ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ヨイオトシヲ。

2006年12月31日 | ワタクシゴト。
只今実家の長崎です。
満喫してます。遊びまくってまーす。

そんなこんなでHもまだ買えてませーん。
ほんとは空港に行く前に買おっかな、と思ってたんだけど、
やっぱり荷物になっちゃいますもんね。

四日、東京に帰ってから買わなきゃ。

そういえば27日に鉄コン筋クリートを観て来ました。
どうやらその映画館で風邪をうつされたらしく、翌日の仕事納め&忘年会は
早々とリタイヤしたわけです。こんにゃろ。

……タダ飯がーーー!!!


映画の内容のネタバレはありません。
ネタバレ出来るほど理解出来てないってのもあるんですけど。
軽く観られる映画を好む私的にはキャパシティーオーバーで、頭がぐるぐる。

映画はにのの言ってたように、たくさんの愛情が詰まった映画だな、と
感じました。
作り手の想いが強い作品はやっぱり観ていて幸せを感じてしまいます。

ちゃんと「嵐」の看板は見つけることが出来ましたよ。
かなり目立っていたので、見つけやすかったんですよね。
でも残念ながら「二宮自動車」はどこにあるのかぜーんぜんダメ。
どこにあるんだろう。


でもあの物語を13歳の、13歳って私はまだ子供という認識なんですけど、
13歳の子供が読んで涙が止まらなかった、というのはちょっと切なくもあり、
にのの凄さでもあり、同時に怖さでもあるんじゃないかな、と思いました。

よくわかんないですけど。(←逃げた)


さぁ、いよいよカウコン。
一年がジャニーズとともに終わり、そして始まるんですね。
20代独身女性の正しい姿かどうかは不明ですが。
うーん(自分の生き方を自問自答中)……まぁ、いっか。

今年はお茶の間嵐ファンを卒業して、私にしては珍しく動きが見えた一年でした。

嵐コンにも参加したし、ブログも始めたし、ファンクラブにも入ったし、
嵐繋がりのお友達も出来たし、(お友達のご厚意で)舞台も観劇出来たし。

引き返すのを諦めたとも言えますが、やっぱり好きなものは好き。
もうそれでいいんじゃないかな、と。
この境地に達するまで時間がかかった~。意固地な性格なもんで。(←父親譲り)

来年も私のペースで嵐の五人を見守っていきたいと思います。

自分勝手に書き綴っている「ヒビノコト。」に足を運んでいただいて
ありがとうございました。
相変わらず気紛れ更新なブログになると思いますが
来年もよろしくお願いします。

それでは、良いお年を。

イノシシエイト。

2006年12月29日 | ソノタ。
いのししユニットにかざぽんも参加するらしいですね。
エイトのラジオで言ってたそうです。

だって早生まれのやらっちが参加するんだったら、にのとおんなじ誕生日の
かざぽんが入らないのはやっぱりおかしいですもんね。

どんなパフォーマンスを見せてくれるのかな。
羽織袴で猪突猛進パフォーマンスというのが一体どんなものなのか、
ひっじょーに興味津々。

羽織袴かぁ。意外と使い勝手がよくない。
踊り辛い衣装ならいっそのこと着ぐるみとかでもカワイイのに。
いのししの着ぐるみ。(意外と本気です)

あ、保護者改め、リーダーの坂本くんがいのししの着ぐるみで、
その他のメンバーがウリ坊なんてのもカワイイかも☆(しつこいようですが、結構本気です)


昨日は具合が悪くて、会社の忘年会に参加することなく家でずっと寝込んでました。
普段だったらちょっと無理してでも忘年会に出てたと思うんだけど、次の日に
長崎に帰らなきゃいけなかったので、早々とリタイヤ。

10月の友人の結婚式以来の久しぶりの実家なので、ほんと楽しみ。
実家大好きなんです☆

うちで二匹犬を飼っているんですが、そのうちの一匹が16歳の老犬なんですよ。
去年の八月に甲状腺の癌の手術をして、それからずっと頑張って生きてる親孝行な
わんこなんです。もう、愛しくてしょうがない。

彼にまた会えるのがうれしい。
怖くもあるけど、でももう一度会えることはやっぱり喜び、だな。

怪盗アンデス。

2006年12月26日 | ソノタ。
 日本漢字能力検定協会は12月25日、面白い変換ミスを募集する
“変漢ミス”コンテストの結果を発表した。
「年間変漢賞」は、「遅れてすいません。回答案です」を変換ミスした
「遅れてすいません。怪盗アンデス」で、終電間際に会議の資料を仕上げ、
 焦ってメールした際のタイトルだったという。

