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Love Life Rock

行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て
この世の果てまで 投げ捨てに行こう
(この世の果てまで)

PONTIACS GALAXY HEAD MEETING 2011

2011年01月28日 | Live
 PONTIACSのライブツアー「GALAXY HEAD MEETING 2011」の仙台公演に行ってきました。ところが、ライブ当日は強風の影響で、JRのダイヤが乱れまくり。ねすさんも影響を受けた乗客の一人で、ライブ会場に着いたときには既に演奏中でした・・・ orz くそぅ、SEの「愛の願い(byミッシェル・ポルナレフ)」から見たかった・・・。入場の際にスタッフに確認すると、「まだ1曲目ですよ」とのこと。なので、セットリストは最下段に書いた内容で間違いない(はず)。とりあえずビールを買い、グビグビと飲みながら聞き入る。

 しかし、今日のベンジー・・・歌詞間違いが目立つなぁ(笑)。そんなベンジーに気合いを入れるかのごとく、「GALAXY HEAD MEETING」の間奏で「アー!!!!」とシャウトするテリー。「よーよー、ロックンロールだぜおい」とは言わなかったが(笑)。あ、楽曲は東京で聴いたときよりもちと増えてて、嬉しかったです。その中でも、終盤に披露した新曲「コールドフィンガーガール」は、栗山千明に提供した曲ですね。つか、オイラ的にはベンジーのボーカルのほうが好みだなぁ。フィルターが掛かってるからかもしれませんが(笑)

 アンコールでは、カバー曲「Brand New Cadillac」を披露。これがスゲー格好良い。元々はVince Taylorのオリジナル曲らしいが、ねすさんはThe Clashとか、The Brian Setzer Orchestraのやつしか聴いたことがないので(笑)。続く新曲もかなりハードな曲調で、身体の芯が熱くなります。・・・が、ラストはソロ名義の「危険すぎる」。なぜここでソロ名義の曲に行くのか?(笑) まぁ、確かにリリース盤ではテリーが参加してたけどさ・・・。

 今回のツアーも終盤に差し掛かり、楽曲も増えてきて、バンドの「色」も徐々に明確になってきた感じですね。ただ、アンコールを含めても1時間20分くらいでライブが終わるというのは、どうなのかと(笑)。他県からの遠征組にとっては、帰りの新幹線に余裕で間に合っただろうから、嬉しいのかもしれんけどね。さて、ねすさんは2月・3月は意図的にライブの予定を入れていないので、この後は4月のアラバキまでお休みする予定です・・・。


PONTIACS GALAXY HEAD MEETING 2011 in 仙台CLUB JUNK BOX(2011.1.28)
1.アメリカ
2.原爆とミルクシェイク
3.ブリステールのフィードバック
4.GALAXY HEAD MEETING
5.Mr.FAT
6.White Lizard
7.BPR
8.WARRIORS
9.内気なフランケンシュタイン
10.SHINJUKU
11.PINK BLUE
12.FRENZY
13.(新曲/コールドフィンガーガール)
14.デリカテッセン
15.RED BEE
16.Grease Town
17.STOOGES
(EN)
EN1.Brand New Cadillac(The Clashのカバー)
EN2.(新曲/government)
EN3.危険すぎる

PONTIACS GALAXY HEAD MEETING 2010

2010年11月08日 | Live
 PONTIACSのライブツアー「GALAXY HEAD MEETING 2010」の東京公演に行ってきました。当初発表された内容は、東名阪ツアーということで、「地方公演ないのかよ?こりゃ何とかして行きたい!」と思い、資金繰りや休暇の日程などをいろいろ調整して、やっとの思いで東京遠征を決めた後、地方のツアー日程が発表されましたとさ・・・ orz そういう手は今後は使わないでください(笑)

 セットリストは下に書きましたが、アルバム「GALAXY HEAD MEETING」の収録曲と、ベンジーのソロ曲、そして新曲「デリカテッセン」という構成内容。「デリカテッセン」はインスト曲ですが、かなり激しいグルーヴでグッジョブの1曲。昔から、ベンジーのインスト曲にハズレなし、というのが定評だもんな(笑)。それと、アルバムを聴いた人なら分かると思うが、収録曲に大人しい曲がほとんどないので、最初から最後まで疾走する感じです。客もボンボン飛びまくるしw これまでのSHERBETSやJUDE、ベンジーのソロといったライブを見た人にとっては、少々驚きかもしれないですね。

 あと、ベースがテリーというのも非常に良かった。バンド全体にピリッとした緊張感があるし、ベンジーのギターに負けじと自己主張してくるし(笑)。できれば今後は曲のアレンジにも、テリーのアイデアを取り入れたりしたらどうかな、と思った次第。ただ、ベンジーのソロ曲は・・・今回のバンドの空気には、ちと似合わないような気がしたなぁ。まぁ、持ち曲が溜まってないから仕方ないかもしれないけど(笑)。 個人的には、「PINK BLUE」が良かったです。アルバムで聴いたときから思ってたんだが、メロディも詩もどこか懐かしい「あの頃」を思い出しますね。

