ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ナイテワラッテ。

2006年11月30日 | アラシゴト。
H連載-アイバマサキver.-その1

仕事への取り組み方や考え方について以外にも、読み手が笑ったり、
和んだりするようなこともいっぱい相葉ちゃんは語っていると思うんだけど、
それすらも泣けてくるという怪現象に悩ませれていますmegumiです、こんばんは。

泣ける、というか自然と涙が出てくるって感じ。

なんでだ?
理由はわからないんだけど…
これっていわゆる歳のせいってやつですか?



他メンバーにも言えることなんだけど、
相葉ちゃんは正しいジャニーズ・アイドルだと思うよ。

彼ら五人の覚悟を決めた者だけが持つ、強さと潔さには時々切なくなる。


ボクラハナイテワラッテソレデモアスヲユメミテシマウ
コレカラガスバラシキセカイ


五人が望む未来が待っていますように。
まじで、本気で、切実に、そう願わずにはいられない。

自分のイタさに自分でも引いてしまう…
しかもなんでこんなにセンチメンタル?!



メンバーがファンクラブ会員なのはアイドル雑誌か何かで読んだことがあったんだけど、
相葉ちゃんが会員番号0001というのは既出の事実だったんでしょうか?
読んだことあるような、ないような。知ってたような、知らなかったような。

でもね、すっごーーーく納得。
相葉ちゃんってそういう時のじゃんけんに勝ちそうだもん。

他メンの番号も気になるところです。


そして、今回改めて思ったこと。

きっといる。絶対いる。
H編集部に嵐ファン。



天然コケッコー映画化されるんだ。
見たいような見たくないような。
大好きな作品なだけに複雑。
現段階で言えることは…とりあえず大沢くん(役の子)はかっこいいね☆



「うたばん」
中居くんはほんっとキンキの仲良し話大好きだよね 笑
スキって言うか、ダイスキ、むしろアイシテルって感じ。

さすがキンキが死んじゃう時には、ふたり手を繋いでふたり同時に死んで欲しい
みたいな感じのことを言っただけのことはある。