I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

ニュース記事: 2019年最も多く売れた公演は? 'AIDA'、'BTSワールドツアー'など…、インターパーク公演決算発表

2020-02-08 00:30:00 | 韓国
皆さんパク・ヒョシンロスに陥ってるので、ヒョシンくんの名前が出たらピラニア🐟みたいに食いつきたくなる心境でしょうか

ヒョシンくんは元気になったカナ

キム・イナさんの📻ラジオでデイブレイクのイ・ウォンソクさんが、ヒョシンくんはLOVEコンで今の自分を全て見せようとしているのを感じたと言っていましたが...👀
LOVEコンで全部を出し切ったので、今はインプットの時期なのかもしれないですね...。

昨日インターパークのチケット販売ランキングが発表されて、ニュースでガヤガヤ騒がれていたので、一番細かく書いてくれているPLAYDBの記事を貰って来ました。

ヒョシンくんも世界的なアイドルと音楽チャートの1位を争うことになって...とLOVEコンの時に言ってましたが、チケット売り上げでも世界的アイドルと争うことになるとは...
すごいですね

🎉2位おめでとう...👏


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国内最大の公演前売りサイトであるインター・パークが公演市場を決算し、ミュージカル、演劇、コンサート、クラシック/オペラ、舞踊/伝統芸術部門の人気順位を発表した。  


この順位は5つのジャンル別の販売数量及び価格基準によって定められており、201911日から1231日までにインターパークチケットウェブ、モバイル、電話、グローバル、連携チャンネルなどのすべての販売分を合算した結果だ。  同一の作品でも地域や公演場が変わると、別に合算した。 



▲2019ミュージカルジャンル分析 


2019年一年間、ミュージカルジャンルで最も多く販売された作品はブルースクエア、インターパークホールで公演されている'AIDA'と集計結果が出た。 今年で5回目の公演で今回の舞台がディズニー・シアトリカル・プロダクションが製作したブロードウェイ・オリジナル・バージョンを見ることができる最後の舞台として知らされ、数多くの観客たちが'AIDA'を訪れた。 


2位はチョ・スンウ、ホン・グァンホ、パク・ウンてい、オク・ジュヒョンなど、豪華なキャストに支えられ、平均客席占有率96%、累積観客数17万人を記録し、先月27日終演した'スウィニートッド'が上がった。 創作ミュージカルの水準を一段階引き上げ、毎シーズンごとに人気を博し続けて来たミュージカル'ベン・ハー''あの日々'は揃って3位と4位に上がり、作品性と興行性をもう一度検証された。 


また、2019年は3.1運動及び臨時政府樹立100周年を迎え、日帝強占期と近現代史の素材の創作ミュージカルが大量に舞台に上がったが、ミュージカル'死の賛美''英雄'が10周年記念公演で8位と9位にランク付けされた点が目についた。 とりわけ、上位圏に上がった作品がすべて1千席以上の大劇場で公演された作品だったのに対して、唯一335席規模のTOM1館で公演された'死の賛美'8位に上がった部分は注目すべき成果だ。 一方、釜山ドリームシアターのこけら落としとして行われた'ライオンキング'インターナショナルツアー釜山は7位を記録し、ソウル以外の地域で開かれたミュージカルの中で最も高い販売量を記録した。



▲2019演劇ジャンル分析 


2大学路の定番の公演である'屋根裏部屋の猫'2019年、演劇販売順位1位に上がった。 '屋根裏部屋の猫'20代の若い観客たちがメインの観覧層で、この9年間演劇ジャンル1位を守ったことで、既存の8年連続記録を更新することになった。ジャンルの特性上、オープンラン公演が多い演劇ジャンルでは1位から5位までがいずれもオープンランの公演が名を連ねた。 


オープンランを除いたリミテットランの作品の中では演劇'R&J'が最も販売量が高かった。演劇'幻想の童話'はカン・ハヌルの出演だけでも話題になった作品だ。 初公演日が1221日だったにもかかわらず、久しぶりに演劇の舞台に立ったカン・ハヌルのチケットパワーによって、年間ランキングでも10位にランクされる反転を見せてくれた。