全2079作品から22作品をエントリーし、ネット投票で年間賞を決めた。

 エントリー作品には、「それは会社の方針とのこと、正しいようです」→
「それは会社の方針とのこと、但し異様です」、
「リスト表を送ります」→「リスとヒョウを送ります」、
「そんなに働いたならだいぶ疲れてるね」→「そんなに働いた奈良大仏枯れてるね」、
「お客様用トイレ」→「お客彷徨うトイレ」などがあった。

ITmediaニュース


のだめの予約録画に失敗した私の心を癒してくれてありがとう。(泣)
潤くんのフレンドパークはちゃんと撮れてたのにぃ……

……潤くんの呪い?

私が心の中で

潤くん、ヘタレだからなぁ。
ヘタレだけどしっかり欲しいもの持って帰りそうだなぁ、魔力で。プププ

なんて思ってたから?

だからうちのヒデオくん(ビデオに名前がついてます)に魔法を掛けて、
「京舞妓VS狩矢警部 乱れ傘の舞殺人事件」なんて撮らせたの?

私なりに潤くんのこと心配してたのにぃ。

のーだーめーーー!!!(号泣)

フレンドパークは今年中には観たいな、と思ってます。
ヘタレだった?ねぇ、潤くんヘタレだったの?


本日、会社帰りに髪を切って来ました。
10月にデジパーをかけてから毛先が激しく痛んでたし。
それに新年はスッキリとしたアタマで迎えなきゃね。

私のお家では昔から新年を迎える為に衣服や靴を新調したり、髪を切ったり、
家族総出で大掃除をしたり、お餅を搗いたりします。

なのでその習慣に倣って髪を切って来ました。

で、で、で、シャンプーしてくれたお兄さんが相葉ちゃんの同級生だったよ。
お互いの小学校時代の話をしてたらたまたま出てきた。

でもノン・カミングアウト嵐ヲタのワタクシはその染み付いた
ノン・カミングアウト精神に則って「おもしろいよね、相葉くん。いい子っぽいし」
とみ・ご・と・一般人を装ってきましたよ。(その割には「嵐の相葉」て単語がお兄さんの
口から出た瞬間、シャンプー台から頭を浮かしちゃうくらい反応しちゃったけど……)

話もそれで終わっちゃった。でも「応援してるんです」と言っておりました。

いや、お兄さんが千葉県、千葉市出身って時に何かピーンと来たんだよ。
千葉県はお隣さんだから、千葉市出身の人はいっぱいいるんだけど、なんかピーンと。

これって、オンナの勘?!嵐ヲタの勘?!
……嵐ヲタのオンナの勘、だな。


あ、めざましテレビ観たよ。
オロオロにのたん、超2キュート☆
朝からにのたんに殺されるかと思った。危機一髪だったyo!

マタモヤジカンサ。

2006年12月25日 | ソノタ。
相葉ちゃんの生誕祭に乗り遅れたーーー!!!ノーーーン!!!

ごめん、あいびゃ。(忘れてたわけじゃないの)
お誕生日おめでとうあいびゃ。(にのサンタにも負けないくらい祝ってるの、キモチ的には)
大好きあいびゃ。(ドサクサに紛れて告白)

ってことで、24歳おめでとう、相葉ちゃん。(一日遅れたけど……)

この日に相葉ちゃんが生まれてきてくれたことがもう、ミラクル。
みんなに愛される相葉ちゃんが一年で一番キラキラしてる日に生まれてきたんだもん。
街中を祝福と幸せが包み込む日に生まれてきたんだもん。
そりゃ、老若男女に愛されるスーパーアイドルにもなるってもんです。

これからも嵐のムードメーカーとして色々やらかしちゃって下さい。
メンバーもファンもそれを待っているので。

そのまんまの相葉ちゃんがいい。
思うがままに突き進んじゃう相葉ちゃんがいい。

リクツじゃないんだよ。
愛さずにはいられないんだよ。

自分に子供が生まれたら相葉ちゃんみたいに育ってくれたらいいな、て思う。

こんなに人を愛することができて、こんなにたくさんの人に愛されて。
天職だね、アイドルって。

相葉ちゃんの24歳の一年がキラキラと輝いた実りのあるものとなりますように。

with loveだ、このやろー!(まきお風?)

