ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

みんな30歳!

2010年11月27日 | ソノタ。
素敵な時間を過ごせているようで良かった。(っていうか海に出てなくて良かった?)
ほんと幸せ者ですよね、大野さん。

NY好きなんだよ。羨ましいよー。

みんな30歳!

2010年11月26日 | アラシゴト。
本日、11月26日は嵐のリーダー、大野智さんの30回目のバースデイ☆
大野くん、お誕生日おめでとう。

遂に嵐からも30代が出てきましたか。感慨深し。

大野くんの30歳の1年がたくさんの笑顔で彩られますように。
大野くんと優しくって少しおバカな仲間たちに幸多からんことを。

あ、焦げパンさとしはもう勘弁。切実にやめちくり。

願わくば、大野くんが持っているポテンシャルを最大限に引き出して頂けるようなお仕事が巡ってくると良いな。
例えば舞台とか。他にも舞台とか。意外にも舞台とか。やっぱり舞台とか。(しつこいデス!)
別に舞台でなくても良いんだけど、やっぱり舞台でのお仕事が一番(手っ取り早く?)本人の血となり肉となるような気がする。
うん、舞台が良いな。徹底的に容赦なく鍛えて欲しいなぁ。基本の反復とかも出来るし。
ストイックな演出家さんにビシバシと!
出来れば20代のうちにそんな幸運に巡り会えたら良かったんだけど。

実はですね、私は大野くんをストイックな人だと、自分に厳しい人だと思ったことは一度もない。
大野くんって(贔屓目かもしれませんが)才能に恵まれた人だから、割と器用に何でもこなせるし、(やっぱり贔屓目かもしれませんが)不思議と周りに甘やかしてもらえる人なんですよね……と私は個人的に思っております。
そしてそんな環境に身を委ねちゃうちゃっかりさん。
それがもどかしいのです。
だって大野くんのファンだから。
ファンだから期待しちゃうし。
ファンだから信じたいと思ってるし。
ファンだから厳しいことも言っちゃうし。
その一方でファンだからついつい甘やかしちゃう。

でもやっぱり私は戦う大野くんが見てみたいんだなぁ……

完璧じゃなくてもいい。無難に合格点を狙いに行かなくてもいい。
ボロボロでもいいんだ。
嵐の五人みんな好きだけど。
だけど他の子たちにはこんなことは言いません。
それはやっぱり私が大野くんのファンだから。

戦え、さとし!

そんなお仕事、カム。(だって自分から戦いに行くタイプじゃないんだもん。追い込まなきゃね。←鬼デス、この人!)

男性ボーカル。

2010年11月17日 | ワタクシゴト。
最近ちょこっと某ゆーちゅーぶ(某?)でWANDSの曲を聴いてます。
WANDSと聞いて「懐しーーー!!!」と思う方、「誰じゃ、それ?」と思う方様々ですよね、きっと。

私がこれまで好きになった(嵌った)歌い手さんって割と限られておりまして。
超×2大好きレベルになると僅か3組にまで絞られてしまうんです。
まぁ、元々そんなに音楽聴かないからってのもあるんですけど。
ミュージカルとかは好きなんですけど、純粋に音楽のみってなるとそこまで……

そんでその三組さんの内訳としましては、マッキーとWANDSと嵐と見事に男性ボーカルオンリー。
自分でも不思議なんですけど男性ボーカルのが落ち着くんですよね。
これ、小学生の頃から薄々感づいていたんですけど未だに何故なのか理由が見つからないんです。
女性ボーカルのが透明感あるし、綺麗だと思うし、好きなんですけど、心の琴線に触れるのは決まって男性ボーカル。

昔好きだったマッキーとWANDS、現在進行形の嵐。
最近は音楽もほとんど聴かないし、聴いても嵐ばっかりだし。(YES, I am a ジャニヲタ!←止めなさいって!)
でもマッキーもWANDSも私の青春の一ページですから、愛しいですよね。うん。
今でも曲を聴くと「やっぱ好きだわ☆」としみじみ思いますもん。

マッキーにはもっと何でもない恋の歌とか、格好悪くても良いから等身大のラブソングを歌って欲しいな。

ハラハラキュンキュン。

2010年11月17日 | ワタクシゴト。
本日はレディース・デイということで久しぶりに映画を観てきました。

何だか評判の良い「ナイト・アンド・デイ」をセレクト。
観たっつっても実はワタクシ、相葉ちゃんが大好きなアクション映画が大の苦手でして。
なのでアクション・パートでは目を瞑っていたもんだから全体の3分の1は見れてないんですけど……
それって見たって言わないんじゃね?と思ったそこのアナタ!……SoそれがTabooです。(←言いたかっただけ)
でもね、でもね、面白かったんですよ。
多分この映画の見どころであろうド派手なアクション・シーンは見られなかったけど、トムはカッコイイし、キャメロン・ディアスはキュートだし、トムはカッコイイし、トムはカッコイイし……(エンドレス)……
間違いなくトムのせいでトラブルに巻き込まれてんのに、120%疫病神はトムだって断言できちゃうのに、それでもキュンキュンでした。
トキメキ・ポインツに溢れまくってました。
ありゃ、仕方ないよね。ハチャメチャだけど恋に落ちちゃうよね。うん。

