ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

二代目 嵐。

2006年11月04日 | アラシゴト。
「突撃こどもの晩御飯」にハズレなし!

まぁ、そんな本編は置いておいて(置いとくのかよ!)早速枠撮りへれっつらごー。

このトークはどこで撮ってるんだろう。
ホテルの一室みたいな豪華なお部屋ですね~。

潤「というわけで僕のピーマン入りオムライスの勝利でしたー」(ダブルピース)
雅「いぇーい」
潤「ありがとございまーっす」

潤「いやー、びっくりですよ。僕らと同い年の、今回とかもそうだけど、僕らと同い年のさぁ」
雅「うん」
潤「お父さんお母さんとかさぁ、いるわけじゃない」
翔「たしかにねぇ」(ちょっと小声)
雅「いる、いる」
翔「たしかにねぇ」(なんで小声?)
潤「だ(から)俺らももうお父さんでももしかしたらおかしくないわけよ」
翔「確かに」
雅「まぁまぁまぁ、そうだよねぇ」
翔「確かにそうですね」
雅「うん」
潤「だれ、誰がどんなパパになると思う?」
翔「そうだなー」
雅「一番じゃ、ダメそうなのは誰かな?ダメそうなの」

ちょっと間が空くんだけど、…にのちゃんの視線がもろ大野くんに
向かってます。(矢印アリ)
翔ちゃんがにのの大野くんへの視線を感じて笑ってる。
にのの視線に気付いた大野くんもにの見て笑ってるのが仲良しさん。

雅「オヤジとしてダメだろおまえ、みたいなの」
翔「ダメなオヤジって意味ね」

にの、遂に大野くんを指差し!(キラーン)

翔「なんかおかしいけど 笑」

智「でも子供生まれたら、もぅ絶対子供の人生になるよね」
翔「うーん、もう子供中心のね」
智「俺はもう、いいやーみたいになると思う」
翔「あー」
和「あー、なるほどね」
雅「もういいや嵐、みたいになるかもしれないってことでしょ」
翔「たしかに。たしかにそうだね」
智「子供中心の生活になるんじゃない」

翔「智くんとかどんな感じなの?」
智「俺はもー、野放しだよ。子供には嫌われたくないじゃん」
和「え、じゃ、その子供がお父さんもっとしっかりしてよ、て言われたらどうするの?」
智「はい(ピシッとしてる)」
和「しっかりするの、そんとき?」
智「がんばりまーす(ハート)」左手突き上げ。

…大野くん、ほんっとダメオヤジっぽい、それ 笑

にのちゃん、お手々叩いて大爆笑
翔「笑 ダメなオヤジだ」
潤「ダメオヤジだよ」
翔「完全なダメオヤジだよ」

和「ねぇ、もしこの五人の子供が全員男の子だったら二代目は継げるわけ?」
翔「二代目嵐?」
和「うん」
潤「みんな同じ学校とか入れて」
翔「キャラも、もー、まるで一緒なんでしょ」

オールメン、大爆笑

雅「こわいわ、それ 笑」
智「見てみたいよね」(うん、見てみたい☆)
翔「もー、まんまなの」(なんか想像つくんですけど 笑)

雅「じゃ、大野さん締めてくださいよ。未来の子供へ一言」
翔「そうだね、未来の子供へ向けて一言」

智さん、カメラ目線

智「…名前、何にしようかな…」

大爆笑。
相葉ちゃんとか立ち上がって笑ってます。

和「ばいばーい 笑」(手を振ってる)
雅「ばいばーい 笑」(にのあい、コンビで手を振っててかわいい)
釣られて翔ちゃんもお手振り。
雅「じゃ、考えとけよ。一生考えとけ 笑」 


そういえば、結婚して子供とか出来たらその子供達で子嵐!とか作っちゃう?
みたいなこと言ってたよね~。
みんな階違いとかで同じマンションに住んで、ホームパーティーとか、
バーベキューとかやっちゃったりして~、みたいなこと言ってたよね。

子嵐見てみたーい。嵐母の会も良いけどやっぱり子嵐のが見たいかも。
ぜったいかわいいんだよ~(想像だけでめろめろなんですけど!)
あの五人の子供だもん、絶対かわいい!