goo blog サービス終了のお知らせ 

Love Life Rock

行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て
この世の果てまで 投げ捨てに行こう
(この世の果てまで)

The Birthday “Rollers Romantics Tour ’07”

2007年01月31日 | Live
 The Birthdayの全国ツアー「Rollers Romantics Tour ’07」の仙台公演に行ってきました。今回は残念なことにねすさんは腰痛明け、しかも仕事の都合で開演直前の入場組だったので、最後方で腕組みして鑑賞。周囲を見渡すと、本日の客の入りは7~8割ってところ。まぁ、現時点ではこんなもんじゃないですかね。やがてSEが流れ、メンバーが登場。最前ブロック付近は既に揉みくちゃのようで、あちらこちらから悲鳴とか歓声が凄いです。チバの「ハロー、ルーディー!」の声を合図に、1曲目の「シャチ」がスタート。アルバム『Rollers Romantics』で何度も聴いた曲だけど、相変わらずリフが格好いいんだよねー。なお蛇足ながら、ルーディー=rowdyね。乱暴者とか、けんか好きの奴の意です。舞台の後方には、電飾で作られた「The Birthday」の文字が点灯。うわ、一見すると結構安っぽい感じかも(爆)

 2曲目の「stupid」では、歌詞の一部を「一体ここはどこなんだ?Zepp Sendaiの腹の中か?」と変えて歌い、客から一層の歓声が。続く「NIGHT LINE」と「LOVERS」は、1週間前にリリースされたばかりの新譜。こんなに早く生で聞けるとは嬉しい限り。さらに、畳み掛けるように新曲を披露。これってSLSでもやった「FUGITIVE」だっけか?「スカートに手を入れて・・・長いキスがどーたら・・・」とか歌ってたような気が。つかさ、早く音源化しなよチバくん(笑)。あと、ねすさんが以前に広島で見たときに書いた「カルチャー」っぽい曲って、「45CLUB」なんですな。曲の後には、チバがいきなり「あのさぁ、仙台の欅って妖精が住んでるんだってね。いいねー」とMC。おっ、この前フリは「KIKI The Pixy」をやるのかな、と思ったら案の定だった(笑)

 冒頭から激しい曲が続いてましたが、中盤の「春雷」でオーディエンスもやっと一息ついた感じ。その後はまたも新曲。ミドルテンポのナンバーで「♪夢を見ようぜ、ベイビー」とか、サビで繰り返し歌ってたような。その後「オオカミのノド」を歌い終えると、小休止中に客席から「牛タン食べた~?」の声が。チバは「そんな、人の食生活を覗き見するもんじゃありません」と諭してました(笑)。さらには「ぶっ飛ばすぜー!」の声で「Lock On」から「LAZY SUBMARINE」へ。この流れはアルバムと同じでGJ!そして「焦燥のバラッド」を挟み、「MEXICO EAGLE MUSTARD」「Nude Rider」と激しい曲の連発。それまで目立ったダイブは起きなかったんですが、「Nude Rider」ではオーディエンスも我慢しきれなくなったのか、最前ブロック付近ではダイバーが続出状態でした。ラストは「Sheryl」で一旦本編を終了。何気に隠れた名曲ですよね、これ。

 アンコールでは、チバが鳴らすブルースハープで「白い蛇と灯台 -前編-」がスタート。おぉ、この曲ってネタなのかと思ってたら(←ぉぃw)、本当にライブでもやるんだーと思って聞いてると、アウトロではキュウちゃんが徐々にドラムのリズムを落とし、チバのギターで始まる「白い蛇と灯台 -後編-」へとスムーズに移行。ちなみに、歌詞の「つづく」も「おしまい。」もちゃんと歌ってますので、気になった方はご安心を(笑)。続いては「BABY HONEY BEE」。うわ、これってMIDNIGHT BANKROBBERSの曲じゃん!The Birthdayで聞けるとは思ってなかったので、ちょっと得した気分ですな。曲中では、チバがブルースハープの演奏を入れながら、最後は客席にポイッと・・・くそぅ、腰痛さえなければねすさんにもゲットできる可能性があったのに・・・ orz

 そしてラストの「King Motor Haus」では、冒頭でチバが「そういやさっき思い出したんだけど、俺新潟県警にパクられたことあんだよね。みんな気をつけようね」とコメント。ちょww一体何言い出すんですかチバさんwww そういや、イマイの小ネタ?っぽいポーズが面白かったなぁ。「白い蛇と灯台」では、手をクネクネさせる蛇のアクションをしてたし、「King Motor Haus」では警官の敬礼ポーズの後に、両手を手錠で拘束されるポーズ。ROSSOのときは、こんなことする人じゃなかったのに・・・ご愁傷様です(こらこらw)。メンバーが去った後は、後方の客もゾロゾロと帰り始めたんですが、客電が点灯する気配がないので、拍手をしつつ待ってると・・・ダブルアンコールキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!! やっぱそうこなくっちゃ!

 で、こんどこそ本当のラストは「ハレルヤ」。曲の最後はCD収録バージョンとは違い、セッションぽい感じで締めてました。あ、そういやメンバー紹介しないまま帰っちゃったぞ。一応、デビューして1年経ってない新人バンドのはずなんだが(笑)。で、今回の公演を終えて心残りなのは、せっかく買ったBirthday-Tシャツを着て、前列ブロックに参加できなかったことです。未確認情報ですが、どうも彼らはARABAKI ROCK FEST.に参加するようなので、できればそこでリベンジしたい次第。それと、今回のツアーに参加できなかった方は、CSでファイナル公演の生放送がありますからね、絶対にチェックすべきですよー。


The Birthday 「Rollers Romantics Tour ’07」 at Zepp Sendai(2007.1.25)
1.シャチ
2.stupid
3.NIGHT LINE
4.LOVERS
5.(新曲)
6.さみしがり屋のブラッディーマネー
7.JOIN
8.45CLUB
9.KIKI The Pixy
10.春雷
11.(新曲)
12.オオカミのノド
13.Lock On
14.LAZY SUBMARINE
15.焦燥のバラッド
16.MEXICO EAGLE MUSTARD
17.Nude Rider
18.Sheryl
(EN)
EN1.白い蛇と灯台 -前編-
EN2.白い蛇と灯台 -後編-
EN3.BABY HONEY BEE
EN4.King Motor Haus
(EN)
EN1.ハレルヤ

ZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSION

2006年12月07日 | Live
 ZAZEN BOYSのライブツアー「MATSURI SESSION」に参戦してきましたよ。でも、今回はどうしても外せない仕事があったため、開演時間ギリギリにスーツ姿で参戦。いやぁ、このカッコで暴れてたら、エアギターの金剛地武志になっちゃいますし(笑)。とりあえず酒を飲みつつ、後ろでまったり鑑賞。さすがに師走の平日開催のためか、客の数は前回よりも少なめな感じ。やがてお馴染みのSE「MARQUEE MOON」に合わせて、メンバーが登場。向井はアコースティック&エレクトリックのときと、あまり衣装が変わってない・・・というか、今年見た舞台衣装の全てが同じような感覚すら覚える(笑)

 1曲目の「WHISKY&UNUBORE」は、非常にのったりしたテンポ。これに限らず、今回演奏した既発曲の殆どのテンポが微妙に緩めです。いつからこんな風に変えたんでしょうか・・・人によっては、かなり好き嫌いが分かれそうですね。続く「HIMITSU GIRL'S TOP SECRET」を始め、「SI・GE・KI」や「USODARAKE」などは、これまでと同じアレンジでの披露。そして、『こんな眠れない夜に、安眠棒はいかがでしょうか。お安くしておきますよ』の向井のMCで、「安眠棒」がスタート。ちょwwそれって売っとんのかいwwwてか、ぜひ1個売ってくださいwwww

 その後も「SEKARASIKA」や「SUGAR MAN」など、既発曲(全て以前と同アレンジ)が殆ど。うーん、確かにレコ発ツアーじゃないけど、これじゃツアーとしての新鮮味は無いなぁ・・・と思ったところに、ようやく新曲が!向井は曲の直前に、『この間、PIXIESの映画を見ましてね。私が高校生くらいに非常によく聞いていたバンドなんですが、この若かりし頃の想いを曲にしてみました。タイトルは「1989年」です。』とMC。ひなっちのリードするベースに合わせて『イェイイェイイェイェイェイイェーイ!』と向井が叫び、それにギター、ドラムが徐々に重なっていくような感じで曲が進行。どっちかというと、ヘビーな印象の曲でした。

 新曲の後は、間髪入れずにもう1曲新曲を披露。こちらはものすごくアッパーというか、曲調がかなりナンバガ寄りの印象。イントロ聞いたとき、このコード進行はZAZEN BOYSで出してもいいんでしょうか、って思ったくらい(笑)。曲のタイトルは特に触れてなかったので分かりませんが、歌詞は確か『記憶を消して~、記憶を自ら消去して~♪』とかって歌ってました(耳コピゆえ、うろ覚えでゴメン)。つか、これって「性的少女」じゃね?と思ってしまった(笑)。ノリは非常に良い曲で、ぜひもう一度聞いてみたいと思った次第です。

 中盤では久々に「黒い下着」と「DAIGAKUSEI」の連チャン披露でGJ!続く「MABOROSHI IN MY BLOOD」~「IKASAMA LOVE」の繋がりは、大方の予想どおり(笑)。そしてライブも終盤に差し掛かり、「COLD BEAT」ではお馴染み『COLD BEAT!COLD BEAT!』の連呼で、客と掛け合い。「半透明少女関係」のラストでは、これまた定番のお祭りコール&レスポンス。向井が叫ぶ『ラッセーラッセー、ラッセーラー!』『えらやっちゃえらやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ!』の拍子に合わせ、客も叫びつつ踊り狂ってました。これで終わりかなーと思いきや、本編の最後は「RIFF MAN」で一旦締め。

 アンコールは「Water Front」。これまでとは全く違うニューアレンジ・バージョンで、非常に良かったです。新曲を除けば、今日一番の収穫はこれでした。ぜひ、早期の音源化が待たれるところです。曲の最後に、向井は『センダイシティー!カンパーイ!』の言葉を残し、先に一人で退場。残った3人が余韻を演奏しつつ、終演と相成りました。非常に楽しかったですが、レコ発ツアーでないとはいえ、全体的に少々物足りなかったのも事実。やはり、そろそろ新盤のリリースが欲しいなぁ、と思いますねー。まぁ、今年彼らを都合4回も見てるから、目と耳が肥えすぎてしまったのかもしれませんが(笑)


ZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSION at 仙台CLUB JUNK BOX(2006.11.30)
1.WHISKY&UNUBORE
2.HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
3.SI・GE・KI
4.USODARAKE
5.安眠棒
6.SEKARASIKA
7.SUGAR MAN
8.CRAZY DAYS CRAZY FEELING
9.(新曲/1989年)
10.(新曲)
11.黒い下着
12.DAIGAKUSEI
13.MABOROSHI IN MY BLOOD
14.IKASAMA LOVE
15.COLD BEAT
16.Friday Night
17.半透明少女関係
18.RIFF MAN
(EN)
EN1.Water Front

MO'SOME TONEBENDER 「tour GOLD LUSH」

2006年11月30日 | Live
 MO'SOME TONEBENDERのライブツアー「tour GOLD LUSH」に行ってきました。これで今年モーサム見るの3回目だけど、何回見てもいいものはいい(笑)。聞くところによると、今回もチケはSOLD OUTしたようですが、開演のSEが流れて客がドッと前方に押し寄せると、中段から後方付近は案外まったりのスペースに。アンプには色とりどりの豆電球が飾ってあって、ちょっとクリスマスっぽい雰囲気。そして武井のマイクにだけ、なぜかキラキラモールが(笑)。百々のかき鳴らすムスタングとともに、『♪頭の中の~住人達!』の叫びで始まる「DUM DUM PARTY」で幕開け。場内もいきなりの沸点到達で、すげぇ暑いよぅ。

 間髪入れずに「GREEN & GOLD」「ダミアン」と、これまた観客のテンションが上がりまくりの曲で、既にねすさんもヘロヘロです(笑)。「アンハッピー・ニューエイジ」の後には、『夏はフェスに出たりとか、レコーディングで新しい曲とか作っとったんだけど、いずれまとめて出していこうと思うんで。次はその新曲ばやります』という百々のMCで新曲を披露・・・これってエゾでも聞いた曲だ(笑)。聞くところによると「We're Lucky Friends」というタイトルらしい。ハード過ぎず、大人しすぎずのスタンダード・ロックっぽい印象。

 今回のツアーはレコ発ツアーではないせいか、過去の作品から薄く広くといった構成。特に、『モーサムの化石みたいな曲ばやります』で始まった「ニッケ」は、懐かしすぎの1曲。何年振りかで聞きましたよコレ。そして、既発曲に交じえて演奏されたいくつかの新曲は、新たなステージへと進化し続けるモーサムを印象付けたような楽曲でした。ただ、いずれも激しくぶっ飛んだ楽曲という印象ではなかったかなー。まぁ、その辺は「凡人のロックンロール」や「ばちかぶれ!」などの既発曲ですかさずフォローしてたけどね(笑)

