本と床 2019年12月11日 | 日々 [あらすじ] 老母の介護などのため、人の出入りが多い。 老犬が落ち着けないので、亡父の書斎を片付けた。 亡父は、本箱を自作していた。 14mm厚240㎜幅の板を、275㎜と605㎜に切って、 短い方を中にして釘を打ち、背面にはベニヤ板を貼る。 外寸およそ横605×縦305㎜くらいの本箱ができあがる。 これを壁面に積み重ねて使っていた。 本を詰め込んだまま引っ越しできて便利でもあった。 大判の . . . 本文を読む