 あ、それとライブそのものには関係ないんだが・・・アルバムの初回盤ね、LPサイズはやめてくれw収納するのに困ってるんだww


PONTIACS GALAXY HEAD MEETING 2010 in Liquidroom ebisu(2010.11.8)
1.GALAXY HEAD MEETING
2.ブリステールのフィードバック
3.Mr.FAT
4.White Lizard
5.BPR
6.WARRIORS
7.内気なフランケンシュタイン
8.PINK BLUE
9.FRENZY
10.Green Jelly
11(新曲/デリカテッセン)
12.アメリカ
13.Grease Town
14.STOOGES
(EN)
EN1.SHINJUKU
EN2.人はなぜ

BONNIE PINK TOUR 2010 “Dear Diary”

2010年11月06日 | Live
 BONNIE PINKのライブツアー”Dear Diary”の仙台公演に行ってきました。会場は、初めて行ったライブハウス・仙台darwin。仙台市内の中心部のビルの地階にありますが、さすが新しいハコだけあって、ライトアップとかも結構お洒落ですな。キャパはざっと見た感じ、300~400といったところかな。ステージが結構高くて、バンドメンバーも良く見えそうな印象です。他のアーティストも、もっとここを使えばいいのに、と思ったけどね。

 やがて客電が落ちて、1曲目の「Morning Glory」のイントロとともにボニーさんが登場。今日のステージ衣装は、羽根の付いたシルクハットを被り、ステッキを持った小粋な女マジシャン、といった感じです。ステッキをくるくる回しながら、客に向かって「みんなCDを1枚ずつ買え~」と魔法をかけるボニーさんw いくらCD不況とはいえ、自虐ネタはほどほどがよろしいですよww それにしてもボニーさん・・・ホント年取らないねぇ。コラーゲンかリフトアップか?www

 冒頭のMCでは「仙台は3年振りです!会いたかったよ!」と挨拶。そういや、そうなんだよなぁ・・・アルバム「ONE」のときは、仙台公演がなかったんだっけ。その分、今日はたっぷり歌ってもらわないとね(笑)。今回はアルバム「Dear Diary」のツアーということで、序盤はアルバムの曲を配置。また、初回盤についている「B-side Collection」からも、数曲を披露。初心者にも優しい内容ですね。 

 中盤の「Grow」はバンドメンバーが退場し、アコギとの2人編成で披露。MCでは「今回のアルバムでは唯一の英語詩の曲で、アルバムに入れるかどうか最後まで迷った」みたいなことを言ってた気が。続く「オレンジ」は、バンマスのエレキアップライトベースが加わり、3人で披露。この曲だけでも結構嬉しいのに、その次はこれまた超懐かしい「Daisy」までやってくれて、ねすさんのような昔からのファンには、感激モノのの選曲でしたよ。

 次は、個人的に今回のツアーで一番聴きたかった、先行シングルの「カイト」。トーレ・ヨハンソンの浮遊感あるメロディも良いけど、歌詞がこれまでのボニーさんにはない、振り切った感があってかなり好きです。なんつっても詩が「くそくらえ」ですぜ(笑)。そして、「自由なんてないこの社会で 心だけは僕のものさ」と歌う内容も秀逸。聴いてると、じわじわと琴線に触れるんだよなぁ。その後のメドレーもかなり盛り上がったが、ねすさんのクライマックスはここだった、と断言できます(笑)

 アンコールでは計3曲を披露。「Evil and Flowers」はピアノバージョンじゃなく、バンドサウンドでのバージョンを披露。ボニーさんによると、この曲をこのスタイルでライブで披露するのは初めてらしい。うん、いつもと違ってなかなか斬新な感じです。そして「ナミナミ」と「Heaven's Kitchen」でアンコールは終了するも、さらにおねだりする仙台の客。3年ぶりだもんなぁ(笑)。もう無いかな?と思ってたら・・・戻ってキタ━━━(゜∀゜)━━━!! 