 ライブ終盤では、百々の『来年、ツアーでまた来るけぇ』というMCの後に「Have you ever seen the Stars?」を演奏。そして本編ラストは「You are Rock'n Roll」。百々の『ロックンロールすりゃいいんだよっ!!』という絶叫に合わせ、観客のボルテージも一層ヒートアップ。ねすさんもここで燃え尽きてしまい、アンコールは惰性で聞いてました(笑)。そのアンコールですが、『緩い曲ばやっていい?』というMCの後に、百々と藤田で「it's me」(だったと思う・・・うろ覚えでゴメン)を披露。ドラムの藤田は、この曲だけベースを担当し、見ていた客からは驚きの声も。

 終演後には、出口で次回ツアーのフライヤーをゲット。来年3月31日の土曜日に、仙台CLUB JUNK BOXで開催されるようです。先行チケの案内も載ってたので、早速ローソンでチケットを取っちゃったよ(笑)。ただ、今日の客の入り具合だと、次のハコはちょっと大きすぎるんじゃないかなーという一抹の不安も(笑)


MO'SOME TONEBENDER 「tour GOLD LUSH」 at 仙台MA.CA.NA(2006.11.23)
1.DUM DUM PARTY
2.GREEN & GOLD
3.ダミアン
4.OUTDOOR
5.アンハッピー・ニューエイジ
6.(新曲/We're Lucky Friends)
7.ペチカ
8.(新曲)
9.ビートルバーナー
10.Go Go Gold Fish!
11.片っぽメモリーズ
12.ニッケ
13.凡人のロックンロール
14.壊れてるよ
15.冷たいコード
16.ばちかぶれ!
17.Have you ever seen the Stars?
18.You are Rock'n Roll
(EN)
EN1.it's me
EN2.(新曲)
EN3.ロッキンルーラ
EN4.HigH

浅井健一「Johnny Hell Tour」

2006年11月15日 | Live
 浅井健一のソロでの全国ツアー「Johnny Hell Tour」に行ってきたのであーる(笑)。仙台はツアーのラストということもあってか、平日にもかかわらず他県からの遠征組と思しき人たちもチラホラ。今回はベンジーのライブの前にオープニング・アクトがあって、以前にSHIBUYA-AXでも見た8-otto-が前座を務めてました。全部で6曲ほど披露してましたが、どれも渋谷で聞いた曲ばかりだ(笑)。んでも、こうして改めて聴いてみるとグルーヴ感がとても心地良いバンドで、徐々に評判となっているというのも分かる気がするなぁ。見た目は奇抜な奴らだけど(ぉぃw

 その後はベンジーの出番。舞台はいつもどおり至ってシンプルで、後方には「Johnny Hell」の大きな幕が設置してるだけという作り。SE「Calling You」の流れる中、ベンジーとヴァイオリンの岡村美央の2人だけが現れ、1曲目の「幸せな人」でライブがスタート。今回不思議だったのは、歌詞をほぼ原曲のとおり歌っていたということ。夏のイベントとかで聞いた、一部歌詞が変わってるバージョンはいったい何処へ?(゜Д゜≡゜Д゜) あ、それと歌詞の中の「東京の空を渡り鳥が行く」という箇所は、地名を「仙台」に変えてて場内からちょっとどよめきが。

 1曲目が終わるとベースの林束紗、ドラムの末房央が登場して「空港」を披露。そして3曲目の「Super Tonga Party」から場内が一気にヒートアップ。ダイバーも飛んできて、揉みくちゃでもうワケワカラン(AA略)。立て続けにノリのいい「原爆とミルクシェイク」「WAY」の演奏で、場内は合唱厨が多発して結構ウザー。ベンジー、『ライブで俺と一緒に歌う それってすこぶるだめってことじゃん』 とかって歌ってくれ(笑)。あと、舞台後方の「Johnny Hell」の幕が落ちて、スクリーンには抽象的映像(Windows Media Playerとかでよく見るやつねw)が映し出されてました。こういう演出は、ベンジーのライブでは初めて見たかも。

 中盤の「Green Jelly」では、またもやバックの映像にグリーンのゼリーっぽい映像が。んー、パッと見、スライムに見えないこともない(笑)。その後はドラムとベースが退場し、ライブ冒頭のときと同様、2人だけでの演奏による「哲学」と「15才」を披露。へぇー、「哲学」のオープニングってば、ヴァイオリンを指弾きしてあの音を出してるんですな。「15才」のときは『懐かしい曲やるわ』って、その言葉はエゾでも聞いたんですが(笑)。加えて合唱厨がスゴイのなんの。うーん、気持ちは分かるけど静かに聞かせてくれよぅ。

 ライブ後半はソロ曲の披露が少なく、JUDEやSHERBETSの楽曲主体の構成になったのは、少々残念だったかなー。確かにブランキー時代の曲は盛り上がるんだけどね。アンコールでは一人ずつコメントを述べた後、ベンジーの『Are you happy? We are happy!』のMCを合図に「Hey Hey You You」を演奏。その後はアルバム収録の「Johnny Hell」へと進む。バックには燃え盛る太陽や、業火の映像が映し出されて、壮大さを感じさせる内容でした。そういや、この手法ってTWIN TAILの豊田監督と同じだよなぁ。どうせなら、彼らの仲間に入ったほうがいいんじゃね?(笑)

 その後はアルバム収録曲の「ROMERO」・・・ではなく「ロメオ」を披露。まぁ後者の方が盛り上がるっちゃー、盛り上がるけどね。そういや、ベンジーの今日の衣装はビニールパンツだったなぁ、と変に納得(笑)。そしてラストは『オーケー、全員で最後のフォークダンスしようぜ』のMCで始まったチキチータブーツ。客もベンジーと一緒にチキチータ・ジャンプをかまし、ライブは終了。今日はベンジーが非常にフレンドリーで、最後には最前列の客と何度もタッチしてました。オイラも触っちゃったよグヘヘ(笑)。メンバー退場後には、舞台後方に「Johnny Heaven」の文字が映し出されてました。

 以上、こんな感じでライブは終了。風邪でなまった体をリハビリするには、丁度いいライブとなりました(笑)。終演後の物販では、オープニング・アクトの8-otto-が寒空の中、グッズを手売りしてました。買ってあげれば良かったかな(笑)


