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Love Life Rock

行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て
この世の果てまで 投げ捨てに行こう
(この世の果てまで)

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO(1日目)

2007年08月18日 | Live
 「♪そこに行けば~、どんな夢も~、かなうと~いうよ~♪」(by「ガンダーラ」)・・・そう、邦楽ロッカーズにとっての天竺こそが「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」。ねすさんもこれで3年連続の参加だったりするわけですが、未だにステージへのお呼びは掛からない(←当たり前だw)。んで、まず一日目ですが、飛行機は順調だったものの、千歳空港から麻生駅行きのリムジンバスが順調に進まず。結局、予定を大分越えて17時30分頃に現地到着。天候はどんよりとした曇り空。まぁ、雨の心配はなさそうな感じですけどね。まずは入場口から右手のEARTH TENTに移動。バス待ちの人や、駐車場間を移動する人にとっては、音がダダ漏れ状態の有り難いステージなのです(笑)。

 最初に見たのは木村カエラ。今回はツアーに行けそうにない、ということもあったので(笑)。フェス仕様ってことで、「TREE CLIMBERS」や「You」「リルラリルハ」「samantha」などなど、シングル中心の構成でした。「Circle」では、観客がブンブンとタオル振り回してましたよ。あれ、彼女はいつからタオル・ミュージック系に?(笑) ラストは「You Know you love me?」で、集まった客もご満悦の様子でした。その後は、テント組のお友達と合流。ねすさんはテント・チケット争奪戦の負け組なので、夜中に札幌まで帰りますけどね、えぇ(笑)。その後も、テント付近で談笑したり、SUN STAGEの井上陽水を聞きながらと、かなりマターリな時間を過ごす。

 空腹を満たした後は、テント付近でザ・クロマニヨンズを聴きながら踊る。個人的には、百々君や達也さんが参加した新バンドJOY HEIGHTSや、欧州仕様のTOKYO SKA PARADISE ORCHESTRAを見たかったんだけど、会場となるGREEN OASISがキャパ800と非常に狭く、あっという間に入場規制フラグが立つということで、やむなく断念。しかも聞くところによると、外部にモニターが設置されてないらしい・・・こんだけの来場者数で、外にモニターが無いっていうのはちと酷いんじゃね?それからMOON CIRCUSのSOIL&“PIMP” SESSIONSも、移動時間を考えると結構ツラいので、今回はスルー(笑)。年とってくると、どうにも歩くのが億劫になってイカンわw

 あ、そうそう、ザ・クロマニヨンズのセットリストはこんな感じ(だったと思う・汗)。まぁ、正確なの知りたかったら、いずれエゾの公式サイトに載るはずなんで、そちらを見てちょ(笑)。リリースされたばっかの「ギリギリガガンガン」も披露してくれて、ねすさんもヒロトと一緒に「♪今日は最高!今日は最高の気分だー♪」と叫ぶ。やっぱし、彼らはフェスには欠かせない存在ですよ。

ザ・クロマニヨンズ in SUN STAGE(19:10-19:50)
1.クロマニヨン・ストンプ
2.キラービー
3.エレキギター
4.グレート
5.やわらかい
6.ワハハ
7.チンパンマン
8.あさくらさんしょ
9.紙飛行機
10.ギリギリガガンガン
11.タリホー
12.土星にやさしく
13.歩くチブ
14.弾丸ロック


 その後はELLEGARDENと、KEMURIを楽しむ。エルレは音はいいんだけどね、客の年齢層がねすさんとは違うので(ry やってる側とは、そんなに年は違わないんだけどねぇ(笑)。続いては、今年をもって活動に終止符を打つKEMURI。初日のトリであることと、最後のエゾ参加ということで、ステージ前には相当な人数が詰め掛けている模様。ふみおの噛み締めるようなMCの一つ一つに、ウルウルきてるファンも多かったようです。ステージ脇のビジョンにも、結構泣いてる女子とか映ってたし。さてさて、ねすさんは感傷に浸ってる暇などありません。シャトルバスの運行は、初日は23時がラスト。麻生駅からの地下鉄の最終が0時ですから、それまでに帰らんとタクシーで帰らざるを得なくなり、余計な出費になる!ってんで、KEMURIのアンコールを見届けないまま、後ろ髪引かれる思いで会場を後に。

