ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

連休の過ごし方。

2009年09月23日 | アラシゴト。
遂に終わってしまう秋の大型連休。
その最終日。

ワタクシがしたことと言えば。
HDDの整理。
去年の24時間テレビがまだ残ってますが、何か?

……50時間とか……正直むりぃ~。(泣)

新・口癖。

2009年09月23日 | アラシゴト。
この度、ワタクシの口癖一覧に新たな言葉を加えることにしました。

口癖って決意するものなの?という至極真っ当なことを考えた方も多いかと
思いますが。
そうです!口癖は決意する(こともある)ものなんです!

その言葉とは……
「最高の祭りにしよう」
です。

使用例1:合コンの席にて「最高の祭りにしよう」
使用例2:会議の席にて「最高の祭りにしよう」

……うーーーん。難しい。
若干使い辛さはあるもののまずはれっつぷす。

なんでそこまでしてこの言葉を口癖にしようとしているかって?
だってだって知念たんがーーー!!!
知念たんが、J‐webでーーー!!!
またもやさとし担っぷりをアピッてくるんだもん。
羨ましいんだもん。(大人げありませんよ?)

大の大人をここまで本気にさせるとは。
恐るべし、知念たん。(だから、単にアナタが大人げないだけですよ?)


Be......

2009年09月23日 | アラシゴト。
そう言えば、福岡の19日。
最後の嵐メンのご挨拶の時に叫び屋さんたちが多数おられました。
最近、私が入ったコンサートではおそらく一番の多さだったと思うのですが……

潤くんあたりが切れるんじゃないかってちょっとヒヤヒヤしました。

ご挨拶中はPlease be quiet!でお願いします……なーんつって!

踏み出す一歩。

2009年09月23日 | アラシゴト。
5連休の過ごし方。

1日目。福岡に行って参りました。
私の大好きな福岡で、私の大好きな嵐さんがコンサートを行うっていうじゃ
あーりませんか?!
そりゃ、行くっきゃない。だってだって地元(九州)だもーん。

久しぶりの福岡ドーム(でのコンサート)だったんですけど、国立やらなんやら
おっきい箱が続いていたからか、福岡ドーム内に入った時のワタクシの第一声は
「ちっちゃ!」でした。
いや、福岡ドームもずいぶん大きい箱ですがな。
慣れって恐ろしいのね。
もう、見やすい!見やすい!!
えっ、ここ横アリ?!ってくらいの感覚でしたよ。
福岡ドーム大好き。

国立と比べて箱のサイズが変わったこと、演出上変えざるを得ない点等があり
ちょこちょこ細かい手直しが入っておりました。
あと、やっぱり演出で派手なことが出来なくなっているってこともあり5人で
踊る場面ががっつり増えてまして、嵐の群舞好き☆な私的にはウハウハ。
やっぱあの人たちは踊ってなんぼ!だと個人的には思ってますので。

あとはやっぱり最後の曲が変わっていること。
これがこれからのドームツアーの肝なんじゃないでしょうか。

「A・RA・SHI」で締めた国立公演。
「Season」で締めたドーム公演。

潤くんが最後の曲を歌う冒頭で言ってた言葉がその全てを表していたように
思います。
詳しいことはステキブロガー様のレポをご参照あれ。(丸投げかい?!)
だって鳥頭なんだもん。(開き直り)

新たな一歩を踏み出す。
そんな決意表明に似た一曲。
しっかりとその想い届きましたもん。
その歌詞とメロディーと歌声に心を掴まれるような、いやー、嵐さんは良い曲を
貰っております。

連休の過ごし方。

2009年09月22日 | ワタクシゴト。
連休四日目。
本日はのんびーりとした読書日和でした。

読んだのは2冊。
「プリンセス・トヨトミ」「告白」です。
読む時は一気読み、というのが私のスタンスです。
スタンスっていうか飽きっぽいのです。

「プリンセス・トヨトミ」
万城目さんの奇想天外な感じ?というかファンタジーな感じって好きなんです
けども、この作品に関しては常に「血税5億円……5億円」というのが頭に
浮かんで、なんともかんとも。
だって5億円だよ?(しつこい)
嵐コン何回分よ?(そこかい?!)
私みたいなロマンへの許容度の低い人間にはちょっと馴染み難い作品でした。
だって血税5億円よ?(ほんと、しつこい!)