 そのダブルアンコールでは、キーボードの弾き語りで「CHAIN」を披露。ボニーさんのMCによると、仙台公演は当初SOLD OUTではなかったらしいが、当日券が売れて結局SOLD OUTになったらしい。つか仙台のお客さんよ、そんなら最初から前売券買えとw


BONNIE PINK TOUR 2010 “Dear Diary” in 仙台darwin(2010.11.6)
1.Morning Glory
2.Cookie Flavor
3.Hurricane
4.Many Moons Ago
5.Here I Am
6.Bubble Gum
7.What About Me?
8.Home Sweet Home
9.Grow
10.オレンジ
11.Daisy
12.カイト
13.メドレー(LOVE IS BUBBLE~Your Butterfly~It's gonna rain!~Tonight, the Night~A Perfect Sky)
14.Is This Love?
15.Private Laughter
16.流れ星
(EN)
EN1.Evil and Flowers
EN2.ナミナミ
EN3.Heaven's Kitchen
(EN)
EN4.CHAIN

EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX “デッドヒートツアー”

2010年10月02日 | Live
 EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXXの全国ツアー「デッドヒートツアー」の仙台公演に行ってきました。仙台での単独公演は前回のツアー以来なので、約1年半ぶりかな?アラバキには、ゲストで来てましたけどね。今日のよっちゃんの衣装は、男装の麗人という感じで、スーツをビシッと決めてました。でも背中にはなぜか黒い羽根がwホント、羽根を着けるの好きだなぁww MCでは「ツアーも8日目なんで、羽根も大分くたびれてきてんねん。今度買いに行かんと」と言って、客の笑いを誘ってました。森くんの衣装は、派手派手のジャンパーに蛍光色の帽子。どうみても夜釣りの客っぽいw

 ライブのスタートは、アルバムと同じ「デッドヒート」から。この曲、エゾでも披露した曲ですね。あのときはあまりピンと来なかったんですが、アルバムをリリースしてから改めて聴いてみると、ライブのオープニングにはもってこいの曲だなぁ、と。その次は、アルバムの2曲目となる「Bell 5 Motel」を披露。転調が激しい曲ですが、洒落た要素が盛り沢山で、オイラもかなりお気に入りの曲です。続く「Whammy kiss」と「だるい」は、前作「EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX」からの選曲。この2曲も、ライブでは盛り上がる曲ですね。

 「方舟」を歌い終えると、曲が終わらないうちによっちゃんはそそくさと舞台袖へ。あれ?と思って見てたら、演奏後に森くんが「ここは無理にでも喋って引っ張れ~って、言われてるんで・・・」と、メンバーにMCを次々と振りまくる。こりゃ何か企んでるな、と思ったら案の定、次の「スカル」でよっちゃんは骸骨衣装にチェンジして登場。お隣のGOSSIP OF JAXXのメンバーと一緒に、スカルダンスを披露しながら歌ってました。衣装の骨の部分は蛍光色になってて、闇夜でもピカピカ。なるほど、森くんの帽子が蛍光色だったのもこれで頷ける(笑)

 終盤はエゾでも聴いた「Mother Ship」から始まり、「love scene」「BRAND NEW DAY」とシングルを立て続けに披露。この2曲、もっと評価されてもいいと思うんだがなぁ。前者はトロピカルなレゲエナンバーで、夏にぴったりの雰囲気だし、後者はスカビートで押しまくるノリノリのナンバー。ねすさんはこの2曲は結構大好きなんですけどね。本編ラストは「GO ACTION」で締め。よっちゃんの合図で、リズムに合わせて客が上へと跳ねる跳ねる。すげぇ暑い!Zeppの中だけ夏は終わってへん!(笑)

 アンコールは「moment to moment」からスタート。全員がステージ最前に集まり、リズム隊がよっちゃんをぐるりと囲む形で演奏。歌詞にある、降って湧いた言葉を並べる連想ゲームは、会場ごとに変えてるっぽい。仙台は「牛タンがたべたーい」とかって叫んでたし(笑)。しかも、歌の途中でBon Joviの「You Give Love A Bad Name」を折り込んで、「これ、椿鬼奴やん!」と一人で突っ込むよっちゃんw面白すぎるww 「サイコアナルシス」は、出だしは森くんのギターだけでスタートし、リズム隊はサビから加わるという演出。これは始めて見たかも。最後は「くちばしにチェリー」で締め。やー、踊って跳ねて歌って楽しかったぜ!

 ただ、客入りで言うと仙台の会場はZeppでは厳しいなぁ・・・。個人的には、周囲を気にせずに動き回れて良かったけど(笑)。あと、全体の曲数も少なかった感じ。今日は19時開演で、21時前に終わったもん。時間延長で、ツアーの費用がかさむのを嫌ったんでしょうかw


EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX “デッドヒートツアー” in Zepp Sendai(2010.10.2)
1.デッドヒート
2.Bell 5 Motel
3.Whammy kiss
4.だるい
5.方舟
6.スカル
7.黒いセーター
8.morning star
9.キリがない
10.Heart Beat
11.Mother Ship
12.love scene
13.BRAND NEW DAY
14.GO ACTION
(EN)
EN1.moment to moment
EN2.サイコアナルシス
EN3.くちばしにチェリー

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO(2日目)

