最近、
任意団体の予算を、
どこまで厳格に執行するのか、
という問題にぶつかった。
(私は典型的な公務員だからガチガチに執行したかった)
そこで、
予算のそもそも論を考えていた。
私が思うに、
予算の本質とは、
「限られたお金を、
その団体の目的のために、
無駄なく使うために立てた計画」
ではないか。
多くの利害関係が絡む国や地方自治体の予算は厳格に執行すべきだが、
任意団体であれば特に助成金とかもらってなければ、
そんなにうるさく言わなくてもいいのではないかと思った。
ただルーズに使いすぎて、
大事なときに「お金無いよ」ってなことにならないようにする、
これが最低限守るラインではないか。
任意団体の予算を、
どこまで厳格に執行するのか、
という問題にぶつかった。
(私は典型的な公務員だからガチガチに執行したかった)
そこで、
予算のそもそも論を考えていた。
私が思うに、
予算の本質とは、
「限られたお金を、
その団体の目的のために、
無駄なく使うために立てた計画」
ではないか。
多くの利害関係が絡む国や地方自治体の予算は厳格に執行すべきだが、
任意団体であれば特に助成金とかもらってなければ、
そんなにうるさく言わなくてもいいのではないかと思った。
ただルーズに使いすぎて、
大事なときに「お金無いよ」ってなことにならないようにする、
これが最低限守るラインではないか。