「ザ・ハリウッド」てな感じの映画で、芸術性も文学性もストーリーの機微もへったくれもないんだけど、こーゆー映画も必要です。
キャストが魅力でこれでもかー!!!と押し切って、派手なアクションで観客を引き込んで、スターがキラキラと恋しちゃうんですよ?
ハリウッドは大味で良いじゃん。これがハリウッドじゃーーーーーん!!!!!と納得の作品。
話の3分の1見られなくてもDVD欲しいわー。なんせトムがカッコイイ!(そればっかし)
映画のタイトルもダジャレ(?)が効いてて好きでした。

しっかし、私も少しアクション・シーンへの免疫をつけなきゃなー。
ガンツのにのみー、ビジュアル好きなんだけど、たぶん見られないよなー。

懐古 part 2

2010年11月05日 | ワタクシゴト。
このブログを始めた2006年9月の記事を読んでみた。
ほんの気まぐれで読んでみたんですけど、超羞恥。SHU・U・CHI!
何かテンションに若さを感じるんですけどー。
何か浮かれぽんち気味なんですけどー。
細々とだけど、物事を続けているとこんな羞恥体験もできちゃうものなんですね☆
良い思い出ですな。

懐古。

2010年11月04日 | ソノタ。
私がネットの世界に足を踏み入れたのは嵐に嵌った1999年11月。

あの頃はサイト全盛期。
その後ブログが主流になり、昨今のtwitter時代に移ろいゆくわけですが。
サイトからブログに移行する時も複雑な感情を抱いてはいたんですが、それ以上にブログ→twitterへの抵抗感が(自分的に)ハンパない。
ネットはより多くの人が使いこなせるように、より大衆的に日々進化しているんだけど、それが逆にネット上のモラルを低下させてるように感じます。
以前はネチケを訴えるような風潮がもっとあったような気がするんだけど、最近はゼーンゼンなんだもん。

私はネットの世界って公共の場だと思ってるんだけどな……

なんだかブログ時代が懐かしい(泣)

紅白。

2010年11月03日 | ソノタ。
昨年の大晦日。
嵐の初出場に沸く第60回紅白歌合戦を見ながら、「2010年はベッキーと翔くんが司会をやりそう……」なんてぼんやり思っていたあの放送から時が流れ、今年もやってきました紅白歌合戦の両軍司会の発表が!

早いものですね。

蓋を開けてみれば、ゲゲゲの女房が当たった松下さんと我らが嵐さんというフレッシュな顔ぶれ。
ってかグループで司会とかありなんだね、NHK……
デビュー11周年を迎えても五人で一人前なあの集団が何だか愛しい。

ってか松下さんって174cmもタッパがあるんですね。
相対する童顔五人組。
まるで白雪姫と五人の小人たち、という表現がしっくりくる取り合わせ。
……可愛すぎるだろ、それ。
アラサー男子の集まりなのに可愛いって、やっぱりアイドルってば素晴らしい生き物だと思います。(大真面目☆)



追記

カウコンは出ると思います、に一票。
え、(当然)出るでしょ?←鬼やー、この人鬼やー

カウコンの司会はさすがに今年はないですよね。
一体どのグループに回るのだろう。
安定しているのはJフレ組だけどやはりここは若手に頑張ってもらいたい。

しっかし紅白は司会者と出演者の面談会があるんだけど嵐はやっぱり五人で臨むのかしら。
……五人揃ってそうだな。ゴコイチが基本の人達だし。
がんばれ、嵐ちゃん。

11月3日。

2010年11月03日 | アラシゴト。
今年も特別な日を迎えました。

嵐さん、デビュー11周年おめでとう。

11年間変わらず、ずっと大事だと思える五人に出会えた奇跡に感謝カンゲキ雨嵐。
そしておじいちゃんにもちょこっとLOVE。社長、ありがとう。

軽やかに、嵐らしく、五人で時代を駆け抜けて行って欲しいな、と思います。
その先にどんな景色が待っていようと最後まで見守り続けたい。

来年も、再来年も、その次の年も、そしてそのまた次の年も。
ずっとずっと、嵐が嵐である限り。

未来のことなんてわからないよ、と思うけど。
それでも10年後、20年後も嵐が私にとって変わらずspecialな存在であったらいいな。

嵐がたくさんの笑顔ととびっきりのhappyに包まれる一年となりますように。

12年目もよろしくね。