▲2019のコンサートジャンル分析 


ビルボードチャートを相次いで席巻し、K-popの歴史を新しく書き換えているBTSのワールドツアー'LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF'ソウル公演が2018年に続いて2019年にもインターパークコンサートの販売順位1位に上がった。BTSは本番以外にもARMYに向けたファンミーティング'BTS 5th MUSTER[MAGIC SHOP]'まで行い10位以内に計3つの公演をランクインさせた。


デビュー20周年を迎え、3年ぶりに開かれたパクヒョシンの単独コンサート'パク・ヒョシンLIVE 2019 LOVERS:where is your love'も完成度の高い舞台と全日全席売り切れの興行記録で、2019年コンサート分野では2位を記録した。


2019年にもコンサートジャンルでサイの存在感は堅固だった。 'どっぷりショー''オールナイトスタンド'を代表的なコンサートブランドとして成功させ、アイドルに劣らない人気を維持した。上位10位内に単独コンサート4つの記録したソロ歌手は、サイが唯一だ。 


2019年は'ミス演歌'放送の人気に支えられ、演歌ジャンルがスポットライトを浴び、ブームを引き起こしたのも大きな事件だった。上位圏に進入することはできなかったが、'明日はミス演歌'の全国ツアー公演は大きな成功を収め、コンサート界に新しい市場を作った。スン・ガインというスターを輩出したおかげで、類似番組が続出して2020年も'ミスター演歌'コンサートなど多くの演歌公演が予定されており、熱い熱気はなかなか冷めないものと予想される。  


昨年販売された海外アーティストの公演の中ではクイーンの初の単独の来韓コンサートで話題を集めた'現代カード・スーパーコンサート25 QUEEN'がコンサートジャンルの11位と一番大きな成功を収めた。 映画'ボヘミアンラプソディー'の興行の影響で、20~30代の心をつかみ、生きている伝説に会うという期待感を満たしたのが功を奏した。 


▲2019・クラシック、舞踊/伝統芸術ジャンル分析 


公演場の規模とアーティスト地位に応じてチケット価格の格差が激しいクラシック、舞踊ジャンルでは人気を判断する基準を販売枚数ではなく、販売金額で集計している。これによって2019年クラシックジャンル1位は'2019ウィーン・フィルハーモニー・オーケストラの来韓公演'が、2位は'ディズニー・イン・コンサート'のように大衆的で身近な選曲のオーケストラ公演が多数を占めている。  


舞踊ジャンルでは前年と同様にステディーセラーである国立バレー団'くるみ割り人形'とユニバーサルバレエ団'くるみ割り人形'が並んで1~2位に上がった。 


また、2019年全体の公演チケットの販売金額は約5,276億ウォンで、この2017年から最近3年間年平均で9.4%成長したことが分かった。 ジャンル別に成長率を見ると、コンサートは前年比10.7%増加した2,474億ウォン、クラシック/オペラは前年比9.6%増加した264億ウォンを記録し、好調を見せた。 演劇と舞踊/伝統芸術ジャンルは、前年比の大きな変動幅なしに販売規模が維持されて演劇が297億ウォン、舞踊/伝統芸術は104億ウォンを記録した。 


インターパークコンサートコンサルティングチームユン・ヒジンチーム長は"2019年はK-popの人気を牽引しているBTSをはじめ、サイ、イ・スンファン、久しぶりに単独コンサートへ戻ってきたパク・ヒョシンなど伝統的なライブ強者たちの公演が盛況を成したのと共に演歌ジャンルが復活し、新たな市場を創出した事もコンサート好況の背景になった。 特に演歌ブームは2020年も冷えることなく盛り上がるものとみて'ミスター演歌'コンサートなど大型公演がコンサート市場に活気を吹き込むものと展望する"と説明した。 



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違う記事からこんな表を貰って来ました。

韓国は20代の観客が牽引してるんですよね。

この購買力は親のお金💰かしら...

すごいですよね