ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

物欲魔人。

2010年06月28日 | ワタクシゴト。
腕時計欲しい病が発病中デス。定期的にやってくるんだyo!
やばいっす。耐えねば耐えねば耐えねば。

アンテプリマとMarc by Marc Jacobsの時計がずっと気になっています。
特にMarc by Marc Jacobsはここ3年くらいずっと欲しいものリストにランクインして
いるという……
嵐コン前になんてこったい。

がんばれ、ワタシ。


六月。

2010年06月27日 | アラシゴト。
六月も遂に最終週に入りますね。
こんばんは、megumiです。いやー、あっちゅー間だわー。

あ、忘れてたー!にのちゃん、お誕生日おめでとう☆
……と懐かしの嵐音風に言ってみる。
忘れてなんかいなかったんですが、中々ネットの海に出て来れませんでした。
ちゃんと心の中では「おめでとう」って言ったからま、いっかー的な。
中学生だった和くんもいつの間にやら27歳の大人の男性になったのですね。ほろり。
和くんと和くんの愛する優しくって少しおバカな4人に幸多からんことを。

風ぽんと五関くんもおめでとう。(3人セットですから)

嵐コンの振り込みも無事済ませました。
大安吉日の24日に諭吉さんを送り出したぜ。チケットに化けてきたもれ。
とりあえず国立コンの往路のエアチケットは押さえた。
ホテルも押さえた。復路はチケ次第でなんとかなるさ、てな感じ。
全てはチケ次第じゃー。
チケット取れますように。チケット取れますように。チケット取れますように。(言霊)

翔くん in 任天堂
まじで任天堂さまには足を向けて眠れないです。
嵐がお世話になっております。
後々他の四人が合流してくるであろうスペースがステキ☆
みんなでParty!

ワールドカップ
ワタクシ、ワールドユースの時からメッシ推しでございます。
ドイツのバラックが怪我でエントリー出来なかったのが残念ですけど、メッシを筆頭に
若い力が台頭していて楽しく観戦してます。
日本の快進撃も嬉しい限りでございます。
前回はパブリック・ビューイングに参加したんですが今回は大人しくお家で応援してます。
次は29日ですね。わくわく。
サンタ・クルスですね。わくわく。←間違った観戦方法
そうそう、ドイツの監督もステキですよね。
前回のドイツ大会もいたよね、確か。コーチでしたっけ?
その時もステキだなぁ、と思っていたので、4年経っても一貫してる自分の好みに万歳。

告白 the movie 観て来ました。
良い映画でした。
キャストも脚本も原作もスタッフも音楽も間違いなく素晴らしかった。文句なし!
……ですが、素晴らしい映画が必ずしも好きな映画とは限らないのです。
個人的な趣向な問題としてですね。
やっぱり最後には一粒でも、一滴でも希望と幸福のエッセンスを感じさせて欲しいん
ですもん。
観客というのはわがままな生き物でございます。

踊る大捜査線3の予告が流れてました。
た・の・し・み☆だけど某巨大芸能事務所の恐ろしさを見た予告でした。
水野美紀、かんばっっっく!!!!!

怪物くんSP
思いのほか高い完成度に感謝カンゲキ雨嵐。
大野くんって何気にドラマ運良くね?

出しゃばってみる。

2010年06月14日 | アラシゴト。
関係者席ってヲタが必死に吼えたところで決して無くなったりしないのに、それが
わかっていても一言言わずにはいられないのだろうなぁ。
まぁ、チケ争奪戦の激しさは私も身をもって知っているので気持ちはわからないでも
ないですけど……
私としては関係者席を設けるのであれば、せめて彼らが心から観て貰いたいと思っている
人たちがその場にいてくれたらいいなぁ、と願ってます。
だから奈良さんに関しては素直に嬉しかったし、楽しんで欲しいなって思った。

関係者席と一般席の持つ意味が根本的に違うように、奈良さんとヲタは一緒ではないん
だよね。
関係者は関係者。ヲタはヲタですよ?

