新聞に、
「英国では、政策で選挙区の候補者を選ぶ」と書いてあった。
最近、
「民主党に逆風が吹いているから、
地方統一選挙の候補者が集まらない」といったニュースを見たが、
英国のように政策で選挙区の候補者を選んでいるなら、
そんなことにはならないのだろうと思った。
なぜなら、
Aという政策(考え)を持つ人はA党、
Bという政策(考え)を持つ人はB党、
と決まっているなら、
逆風だろうがなんだろうが、
Aという政策を持つ人はA党からでるしかないからだ。
まあ、
Aという政策を持っているけど、勝てそうにないから立候補自体しない、
ということはありそうだが、
日本はなんだかそれよりも、
「A党に、Aという人もBという人もいる」
「B党にも、Aという人もBという人もいる」
「だから自分はAという政策を持つけど、A党から出ても、B党から出ても良い」
「今回は、A党が負けそうだから、B党から出る」
という状態のように思える。
まず、
A党に、AもBもいる状態を解消してもらいたいものだ。
「英国では、政策で選挙区の候補者を選ぶ」と書いてあった。
最近、
「民主党に逆風が吹いているから、
地方統一選挙の候補者が集まらない」といったニュースを見たが、
英国のように政策で選挙区の候補者を選んでいるなら、
そんなことにはならないのだろうと思った。
なぜなら、
Aという政策(考え)を持つ人はA党、
Bという政策(考え)を持つ人はB党、
と決まっているなら、
逆風だろうがなんだろうが、
Aという政策を持つ人はA党からでるしかないからだ。
まあ、
Aという政策を持っているけど、勝てそうにないから立候補自体しない、
ということはありそうだが、
日本はなんだかそれよりも、
「A党に、Aという人もBという人もいる」
「B党にも、Aという人もBという人もいる」
「だから自分はAという政策を持つけど、A党から出ても、B党から出ても良い」
「今回は、A党が負けそうだから、B党から出る」
という状態のように思える。
まず、
A党に、AもBもいる状態を解消してもらいたいものだ。