2010年08月14日 | Live
 そして2日目。宿をチェックアウト後、まずはWINS札幌に立ち寄り、馬券を購入。その後は地下鉄とバスを乗り継ぎ、予定どおりに昼ごろ現地入り。とにかく日差しがキツイ。足下の泥地は乾き、状況は大分良くなりつつあったが、沼地は一向に回復の気配なし。長靴がない人は、今日もEARTH TENT方面へ行くのは無理そうな感じ。・・・まぁ、オイラは特に見に行く予定がないんで構わないけど(笑)。あと、沼地付近はかなり堆肥臭いです。これは、昨年「田植えフェス」と呼ばれて名を馳せた、アラバキには無かったオプションですね(笑)

 さて、2日目のSUN STAGEのトップバッターは矢沢永吉。前回の出演時は夕方~夜の時間帯でしたが、今回は真っ昼間。さて、どういうステージになるのかな?と期待してみてたら・・・たった30分で終わりやがったw ちょwwタイムテーブル無視ですかwww 「時間よ止まれ」や「止まらないHa~Ha」のヒット曲を披露して、一緒にタオルを投げたのは嬉しかったけれど、他の曲は全然知らんし(笑)。これなら、EARTH TENTのグループ魂のステージを見たほうが良かったなぁ・・・と思いつつ、ブログのネタ的には矢沢のほうが美味しいかも?という、複雑な心境も(笑)

 続いてRED STAR FIELDへと足を運び、ZAZEN BOYSを見る。アラバキ以来のZAZENサウンド、相変わらずキレが鋭いなぁ。セッションもそうだが、隙がないというか、張り詰めた感じの演奏がいい。その一方で、ギターのチャルメラ音を入れたりと、時折見せるユニークさもいいアクセントになってるし。ラストは「CRAZY DAYS CRAZY FEELING」で締め。「♪この頃泥の中で蠢きあっとー 奴らが活発にぞろぞろ」って、まさに今回のエゾに来た俺らのことかー!と突っ込むオイラ(笑)。ファンとしては、そろそろ新譜が欲しいと思ってます。これはとても大事なことなので2回(ry そろそろ新譜が欲しいぞ、向井(笑)

ZAZEN BOYS in RED STAR FIELD(8/14 14:40-)
1.(FREE SESSION)
2.SI・GE・KI
3.Honnoji
4.HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
5.DARUMA
6.MABOROSHI IN MY BLOOD
7.IKASAMA LOVE
8.COLD BEAT
9.Friday Night
10.Asobi
11.CRAZY DAYS CRAZY FEELING

 その後はSUN STAGEへと戻り、山下達郎を見る。フェスでどんな音を奏でるのかな?と思って見てたが、これがすんげぇ良かった。映画「サマーウォーズ」の主題歌「僕らの夏の夢」や「RIDE ON TIME」、「アトムの子」などといった、生で聴きたかった曲をズラリ。さすが、空気を読まないカスチルとは役者が違うぜ(笑)。ラストの曲は「さよなら夏の日」。これがすんげぇ心に沁みた・・・アジカンには申し訳ないが、もうこれが大トリでいいよー(笑)。続く斉藤和義も良かったなぁ。CM曲を始め、馴染みのある曲を数多く披露。中でも、せっちゃんの「彼女は言った」は、明るいエロス満点で必聴の一曲です(笑)。ただ、ファンに言わせるとあれでもいつもよりは、やや控えめだったらしい。フェスだと家族連れも多いからねぇ・・・その辺のさじ加減というか、自主規制の度合いは難しいよな(笑)

 続いてはBEAT CRUSADERSであったが・・・解散前の最後のエゾ出演とはいえ、昨年のことが頭に残っているねすさんは、さっさと仮眠を取りました(笑)。他の人のレポを見ると、またブッチャーズの吉村秀樹を起用したそうで・・・もう最後だからね、好きにやっちゃっていいよ(笑)。なお、その次のthe HIATUSも同様に寝てましたw で、きっちり睡眠を取って臨んだEGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX。RED STAR FIELDは深い霧に包まれ、幻想的な雰囲気の中、ジャジーなサウンドが響き渡ってました。いやー、偶然とはいえ、こんな天気の演出があるとは流石エゾマジック。よっちゃんもかなり御機嫌で、MCで「今度アルバム出るで~、ツアーも来てや~」とニコニコしながらヒットナンバーを披露。えぇ、仙台は土曜公演なんで、絶対に行きますよー。

EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX in RED STAR FIELD(8/15 0:20-)
1.love scene
2.PARANOIA
3.サイコアナルシス
4.a love song
5.(新曲/デッドヒート)
6.Sundance
7.Whammy Kiss
8.下弦の月
9.色彩のブルース
10.だるい
11.BRAND NEW DAY
12.くちばしにチェリー
13.GO ACTION
(EN)
EN1.Mother Ship

