






でも、実はこの日は、先に上げたウェイクボードをやった翌日…

全身筋肉痛で走るなんて状態ではなく、お店にたどり着くのがやっと

そんなわけで、2部は走らずに、トボトボ歩いて後から追い付く感じに




これはウォーキング直後の心拍数


Resting Heart Rate=安静時心拍数(RHR)は、動かずじっとしている時の心拍数で、運動をする人の方が低くなる傾向があるんだって

一般的な人のRHRは60〜80bpmと言われているのに対し、アスリートは40〜60bpmくらいの人が多いらしい

スポーツによって心臓のポンプ能力が高まると、1回の拍動で送り出せる血液の量が多くなるため、
少ない拍動数でまかなえるという理屈なんだってさ

《GPSウォッチで出来ること》
機能1:距離測定

コレはNIKEアプリでも良いんだけどね~

機能2:ペース計測

NIKEアプリは、そこまでリアルじゃないんだよね~

そして、見るのに取り出さないといけないから不便

ウォッチなら、今現在のリアルタイムペースが、走りながら気軽に見れるのが良いね

機能3:心拍トレーニング

コレが知りたい

そりゃ~指で計ればいいって話だけど…めんどうじゃん?
最大心拍の%ごとに5つのゾーンがあって、目的に合わせてトレーニングをしたら良いらしい

リラックストレーニング

イージートレーニング

モデレートトレーニング

ハードトレーニング

アスリートトレーニング

今たぶん、リラックスかイージートレーニング辺りだと思うんだけど、どうだろう?
機能4:最大酸素摂取量(VO2max)の計測

人が体内に取り込むことのできる1分間あたりの酸素の最大量らしい

これによって、ある程度のマラソン予想タイムがわかるらしいよ

この機能は、上位機種にしかないらしいけど、ここまでは要らないかな

機能5:乳酸性作業閾値(LT)計測

有酸素運動から、無酸素運動に切り替わるポイントらしく、これを越えると乳酸が溜まるんだって

だから、コレを越えない範囲でのLT値付近のトレーニングが効果的らしいけど…
ちょっと難しすぎて…こな機能も使いこなせなさそう


機能6:ランニングフォーム確認

コレもすべての機種ではなく、ランニングダイナミクス機能が付いてる機種限定らしい

オプションの別の器具を腰だかどっかに付けて走ることによって、上下動とか、地面接地時間とかを計測してくれる

ランニングフォームは気になるけど、絶対高いよね~










値段はネットから引っ張ったから、多少違いかも…(あくまで自分の参考用)
どれが良いんかなぁ~?今度、他のメーカーのも見に行こうっと

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