さて、本論である。
(昨日のは前フリかい!というつっこみは無し)
政策の中身を5つに分けたところで、
その中の「政策手法」というのは、
かなり数が限られているのではないか、
と思う。
公務員になってから、
多くの公務員のプレゼン・提言書に触れる機会があったが、
その多くが同じ結論に落ち着いていくのに気づいた。
(これは自戒も込めて書いている)
曰く、
コーディネーターの養成、
関係主体のネットワーク形成、
インターネットを活用したPR、
ニュースレターの発行、
などなど。
どこかで見たことはないだろうか?
思うに、
これらは先ほどの分類で行けば、
「政策手法」に分類されるものだと思う。
そしてそれは、
数十種類しかなく、
その中から選択するから、
どの政策提言も似たような内容になるのではないかと思う。
だとすれば似たような政策提言を避けるためにすべきことは、
その先の「実施手法」を詰めていくことではないだろうか。
とりあえず私は、
「政策手法」の数を数えてみたいと思う。
(昨日のは前フリかい!というつっこみは無し)
政策の中身を5つに分けたところで、
その中の「政策手法」というのは、
かなり数が限られているのではないか、
と思う。
公務員になってから、
多くの公務員のプレゼン・提言書に触れる機会があったが、
その多くが同じ結論に落ち着いていくのに気づいた。
(これは自戒も込めて書いている)
曰く、
コーディネーターの養成、
関係主体のネットワーク形成、
インターネットを活用したPR、
ニュースレターの発行、
などなど。
どこかで見たことはないだろうか?
思うに、
これらは先ほどの分類で行けば、
「政策手法」に分類されるものだと思う。
そしてそれは、
数十種類しかなく、
その中から選択するから、
どの政策提言も似たような内容になるのではないかと思う。
だとすれば似たような政策提言を避けるためにすべきことは、
その先の「実施手法」を詰めていくことではないだろうか。
とりあえず私は、
「政策手法」の数を数えてみたいと思う。