「告白」
本屋大賞受賞作には一応手を付けます。
賞レースのこととか好まれる作風とか、文学的な完成度とかさっっっぱり
わからない人なんですが、本屋大賞受賞作は単純に読んでて楽しいので。
だから本屋大賞に関しては結構気になってサイトをチェックしたりしてます。
そんな本屋大賞受賞作のこの作品。
帯に書いてあった書店員さんの言葉をそのまま拝借。
「読中感も読後感も最悪なのに、先が気になってページをめくる手を
止められない!」
もう、この言葉、ドンピシャでした。
気持ち悪いし、こんな救いを見出せない物語とか全然、もうぜんっぜん好みじゃ
ないんですけど、でもとにかくヤメラレナイ!トメラレナイ!
ぜんっぜん好みじゃないんですけど、やっぱり本屋大賞は今後も要チェックやわ、
と改めて感じさせてくれる作品でした。
湊さんの新刊もいずれ読んでみたいなぁ、と思いました。
好みの作風とかそんなもん関係無い!そう感じさせてくれるのがすごい。

マンガ。

2009年09月16日 | ワタクシゴト。
今週はたくさんマンガを買いました!

「君に届け」
ファン待望の9巻をやっとこさゲッツ。
風早くんが不憫になりつつも、そんな風早くんにトキメク妙齢女子がココに。
だって好きな子に一生懸命なのに報われないイケテルメンズ(←ココ、重要)な
高校生って何か良くないっすか?
すれ違いってフィクションにおいては絶対必要不可欠です。
最後上手く行くってわかってるすれ違い、必要!
トキメキの高まりを抑えることが出来ず、思わず別マまで買ってしまった
妙齢女子がココに。
いやー、この年齢で別マって……なーんてアイドル誌に比べたらレジに
持って行くのなんて全然へっちゃらですけどもね。
ジャニヲタの羞恥耐性舐めんなよ。カッチカチやぞ。

青い春と書いて青春。
放課後の教室ってばなんてマーベラスなシチュエーションなんでございましょう。
かーぜーはーやーくーーーん☆
アラサーのワタクシにとってはまぶし過ぎる。まじ、青い春!絶好調に青い春!

放課後の教室に代わる社会人的鉄板シチュエーションって何なんだろう?
何か社会人にまでなると選択肢や世界が広がり過ぎてトキメキ指数が上がんない
ですなー。


「ちはやふる」
太一派の私が思わずこぶしを握る第六巻のカバー。
やっとキターーー!!!
内容はちょっと停滞気味かなぁ、と感じたけどきっとこれから展開が早く
なってくると思うのでちょい一休みすることも必要ですよね。

「少女漫画」「花吐き乙女」
イエス、同郷。ザッツライ、長崎。
同郷ビイキで2冊購入。
だって帯にこれまた同郷の谷川史子がコメントを寄せてるんだもの。
りぼんっ娘だったんだもん。
「花いちもんめ」から単行本持ってるっちゅうねん。
今どこにあるかはわかんないけど。

話はそれますが、自分が持ってるあの膨大なマンガ本をいずれ整理しなきゃと
考えるだけで頭が痛くなるんですけど。
ワタクシのマンガたちが我が家の物置に点在してるらしいって噂が。(母情報)
小学校入ったくらいから集めだしたからもう時間にして20年ちょっとですもん。
一回処分したんだけど、それでもまだかなりの量が残ってます。
持ち物が多いのってヲタクの習性ですよね。
だから私は、身軽な人に憧れます。
ヲタクの皆さんは一体どうやって荷物を整理しているんだろう、と素朴な疑問。
捨てるのかな?
私は思い切って捨ててるんですけど、後になって後悔することが多いんですよね。

松田奈緒子さんは好みが分かれる漫画家さんだとは思いますが、楽しく読めて
良かったです。(えっ?!それだけ?!)
「君に届け」で頑張りすぎて力尽きた模様……てへぇ(>_<)←懐かしい

たまには読書。

2009年09月06日 | ワタクシゴト。
私はあんまり活字への拘りがある人間ではないんですが、ときーどき、
ほんとときーどき、むっしょーに小説が読みたくなる時があります。

ここ数日そんな珍しい波がやってきましたので、ふらーっと本屋さんへ
れっつらごーしてきました。

私が手に取ったのは浅田次郎の「蒼穹の昴」
ずっと浅田次郎好きな友人にオススメされてはいたものの(私的に)あまりにも
長編過ぎてなかなか手に取る勇気が湧かずにいた作品です。

浅田次郎は短編をいくつか読んでいて、好きな作者さんで。
ベタ人間megumiは「泣かし屋」(揶揄なんでしょうか?うーん。)の異名をとる
浅田さんの作品に泣かされることも度々。

そして今回は浅田作品の長編に初チャレンジ。
「この作品を書くために作家になった」と言わしめた作品ですからね。

歴史小説があんまり得意じゃないので最初は少し物語に入りにくかったけど
ページを捲るごとにどんどんどんどん引き込まれていって一気に1巻を読み終え
ました。
まだ1巻。先は長いけどこれからどんな展開が落ち構えているのか楽しみだなぁ。


マイガール。

2009年09月06日 | アラシゴト。
8月の頭に注文したマイガールが一か月ちょっと掛かってやっと私の元に
届きました。
どんだけ大人気?!