 シャトルバス待ちの長蛇の列の中、音漏れで聴いたアンコールは「Ato-Ichinen」。くそぅ、オイラもエリアの中で聴きたかったぜ・・・_| ̄|○il||li やがてやって来たシャトルバスに乗り込み、地下鉄麻生駅へ向かう。そこから乗り換えてすすきの駅へ。どうにかこうにか終電にも間に合って、ホッと一安心。ホテル到着後は、なんも考えることなくベッドにバタンキューでした。ちなみに、ねすさんの名誉のために書いときますけど、めがねっ娘も呼んでませんし、チェンジもしてませんから(←何を言っとるw)。明日はオールナイトの長丁場なんで、さっさと寝て少しでも体力を回復させとかないと。(・・・というわけで、以降は2日目の記事に続く。)

 ・・・あ、そういやせっかく札幌に来たんだからと、現地のウインズで馬券を買ってから、2日目の会場に乗り込もうと思ったら・・・馬インフルエンザが発生したため、8月18日と19日の開催は中止になったらしいです。 (´・ω・`)ショボーン 感染被害の状況次第では、今後長期にわたっての開催中止もありうるそうで・・・競馬ファンにとっては、何とも残念なニュースですね。仕方ない、今週はtotoとBIGのみで我慢するか(笑)

はるばる来たぜ銭函5丁目

2007年08月17日 | Live
 着いたー。お空にはどんより雲。正直うすら寒い。
 風もそれなりに吹いてるので、こりゃ夜は結構冷え込むんじゃないかなーと思われ。
 バスで移動中に、高速道路で車両火災の影響で渋滞があってさー、順調に着かなかったですよ。
 そのせいで、着いたときにはDragon AshとかBEAT CRUSADERSのステージが終わってた(笑)
 これから井上陽水が始まります。でも、とりあえず木村カエラを覗いてきますw
 ではまた!

ZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSION

2007年08月14日 | Live
 昨日、ZAZEN BOYSのライブツアー「MATSURI SESSION」に行ってきました。今回のライブに関しては、まず彼らは今年のエゾに出演しないので、地元のツアーで見ておきたかったということが1つ。それからエゾに向けて、なまった体を解すという柔軟体操的な意味合いの、計2つの目的があったわけです(笑)。ただ、当日はお盆の真っ只中だし、テナーのひなっちも脱退したしで、客の入りはむしろ減るかなーと思ってたらなんのなんの、前回のツアーとさほど変わってません。ねすさんは仕事帰りだったので、押し合いになるエリアを避けて、やや後方の安全な位置で酒を飲みつつ、マターリと鑑賞。

 客電が落ちた後は、お馴染みのSE「MARQUEE MOON」をバックにメンバーが登場。「MATSURI STUDIOから、MATSURI SESSIONを引っ張り上げて、うねり上がって、捻くり回してやって参りました、ZAZEN BOYS~!」の向井のMCで、最前列付近は相当ヒートアップしている模様。しかしながら、向井はオーディエンスの熱気をサラリと交わし、1曲目の「KIMOCHI」でライブがスタート。続いて、墓場まで持っていく秘密がある「HIMITSU GIRL'S TOP SECRET」。ここからは、熱すぎる観客の要望に応えるかのように、激しい曲を立て続けに披露。向井の「早口言葉の練習でもしますか、皆さん」の呼び掛けで始まった「HARD LIQUOR」が、相当ヤバイ。「qあwせdrftgyふじこlp!!!」なんてもんじゃない(笑)

 今回は新曲もいくつか披露。個人的には「DARUMA」が結構良かった印象です。ただ、新曲のほとんどが、変拍子に向井のキーボードと叫びをミックスしたような感じ。できれば、ギターロックの割合を増やしてほしいなぁ。あと、カシオメンにサンプラーさせるのってどうなのよ・・・この手法は、結構好き嫌いが別れるかも。うーん、まずは早く未発表曲を音源化して出せや、ってことで(笑)。そうそう、それから新加入したベース・吉田一郎ですが、音自体は悪くないです。ひなっちのように、オーディエンスを煽るような派手なパフォーマーではありませんが、独自のリズムを取りつつブンブンと楽器を唸らせてる感じ。フリーキーなパートになると、ちとまだ不安な面はありますが、今後の成長が楽しみな素材ではないかと。