ジカンサエムステ。

2006年12月22日 | アラシゴト。
今からMステ観まーす。

家に帰ってきてから一番に確かめたのが、ビデオがちゃんと作動してるかどうか。
予約録画って時々ポカをやらかしてしまうので、できるだけリアルタイムで
観たいんですよね。カクジツに観たいもん☆

これで年末の音楽番組は最後の出演だよね。
カウコン(ジャニカン?)は音楽番組とはちょっと一線を画してるからなぁ。

(もちろん)らきらき、デスヨネ?!
衣装はド、ド・ピンクなのかな、白きらきらジャケなのかな。

ヤッパ、ミラクル。

2006年12月21日 | ソノタ。
改めてジャニーズさんとこのミラクル且つファンタジー的な?コメディー的な?
ネーミングセンスに惚れ惚れ、本日有給消化中のmegumiです。

いのししセブン……

例え一日だけのユニットとは言えどもうちの優秀な末っ子ちゃん達掴まえて
いのししセブンはあーんーまーりーよーーー!!!

潤くんあたり、きっと体内の緑色の(オイッ)血がグツグツと煮えたぎってるん
じゃないかしら?(怒りで 笑)

これってスポーツ新聞が勝手に付けたお名前デスカ?
ユニットの正式名称デスカ?

あの番組内で光一しゃんあたりが「次は、いのししセッブーン!セイッ!!」
なんて叫ばれるのでしょうか。

……間違いなく大爆笑。(ワタシが)

だって百歩譲ってね、にのちゃんは何とかいのししセブンの雰囲気を作れると思うの。
でもでも、潤くん=いのししセブンって……プププッ。
つまりは道明寺司=いのししセブン……ププププププッ。

ほんとにいつも楽しませてくれるな、ジャニーズ事務所!
だからヤメラレナイ、トマラナイ、ジャニヲタ人生。

ジャニーさん、らーぶ☆


本日は長崎の母上ご所望の黒豆(お正月用)を買いに人形町の「ちとせ屋」さんに
行ってきます。ここの紫花豆がおいしいの。

そんで折角だから大盛況のダリ展を覗いて来たいな、と考え中。

ただ気になることは、昨日会社帰りに新宿で「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に
寒空の下一時間並んだせいか、体がひっじょーにだるい気がする。だるだるだよー。
並んででも食べてみたかったんだもん。(←根っからのミーハーっ子)

……風邪か?

とりあえず葛根湯をゲットしなきゃ。

ニドアルコトハサンドアル。

2006年12月19日 | ソノタ。
月曜日の夜はいかん。

また、寝ちゃいました。
何?私が寝てる間に、あらしちゃんたちってばセクハラされちゃったの?

……あ、そう。(←イジケテル)

でも来週は相葉すごろくなんでしょ?!絶対寝ない!意地でも寝ない!!
のだめの最終回観た後、寝ずにスマスマ→Zero→宿題くんとジャニヲタ・フルコースで
がんばりますよ~。クリスマスだけど。くーりーすーまーすーだ・け・ど!!!

宿題くんが段々とD×Gの嵐寄りになってきましたね。
Aの嵐みたいなおバカ実験のコーナーも先週やってたし、私的には万々歳☆




カワイイコウハイ。

2006年12月17日 | ソノタ。
「イノなき」を読んで、カワイイ後輩な大野くんに癒されました!
まーちんのも微笑ましいエピソードだったんだけどね。

よ、仲良し同期!

でも、やっぱり私……イノッチが好きだー!(告白)
V6ではイノハラヨシヒコさんが一番好きです。
V6には嵐っ子が大変お世話になっているので(リーダーの坂本くんはデビュー当時の
嵐の教育係もやってくれてたし、健ちゃんは嵐コン&舞台の常連さんだし)皆好きなんだけど、
あえて順位を付けるとしたらイノッチ!

