Love Life Rock

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この世の果てまで 投げ捨てに行こう
(この世の果てまで)

着うたと着メロ

2004年08月01日 | Mobile Phone
 どうも。サッカー・アジアカップ2004でヤオのような出来すぎの結末を見届け、祝杯をあげたのもつかの間、その後の番組の土曜ワイド劇場「女変装捜査官・芸者、ナース、仮面舞踏会の貴婦人、保険調査員・・・決死の七変化潜入捜査・白い巨大病院に渦巻く黒い殺意!」のやたら長ぇータイトルに酔いも醒めたねすさんです(笑)
 さて、本日疑問に思った記事はこれ。ちと古いですが。
 ■大塚愛「さくらんぼ」着うた初100万DL
 つーか、「着うた」ってどの程度浸透してるのさ?ねすさんも仕事柄いろんな人に会うし、友達付き合いもありますけど、携帯電話で「着うた」を使っている人はかなりの少数派。ましてや大塚愛をセレクトしてる人なんて、聞いたことがありません(笑)
 ねすさんが思うに、「着うた」を公衆の場で使うのは少々気が引けるように思うんですよ。着メロならあんまし気になりませんよ、所詮は電子音の集合体ですから。でも「着うた」って、使ってる人の年齢とか容姿と見比べられるような気がしません?例えば40代で大塚愛の「着うた」なんか使ってみてくださいよ。『おい、あいつどうみてもオサーンのくせに大塚愛の着うただぜ、プッ』と、うしろゆびさされ組になること間違いなしですよ(笑)
 そんなわけで、ねすさん的には今後もまだまだ着メロのほうが主流なんだろーな、と睨んでいるのですが。どんなもんでしょ?

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