……と少し毒づいてみたりして。
心に潤いが足りないのかしら。

本屋さん。

2010年06月13日 | ワタクシゴト。
ワタクシはなんか疲れてきちゃったり、ストレスが溜まってきたりすると本屋さんに
駆け込むクセがあります。駆け込み寺的な。

そんで雑誌やら漫画やら小説やらの書籍を買って帰ってお家でまったりするのが
好きなんですよね。
本屋さん以外にも図書館も私的駆け込み寺に認定されております。
最近の図書館の素晴らしさったらないね、と熱く語りたいところですがこれまた別の
機会にでも。

そんで本日行って参りました、本屋さんへ。いざ、本屋さん。

今回は「ちはやふる」「君に届け」「乙嫁物語」の最新刊を購入するという目的があって
行ったんですが、残念ながら長崎ではまだ「ちはやふる」と「乙嫁物語」は入荷されて
おりませんでした。地方って不便。
まぁ、「君に届け」だけでも良かったんですが何か物足りないのでついでに湊かなえさん
の「少女」を購入。

全然好みじゃないと言いながら(サスペンス系の小説が苦手なんです。だって読後感が
最悪なんだもの)、何気に「告白」「夜行観覧車」に続いて三作目のお買い上げ。

個人的な感想になりますが、好き嫌いを超越する面白さがある、と思います。
読後感はまぁ、良くないんですが、引きこまれるんですよね。
読んでる最中は、自分がサスペンス苦手なのを忘れてしまいますもん。
ページを捲る手が、文字の羅列を追う目が止まりませんでした。ノンストップです。
個人的には作品として面白いのは「告白」だけど、物語の完成度としては「少女」の方が
上なのではなかろうか、と。
結論としては「湊かなえってすげぇ」の一言に尽きるんですけどね。

「告白」観に行きたいんですけどねー。
湊かなえ×中島監督ってこれまた興味深いですよね。
どんな化学反応を起こすのかな、と興味津々。
評判も良いですし観たいなー。


小説の映像化、と言えば「ジェネラル・ルージュの凱旋」がとんでもないことに。
どんだけ独自路線を突っ走るのさ。
どう着地するのか見守り中です。

衝撃のキスシーン。

2010年06月13日 | アラシゴト。
翔くんと竜さんのキスシーンの際に特等席に素早く移動した大宮に
心躍ったmegumiです、こんばんは。
あんたら、ひどい!(笑)

いや、ほんと翔くんにとっては受難以外の何物でもなく「お疲れさまでした、翔さん」
てな感じです。翔くんの体の張りっぷりには頭が上がらねぇぜ。
不覚にも翔くんのこれまでのキスシーンで一番トキメキましたけど、何か?
たとえ相手が竜さんであっても、あの首の角度がイイ!文句なくイイ!
ってか嵐とダチョウ倶楽部が並んでいるとほんとにおんなじ人間なのか?(失礼過ぎ!)
と思ってしまうくらい体(と顔)のつくりが違くて「やっぱアイドルってハンパねぇな!」
と思いました。

そう言えば大野くんも男性とキスシーンありましたよね。なつかしす。


嵐のコンサートツアーの日程と会場が発表になってからというものの夏服&夏の小物
への購買意欲がすっかり減退中デス。
ワタクシに必要なのは夏服よりもむしろ秋、冬物!
そうは言ってももうすぐボーナスですし、ちょっとだけ買っちゃおうかな☆なんて。
ケイトのかごバッグが欲しいんだもん。
夏の国立もありますしね。るんるん。

コンサートツアーも発表になりーの(チケ争奪戦はこの際さておき)、二年ぶりの
オリアル発売も発表されーの(素敵なアルバム、カムカムカム!)、シングルの発売も
発表されーの(フルで聴くと意外と佳作)、そしてそしてまさかの怪物くんまで
パッケージ化されーの(権利関係よく纏まったものです)、メンバーそれぞれ次から次に
お仕事が決まりーの。

嵐も嵐ヲタもよく働くなー。
仕事がない時代を知っているだけに、嵐を見たくても見られない時代を経験している
だけに本当に「ありがたいことです」と思います。
そりゃ全てが全て諸手を挙げて喜べるお仕事か、と問われると困ってしまいますが
それでも全てのお仕事に対して「ありがたい」という感謝の気持ちは持ってます。
贅沢に慣れちゃいかん!と最近露出の多さにアラシゴトに対する執着心が薄れて
いた自分に喝!デス。

夏が来る。

2010年06月05日 | アラシゴト。
夏が来るよー、夏がやって来るよー、私たち嵐ヲタにもやって来るよー!!!!!

もう最近は大黒摩季さんの夏が来るが私のテーマ曲になってたっつうの。
「夏が来る、きっと夏は来る、頑張ってるんだから絶対来るー♪」なんて歌いながら
お仕事がんばってたっていうね。

嵐は絶対コンサートやるって信じてました。

早速月曜日に有給の調整に取り掛からなくちゃ☆ルンルン