ジャニヲタやってるからには、一回ぐらいはトニセンのミュージカルを観に行って
みたいな、と思っています。もともとミュージカル好きだし。

去年の年末のミュージカル雑誌だか演劇雑誌だかの2005年度総括で1、2位の評価を
受けてて、びっくりしたんだよね。
評判良いらしいという噂はあったけど、年間1、2位の出来とまでは正直思っていなかった。
作品自体に力があるというのも大きかったかもしれないけど、彼ら三人のミュージカル・アクター
としての力量なくしては、あの評価はありえないと思う。

「プロデューサーズ」が1位で「The Boy From OZ」が2位。
「プロデューサーズ」に至っては同年に来日公演を行っていたブロードウェイ版よりも
良いというコメントまで残してる評論家もいたぐらい。

お金がなくて(泣)坂本くん舞台の再演は諦めたんですが、いつか観てみたいものです。


話が飛んじゃいましたが、「イノなき」に戻ります。

正面から入っちゃったんだね。(笑)
受付の人が慌てちゃうのも仕方ありません。そりゃ、もうゴメイワクです。
でも素直に謝っちゃうとこがイノッチらしくていい。

プレゾンのお稽古でなかなか羞恥心を捨てきれなくて悩んでいた大野くんを救って
くれたイノッチの一言がなければ、今の大野くんは存在しないと思うので、
今回イノッチが大野くんの舞台を観て、温かい言葉を掛けてくれたことがちょっと嬉しい。
あのトリプルキャストの先輩御二方にはほんと感謝カンゲキ雨嵐でございます。


舞台の内容については色々思うところがありますが、大野くん自身は頑張ってたから。
それは私が大野くん贔屓だからというのは関係なく、ほんとに精一杯演じてたと思う。

私は一回しか大野くん舞台を観たことがないので、あんまり語ることが出来ないんだけど、
プレゾンからずっと舞台の大野くんを見守ってる人が言うには、憑依型の役者さんらしい。
感性の人だと思うので、何となく納得。


だから大野くんの楽屋にいた眠そうな青年は間違いなく本人デス、センパイ。(笑)
役がまたどっか遊びに行っちゃったんですね。


本日の「イノなき」には相葉ちゃんまでご出演で(嵐ファン的に)豪華、豪華。
相葉ちゃんって先輩には「相葉」て呼ばれることが多いから、イノッチが
「相葉ちゃん」て書いてるのを見て、ほんわかした気分になりました。

やっぱり相葉ちゃんは「相葉」呼びよりも「相葉ちゃん」ってのが彼のマスコット的な
可愛さ(外見ではなく内面。人間性)に合ってると思うの。
翔ちゃんがよく言う「マサキはほんっとキュートだな~(デレデレ)」とか聞くと、

そりゃ、マサキはキュートだよ!そんなのナタリマエー!(思わず逆ギレ)

となっちゃうくらいスーパーキュートなスーパーアイドル相葉ちゃんなので、
先輩、後輩関係なく「相葉ちゃん」呼びが浸透してくれることを祈ってます。
いっそのことジャニーズ事務所のマスコット・ボーイになってしまえばいいと思います。
えぇ、本気ですよ。もちのろんです。

クリスマスソング。

2006年12月16日 | ソノタ。
ジャニーズ・ウェブのクリスマスソング企画の結果が出てますね。

私も張り切って投票した(しかも初日に)んですが、私が選曲したものが一曲も入ってない…

…まーじーでーー!?

一曲も入ってないなんて。

結構メジャーな曲を選んだつもりだったのに。敗北感。

「君がいいんだ」のオルゴールver.聞きたかったな。


さっきまで「純情きらり」のSPを観ながらぼろぼろと泣いておりました。
評判が良いらしいとは聞いてはいたけど、(途中から観るのは何かイヤで)
ずっと観てなくて、今回の総集編で初めて観たんだけど、これはヤバイくらいイイ!

うわー、意地張らずに途中からでも観ればよかった。
後悔先に立たず。
DVDとか出るのかしら。

NHKのドラマ、割と好きです。
朝ドラも学生の時とか朝、学校に行く前にビデオを予約録画してまで観てた時とかも
ありましたし、夜ドラも気付いたら観てたってことが結構ある、かな。

視聴率やスポンサーに左右されることがないので、作り手の意思や熱意が直に
視聴者に伝わってくる上質なドラマが多いんじゃないかな、と個人的に思っています。


本日のカワズ君結果のご報告
人名検索 11位 嵐
ブログ急上昇ワード 4位 嵐 ドーム
2006年総合人名検索 8位 嵐

ブログ急上昇ワードの「嵐」「ドーム」にちょいウケる。
どんだけ衝撃的だったかってことですよね。

カレンダー。

2006年12月15日 | ソノタ。
いよいよ来年度の嵐スクールカレンダーの予約が始まりました。

来年も今年と同じく講談社さんが嵐っ子を担当。
今年のカレンダーはこれまでの(嵐の)スクールカレンダーとは一線を画す
重厚且つ大人な感じの出来だったので、来年はどんなものが届くのかな~、と
楽しみにしてます。

