6日前にドロー・インについて書いた。
と、6日前に書いた。
・息を吐きながらおなかを引っ込める。
・つづけて息を吸う間もおなかを引っ込める。
これを、思い出すたびにやる。
ということでした。
思い出してる??
何も痩せるだけのためではない。
呼吸に関わる筋肉をしっかり付けることになる。
鍼灸治療などして、人の体を診ていると、
下腹に冷えを持っている人が多いことがわかる。
それが、様々な体 . . . 本文を読む
自分の好きなものが世間で評判になると嬉しいものだ。
と先日書いた。
今日も告白しよう。
仙台貨物が好き。
http://blog.goo.ne.jp/su-san43/e/db70dd20e63a7882e795fd6fc2a828bb
お下品だが、私はこんくらいはかまわない。
メンバー全員ゲイという設定をすることは認識がいかがなものかと思うが、
わかりやすい冗談なので目くじら立てることない。 . . . 本文を読む
錦糸町河内音頭大盆踊り大会が終わると、
8月も終わり。
なにかちょっとさみしいような気持ちになる。
今年は五月家と本家秋月会。
はれはれバンドも見られたし、
江州音頭から伊勢音頭も踊れたし、デロレン祭文も聴けた。
お腹いっぱいです。
東京には、生演奏での盆踊りはほとんど無い。
どこも、録音したものをスピーカーから流して、
太鼓だけが櫓の上にいるばかりだ。
どうやら、江戸時代に盆踊りというもの . . . 本文を読む
自分の気に入っているものが世間でも評価を受けると、
ちょいと嬉しい。
2年くらい前から、日本エレキテル連合が好きだ。
この頃、「ダメよ~、ダメダメ」で人気のコントの二人組。
以前は「キてる動画をつくる会」と題して、
「アイロン焼き肉」とか「かっけPK」とか
「消毒用アルコールで酒蒸しをつくろう」とかいった、
ちょっとした思いつきを実験してみたような動画をアップしていた。
https://www . . . 本文を読む
今日明日は、錦糸町河内音頭盆踊り大会だ。
年に一度のお楽しみ。
踊るのはもちろんだが、ステージの前のスペースで
座って演奏を見物できるのも、これはこれで、いい。
当地の人が聞いたら憤慨するかもしれないが、
河内の言葉は汚い、ということをよく聞く。
おんどりゃ。やんけ。
などが嫌われるのだろう。
歌の途中に、語りやセリフになる部分があるが、
これもまた面白い。
歌は「お聞きのとおりの悪声で」と . . . 本文を読む
先日、学生時代からの友人と久しぶりに会った。
3人ともかわらないね、と言いつつも、話をしているうちに
「私はあと10kg太ってた。」
「3ヶ月で12kg落とした。」
「ストレスで10kg増えてストレスで10kg減った。」などと、
全員が一度は太っていたことが分かった。
元に戻った頃に再会したのも、意味があるだろう。
学生時代の友達に会うと、しばし、その頃の気分を
取り戻したりするものだ。
実 . . . 本文を読む
6日前にドロー・インについて書いた。
・息を吐きながらおなかを引っ込める。
・つづけて息を吸う間もおなかを引っ込める。
これを、思い出すたびにやる。
ということでした。
そんならやってみよう、という方もあったと思うんですが、
思い出してる??
忘れちゃう人は、何かと関連付けると良い。
たとえば、・メールの着信があったらやる。とか
・犬を見たらやる。とか
・テレビをつけたらやる。とか
・赤い . . . 本文を読む
一昨日は性同一性障害の診断基準について書き、
昨日は性同一性障害の治療過程について書いた。
おさらいすると、性同一性障害とは
「生物学的には性別が明らかであるにもかかわらず、
心理的にはそれとは別の性別(以下「他の性別」という。)
であるとの持続的な確信を持ち、
かつ、自己を身体的及び社会的に他の性別に適合させようとする
意思を有する者であって、そのことについてその診断を的確に行うために
必要な . . . 本文を読む
昨日はトランスジェンダーという立場から
性同一性障害について書いた。
だから、妙な表現になった箇所もあるので、
今日はちょっと性同一性障害について、少し触れたい。
しかし、似てはいるものの、当事者ではないので、
詳しくはない。
自分の生まれてきた性別に違和感があり、
元が女性だったら男性に、男性だったら女性に変わりたい、
という人は、性同一性障害という診断を受けて
性別適合手術(性転換手術)を . . . 本文を読む
繰り返し書いているので少々うんざりするかもしれないけれど、
誤解があってはもったいないと思うので、しつこく説明したい。
私は生まれながらの性別は女性だが、恋愛対象は女性で、
性別の自認は女性ではなく、かといって男性になりたいわけでもない。
生まれながらの性別と、自分の性別の認識に食い違いがあるのを、
性同一性障害と言う。
と思うかもしれないが、実はちょっと違う。
たしかに、性別のアイデンティテ . . . 本文を読む
ぬるめのお湯にゆっくり浸かると良い。
ということはずいぶん知られているが、
誤解があると思う。
子どもの頃、大人の入るお風呂には熱くて入れなかった。
それは、子どもだったから、というだけではなく、
ムカシはもっとお風呂の温度は熱かった。
今はお風呂の適温はこれくらいですよ、という知識が
広まっている。
「ぬるめのお湯」と言っているのは、
ムカシのフツウの温度に対してぬるめ、と言っているのだろう . . . 本文を読む
子どもの頃は物語を、十代は文学作品を、ずいぶん読んだ。
二十代はバンド活動に精を出して本を読む量が減り、
三十代は鬱的気分で本を読む集中力を失っていた。
四十を過ぎて、実家に戻って、自分を取り戻したような
気持ちになっているうちの一つに、読書量があると思う。
実家は本だらけだ。
壁という壁は本棚に覆われている。
地震が起きれば、安全でいられる部屋など無い。
人間が作った文物よりも、
天然の物 . . . 本文を読む
ダイエットはどうやったんだ、とよく聞かれる。
もともと一日二食のところ、
昼は蕎麦。夜は炭水化物抜き。
毎日晩酌していたのを、当初はほとんど飲まずに過ごした。
もともとよく歩く。
朝は犬の散歩約1時間。
駅ではほとんどエスカレーターを使わない。
今はこれに加えて、若干の筋トレ。
腹筋、背筋、腕立て、スクワット。
書き並べるといろいろやっているみたいだが、
思い起こせば、最初はドローインだけし . . . 本文を読む
私の性自認は生まれながらの女性ではなく、
しかし男性になりたいわけではない。
且つ、恋愛対象は女性。
ということなのだが、
こういう自覚が最初からあったわけではない。
その変遷を述べたいが、詳しく書くと長くなるので、
今日はおおまかなことだけにしたい。
まず、10代の頃は、心理学や精神医学の本などを読み、
自分は女性の同性愛者つまりレズビアンであって、
それは精神治療の対象となりえる、というこ . . . 本文を読む
筋トレを始めて4ヶ月くらいは経ったっけか。
腹筋と腕立て伏せと背筋とスクワットくらいしかやっていない。
それで、腹直筋、上腕三頭筋、大胸筋外側は付いてきた。
これからは外腹斜筋や広背筋などを付けたい。
ついては足をひっかけて押さえてくれる物が欲しい。
近所の広場に行けば、筋トレ用のベンチがある。
ええ、木陰で涼しいのはけっこうだが、蚊がすごい。
とてもやっていられない。
座卓に脚をひっかける . . . 本文を読む