浅井健一 Johnny Hell Tour at Zepp Sendai(2006.11.10)
1.幸せな人
2.空港
3.Super Tonga Party
4.原爆とミルクシェイク
5.WAY
6.RUSH
7.危険すぎる
8.Hello
9.Green Jelly
10.Diduri Didura
11.哲学
12.15才
13.人はなぜ
14.アクセル
15.Pola Rola
16.愛のChupa Chups
17.カミソリソング
18.ディズニーランドへ
19.SKUNK
20.DEVIL
(EN)
EN1.Hey Hey You You
EN2.Johnny Hell
EN3.ロメオ
EN4.Chiquitita Boots

EGO-WRAPPIN' live tour 「ON THE ROCKS!」

2006年11月04日 | Live
 EGO-WRAPPIN'の全国ツアー「ON THE ROCKS!」に行ってきました。んー、なんつーか、ここ数日の体調不良の影響もあってか、よく覚えてないです(笑)。確か、出鼻をくじかれたのが会場前の掲示(写真参照)。開場時間が変わったなんて、聞いてないよー!そしたら、ねすさん以外にもこの情報を知らなかったと思しき観客がチラホラ。仕方がないので、その辺の喫茶店でダラダラと暇つぶししてから、入場の列に並びました。

 その後は、開場まで非常にスムーズ。多分、日程が変わった影響(以前は土曜公演だったのが、よっちゃんが急性咽喉頭炎と診断されて、振替公演が平日になってしまったのです)もあってか、それほど人が並んでなかったものと思われ。舞台後方には、様々な国の国旗をパッチワークしたデカイ垂れ幕が。そして楽器の間にはヘリウム風船が7~8個ほどフワフワと浮いてました。定刻を迎えて登場したよっちゃんは、真っ赤なキャミと真っ赤なタイツで登場。ちょwwサービスし過ぎwwww でも出るトコ出てないからなぁ(ぉぃwwww んで、髪染めてショートにしちゃった?初期の頃の年齢不詳さが消えてていいかも(笑)

 全体の構成は、序盤がやや抑えめで進みつつ後半にドカーンと、てな感じ。今回、よっちゃんはダイブはしなかったけど、途中(何の曲かは忘れた・・・)で舞台からオーディエンス側に設置されてる鉄柵に直接乗り移り、直立不動で熱唱。ゆらゆらと不安定なよっちゃんを、観客とスタッフが倒れないよう支えてるという・・・傍から見るとすごい絵づら(笑)。タオルも投げてくれたけど、取り損ねたよ・・・ねすさんの左前隣の人に奪われました _| ̄|○ 

 MCは今回が延期公演ということもあって、大方の予想どおり『ホンマ、ゴメンなぁ~。夏に来るはずやったのに、もう秋になってしまって。しかも(延期したのが)急な話やったもんなぁ』と平身低頭。そっかぁ、ホントだったら7月22日が公演日だったんだよね。今日は10月27日だから、そりゃ季節も変わるわなぁ。ほんでも、エゴのパワーと観客の熱気とのせめぎ合いが凄すぎて、場内暑すぎ!今日だけ夏に逆戻りしたような気分だよ(笑)

 とりあえずセットリストは一番下に書いたとおり(だったはず)。ニューアルバム『ON THE ROCKS!』からも結構披露してくれたし、もちろん定番の「PARANOIA」や「サイコアナルシス」では完全燃焼!これで死人が出ないのが不思議だ(笑)。いやぁ、やっぱエゴのライブは楽しい、この一言に尽きます!大都市ではチケ取りが難しいのかもしれませんけど、地方在住者はぜひ行くべきですよ。で、必ず着替えを持って行くようにね、これからの時期は風邪とか怖いんで(←経験者は語るww


EGO-WRAPPIN' live tour 「ON THE ROCKS!」 at Zepp Sendai(2006.10.27)
1.カサヴェテス
2.天国と白いピエロ
3.ニュースタイム
4.5月のクローバー
5.A LOVE SONG
6.NERVOUS BREAKDOWN
7.ロッテンマリー
8.Sundance
9.The Ruling Class
10.レモン
11.マスターdog
12.BIG NOISE FROM WINNETKA~黒アリのマーチングバンド
13.PARANOIA
14.サイコアナルシス
15.Mother Ship
(EN)
EN1.かつて..。
EN2.くちばしにチェリー

aiko LOVE LIKE POP vol.10

2006年10月27日 | Live
 aikoのコンサートツアー「LOVE LIKE POP vol.10」に行ってきました。回を重ねて今回で10回目ですか、初のワンマン・ライブ「LOVE LIKE POP」がスタートしたのは98年ですから、もう8年も経つんですね。そのうちねすさんは何回見に行ったことだろう・・・(笑)

 客電が落ちて流れたSEは、オーケストラ版「キラキラ」。SEの終了と同時に幕が上がり、アルバムの1曲目「シャッター」で公演がスタート。aikoは赤いTシャツとジーンズ姿でした。ほいでもって、いつものように飛び跳ねまくり、舞台を右から左へ移動しまくりと、有り余る体力をオーディエンスにぶつけてきます。観客は観客で、両手を上にクラップハンド。あまりに統率の取れた盛り上がり方に、これってホントはフジ系「HEY!HEY!HEY!」の収録じゃないのか、と勘繰るねすさん(笑)

 バンドの構成はギター2、ベース、ドラム、キーボード、トランペット、トロンボーン、サックスのお馴染みの面子。袖に隠れてるローディーさんも、初っ端から頭をブンブン振ってます。舞台装置を見渡すと、両袖になにやら見たことのあるような小筒が(笑)。相変わらずクラッカー好きですねぇw もしかして、舞台頭上には爆発も控えてるんでしょうか。いつかそのうち、電流を流した有刺鉄線を巡らしてデスマッチでもおっ始めそうな気がするよww

 そしてMCですが、三十路突入を逆にネタにしてしまう(笑)勢いの関西弁マシンガントーク。「あんなー、●●が▲▲やんかー、ほんでなー、■■やねんて!ホンマに!もーaikoなー、ちょっと聞いてやー、(以下冒頭に戻るw)」の繰り返しです(笑)。いやぁ面白いけどさ、ある意味どんどん芸人化していってるような気が(笑)。次回からツアータイトルは、「aiko LOVE LIKE 寄席」にしたほうがいいかもしれんww

