ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

プレミア。

2006年11月17日 | アラシゴト。
「Zero」の「硫黄島からの手紙」ワールド・プレミア特集を見た!
ちゃんと録画できてたよ~。良かった。


絶賛ネガティブ・キャンペーン中なのでご注意下さい。


気分ガ悪クナル方モイラッシャルト思イマスノデ、ソウイッタ恐レガアル方ハ
回レ右デオ願イシマス!








にのちゃん。

翔ちゃんが隣に居て、ラルフさんも知り合いだし、ちょっといつものノリで
はじけちゃったのね…

見た目もまだ板前さんじゃなくて可愛いらしいし、やんちゃな感じなのもすごく
にのちゃんらしいけど、一般の人が見たらちょっと誤解しちゃうんじゃ…なんて
心配になってしまいました。

基本的に私は嵐に対して心配症な人なんです。


だってやっぱりジャニーズだからね、彼は。良くも悪くも。
ジャニってだけで偏見持ってる人も世の中にはいっぱいいるし。
ジャニーズ、延いてはアイドルって存在への風当たりは強いし。


嵐ファンはちゃんとにののことわかってるからいいんだけど、そうじゃない人にはね…


にのは頭の回転も速いし、人との距離の取り方も上手いし、自然体で物怖じせず、
するっと人の懐に入っていけるし、凄いと思う(←大絶賛デスネ)んだけど、
バラエティとかに、にの一人で番宣に出る時は心配でならないんだよね。

誤解され易い言動を取る子だから。


嵐の番組の時はいいんだよ。ファンはね、わかってるから。

メンバーがフォローしたり諌めたり、突っ込んだりしてバランスをとってくれるから。



でも他の番組に出演する時には嵐ファンじゃない方も多く観てるんだよ。



今回のにののインタビュー見て、「調子に乗ってる」とか「天狗になってる」なんて
声を耳にしたんだけど、誤解されても仕方がないインタビューだった、かな。

そんなコメントをネットで見たときにはやっぱり悲しかったし、辛かったけど、
にののインタビューにも落ち度があったと思う。

つまり誤解を受けても致し方なし、ということ。

ほんとは(にのは)そんな人じゃないのに…て悔しくも思うけど。

ほんとに悔しいし残念だな。


ネガティブ一辺倒じゃ悲しいので、この辺で良いニュースも取り上げておこうっと。

「硫黄島からの手紙」のアメリカにおける年内公開が決まったらしいですね!前倒しデス!!

Yes!これで本年度のアカデミー賞ノミネートの権利が生じるわけです。

にののノミネートの話は話半分(だって話がでか過ぎるんだもん)で聞いてはいるんですが、
やっぱり期待してしまうファン心。
だってだってこんだけ煽られたら期待しちゃうよ。
正直言って、取れるもんなら取って欲しいし、取らせてあげたいもん。

勢いのあるうちに一発ド派手な花火を打ち上げたいです☆