他のGのものをじっくりと見たことはないんですけど、嵐は毎年比較的良質の
カレンダーを出してくれるので結構安心して発売日を待てますね。

私はあの代物を本来の使用用途では用いないので、いっっっぱい写真を
載っけて欲しいな。オンとオフ両方ね!

(記憶が曖昧なんだけど、たぶんずっと前にワニブックスで出したような
気がする)日めくりのカレンダーは私的には最高レベルでした。
日めくりあったよね?実家にあるんで確認できないんだけど。

私の中ではあのジャニーズのカレンダーたちは写真集みたいな扱いなんです。

だから写真見たら嵐BOX(嵐関係保存箱)にインしちゃってそのまま
記憶からフライアウェイ♪です、毎年毎年。


しっかしスクールって…毎年思うんだけど、きっつい。
しかも年々きつくなっていくんだもん…いっそのこと名前変えてくんないかな。

普通にジャニーズカレンダーとかいう名前でもいいと思うよ?

大学生の時に、嵐が連載してたからという理由で本屋さんで17歳なんて年齢は
遠い昔の話なのにセブンティーンを熱心に立ち読みしたり、
我慢できなくてレジに持って行ったりしてた時をも越える羞恥だと思います。

…が、がんばれ、ワタシ!


…なんて文句たらたら言ってるけど、結局ネットで買うんだけどね。
お家まで佐川さんやらペリカンさんやらクロネコさんやらに持ってきて
もらうんだけどね。便利な世の中だよね!

配達員の人が若いオトコマエのお兄さんじゃないことを祈っとかなきゃ。

今年のカレンダーとかおもいっきしデカデカとARASHIて書いてあって
か・な・り・恥ずかしかったので。
しかもちょっとカッコイイお兄さんが超爽やかな笑顔で手渡ししてくれたyo!

内心穴があったら入りたいくらいに動揺してたんだけど、こちらも
「ありがとうございます(はーと)」て超2笑顔で受け取ったよ。

平然を(必死で)装ったけど、きっと焦ってるのバレバレだったと思われます。

かっこわりぃ!

しかも「結構重いんで気を付けて下さい」てお兄さんが忠告してくれたのに、
「あ、ダイジョブデス(動揺の為超早口)」なんて言って受け取ったら、
思っていた以上にヤツは重くて「うおっと!」なんて色気もなんもあったもん
じゃない声を出してしまった。

踏んだり蹴ったりぃ!

あんな思いはもうKO・RI・GO・RIーーー!!!



今年からV6のカレンダーがなくなったのね…

キンキはヲタ数が多いから大丈夫だろうけど、嵐はいつまでカレンダー出せるのかな。
とにかく10周年までは大丈夫みたいだけど。

ネンマツニダイエット。

2006年12月12日 | ワタクシゴト。
嵐コンまでに3キロ減を目標に頑張ってますmegumiです、こんばんは。

無謀かな~。
私的に一年で一番太る季節なんですが、ここはあ・え・て・減量にチャレンジ。

タイムリミットは嵐コン。(←カレンダーがアラシゴト基準な嵐ヲタ。アイだよね~☆)


そもそも何でこんなことを始めたのかというと、先々週「プラダを着た悪魔」を観たんです。

映画は次々に出てくるお洋服&小物がすっごくステキで、
働く女性が軸になっているストーリーも、私は女性だし、社会人だし、
共感できる部分が結構あって、テンポも良くて、観に行ってよかったな~、
なんて思っていたんですが、この映画はファッション業界が舞台になっているだけ
あって、出てくる人がみんな細いの!

そんでジャーナリスト志望&ファッションに興味なしなんだけど、
自分の夢をかなえる為にファッション誌のアルバイトをするはめになった
ヒロインが周りの人たち(同僚)におデブちゃん扱いされるんですが、
その太めのヒロインってのがなんとアン・ハサウェイなんですよ!!

え、全然太ってない…よね?!