 さて、つまらんツッコミはこの程度にして(笑)、曲に話を戻します。1~3曲目はとことんポップなノリで客を盛り上げ、4曲目の「傷跡」からは徐々に落ち着いた曲目に移行。中盤の「水玉シャツ」と「瞳」では、恒例となったキーボード・ソロでの演奏を披露。その後のメドレー・タイムは、曲間のMCやおチャラけが多すぎて、どこがメドレーの終わりなのかワケワカラン状態に(笑)。ちなみに今回のメドレーは、「“ずんだ”って響きは素敵メドレー」だそうです(笑)

 終盤の「心日和」は、ロック調のアレンジで大満足。そして「Power of Love」を経て、「Mix Juice」で恒例のメンバー紹介。ちなみに、メンバー紹介では各自がaikoの出したテーマに沿って、1曲ずつ披露していくのですが、今回のテーマは天候が「雨」だったので、雨にちなんだ1曲を演奏していました。例えば、森高千里の「雨」とか、X JAPANの「Endless Rain」ってな具合ね。そして本編ラストの「赤い靴」で一旦締め。

 アンコールでは、衣装をチェンジしてカラフルなスカート姿で登場。ねすさんのあんまし好きじゃない曲(笑)をしっとりと歌い上げた後は、ラストの「キスする前に」で最後の一暴れ!飛び跳ねるわ、クルクル回るわで、スカートの中が見えそうですよ、aikoさん(笑)・・・と思ったら、歌詞の「スカートめくれても許して~♪」っていうのは、この時のための曲だったのか!と妙に納得(笑)

 お決まりのパターンと化してた、「be master of life」や「イジワルな天使よ世界を笑え!」を使わない終盤の構成は、意外と新鮮で良かったです。その一方で、アルバム収録の14曲中9曲を披露しているにもかかわらず、相変わらずアルバム発ツアーのイメージが薄い(笑)。しかも「キラキラ」や「スター」を歌ってないし・・・この2曲は前回のスタンディング・ツアーで披露しているとはいえ、行けなかった人にとっては、今回のホールツアーがチャンスだと思ってたのでは?そういう人たちにとっては、このセットリストでは少々悔いが残ったんじゃないかなー、と思った次第です。


aiko LOVE LIKE POP vol.10 at 仙台サンプラザ(2006.10.23)
1.シャッター
2.その目に映して
3.雲は白リンゴは赤
4.傷跡
5.あられ
6.深海冷蔵庫
7.アンドロメダ
8.愛の病
9.水玉シャツ
10.瞳
11.メドレー(17の月~花火~彼の落書き~ボーイフレンド~二時頃~白い服黒い服~悪口~17の月)
12.心日和
13.Power of Love
14.Mix Juice
15.赤い靴
(EN)
EN1.気付かれないように
EN2.キスする前に

向井秀徳アコースティック&エレクトリック

2006年10月23日 | Live
 仕事が忙しいせいでこんな時期になりましたが、先週の月曜に仙台で行われた「向井秀徳アコースティック&エレクトリック」のライブレポ(らしきもの)を、ようやくアップ。まぁ大したこと書いてないけど(笑)、参考になればこれ幸い。場内はあらかじめパイプ椅子席が設置してあったのですが、音に身を任せたいねすさんは、わざと立ち見を選びました。場内の壁には本日の公演予定曲目が貼ってあったので、写メールでパチリ。照明の関係で見づらいかな?見にくかったら、この記事の一番下に書いてありますんで、これまたご参考にどうぞ(ちなみに、貼ってあったリストと実際の曲目が少しだけ違ってたので、当方で補足してあります)。

 やがて客電が落ちて、舞台に向井が登場。衣装はいつものソフト帽に、Tシャツ・ジャケットの組み合わせ。手にしたギターから流れる懐かしいリフは・・・いきなり「YOUNG GIRL 17 SEXUALLY KNOWING」!うわー、聴くのはナンバガ以来だよ・・・。ラストでは余韻を引っ張りながら、『MATSURI STUDIOから、MATSURI SESSIONを捻り上げて仙台CITYにやって参りました、This is 向井秀徳!』の口上。これで全員がスタンディングなら、場内は大盛り上がりだったんだろうけど、大半がイス席にいたせいか、客の反応はいまひとつ(笑)。客もどうやって返したらいいのか、迷ってるような雰囲気っぽい。そんな客の様子もお構いなしに、向井は終始マイペースでチューニングをしたり、手元の酒を口にしたり。

 『本日はようこそお出でくださいました。何分、いつもとは違って一人なもんですからねぇ、曲が終わった暁には、いつも以上に黄色いエロチックな歓声や、怒号などいただければ幸いですね』・・・ちょww怒号ってwww先行き不安なライブになりそうだwwww 2曲目は「delayed brain」。アコースティック版は、ゆるさ加減が気持ちいいアレンジになってます。続く「6本の狂ったハガネの振動」はZAZEN BOYSの曲。確か、ラストは向井自ら『フェイドアウト!』と叫んで、音を絞って終わった気が。相変わらず一人上手ですね(笑)

 向井『今日はアコースティックと、エレクトリックの2部構成でお送りするわけですが、そこらの壁に曲目が貼ってありますのでね、写メールなんかで写していただければいいんではないかと。ただし、私を写すのは相当高くつくので、やめていただきたいですね』
 客『いくらー?』
 向井『略式裁判で30万円くらいですかね』
 なんじゃそらw もう場内爆笑の渦(笑)

 そして中盤には未発表曲「NEKO ODORI」や、金子マリさんに提供したという新曲「CITY」を披露。都会に生きる情景を描いた歌詞と、繰り返されるサビが印象的で、ぜひもう1回聴いてみたい曲です。その後はThe Whoのカバー曲を披露し、『彼らのアルバムはロックを語る上では欠かせないですね。名盤何十、といったら必ず彼らの名前が挙がりますんで。(客に向かって)聴いたことないですか?こんな曲は銭払っても聴きたくない、とか?』と、徐々に酔いが回ってきたようなMCのオマケ付き(笑)。その後はナンバガの名曲「転校生」(!)や、ZAZEN BOYSでも発表している曲「感覚的にNG」なども披露。DVD『現代の無戒』にも収録の「守ってあげたい」を挟んだ後は、ZAZEN BOYSのナンバー「自問自答」で第1部が終了しました。