 ねすさんの今日のトリはEGO-WRAPPIN’だったので、その後SUN STAGEで聴いた9mm Parabellum BulletASIAN KUNG-FU GENERATIONは、正直なところ真面目に聴いてなかった(笑)。そんな中、東の空が徐々に白くなり、いよいよ朝日が・・・朝日が・・・コナイヨー _| ̄|○ 結論としては、今年は雲が厚いため、ライジングサンを拝むことはできませんでした。画像のとおり、奇麗な朝焼けまでは拝めたんですがね・・・。これで、5年連続で朝日を拝むという夢が途絶えてしまいました。これはきっと、サンステで30分しかステージをやらなかった矢沢のせいだ、きっとそうに違いない(笑)。というわけで、今年のエゾも無事に?終了。来年に向けた宿題は以下のとおり。
 ・奇麗な朝日を見る
 ・PONTIACSとThe Birthdayの出演希望
 ・WINS札幌で勝ち組になる(笑)
 参加した皆さん、本当にお疲れ様でした。来年いるはずの職場が、この時期に休暇を取れるのかどうかは分かりませんが・・・もし参加できたら、お相手してやってください(笑)。それでは、またライブで会いましょう! ( ´ω`)ノ~~~

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO(1日目)

2010年08月13日 | Live
 今年も行ってきたっす、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO。これで、今年のライブ・フェス参加回数は、計12回。8月の時点で、月1回のペースを軽くクリアしてしまったぜ(笑)。昨年は、たった8回しか行けてない分のリベンジを果たせたな・・・そういう意味では、自分で自分を褒めてあげたいです(笑)。それはさておき、前日までの雨の影響で、現地はかなり酷い状況であるという写真がネット上に載っていたので、一応長靴を持っては来たのだが・・・宿に忘れてきてしまったオイラ orz いったい何やってんねん・・・仕方がないので、長靴なしでも行けるステージだけ見ることに決定。

 SUN STAGEでは、KREVAのステージ中であったが見向きもせず(笑)、まずは仲間のベースキャンプを探しながら、場内の足下の様子を観察。ふむふむ、SUN STAGE方面は普通の靴でも問題なさそうだが、EARTH TENTからCRYSTAL PALACE方面は長靴がないと死亡確定のようです。仕方ない、CRYSTAL PALACEのキノコホテルは諦めるか・・・と思ってたら、仲間と合流した後に「キノコホテルはパンツを見せるので、オッサンの客が多い」という情報が(笑)。なにぃ、そんな事実は知らなかったぞ!それが本当なら、今履いている靴が死んでも見に行くべきだった(←ぉぃw)。これはリベンジのため、遠征して単独公演を見に行かなければ、と誓った次第(笑) 

 その後は、SUN STAGEのGRAPEVINEをマターリと見る。最近のバインをワンマンで見る機会は、全く無くなってしまったなぁ(苦笑)。その次の聖飢魔Ⅱは、向井秀徳アコースティック&エレクトリックと被っているため、最初のほうの数曲だけ移動しながら見る。そしたら、やっぱり来たよ!みんなお待ちかねの「蝋人形の館」。「お前も蝋人形にしてやろうか!」・・・このセリフ、他のアーティストのステージでもパクられまくった挙句、2ちゃんねるには「○○してやろうか集」が書き込まれてしまうという、この夏最大の流行語(ただし、石狩湾新港限定w)となったのであった(笑)。あ、音楽的なことも言えば、聖飢魔Ⅱのサウンドはサンステにすげぇ似合ってて、初日のアーティストの中では1、2を争うほどのステージ内容だったと思います。

 移動先のBOHEMIAN GARDENでは、毎年お世話になっているcazzさんと共に、向井秀徳アコースティック&エレクトリックを見る。以前とはステージの位置が微妙に変わったが、むしろ今回の方が見やすい印象。向井の奏でる音につられて、ジャック・ダニエルやチンザノをストレートで何杯か飲んでいたら、かなり酔いが回ってしまった(笑)。それでもセットリストだけは覚えているオイラ。下に書いといたけど、酔ってたんで間違ってたらゴメン(笑)。向井はかなり御機嫌だったのか、同ステージのトリでもないのにアンコールにも応えてくれました。アンコールで、「福岡の後輩の曲です」といって演奏したのは、YUIの「CHE.R.RY」。これにはちょっとビックリさせられたなぁ。そういや、サビの歌詞は「♪指先で送るキミへのメッセージ」だっけか。曲中では携帯電話のことを指してるんだろうけど、ギターも同じ意味に取れるよなぁ、なんて思ったり。