アン・ハサウェイは全然太ってるとは思わないんだけど、その映画を観て
私、最近(心身ともに、女性としても)ちょっとたるんでるな~、と反省しまして
そんで、ここはいっちょ心を入れ替えて頑張ってみるか!と手始めにダイエットを
始めたわけなんです。

…説明長い?

と言うわけで、嵐コンを心の支えに年末のダイエットガンバリマス。
お酒もスイーツも控えるんだからーーー!!!(おのれにかーつっ!)


明日は朝からフジテレビとお友達になります。
「拝啓、父上様」の制作発表を狙い撃ちです。
たくさんにのちゃん映ってますように☆

ハガキ。

2006年12月11日 | ソノタ。
帰宅後、一番にポストを覗いてみたらあったよ、ハガキ☆

届いてた!

落選の一公演が無事(?)振替えられていました。
29日の東京ドームですね。

兎にも角にも、これで嵐に会える権利が貰えたってことで、
とりあえずは良かったなと思います。


嵐ファンのブログを回ってみたら、皆さん振替えの通知が
きてるっぽいんですが、そんでもってダブっている方も多数いらっしゃる
みたいなんですが、これって4公演分のチケット捌けるのかい?!(母心)

一般(嵐ファンじゃない)のお友達に声掛けてみよう、かな。
ノン・カミングアウト派なんだよ、ワタシは!!!(泣)
…誰が一番興味持ってくれそうかなぁ。

ど、どーむ。

2006年12月09日 | ソノタ。
にのちゃんの映画公開日に合わせたかのように、びっくり仰天な
Big、Bigger、Biggestなニュースが飛び込んできましたね。

いやー、思わず最上級を使いたくなるほど驚きました。

大阪と東京?

ドーム、埋まるの???

嬉しいというより最初に思ったのが、「埋まらなかったらどうすんの?!」
だったあたりが心配性なワタシらしい。

でも一度はドームでやらせてあげたいな、とは思っていたから素直に喜んで
おくべきですね。

思ってはいたけど、実際に決定になると、嵐でドームの現実にちょっとビビル。

嵐に何が?!何が起こってるのーーー???(パニック)

まさか嵐で豆嵐を体験するはめ(予定)になるとは…

…感慨深い、のか?!これって。

四月にコンサート。春コンってことですか。
夏、冬、春。

もちろん来年も夏はやってくれるのよね!(戦々恐々)
そんでもってDVDも出してくれるんですよねーーー!!!(結構必死)
この際ドームでもアリーナでも構わないから夏嵐ーーー!!!(超必死)

落選分から勝手に再抽選が済んでることに、「あぁ、さすがジャニーズ…」と
思ったことはそれで帳消しにしてあげてもよくってよ。(必死になりすぎて壊れた)

追記:
各社スポーツ新聞見てきました。

おめでとう、嵐!

「ドームに出入り禁止になっても致し方なし」の覚悟で作り上げるコンサート。
伝説の目撃者になれることが嬉しい。(←ドームで落選はないと踏んでる人)

ヨソウガイ。

2006年12月08日 | アラシゴト。
ちょっと居眠りのはずががっつり眠っちゃって、こんな時間にニッキ書くはめに
なったmegumiです、こんばんは。

っていうかおはようございます、デスカ?

まさに予想外!

そして一昨日(6日)も予想外な出来事が…

それは高輪プリンスホテルの「飛天」の間で起こった。
そう、みなさんご存知、ゴージャスシャングリラじゃなかったジャンデリアが
印象的な年末の恒例行事、FNS歌謡祭。

あらしちゃん、ことしもばちがいないしょうーーー!!!

いやー、あの衣装&あの歌(きっと大丈夫)って最強に気まずいね 笑
しらーっとしてるからさ、会場が。

白ジャケの衣装をアレンジしてくると思ってたの。
でも蓋を開けてみたら、ド・ド・ド派手なピンクスーツ。
とっても(嵐ファン的に)目に優しい感じで。客席で見つけやすーい。

トーク
大野くんとにのちゃんは今回も二人セットでこじんまり。
トークに参加する気まっっったくないよね、きみら。
そして大野くんがなんか言ったみたいで大野くんの頭を叩くにのみー。
楽しそうだね、きみら。

…かわいいな…(メロメロ)

潤くんキラキラしてるー。翔ちゃんオトコマエー。相葉ちゃん黒くなってる?

