2000
講談社
西澤 保彦
ファーストフード店で偶然出会った6人の間で起きる連続殺人事件。
突然大地震が起きて、何とか逃げ出すんだけど、目が覚めたら他人の体になってたってワケ!
法則に沿って6人の人格が入れ替わるんだけど、犯人は誰の人格で、凶行の目的は何なのか?って読み進めて行く♪SFとミステリーが一緒に楽しめる作品。
この人の作品初めて読んだけど本当に面白かった。
途中めまぐるしく人格が変わるから、わけわかんなくなってきちゃったんだけどね(^o^;)
それを狙った設定だったのかな?
最後の終わり方も結構いい感じだったしね(^o^)b
とにかく、他の作品も読んでみよっと(^_-)☆バチッ
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西澤 保彦
ファーストフード店で偶然出会った6人の間で起きる連続殺人事件。
突然大地震が起きて、何とか逃げ出すんだけど、目が覚めたら他人の体になってたってワケ!
法則に沿って6人の人格が入れ替わるんだけど、犯人は誰の人格で、凶行の目的は何なのか?って読み進めて行く♪SFとミステリーが一緒に楽しめる作品。
この人の作品初めて読んだけど本当に面白かった。
途中めまぐるしく人格が変わるから、わけわかんなくなってきちゃったんだけどね(^o^;)
それを狙った設定だったのかな?
最後の終わり方も結構いい感じだったしね(^o^)b
とにかく、他の作品も読んでみよっと(^_-)☆バチッ
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6人も人格がめまぐるしく変わるなんて、ボクにはついていけそうにないです。でも、西澤 保彦さんって読んだ事ないですが、確かに面白そうなんで、今度ちょっと立ち読みしてみます。
人の事はあまり言えませんが、新しい仕事がんばってくださいね。
また、よろしくお願いします。
6人が次々と人格を変えていく・・・
頭の中がこんがらがっちゃいそうですが、是非読んでみたいなーって思いました!
今、私は京極夏彦さんの「姑穫鳥の夏」って本を読んでますが、なかなかお勧めです☆
新しいお仕事、不安もあると思うんですが頑張って下さい!応援してます!
また、お邪魔させていただきます♪よろしくお願いいたします!
一応途中に図解があって説明してくれるんですけどね・・・(^o^:)
ん?ってなって途中何回か考えたりしちゃいました。
あっ!最初の方は研究者の会話が続くんで、難しい会話が混ざってるけど、読み進めて行くと全然大丈夫ですよ(^o^)b
また、ブログにお邪魔させていただきます☆
「姑穫鳥の夏」は今映画化されてますよね!
大学1年の時、一般教養の授業で読書して、その本について議論する授業があって、それで読みましたよ!
分厚くて読めるかなぁ~(?_?)って思ってたら、面白くてすんなり読めちゃいました。
でも、それ以降の作品は読んでないんですよねぇ~
読みたいなぁ~(^o^)/
あの状況を考え付く作者の頭ってどうなってるんだろう…って思いながら読んでました。
「姿=(”人格”)」の記述の多さに混乱しつつ…面白かったですね。
『7回死んだ男』オススメですよ。是非!