 本編ラストの「半透明少女関係」は意外なアレンジ。ファンクっぽい「半透明少女関係」というか、何というか・・・言葉では言い表せない(笑)。途中からは転調して、CDバージョンに戻ってましたけど、客のほとんどが「何この曲?」って思ってたんじゃないかな。後半の阿波踊り的な熱狂の余韻を残しつつ、最後は向井がギターソロで「♪貴様に伝えたい~、このオレのキモチを~♪」のフレーズを歌い上げて、本編は一旦終了。その後のアンコールでは、新曲「AMAYADORI」を挟んで「RIFF MAN」で再度の締め。向井は仙台CITYに乾杯の雄叫びを捧げ、ステージを後にしました。今回のライブは新曲も織り交ぜつつ、新メンバーも披露できたということで、見てる側にも一定の収穫があったのでは、と思いますが・・・やはりそろそろ新譜のリリースが欲しいところ。もう1年半近くもリリースされてないわけだからねぇ。それとも、音源を出せないほどMATSURI STUDIOの資金繰りが苦しいのか?(笑) ファンも待っとるんで、頼むよ向井。


ZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSION in 仙台CLUB JUNK BOX(2007.8.13)
1.KIMOCHI
2.HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
3.HARD LIQUOR
4.MABOROSHI IN MY BLOOD
5.IKASAMA LOVE
6.(新曲/YUKATA)
7.TANUKI
8.CHIE chan's Landscape
9.Take Off
10.BRAIN CONSTRUCTION
11.(新曲/DARUMA)
12.(新曲/ナベ&サダ)
13.You make me feel so bad
14.安眠棒
15.SEKARASIKA
16.(新曲/CITY DREAMING)
17.(新曲/I don't wanna be with you)
18.COLD BEAT
19.Friday Night
20.半透明少女関係~KIMOCHI
(EN)
EN1.(新曲/AMAYADORI)
EN2.RIFF MAN

Date fm STARLIGHT EXPLOSION’07 夕涼みコンサート

2007年08月07日 | Live
 つーわけで、行ってきたのよ「Date fm STARLIGHT EXPLOSION’07 夕涼みコンサート」。仕事が終わってから駆けつけてはみたものの、到着したときには3番手のmelody.が間もなく歌い終える、という直前でした(笑)。おまけにめっさ暑いし、人は多いしで、じっとしてても汗が吹き出てきます。団扇をパタパタと扇いで涼を取りながら、4番手の出演者・Metisを聴く。外見だけだと、MINMIくずれ(笑)のレゲエ・アーティストのような感じですが、結構ソウルフルなボーカルでなかなかいいですねぇ。広島出身ということで、昨日の原爆投下の日についてMCで触れながら、自らの歌でラブ&ピースのメッセージを観客に送っていました。
 そして、ラストとなる5番手の出演者はBONNIE PINK。服装は遠めだったのでよく分かりませんが、紫っぽいワンピのような感じかな。今日はバックにアイゴンも高桑くんもいないという、アコースティック・バンドでの演奏ということで、1曲目の「Heaven's Kitchen」から意外なアレンジを披露。さらに、「Gimme A Beat」ではボッサのような印象だったし、「A Perfect Sky」は南国トロピカルな感じのアレンジで、どちらも結構新鮮でしたねぇ。セットリストは次のとおり。まぁ、全体的に最新のシングル中心の構成になっちゃうのは、仕方ないんだろうけどね。

1.Heaven's Kitchen
2.Anything For You
3.Chances Are
4.Water Me
5.Gimme A Beat
6.A Perfect Sky

 ・・・ちなみに、明日も同所でライブがあり、絢香とか大黒摩季とかが出るそうですが、疲れたので明日は行きません(笑)

ARABAKI ROCK FEST.07(2日目)