 休憩後の第2部はエレクトリック編。アコースティック同様、懐かしいリフから始まった曲は「SENTIMENTAL GIRL'S VIOLENT JOKE」!テレキャスのサウンドに酔いしれつつ、『あの曲をいま聞いてる 忘れてた チャコとアヒトと中憲の顔の輪郭を 一寸思い出したりしてみた』状態になるオイラ(笑)。意味分からん人は「IGGY POP FAN CLUB」を聞け(笑)。リード音が重なって聞こえるのは、エフェクターのせいか?こんなライブ初めて見たかも(笑)。その後はZAZEN BOYSの曲やら、ナンバガの曲やら、未発表曲を次々と披露。ソロのせいか、扇情的な曲は少なかったですが、その中で「The Days Of NEKOMACHI」は非常にオススメ。冒頭の静寂さと、転調してからの暴力的サウンドのコントラストが必聴の1曲です。

 中盤の「KIMOCHI」では客席に降り、そこらじゅうの客を捕まえては、恒例となったサビの『貴様に伝えたい~、俺のこのキモチを~』の「キモチを~」の部分を歌わせる向井。終いには最前列付近にいた女子高生(制服着てた)2人組をステージに上げ、肩を組みながら「KIMOCHI」を歌う。マイクを向けられた女子高生2人組も、『向井さん大好き』『愛してます』とか喋ってました。お子さまはKAT-TUNでも追っかけてなさいww 向井は女子高生を舞台から降ろす際、『これ以上は犯罪になりそうなので・・・』と言ってました(笑)

 ラストの「Water Front」では、客に『Stand up please!』と立席を促し、皆で「Water Front~」のコール&レスポンスでまったりムード。予定曲目を終えた後は、一旦舞台から去っていきましたが、客のアンコールに応えて再び登場。アコースティック版とは違うレゲエっぽいサウンドで、これまた『こんがらがってるin my brain~、Frustration in my blood~』のコール&レスポンス。終いには客に向かって『どんどん上がってらっしゃい、さあ怖くないよおいで』と客に舞台に上がるよう指示。お言葉に甘えて、ねすさんも舞台に上ってきましたw 

 アンコール後に向井は舞台を降り、客席をかきわけて退場していきました(笑)。いやー、これホント楽しかったわ。もちろんZAZEN BOYSとは演奏も雰囲気も全然違うわけだけど、1回見てしまうと何故かもう1回見たくなるライブですな。むしろ1人でやるからこそ、飾り気も何もない分、向井秀徳の魅力がダイレクトに伝わって来るんだろうなー、と思いますね。しかも来月はZAZEN BOYSで来仙する予定だそうで・・・随分と働くなぁ、向井君(笑)


向井秀徳アコースティック&エレクトリック at 仙台CLUB JUNK BOX(2006.10.16)
<Acoustic Set>
1.YOUNG GIRL 17 SEXUALLY KNOWING
2.delayed brain
3.6本の狂ったハガネの振動
4.NEKO ODORI
5.CITY
6.FUREAI
7.Behind Blue Eyes(The Whoのカバー)
8.転校生
9.感覚的にNG
10.Telecaster Summer
11.守ってあげたい(松任谷由実のカバー)
12.自問自答

<Electric Set>
1.SENTIMENTAL GIRL'S VIOLENT JOKE
2.CRAZY DAYS CRAZY FEELING
3.KU~KI
4.ロックトランスフォームド状態におけるフラッシュバック現象
5.混ざりこんでる俺の歌
6.KIMOCHI
7.The Days Of NEKOMACHI
8.真っ黒けっけの海~性的少女
9.Water Front
(EN)
EN1.delayed brain

Mega☆Rocks 2006

2006年10月09日 | Live
 イベント「Mega☆Rocks 2006」に行ってきました。この内容ですが、仙台市内の6つのライブハウスを会場としたライブ・サーキットで、昨年と一昨年も行われているイベントです。当日のタイムテーブルを見ると、Zeppで6アーティストを見た後、各ライブハウスに散って行く、ってな感じになってました。今回は長時間のイベントということなので、ざっと見た内容を簡単に書いていきます。オープニングアクトはN.E.S.。や、ねすさんとは何の縁もゆかりもないです(笑)。だって、仙台発のバンドってことは知ってたけど、一度も生で見たことないしww 少しメロウな感じのバンドですな。続いては、シークレット・ゲストで誰が出てくるのかなー、と思ったら・・・うわ、吉井和哉キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!アコースティック形式で「TALI」「CALL ME」「BELIEVE」をやった(はず)。さすがにイエモンの曲はやらなかったですが、場内もかなり盛り上がってましたよ。なお、翌日のスポーツ紙にも出てましたが、仙台の後はすぐに大阪に向かってライブをしたらしいです。ソースはこちら

 続いてはThe Birthday。多分、ほとんどの客はこれ目当てのはず(笑)。今日は「stupid」「さみしがり屋のブラッディーマネー」「KIKI The Pixy」「JOIN」「ハレルヤ」の5曲を披露。リリース済みの音源ばかりなのがちと不満ですが、それ以外の音源については、1月に来仙する冬のツアーまで待て、ということなんでしょうか。ちなみにMCですが、
 チバ『明日って何の日か知ってる?』
 客『体育の日ー!』
 チバ『違うよ、トーク(109)の日だよ・・・(苦笑)』
 うはwwチバがオヤジギャグをwwwwしかも一人でウケてるwwwwww

 その後はOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND。これも生で聞いたの初めて。外国人とTOSHI-LOW(BRAHMAN)のツインボーカル、しかも外国人がバイオリンを弾くってスタイルは珍しいというか・・・まずいないのでは?アコースティックの基本スタイルの中に、フォーク・ロックとかボッサの要素が詰まっている感じ。MCも外国人特有の面白さで、『ドモ、ガイジンデス。千葉県カラ来マシタ。コノバンドノ名前メンドクサイヨネー、オーバーグラウンドアコースティック・・・ナンチャラ。覚エランナイヨ』って、お前はデーブ・スペクターか(笑)。そういう和やかな雰囲気の中、周囲を見渡すといつの間にか客が相当いなくなってる(笑)。The Birthdayが終わったら、3~4割近くの客がはけた感じ。これは次のTHE BACK HORNも同様で、ねすさんも見ててなんだかなぁ~な気分に。トリのストレイテナーになったら、ちょっとだけ客入りが戻ったような感じでしたが、それでも吉井和哉とThe Birthdayの時に比べると明らかに少ない。おまいら見ろ、そんなだからテナーがアンコールやらずに終わっちまったじゃねぇか(笑)

