ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

イノなき。

2006年11月21日 | アラシゴト。
「イノなき」

ちゃんとファンにも仲間にもさよならが言える、みんなに見送ってもらえる、
あの場が彼に与えられたのはそれだけの功績と存在感、そして何よりもそれだけ
広く深く彼が愛されていたからだと思うけど。

でもあの事務所において、あんなにも自然に名前が出てくる元Jr.ってすごい。



最近専ら節約生活中のmegumiです。こんばんわ。

でも何を思ったかネットで靴を注文してしまいました、megumiです。こんばんわ。

やってもうたーーー!!!

お手頃なお値段と送料無料の響きにやられて勢いでポチッとしちゃいました。

のーーーん!!!

明日にはお届けしますって早速メールがきてたよ…てへぇ。


怒涛の嵐的雑誌露出にも関わらず節約、節約と立ち読みんぐで済ませていたのに。


そんで「cut」読んで、本屋さんで思わず涙ぐんでいたイタイ女がここにいますよ。

えぇ、私なんですけどね。

そっか、そうだよね。

四人での新曲披露で、いつもと違うフォーメーションに違和感を感じて戸惑って
いた四人といつもなら自分が居るべき場所に自分が居ないことを外から見ざるを
得なかったにのと。

みんな寂しかったんだよね。

嵐だもんね。

「寂しかった」ていうとても簡単な言葉がそこにあっただけなのになんだかすごく
泣きたい気分になってしまったイタイ女です。

生きて妻子の元へ戻ろうとした西郷さんと「人間であろう」と強く念じるほど
精神的に過酷な撮影現場からメンバーへと想いを馳せるニノミヤさんの姿が
シンクロしてしまってちょっとヤバかったです。

これだから立ち読みは危険だ。


「switch」の新連載も立ち読みしてきました。
忙しすぎて本気で滅入ってたサトシベイベーが可愛すぎる。
L・O・V・E・ラブリーサトシ☆

ニノヨコ。

2006年11月21日 | ソノタ。
本日のゲームニッキ、即行で保存しましたが、何か?(←いきなり何!?)

8J世代好きなmegumiです。こんばんわ。

いや、なんかほのぼのしてていいな、と思ったんでぽちっとボタン押しちゃいましたよ。

楽しい現場になるといいね。


翔ちゃんのキャスターっぷりがかなりこなれてて、なんか嵐メンと自分の
成長速度のあまりの違いに愕然となる。
同年代の彼らと私と、こんなにも違うんだなぁ。

ただなんとなく一日を過ごすだけ、そんな毎日に流されちゃってる甘い自分を反省。