髪を伸ばしている。
ネタを録画するためだ。
本来は、短めが好きだ。
役作りのため、切らずに我慢している。
あたし、女優なのよ。
ふだん、髪が短いと、男性に見られることのほうが多い。
「おにいさん」とかなんとか声を掛けられて、
返事をすると相手が戸惑う、というのがパターンだ。
去年、一時停止違反で止められた。
待ち構えていた警察官が、運転席の窓へやって来て、
「おとうさん、標識見えましたよね?」 . . . 本文を読む
母は煙草など吸いません。
昨日のブログ記事を信じた方には謝りますスイマセン。
パーキンソン病患者は、喫煙者より非喫煙者に多い、というデータがあるようです。
それが何を意味するかは、難しいところです。
少なくとも、煙草吸ってりゃパーキンソン病になりにくい、という意味ではないでしょう。
一週間で一番変化したのは、庭の雑草でしょう…。 . . . 本文を読む
一週間ぶりに帰宅した。
まずは、2匹の犬と挨拶。
たくさんたくさん顔をぺろぺろして喜ぶかと思いきや、
私のズボンの裾を嗅ぐことに2匹は夢中だ。
たしかに、4日間くらい履きっぱなしで、磯で潮をかぶったり、
牧場の草を踏んだりしたのだから、いろいろとお土産のにおいがするだろう。
それから、庭の鉢植えに水やり。
種は乾くと死んでしまうので、種を蒔いた鉢は、近所の旧友のお母様に預けた。
友人はあまり . . . 本文を読む
5月に入って何人かの知人に会うたびに。
「金髪じゃないのね」と言われ。
一日は法螺ですよ。
染めたりしませんよ。
毛染めなど性に合わない、ってところが本音ですって。
マグマ大使は黄金色だ。
大地から作られたマグマ大使は、体のすべてが黄金色だ。
鉱物なのだ。
マグマになるべく、髪の毛にまず黄色の絵の具をぺたぺた。
つづいて金色の絵の具をぺたぺた。
ヘアクリームみたいなもんで、癖っ毛がまとまって . . . 本文を読む
角だとか、アンテナだとか言われがちな、
マグマ大使の頭の突起部分であるが、
これは、耳です。
ほれほれ、言われてみれば、耳の位置から伸びておろうが。
まあ、情報をキャッチするという意味ではアンテナという呼び方でいいのだろう。
しかし、これが熱線砲にもなったりする。
そんなもんである。
ゴアの宇宙船も、耳や輪郭や手関節も、
段ボールと紙粘土。
耳なんか、普通紙をくるくる円錐形に丸めて、紙粘 . . . 本文を読む
髪も金色に染め、鼻筋も通し、身振りも大袈裟に
欧米化の一途を辿るワタクシ。
しかし、またも老母が言う。
「中途半端ねえ。
日本人、黄色人種丸出しだわ。」
はあ・・・
どこまで求めるのですか?
肌の色ですか。
はいはい。
コーディネイトせねばね。
きっと心も黄金色。
これで人生も黄金色。
明日のうんこも黄金色。
幸せ・・・
というか、肩に降り積もるフケまで黄金色。 . . . 本文を読む
老母との二人暮らし。
老い先短いか長いか知らないが、少しでも快適に過ごして欲しい。
低い背、低い鼻、ちぢれっ毛、太くて短い指、
そんなふうに母のコンプレックスは多い。
自分の子は、自分に姿が似ている。
しかも、歳を重ねるごとに、より似てくる。
コンプレックスの多い人は鏡を見るのを嫌う。
あれこれと変身した私に、
昨日の朝、老母がこんなことを言った。
「髪の毛の色は戻しちゃったのね?