 Zepp終了後は各ライブハウスに散るわけですが、時間があったのでまずは軽く腹ごしらえをしてから会場に向かうも、何と「入場規制中」の文字が。ランクヘッドもhare-brained unityも見れなかったので、仕方なくピンクリボン軍の後のFoZZtoneを見る。爽やか系ロックの4ピースバンドって感じかな。前日の大阪のイベント「MINAMI WHEEL 2006」出演後に車で仙台へ移動という強行日程のせいか、演奏は少々お疲れ気味の内容でした(笑)。次はハコを移動して、QUAKER MEETINGDOESを見る。前者は仙台発のバンドらしいが・・・知らないや(笑)。一言で言うとSyrup16gっぽいサウンド。DOESはさすがに完成度高し。今日、Zepp以外で見たバンドでは一番の出来かも。

 しばらく男臭いバンド(笑)を満喫してきたので、ここらで気分転換にCOCKER SPANIELYum!Yum!ORANGEを見る。どちらも女子っ娘がボーカルなわけですが、前者はfra-foa系ですな。紅一点を男性陣の轟音サウンドが支えてる、といった感じ。後者はスカとポップの融合というか、とにかく底抜けに明るい感じのサウンドが印象的で、特に女子っ娘には相当ウケるんじゃないかなー。アニメ『こち亀』の曲も歌ってたらしいですが、聞いたことないっす(笑)。この2バンドを見終わったのが午後10時30分近く。各会場も最後のアクトになっているということで、何を見るか迷いましたが音速ラインを見て締めることに。いやぁ、これがなんというか・・・舞台転換に時間が掛かりすぎて、終了予定時刻になってもまだライブが始まらねぇ(笑)。終電やバスの時間が迫る中、スローライフに似合う音楽を聞かされても浸れないよ(笑)。結局、全てを見終わったのは午後11時30分頃でした。

 ・・・とまぁ、大体こんな感じのイベントだったわけですが、惜しむらくは運営時間の拙さ。ただでさえ日曜日で電車もバスも本数が少ないんだから、時間が押すといっても20分以内に留めてほしかった。それからライブの時間も1バンド20分程度だったので、どのハコに行っても少々食い足りない感じでした。あと、ハコの規制の多さね。聞いた話では、キャプテンストライダムと髭(HiGE)も相当の行列があったとか。まぁ、この辺は仕方のない話かもしれないんだけど、それでも見たいときに入場できないんじゃ、サーキットイベントの意味がないと思うんで、関係者にはもう少し配慮をお願いしたいです。

くるり ワンマンライブツアー2006 ~まZEPPご飯!~

2006年10月07日 | Live
 くるりの全国ツアー「くるり ワンマンライブツアー2006 ~まZEPPご飯!~」に行ってきました。くるりを見るのはエゾ以来ですが、エゾのときはテントでまったりと聞いてたので、今回はぜひオーディエンスの輪の中で聞きたい、と思ってた次第です。おまけにベスト盤のリリース後のツアーですからね、きっとセットリストもベスト盤に近いバージョンにしてくるんでは?と勝手に予想。
 そして開演時刻となり、客電が落ちて現れたのは黒マントの5人衆。エゾでも同じ登場の仕方だったけど、あの姿には一体何の意味が?(笑)。で、まずは1曲目からいきなり「ワンダーフォーゲル」の演奏で、観客のノリも瞬時に最高潮に到達。その後も「青い空」や「ハイウェイ」、「東京」に「ワールズエンド・スーパーノヴァ」と、くるりの持ち歌では人気の高い曲をガンガンと惜しみなく披露。おいおい、この後ちゃんと演奏する曲あるんだよな?と、聞いてるこっちが逆に心配に(笑)

 中盤には、くるりのライブでは珍しくインスト・ナンバーを披露、って・・・これ「惑星づくり」じゃね?うわ、初めて聞いたかも。つーか、ねすさんの周囲が固まってますよ。多分、曲を知らない人のほうが多数と思われ(笑)。その次の「ブルース」も久し振りに聞いたわ~。そして、折り返し地点となる「飴色の部屋」を終えたところで、ようやく岸田氏が『こんばんは、くるりです』とMCに入る。客の歓声が飛ぶ中、場内から『達身く~ん!』という野太い声に、観客は大笑い。
 大村『今の誰ですか(苦笑)』
 岸田『達身くんのお兄さんと違う?』
 大村『兄を持った覚えはないんですが・・・』
 岸田『でもあれや、妹とか欲しいよな。養女とかにしてな』
 大村『ちょww 養女ってwwww』
 ・・・てな感じだったかな。まぁ雰囲気をつかみとって頂ければ、と。

 ライブの後半にはベスト盤収録曲だけではなく、「お祭りわっしょい」や「Ring Ring Ring!」といった、アルバム『NIKKI』収録曲も披露。特に「Ring Ring Ring!」は、曲の冒頭は岸田氏の鼻歌(それもギターソロで、かなり適当に歌ってるw)から始まり、本編へ強引に繋げて、最後は替え歌へと移行。かなりいい加減な替え歌だったんで、よく覚えてないんですが、『野村がよぅ、野村がよぅ、くじ引き当てて、大笑い』とか、『フルスタで、フルスタで、いつかライブをやりたいな』なんていう、地元・仙台の楽天ネタを替え歌で歌ってました。ちなみに「フルスタ」っていうのは、楽天の本拠地球場・フルキャストスタジアム宮城のことです。あと、確か『日本シリーズで、ギターソロやりたいな』とかも言ってたような・・・岸田君、それって君が生きてる間に実現する可能性は、相当低いよ(笑)。おまけに君って広島カープのファンだし(笑)

 アンコールでは、久々の「すけべな女の子」を披露してくれて、ねすさんも大満足でした。その後はこれまた人気曲の「街」を挟み、ラストはベスト盤の初回限定盤にしか収録されてない「人間通」で締め。いやぁ、これが非常に盛り上がったですよ。曲が転調してからは、岸田氏がめがねを吹っ飛ばして狂い弾き。その後は、メンバー各々が太鼓やシンバルを手に行進を開始。岸田氏は男性客1人をステージに上げて、くるりの旗持ちをさせて、行進に参加させてました。その行進ですが、ステージ上から客席に降りてきて場内一周し始めたもんだから、場内は軽いパニック状態に(笑)

 最後はまたステージに戻り、登場時に着てきたマントを裏返して纏い、ステージから去っていきました。つか、この黒マントの裏はメンバーそれぞれ柄が違ってて、リバーシブル仕様なのね(笑)。さて今回のライブですが、Zeppでのツアーということで、いつにも増してアンサンブル重視の内容で、非常に良かったと思います。途中から曲の後半にかけて、やや音が割れ気味だったのが気にはなりましたが・・・それも、くるりのライブだからこその注文ということで。あとは、ベスト盤から入った客が増えたせいか、観客の一体感も少々物足りなかった気が。まぁ、これはベスト盤リリースツアーゆえの功罪相半ば、ってところなのかな。
 ・・・あ、あと「赤い電車」をまだ生で聞いてない orz 早く仙台でも披露してください。それと、メンバー紹介せずにライブ終わってたぞ、岸田君(笑)


