ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

メンドリ。

2006年11月18日 | アラシゴト。
いつも思うんですけど、突撃こどもの晩ゴハンを嵐でやってみようて
考えた人、まじGJ。ほんきでGJ。

わんぱくな四人の子供達に振り回されてる嵐メンが可愛い。

男の子に「メンドリ」呼ばわりされてる相葉ちゃんも
対決に負けて罰として食器洗いしてる時に何で負けたんだろうって
首ひねってるにのも、みーんな可愛い。


雅「っていうことで御飯作ってきましたーぃ」
翔「よー!」

拍手

雅「ずっとメンドリ、メンドリ言われてたんだよ。あ、メンドリだ、メンドリだ、つって」
翔「どういうことだろうね」
潤「どうだろうね」
雅「だから意味はないのよ。そういうとこってあれなのかな、しつけとか…しようがないのかな」
翔「うーん…」
潤「んー…でもそこは難しいんじゃない。純粋なとこだからね。
あの、夜さ、爪切るとさ、親の死に目に会えないって言うじゃない。
で、未だになんか夜切れなくて。ずっーとなんか切りたいんだけど、
気付くのが夜で切れない時が一週間くらいある時がある」潤くん、キモチはわかる。でもオトメだね☆

和「風呂上りとかに(爪を)切るドラマとかってない?」
翔「あー、あるあるある。あるね」
和「あるよね」
雅「風呂上りだと柔らかいから切り易いんですよ、爪が」
翔「へー」
和「お前、爪の何?」
翔「 笑 」

爪通!?のテロップ

潤「口笛、夜に口笛を吹くと泥棒が来る、だっけ?」
雅「蛇」即答。さすがおばあちゃんっ子のマサキ。私もこの迷信、おばあちゃんに言われたことある。
和「蛇」
潤「蛇か」
和「うーん」
潤「おれ、泥棒って言われてたんだけど」
和「うん」
潤「だから吹くなってこと言われたり」
誰?「へー」

翔「そ、たまに口笛ものすっごうまい人とかいない?」

翔ちゃん、その話は膨らむのかい?(笑)←いつも通り鬼

翔「夜街を歩いてる時に」
智or和「はい」
翔「ものすごく上手く口笛を吹く人いない?」
潤「どういうこと?」
翔「口笛おじさん!」
和「口笛おじさん」
翔「口笛おじさん、いない?」
潤「どういうこと?」
翔「いや、ほんとにただそれだけなんだけど…」

えっ!?っていうテロップ入りましたー。大好き、翔ぴん。

雅「じゃ、どういうおじさん、いた?」ナイスな心意気だよ、マサキ!

和「リスおじさん!肩にリス乗っけて…」
翔「まーたまたー。それはないだろー 笑」
和「いや、ほんとに」
雅「そんな人なつっこいリスっている?」
和「いるんですよ」

潤「焼きそばおじさんっているの知らない?」
雅「それ、どんなおじさん?」
和「それ、マイケル富岡じゃないですよね?」

ヤキソバン!!てテロップ入り。
ヤキソバン懐かしい!ってか懐かしすぎる。
よく覚えてたね。さすが、にの。

智&翔、大爆笑。

潤「いつも透明のパックの焼きそば持って歩いてんの。子供に渡そうとするんだけど
みんな焼きそばおじさんはダメだよって近所の人に言われるから(受け取らないの)」

大爆笑

智「あの、靴べらを飛ばすおじさん」

オールメン、大爆笑

翔「 笑 」
雅「靴べら?」
和「なんか戻ってきそうだよね」
誰「戻ってくるよね」
智「名前なんて言うのって聞いたら、ミスターマリックAつって 笑」

大爆笑

和「また来週」
翔「 笑 」


チーム・硫黄島はまだ大阪かな。
私は今から餃子食べに宇都宮へ行ってきます。では!