鼻ってい . . . 本文を読む
プチ整形とか、二重まぶただって、
化学薬品や傷の影響を思うとゾッとするし、
第一、手術がイヤなので、顔はずっと自前。
そもそも、自分の顔が歪みも含めて気に入っているので、
いじくる必要が無い。
誰しも、生まれながらの顔が美しいものだ、とまで思っていた。
そんな私ですが、ここへ来てビリョーン。
というのも、昨日の昼、老母がこんなことを言い出した。
「あなたの鼻の頭は私のとそっくり。
目と目の間 . . . 本文を読む
ブリーチとか毛染めとか、パーマだって、
化学薬品の影響を思うとゾッとするし、
第一ニオイが耐えられないので、髪の毛はずっと自前。
そもそも、自分の毛色や毛癖が気に入っているので、
いじくる必要が無い。
誰しも、生まれながらの毛色や毛癖が似合うものだ、とまで思っていた。
そんな私ですが、ここへ来てパッキーン。
というのも、昨日の午後、老母がこんなことを言い出した。
「あなたの髪の毛は私のとそっ . . . 本文を読む
昨日は高校の同級生と花見。
広い公園の桜は私たちが子どもの頃に植えられたものだそうで、
幹は太く、枝は大きく垂れ、花はちょうど満開で見事だった。
低い枝の下にシートを敷き、ビールを開け、団子をつまめば、
ほどなく桜のことは忘れ、あれこれ話に花が咲く。
同い年の気安さに勝るものは無い。
その上、みんなおばちゃんになっている。
厳しくもあたたかく、あつかましい。
しかし、そんなおしゃべりを中断させ . . . 本文を読む
[あらすじ] 毎月一日に法螺を吹いているよ。出願が間に合うから女子美を受験するんだ。
ブログのタイトルによってか、自動抽出のキーワードによってか、
読者数がはね上がる日が、まれにある。
昨日はいつもより多かった。
受験のために読んだ方、ごめんね。
とか謝ったふりをして、今日はもっとあざといタイトルにしてみた。
※
さて、法螺でも替え玉受験勉強はいかんと思い、自分でデッサンしてみたのが昨日 . . . 本文を読む
昨日書いたのは、毎月一日恒例の法螺話でした。
心から応援してくださったみなさま、ありがとう&ごめんちゃい。
最近ここを読むようになった方への親切な解説:
エイプリルフールだけでは物足りないので、毎月一日に法螺を吹いています。
ブログの場合、罪滅ぼしにジャンルを[毎月馬鹿]に設定しています。
知っていても信じちゃう。
なぜなら、そこには真理が貫いているからである。なんつて。
今回の法螺の一番の . . . 本文を読む
ゆゆしき事態である。
26日の新聞記事によれば、美術大学を受験する人が減っている、という。
18歳の人口は減少しているが、それに比較しても志願者が減っているのだ。
芸大についての数字が並んでいる。
1990年は募集454人に対して、のべ約1万1千人の志願。
のべ、となってるのは、何回かの日程で試験が受けられるからだ。
単純計算だと、約24倍。
それが今年は募集625人に対して約6300人。
約 . . . 本文を読む
以前、ある温泉場で、入浴前にトイレに入ろうと、
鍵の表示が青になっていたのでパッと開けたら、
なんと先客が入っていた。
扉を背にしてしゃがむ形の和式便所だった。
ノックしなさいよ!!!! と
えらい剣幕で怒られたが、何かとても不当なものを感じた。
鍵をかけなさいよ・・・
以来、こういうこともあると肝に銘じ、公衆便所では
いくら鍵の表示が青で中に人の気配が無かろうと、
ノックをしてからドアを . . . 本文を読む
よくある命題だよね。
「わたしは嘘はつきません」
というひとことでは、
ほんとのことしか言わない人か、嘘しか言わない人か、わからない。
むしろ
「わたしは嘘をつきます」
とは矛盾があるので言わない。
では、このブログの筆者の場合では、どうか。
昨日はきちんと挨拶したのだと信じていただけても嬉しいし、
書くと言ったら毎月法螺を書くと信じていただけても嬉しいです。 . . . 本文を読む