くるり ワンマンライブツアー2006 ~まZEPPご飯!~ at Zepp Sendai(2006.9.30)
1.ワンダーフォーゲル
2.青い空
3.ハイウェイ
4.東京
5.ワールズエンド・スーパーノヴァ
6.ハローグッバイ
7.ばらの花
8.惑星づくり
9.ブルース
10.飴色の部屋
11.春風
12.Baby I Love You
13.お祭りわっしょい
14.Ring Ring Ring!
15.Superstar
16.ロックンロール
17.HOW TO GO
(EN)
EN1.すけべな女の子
EN2.街
EN3.人間通

BONNIE PINK Tour 2006 “Under The Perfect Sky”

2006年09月15日 | Live
 BONNIE PINKの全国ツアー“Under The Perfect Sky”に行ってきました。ボニーさんをスタンディングで見るのは、かなーり久し振り。ねすさんの記憶に間違いがなければ、以前にZepp Sendaiでやったときはスタンディングではなく、椅子席を設置してのライブだったはずです。まぁ、その頃はボニーさんの認知度はそれほど高いわけでもなかったから、当時スタンディング形式でライブをやったとしたら、客席がかなり閑散とした状況になってただろうけどね・・・(笑)

 今回のメンバーは、前回ツアーと同様、ギターとベースにアイゴン&高桑氏のHONESTYコンビ。キーボードにSOUL FLOWER UNIONの奥野氏、ドラムにアンソニー、パーカッションにナナちゃんのバンド編成も、前回と変わらぬ顔触れ。一番最後に登場のボニーさんは、サイケな南国調のキャミソールっぽい衣装です。そして、艶っぽいドラム・サウンドに合わせて、高桑氏のウッドベースが絡む「LOVE IS BUBBLE」でライブがスタート。ホーン隊がいないため、ビッグ・バンド風サウンドではないのが少々残念ですが、クネクネと踊るボニーさんを真っ赤なライトが照らし、曲の淫靡なイメージにピッタリの効果。のっけから萌えたファンも多いはず(笑)

 その後は、新旧織り交ぜての楽曲を披露。全体的には、ヒット中のベスト・アルバム寄りのセットリストなんでしょうが、「Communication」や「1・2・3」といったベスト盤に入ってない楽曲も披露してくれる辺り、昔からのファンも最近のファンも幅広く楽しめる構成、と言えるのではないでしょうか。加えて、ボニーさんのギター弾き語りで演奏した「The Last Thing I Can Do」や、キーボードでのピアノ・バージョンで演奏した「Evil and Flowers」など、ソロ・スタイルでの楽曲まで惜しみなく披露してくれた辺りは、ファンとしても非常に嬉しい内容のライブだったと思います。

 さて、いくつかケチな(笑)注文を付けるとすれば、まず「Sleeping Child」。原曲のアレンジがめっちゃ良すぎるせいか、今回のバンドスタイルになると、曲のスピード感や暗い陰のようなイメージが消え失せてしまって、軽い感じのサウンドになってたのが非常にもったいない感じ。あとはメドレーと言いつつ、中身が3曲だけっていうのはどうなんでしょうか・・・。しかもその内、「金魚」だけはフルで披露したし。どんだけ「金魚」が好きやねん(笑)。まぁ確かにいい曲ですけどね、も少し曲数を増やしても良かったような気が。

 ところで、曲間のMCはいろいろあったんですが・・・ほとんど忘れた(笑)。確か、『ベストアルバム買った人は?』って手を挙げさせて、かなりの数がいたのを見るや、『あ、こんなに沢山の人に買っていただいて、ありがとうございます。ここで手を挙げる人が少なかったら、宣伝して買ってもらうはずだったんですけどね。じゃ、お帰りには皆さん2枚目を買うってことで(笑)』・・・どこまでも商売上手ですねぇ(笑)。あとは、映画『嫌われ松子の一生』に出演した話も披露してました。ボニーさんの役は、仙台出身のトルコ嬢なんですよね。で、これが初めての映画出演ということで、映画の完成後に監督に、『またよろしくお願いします』って言ったら、監督から『うん、音楽でね』と返されて、女優・BONNIE PINKの道はアッサリと閉ざされた、という話をしてました(笑)

 ライブに話を戻して、終盤にはWOWOWの番組でも披露した、Michael Jacksonのカバー曲「Rock with you」を披露したりと、今回のボニーさんはかなりサービス心旺盛でした。また、大ヒット曲となった「A Perfect Sky」も、『みんなでジャンプして、“完璧な空”を掴もう!』というボニーさんのMCから始まって、予想どおりの盛り上がりぶり。さらにダブル・アンコール時には、なぜかひょっとこのお面を付けて登場。関西特有のお笑いの血が疼きだしたか(笑)。そして締めは、ねすさんも昨年のツアー時に『スタンディングのライブで聴きたい』と書いた「Do you crash?」。ワンパターンと言われようとも、今回は久々のスタンディング・ライブだから大いに許します(笑)

 総括すると、今回の仙台でのスタンディング・ライブは、とても良い内容だったと思います。チケもSOLD OUTせず、押し合いへし合いということが無かったので、女性の方も安心してみることが出来たはずですしね。この後は、いくつかスタンディングのハコを回って、追加公演はホールでの公演となるようですが・・・絶対セットリスト変えてくるよな、こりゃ。ねすさんももう1公演くらい行きたかったのですが、お金が無くて断念しました orz 今後ボニーさんのライブに行く予定の方は、ぜひねすさんの今日の記事にTBしていただければ幸いです。


BONNIE PINK Tour 2006 “Under The Perfect Sky” at Zepp Sendai(2006.9.10)
1.LOVE IS BUBBLE
2.Communication
3.泡になった
4.1・2・3
5.Thinking Of You
6.過去と現実
7.Cotton Candy
8.So Wonderful
9.The Last Thing I Can Do
10.Sleeping Child
11.Last Kiss
12.メドレー(Lie Lie Lie~かなわないこと~金魚)
13.Souldiers
14.Rock with you(Michael Jacksonのカバー)
15.Free
16.Private Laughter
17.A Perfect Sky
18.Heaven's Kitchen
(EN)
EN1.Evil and Flowers(piano version)
EN2.Tonight,the Night
(EN)
EN3.Do you crash?