向井秀徳アコースティック&エレクトリック in BOHEMIAN GARDEN(8/13 20:30-)
1.CRAZY DAYS CRAZY FEELING
2.Delayed Brain
3.Warter Front
4.ロックトランスフォームド状態におけるフラッシュバック現象
5.SAKANA
6.TATOOあり
7.The Days Of Nekomachi
8.赤とんぼ(童謡)
9.七つの子(童謡)
10.Blackbird(The Beatlesのカバー)
11.性的少女
12.自問自答
(EN)
EN1.守ってあげたい(松任谷由実のカバー)
EN2.CHE.R.RY(YUIのカバー)

 ライブ後はベースキャンプに戻ったが、翌日のWINS札幌に行くため、一旦皆と別れて札幌市内へ逆戻り。宿では競馬の予想でもしようと思ったが、さっきの酒のせいであっという間にベッドで寝入ってしまったのであった・・・(以降、2日目へ続く。)

GIRL ROCK FACTORY 01

2010年07月31日 | Live
 Zepp Tokyoで行われたイベント「GIRL ROCK FACTORY 01」に行ってきました。前売券は完売したようですが、会場に行ってみると当日券が出てたみたい。もしかして、それほど人が入ってないのかな?と思って入場したら、全然そんなことなかったです。余計な着替えは持ってきてなかったので、揉まれずに済む後ろの位置を確保しつつ、ビールを飲みながらマッタリと聴いてました。

 オープニングアクトを務めるのはmiwa。申し訳ないが、名前も曲も全然知らなかった(笑)。ただ、声は綺麗だし、声質的にはチャットモンチーのえっちゃんに近いような気もする。1曲目はギターの弾き語りで、RCサクセションのカバー曲「ドカドカうるさいR&Rバンド」を披露。おぉ、なかなか通な選曲ですな。曲の途中では、客に一緒に歌うよう求めていたが・・・誰も歌えねぇでやんのw周囲(特に女子)からは、苦笑いの声が多数ww お前ら、本当はガールズロックとかどうでも良くて、結局はSuperflyが目当てなんだろ?まさに、カバー曲の歌詞のとおり「まともな奴は一人もいねぇぜ!」って感じ(笑)。そんな彼女、めげずにゲストの加藤いづみと「リトルガール」をデュエットしたり、グッズの紹介をしたり(笑)と、なかなか逞しいところを見せていました。

 続いての登場はSuperfly。これはもう、説明の必要ないね。声量は半端ないし、曲はほとんどが踊りまくれる上、ジャンプしまくりのノリのいい曲ばかりだし。しかも、9月にリリースするシングル「Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'」に収録されてるオリジナル曲を全て披露したほかに、Elvin Bishopのカバー曲「Fooled Around And Fell In Love」を披露するというサービス振り。あー、これでまた一層ファンが増えて、彼女のライブのチケが取り難くなるんだろうなぁ。個人的には、ホールじゃなくてライブハウスという舞台で、テレビとかでしか聴けなかった「タマシイレボリューション」を聴くことができたのが、非常に良かったです。

 トリを務めるのはチャットモンチー。まぁ、何度も見ているので、安心感はありますな。今年はエゾのEARTH TENTの初日、それも一発目に出演するそうだが、その時間に到着していないだろうねすさんにとっては、これでエゾの彼女たちを見逃したとしても、一安心である(笑)。今年の3月にカップリング集をリリースしたばかりですが、今回の選曲はそれにこだわらず、1stフルアルバムから最新作まで、広く薄くといった印象ですね。MCでは、夏ということで「虫」の話をしてました。便所コオロギとか、ハエの話とか・・・って、女子がする話とは思えんw アンコールでは、チャットのスタッフの一人が近々結婚するということで、「バスロマンス」を披露して、今日のイベントは終了。20時前に終演だなんて、なんて健康的なイベントだ(笑)

 そうそう、このイベントには、ライブ終了後にアーティストにインタビューする女優がいて、miwaの終演後には榮倉奈々、Superflyには相武紗季、チャットモンチーには蒼井優が、それぞれインタビューしていました。ちなみに今回のイベント、CSで生中継したそうだけど・・・録画するのを忘れた orz


GIRL ROCK FACTORY 01 in Zepp Tokyo(2010.7.31)
<miwa>
1.ドカドカうるさいR&Rバンド
2.Wake Up, BreakOut!
3.don't cry anymore
4.リトルガール
5.めぐろ川
6.True Colors

<Superfly>
1.Alright!!
2.恋する瞳は美しい
3.How Do I Survive?
4.Roll Over The Rainbow
5.Wildflower
6.Fooled Around And Fell In Love
7.マニフェスト
8.Free Planet
9.タマシイレボリューション
10.Dancing On The Fire

<チャットモンチー>
1.Last Love Letter
2.恋の煙
3.愛捨てた
4.8cmのピンヒール
5.とび魚のバタフライ
6.シャングリラ
7.染まるよ
8.どなる、でんわ、どしゃぶり
9.風吹けば恋
10.東京ハチミツオーケストラ
11.推進力
12.世界が終わる夜に
(EN)
EN1.バスロマンス