2007年05月04日 | Live
 それではARABAKI ROCK FEST.07の2日目の報告。その前に、ちょっとだけ食事のブースに触れておくと、写真のような感じでいろんな出店がありました。ところが、以前にも少しだけ書いたように、当たり外れの差が大きいんですよ。美味しい食事処に当たればいいけど、不味い食事処に当たるとゲンナリしてかなり萎えます。次回以降に参戦予定の人は、ピクニック気分でお弁当を持ってきたほうがいいかもね。
 で、ライブ・アクトのほうに話を移すと、2日目は朝から車の大渋滞に巻き込まれてしまい、着くだけで既に気力ゼロ(笑)。とりあえず昨日と同じく「HATAHATAステージ」に足を運んで、怒髪天を鑑賞。朝の景気付けには丁度いい爆音ロック。そういや彼らのライブ終了後に、ねすさんは酔っ払いながら会場内をぶらぶらと歩く増子兄ィを目撃。いろんな人に捕まっては写メされてましたが、兄ィは何のフェスでも歩き回るためか希少価値が少ないので、あえて写真は撮りませんでした(笑)。続いて、同じステージでThe ピーズを楽しむ。思えば、地元で彼らのライブを見たのはかなり久々だなぁ(笑)。今年は結成20周年だし、地方とかにもどんどん足を運んでくれるといいんですけどね。その後は、8ottoASIAN KUNG-FU GENERATIONを横目に見ながら、別ステージへ移動。あ、8ottoは既に二度ほど見てるし、アジカンはヲタの人が詳しく書くだろうからが、ここではパスね(笑)

 昼食後には、同じく久し振りのPOLYSICSを鑑賞。いやぁ、彼らのライブ見たの4年振りくらいかも(笑)。ニューアルバムの『KARATE HOUSE』も全然聴いてないんで、ついて行けるかなーと心配してたら、意外とついて行けました(笑)。今日披露した「カジャカジャグー」とか「ピーチパイ・オン・ザ・ビーチ」や「URGE ON!!」あたりは、ベスト盤にも収録されてる楽曲なので、広く浅く的なセットリストで無難な選択と言えるかもね。あと、ストロングマシン2号が出演したPVでお馴染みの「I My Me Mine」も、初めて生で聴けて満足でした。締めの1曲は、フミとカヨのコーラスに乗っての「Baby BIAS」。結構踊り狂えたし、ハヤシは最初からテンション高すぎでヤバかった(笑)。なんせ『アーラーバキー!、アーラーバキー!』というコールに始まり、最後はなぜか『GIP!GIP!』のコールをおっ始めるし・・・ハヤシくん、そんなにイベンターにゴマすんなくてもいいんだってww ちなみに、彼らは5月にも仙台で公演があるそうですが、その日は平日なんだよねぇ~。見に行けないのがちょっと残念。

 ポリの後は髭(HiGE)を鑑賞。演奏開始前に、いきなりボーカルの人が「チューニングが狂ってるんだぁ~」と喋って、ギターのチューニングを開始。これってネタじゃないよね(笑)。ちなみに彼らを見るのは初めてなんですが、何というか、スカーンと突き抜けたロックじゃない印象。どっちかというと、結構アクが強いようなサウンドですね。あと、彼らのバンドってツインドラムなんですかね?そういう情報は持っていなかったので・・・。続いて場所を移動し、浅井健一を見る。SEがJUDEの頃の「太陽がいっぱい」に戻ってましたが、何故に?ベンジーの「ハロー、アラ・・・バキベイビーズ(←ちょっと噛んでたw)」の声で、1曲目の「SKUNK」が始まって場内大盛り上がり。続いて「DEVIL」「原爆とミルクシェイク」「WAY」「FIXER」と続き、6曲目で披露した新曲が、以前ねすさんもうろ覚えで書いた「ボニー」だと思われ。7曲目には、5月にリリースの「Dark Cherry」を披露。これが「FIXER」とはまた違って、結構ポップな感じの曲。その後は「Hello」を挟み、これまた久々の「ICE CANDY」を披露。そして「Homesick Baby Blues」と「Chiquitita Boots」で今回は終演となりました。えーと、ねすさんの記憶違いでなければ、他の人が6曲とか7曲の中、都合11曲もやっちゃっていいんでしょうか(笑)