読後感が何とも言えず。
……これを相葉ちゃんがやるんでしょ?
期待しちゃう期待しちゃう期待しちゃう。

テレ朝のドラマスタッフは当たりも多いし、原作も良いし、相葉ちゃんの
雰囲気に合ってるし。

……期待しちゃうぅ。

とにかく楽しみです。

0号室の客。

2009年09月05日 | アラシゴト。
やべぇ、超面白そう。

ひとつのパッケージとしてもすごく興味深いし、実験的で、コンセプトも良い。
うわー、これ絶対ジュリーさん、好きだよね。
ジュリーさんっぽい。

ってかこれだったのか!昨日のよこのぽろりは!
案外早く情報が解禁されたんですね。ぽろりの翌日って出来過ぎじゃね?

さて、問題は長崎でもオンエアされるかってことですね。
演技者ってどうだったっけな?

弾こめ、進撃。

2009年09月04日 | ワタクシゴト。
私は結構NHKのドラマが好きです。
特に好きだったのはかつての月~木曜日11時枠で放送されてた15分ドラマ
だったんですけども。

そんな11時枠を彷彿とさせるドラマが今、放送されてます。
あくまでも個人的主観ですが。

その名も「派遣のオスカル」

原作が長崎出身の松田奈緒子さんってことで興味があったんですよ。
そんで初回を軽い気持ちで見てみたら「……嫌いじゃない(あまのじゃく)」
なので第二回目の放送も引き続き視聴。
その感想は「……やっぱり嫌いじゃない(ノンストップあまのじゃく)」

よしっ、今クール唯一の視聴ドラマに決めた!
10月期の「マイガール」までの心の支えにします。

レコメン。

2009年09月04日 | アラシゴト。
ちょ、何のお仕事なん?
気になります。セツジツニ。

でもこのところエイトとの絡みが多いよね。
エイトは黄金期の仲間なので応援してはいるけど、そんな私でも(大きな声では
言えないけど)新鮮味が欠ける組み合わせだなぁと思っちゃう……かも?


敗北。

2009年09月03日 | アラシゴト。
まさき、まさかの敗北。
「まさき」と「まさか」ってなんか面白い。(どーでもいいですよ!)

冒険服って難しいのね。今回はほーんと難しかった。

でも翔くんと相葉ちゃんはお洋服屋さんが被っているだけあって同じような
デザインのパンツを穿いてましたね。
あのパンツの良さは地味っ子megumiにはあんまり理解できないっす。
あれは可愛いのか?


みりおん。

2009年09月03日 | アラシゴト。
嵐さん、初のミリオン達成おめでとうございます。
潤くんの迷惑メールを読んで「あぁ、ほんとによかったね。よかったね。」と
グッときました。

ワタクシ、数字チェッカーなのでフラゲ日の指数からずっと、地味に
数字を追ってました。
2週目に補正でなんとかミリオンに乗せて来るかなぁ、と予想していたん
だけど結局発売3週目での達成になりましたね。

正直デビューシングルも廃盤にならなければ、ミリオン行ったんじゃないかしら
と思うのですが、こればかりは致し方なし。

あとはこれからどれだけ伸ばせるか。

たくさんの人が嵐の10年分の足跡を辿って下さってるってことですよね。
変わらない進化を、そのステキな奇跡をたくさんの人に見届けてもらえて
よかったね。

我らが可愛い可愛い末っ子ちゃん。

2009年09月03日 | アラシゴト。
潤くんのお誕生日に更新できなかった……

たくさんの感謝とたくさんの愛に包まれた、世界で一番幸せな誕生日を
迎えたであろう潤くん。

ちゃんと当日にお祝いできなかったのは残念だけど、潤くんの26歳の1年に
たくさんの幸せが待っているよう、心から祈っています。

頼りなくて、だけどやっぱり頼りになる大野くんを。
不器用だけど真っ直ぐな翔くんを。
体が弱いんだけどお日さまみたいな明るさを持つ相葉ちゃんを。
集団行動が苦手なのになぜか淋しがり屋なにのを。

内弁慶な5人組なのにたくさんの人たちに愛されている嵐を
本当に、本当に大事に想っている潤くんに幸多からんことを。