The Birthday “STAR BLOWS TOUR”

2010年07月02日 | Live
 The Birthdayの全国ツアー「STAR BLOWS TOUR」の仙台公演に行ってきました。結構マッタリ見られて、良かったです。集客的に言うと、地方のZeppでは厳しいような・・・まぁ、どうせZepp Sendaiは無くなる運命だし(←ぉぃw でも、仙台市内の他のライブハウス、例えば仙台CLUB JUNK BOXなんかだと、逆に小さすぎてチケがSOLD OUTになっちゃうのよな。うーむ、難しいところだぜ。

 さて、今回はアルバム「STAR BLOWS」を引っさげてのツアーだったんですが、セットリストに書いたとおり、収録曲は残さず披露してくれて、かなり満足いく内容でした。MCもポツリポツリあったんだけどね。キュウちゃんが「アラバキ以来の仙台です」って喋ったら、チバが「アラバキって仙台市なの?」と突っ込んでたし(笑)。確かに、アラバキは昔は仙台市内が会場でしたが、あちこちと流浪の末に、今の川崎町に落ち着いたんですよねー。

 それと、ウケたのが唐突すぎるチバのMC。
 チバ「仙台球場ってまだあるの?」
 客「ないー!」(←注・仙台市民球場はありますが、チバは宮城球場のことを間違って言ったんではないかと。今は、宮城球場は楽天のホームグラウンドです)
 チバ「あ、そう」
 ・・・自分から話題振っといて、あっさり終わるなチバくんw 客もどう返したらいいか、苦笑いしてたぞww

 あと、「あの娘のスーツケース」では、御当地ネタを歌に入れるのが恒例なんですが、今回は「でもアラバキは好き」でした。これには、仙台の客も相当盛り上がってたなぁ。それから「マディ・キャット・ブルース」ね、ねすさんも初めて聴いたときは耳が悪くて(笑)、野良猫が飢えてどうのこうの、って書いた記憶があるんですが、リリース後のCDの歌詞だと「ドロネコ」だし、「飢えて」じゃなく「濡れて」だったのね(笑)。そう言われればmuddy=泥んこ、だもんなぁ。もっと勉強しますw

 本編のラストは、お馴染みとなった壮大な「SUPER SUNSHINE」で締め。もちろん、彼らのライブはダブルアンコールがデフォなわけで、アンコールでは「涙がこぼれそう」を、ダブルアンコールでは「ローリン」をそれぞれ披露。特にラストの「ローリン」では、チバはブルースハープを吹きつつ、ギターを持たずに歌に集中。このまま、最後まで歌うのかな?と思ったら、曲の途中からはきちんとギターで参加。ファンキーなグルーヴが会場全体を包み、心地よい時間は終わりを告げました。

 ・・・で、エゾには来るの?来ないの?チバ、はっきり言ってくれ!ヽ(`Д´)ノ


The Birthday “STAR BLOWS TOUR” in Zepp Sendai(2010.7.2)
1.FREE STONE
2.カレンダーガール
3.ダンスニスタ
4.いとしのヤンキーガール
5.ディグゼロ
6.BABY 507
7.GILDA
8.グロリア
9.ピアノ
10.リトル・リル
11.Hey Johnny
12.あの娘のスーツケース
13.マディ・キャット・ブルース
14.オオカミのノド
15.The Outlaw's Greendays
16.風と麦とYeah! Yeah!
17.愛でぬりつぶせ
18.SUPER SUNSHINE
(EN)
EN1.涙がこぼれそう
(EN)
EN2.ローリン

aiko Live Tour LOVE LIKE POP vol.13

2010年06月19日 | Live
 aikoのライブツアー「LOVE LIKE POP vol.13」に行ってきました。仙台は本ツアーの千秋楽、しかも今回のツアーはアリーナツアーということで、公演会場はいつもの仙台サンプラザではなく、利府町のセキスイハイムスーパーアリーナでした。・・・うぐぅ、ここはアクセスが悪すぎなので、できれば行きたくない・・・しかし、今回の公演を逃すと、LLP12もLLR4も見に行ってないねすさんとしては、非常に悔いが残る・・・というわけで、行くことを決意。

 千秋楽ということもあってか、会場周辺には遠征組と思しき人たちもチラホラ。こんな山奥のアリーナによく来るなぁ・・・と思ったが、東京事変の千秋楽公演に行ったねすさんに言われたくない、と反論されたらお終いなので、黙っておいた(笑)。物販ですが、既に手に入れている人が多いからなのか、待ち時間5分で買えますw これは非常に嬉しい限り。あと、ガチャガチャもし放題w とりあえず10回ほどチャレンジして、キーホルダーやガムやリストバンド(黒白両方)をゲット。シュシュも手に入れたが・・・オイラ使わないしなぁ(笑)。欲しい人は連絡ください。・・・あ、女性限定で(笑)