 ベンジーの後は、そのまま同じステージでUAを鑑賞。1曲目からいきなり「情熱」で会場を沸かせたほか、「プライベート サーファー」や「閃光」などのお馴染みの楽曲に加え、新曲「黄金の緑」まで披露してくれて、とても満足できる内容でした。何よりも、お日様が照らす下でUA姐さんを見れた、ということが非常に貴重だったかも(笑)。続いてはラス前のKEMURIを見に移動。昨年のエゾで見事にトリを務めてくれたし、最後に太陽が顔を出してくれたのは彼らのお陰もあると思うんで、やっぱしお礼の意味で見に行った次第。そしたら、入場規制されてもおかしくないくらい、会場がメチャメチャ混んでやがる orz さらに、曲がスタートした途端、あちこちでダイバー続出&水撒き厨続出(笑)。演奏した楽曲ですが、ニューアルバム『our PMA』からの新曲をいくつか披露してくれたし、アンコールではエゾでも聴いた「Ato-Ichinen」もやってくれて、再び感動の嵐。ところが、アンコールが終わっても客がなかなか帰ろうとしない(笑)。とうとう根負けしたのか、ダブルアンコールに応えて「葉月の海」を披露して、彼らは最後のアラバキ出演を終えました。ボーカルのふみおは「(大トリの)ウルフルズが見たいんです!」と叫んでたから、ホントに予定外のアンコールだったのかも(笑)。

 そして2日目のトリはウルフルズ。楽曲は世代を問わず歌えるものが多いし、トータスの関西系のノリと、パワフルな歌唱力が重なって、トリに相応しい内容だったと思います。トータス本人は『もうね、僕ら鮮度のないバンドやからね~。みんなにも「バンザイ」か「ガッツだぜ!!」しか言われへんもんね~』って、こんな自虐的なMCをするバンドだったのか(笑)。アンコールでは「ええねん」を披露して、2日間にわたるフェスは無事終了となりました。
 その後、イベンターのプロデューサーが出てきて「来年もまたここでやりたい」旨の発言が。うーん、足下は芝生で、確かに砂埃は出ないからいいんだけど、人が増えてきたせいで、交通面とか場内の往来とか鑑賞マナーとかの面で、やや問題が生じてきているように思います。これはフェスの永遠の課題だと思うんだけど、どっかのフェスみたいに集客だけを前面にアピールするような、そういう方向性には行ってほしくないんだよねー。東北には、東北ならではの文化と歴史と風土があるわけですから、それらを十分に生かして地域に根ざしたフェス作りを進めてほしいと思う次第です。以上、金も出すし口も出す1音楽ファンの戯言でした(笑)


ARABAKI ROCK FEST.07(1日目)

2007年05月03日 | Live
 大したことは書いてないけど(笑)、一応先週参加してきたARABAKI ROCK FEST.07の報告などを。場所は昨年に引き続き、川崎町のエコキャンプみちのく・・・なのですが、ねすさんは昨年は参加してないので、ここが良い場所なのか悪い場所なのかが分かりません(笑)。結構早めに出発してきたこともあって、会場への道中も入場もスムーズ。で、大方の人が入場を済ませた頃合いを見計らって、入場ゲートを写メでパチリ。うーむ、エゾに比べると、予算の無さが一発で分かってしまいそうなショボイ感じのゲートだ(苦笑)。天気は非常に良好。むしろ、日差しがきつくて暑過ぎるくらいです。場内は、常に人の波でごった返してる状況。というか、通路がそれほど広くないことと、舞台の配置がそれほど離れてないせいもあるんだろう。これは難しい・・・エゾのようにステージの配置を離してしまえばいいのだろうけど、そうすると「遠い」とかって苦情が来るんだよなー。

 まずは「HATAHATAステージ」でチャットモンチーを鑑賞。実はねすさん、初チャットなんですよ(笑)。そしたら、意外と会場が混み混み状態。お前ら、ボーカル(えっちゃんだっけか?)の萌え声に騙されすぎ(←ぉぃw)。ライブでは新曲「女子たちに明日はない」や「シャングリラ」など計6曲を披露しましたが、やっぱし食い足りないなぁ。あっという間に終わった感じで、もう2~3曲はやってもいいような。時間の都合でしょうがないんだろうけどね。その後は、「ARAHABAKIステージ」のMO'SOME TONEBENDERを横目に見ながら、「MICHINOKUステージ」へ移動。モーサムは今年既にライブで体験済みなのでパス!(笑)。移動先のステージでは、東京スカパラダイスオーケストラが極上のスカ・サウンドを披露してました。ただ、セットリストはフリーライブのときとあまり変わってなくて、目新しさに欠けた印象だったのが少々残念。ゲストも結局なしで、ガッカリした人も多かったんじゃないかなぁ。