相葉ちゃん、黒くなってましたよね?
また海外出張行ったのかな。
それともただのゴルフ焼けとか?でもこの時期はそんなに焼けないかな。


あの扉から並んで一斉に歩いて出てくる感じが、ちょーかっちょいいいいいぃーーー!!!

え、すーぱーあいどる?!すーぱーなあいどる?!

なんて思ってテンションが上がりました。

可愛いこともカッコイイことも出来ちゃうところがイイネ。

翔ちゃんのクイッて肩を動かす仕草に何ともいえない羞恥心を感じましたが、
そんなことどうでも良くなっちゃうくらいサクライさん、ビジュアルがステキ。

翔くんがカッコイイと嬉しいような、悔しいような(弄りたいから 鬼)、
でもやっぱり嬉しいような。

よっ、看板オトコ!

なんて思ってたら潤くんセンターキタッ。

気合い入れてストレートにしてますね。そしてほんっときらきらきらっきら。

この辺りから、かわいいなー、かわいいなーと呪文のように唱え始める、ワタシ。

あらしってかわいいなー。

って思ってたら、大野くんのアイラインがくっきりでちょっと現実に引き戻された。
大野くん、それって舞台仕様だよね?

そんなきりっとした(目の)大野くんは大野くんじゃなーい。
(↑大野くんの眠そうな目が好きな人。除:舞台)

オオノくんじゃなくて、オノくん?

オノくん、かっこいいなー。やっぱり痩せた。
ガリガリではないけど、コンサートもあるしもうちょいお肉があった方がいいかも。


やっぱり充実の一年を送っただけあって五人とも終始キラキラ。
いつも言ってるようだけど、この曲を歌ってる嵐は非常にキラキラベイブだと思います。
何と言っても楽しそうだもん、歌って踊ってる時の嵐が。
それが見てる側にも伝染しちゃう。幸せになれちゃうパワーが楽曲にあるのかもしれません。

最後の後ろからのカットに気付いてカメラの方を向く大野くんがカワイイ。
潤くんのソロの時の休んじゃってる他メンが見たかったなー。

FNSではジャニ勢の末っ子というとこもあって出番が早かったので、
その後は客席ウォッチング。

去年ほど客席が映らなかったのであまり探せなかったけど、
TRFの時にノリノリのサクライさんや相葉ちゃんや潤くんが見られて良かったです。

提供で映った大野くんも可愛かったな。それ見て笑ってる翔ちゃんももれなく愛しい。

テンセイクンプー。

2006年12月06日 | ソノタ。
行って来ました、転世薫風。

ストーリーに関してのネタバレは基本的になっしんぐデス。

大野くん始めキャストの方々はやっぱり皆さん芸達者で、物語を壊してしまうような
致命的な役者さんがいなくてとても観易かったです。

キャストは私的にすごーく満足でした。特に主要3キャスト!期待通りでした!!


大野くんはちょっと痩せちゃってるのが心配だったんだけど、
出ずっぱりな上、あの運動量!すごーい汗出てたよ。

たくさん美味しいものを食べて、しっかりと睡眠をとって、一ヶ月の公演を
乗り切るんだ、サトシ!!

ファンの贔屓目120%かもしれませんが、大野くんはやっぱりポテンシャルが高い!(と思う)

期待以上でしたよ。

凛々しいわ~、身のこなしが美しいわ~、ときゅんきゅんしてました。
台詞回しも普段からは想像つかないくらいに滑らかだし。

まだまだ未熟かもしれないけど、それでもやっぱり才能はあると思うんです。


ココカラ下ハ絶賛ネガティブ・キャンペーン中ナノデゴ注意ヲ!












だからこそ悔しかった。

あの舞台に立っていたのは役者・大野智ではなかったように思います。
あの板の上に立っていたのはアイドルグループ「嵐」の大野くんでした。

観客の99.9%が嵐ファンで、その観客のニーズに応えた演出・脚本だったのかも
しれないんですが、私はやっぱり納得できなかったです。

年に一回の舞台なんです。

もっと、もっと、と思ってしまいます。

もっと出来るのに。

もっとやり方があったはずだ。

もっと成長できるのに。

もっとその才能を引き出せたはずだ。

もっと、もっと、と。


でも個人的な好み、考え方の問題だと思うので、純粋に楽しめた人の方が
多いと思います。

だからこれから観劇に行く方は出ずっぱりで頑張ってる大野くんの雄姿を
お楽しみに☆