 場内にはステージのほか、いつもの花道が御用意(笑)。もうね、まな板ショーでもやれ(爆)。で、開演後は花道を端から端へと走りまくるaiko。客ともよく絡むし、カメラを使って客をステージモニターに映したりと、やりたい放題でしたw あ、この花道ですが、中央部が円形になっていて、本公演の中盤辺りの「恋人同士」と「二時頃」は、この円形ステージにバンドを配置しての披露。個人的には、その後にアコースティックなアレンジで披露した「夏服」が良かったです。めっさ久々に聴いたけど、やっぱしいい曲だね、これ。

 あとは、開演の冒頭に爆発ありーの、終盤にクラッカーありーの、Tシャツを場内に投げまくりーのと、アリーナ全体の空気も遊園地状態に。そして、恒例のコール&レスポンスの「男子!」「女子!」「そうでない人!」「裸眼!」「メガネ!」「コンタクト!」に、とうとう「レーシック!」が追加されました。これで、レーシック手術を受けたaikoファンも大喜びでしょう(笑)。ラストは、アルバムの最後を飾る曲「トンネル」で、一旦締め。

 アンコールでは、計2曲を披露。バンドも一旦引き上げ、これで終わりかなと思いきや、aikoから「今日は最終日なんで、もう1曲やろうかな~」と提案があり、おまけの「be master of life」を披露。やっぱ、千秋楽は行くべきだなぁと痛感したね。アンコール終了後には、アカペラで「約束」の一節「♪いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね・・・」を歌い、aikoはステージを後に。

 今回のセットリストは以下のとおり。アルバム「BABY」を中心にした選曲とはいえ、結構演ってない曲もあるんだよね。シングルのc/wの「カケラを残す」とか、「甘い絨毯」も聴きたかったし・・・多分、ツアーの追加公演で歌うんじゃないかと想像します。行く人はレポをお願いしますw


aiko Live Tour LOVE LIKE POP vol.13 in セキスイハイムスーパーアリーナ(2010.6.19)
(opening~戻れない明日(インスト))
1.milk
2.帽子と水着と水平線
3.指先
4.シャッター
5.鏡
6.yellow
7.リズム
8.カブトムシ
9.恋人同士
10.二時頃
11.夏服
12.メドレー(雲は白リンゴは赤~なんて一日~オレンジな満月~花火~相合傘(汗かきMix)~ヒカリ~ボーイフレンド)
13.beat
14.キスが巡る
15.二人
16.ジェット
17.トンネル
(EN)
EN1.夏が帰る
EN2.向かいあわせ
EN3.be master of life
(ending~桜の時(インスト)~戻れない明日(インスト))

いまを実感する者だけが勝つ

2010年05月23日 | Live
 ・・・なんてね!(笑)
 さて、空路にウンザリしたので、島根から倉敷まではJRで移動。てか、陸路で3時間の行程は長いね・・・まぁ、暇なんで別に構わないけど(笑)。山あいを進む特急やくも号は、なかなか良い乗り心地でしたが、途中ですれ違いのために何度か停車するのが・・・まぁ、暇なんで(ry

 ■千秋楽だからなのか、スゴイを超えて痛い客が目立ったような(笑)。ジャージのホームとアウェーを2枚重ね着して、髪型を浮雲と同じにしてる奴とか・・・w
 ■「一葉応援団」から花が届いてました。地元って有り難いね(笑)
 ■相変わらず、冒頭の「勝ち戦」の和訳の字幕が見えない(笑)
 ■アンコールに「わっちコール」が起きる。客電点灯後に伊澤が登場し、ソロの弾き語りでバラードの「母の光」を演奏。
 ■ラストに、林檎さんから「千秋楽を倉敷にしたのは、以前に訪れたときにお客様がすばらしかったから。わっちが出身というのもあるんですけど」と挨拶。ちょw持ち上げすぎww
 ■セットリストは島根と変わってません。
 ■MCのコーナーもありませんでした・・・。今思うと、仙台であんなに喋ったのは一体何だったのかと(笑)


東京事変 live tour 2010 ウルトラC in 倉敷市民会館(2010.5.23)
1.勝ち戦
2.FAIR
3.電波通信
4.シーズンサヨナラ
5.OSCA
6.FOUL
7.ありあまる富
8.生きる
9.絶体絶命
10.遭難
11.修羅場
12.能動的三分間
13.我慢
14.スーパースター
15.某都民
16.キラーチューン
17.乗り気
18.雨天決行
(EN)
EN1.閃光少女
EN2.極まる