憎しガラス管 2015年06月19日 | Do it myself ヘッドホンの修理ができて、嬉しく音をチェックした。 その部屋で、 スピーカーの上に置いてある時計を引っ掛けた。 落ちる、と思って咄嗟に電源コードをつかんだ。 コードをつかんだところまでの長さを直径に、時計は弧を描いた。 その動線上には、金属製の台があった。 台の角に時計は当たり、「カシャ」と ガラスの割れる小さな懐かしい音がした。 とほほ。 一年半前に、キットを買って工作した、ニキシー管時計。 . . . 本文を読む