 続いてはミドリを見に移動。ねすさんてば、そんなに後藤まりこのパンツが見たいんですか?と聞かれりゃ、ああそうですよと答えたるわい!(←逆ギレw)。というのは冗談で、ホントはどういう音楽やるのかなーと思って見に行ったんですが、パンクとジャズが融合したような感じで、結構いいじゃないですか。ただ、後藤まりこのパフォーマンスは引く人も多いだろうなー。今回も、ステージ上手のスピーカーによじ登ったりしてたし(笑)。あと、夜間のステージの方が雰囲気的にいいかもしれんね。日中だとエロさが半減してしまった感じ(笑)。その後は、フジファブリックCharaを少しずつつまみ食い。フジファブリックは、新曲「Surfer King」を披露してくれて満足。この新曲、結構完成度が高くていい具合だと思いますよ。Charaは、冒頭にスカパラホーンズ隊がゲストで登場。うぉ、「サファイアの星」がキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !?・・・と思ったら、始まったのは「Junior Sweet」でした・・・。ねすさんは2曲ほど聴いて別会場に移動したんだけど、聞くところによるとその後で「Swallowtail Butterfly」もやったらしい。聴けた人がウラヤマシス。

 遅い昼飯を食しつつ、次はeastern youthMONGOL800を軽く鑑賞。どちらも何度も見ているので、ここでは省略(笑)。その後は待ってたぜ!ねすさんの今日の本命・The Birthdayの出番。前回の仙台公演は、腰痛のせいで最後方での鑑賞でしたから、今回は絶対にリベンジを果たさねば!というわけで、モンパチが終わるのを待って、前方のゾーンへと移動。やがてSEとともにメンバーが登場し、1曲目の「Lock On」から「LAZY SUBMARINE」へ。体が温まってきたところで激しい曲に行くのかなーと思いきや、3曲目は「ハレルヤ」でちょっと意表を突かれた感じ。続く4曲目は新曲。『バッシカー、バッシカー、愛してる・・・』とか歌ってたような。その後、チバの『なんか楽しそうじゃんか、俺も混ぜてくれよ』のMCを挟み、『I'm stupid!』の合図で「stupid」がスタート。これがハイスピード版って感じで、リズムが結構速い速い。6曲目は「Nude Rider」。曲間では、イマイが喋る『Why don't you slip away babies?』の後に、チバが『このまま発狂しようぜベイビー!』と絶叫。ちょwwチバさんいいんですかwwww ラストは「45CLUB」。モッシュの嵐に揉まれつついい汗かいて、これでやっとねすさんもリベンジできました(笑)。そうそう、そういえばチバの髪はかなり伸びてました。傍から見てても鬱陶しいくらい(笑)。キュウちゃんの両サイドも、結構伸びてきた感じ。もしかして、モヒカンやめちゃうのかね?

 The Birthdayで体力を使い果たしたので(笑)、その後は惰性でthe band apartTHEATRE BROOKを鑑賞。普通の状態で聴けば恐らくいい音楽なんだろうけど、疲れがピークの状態で聴くと、逆に子守唄にしか聴こえん(笑)。その間の休憩で一息ついた後は、初日のトリを務めるthe pillowsを鑑賞。これは超反則モノのセットリストだったなぁ。「ストレンジ カメレオン」に始まって、「MY FOOT」や新曲の「スケアクロウ」、そして主催者がトリで聴きたいとか言ってた「ハイブリッド レインボウ」までの、これぞベスト盤的なセットリスト。『Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? きっとまだ 限界なんてこんなもんじゃない こんなんじゃない』と叫ぶ山中さわおに、初めて聴いた人もグッと胸が熱くなったはず。いやぁ、雨が降らない野外でのピロウズも貴重だけど(笑)、今回の楽曲はどれも本当に素晴らしいものばかりでした。ヲタフィルターの掛かってないねすさんが言うんですから、大丈夫です(笑)。一応、メインステージはこれで終了なんだけど、時間的に「TSUGARUステージ」で、まだ斉藤和義が弾き語りを演奏中だったので、そちらへ移動。ええ、同じゼニ払って見るんなら、少しでも多く見たほうが得でしょ(笑)。ねすさんが現地に着いたときには、既にライブは終演間近でしたが、ニューアルバム収録の「ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~」や、「歩いて帰ろう」などが聴けて満足。アンコールでは、今夜は綺麗な月夜ということもあってか、「空に星が綺麗」を披露。これが会場の風景にマッチした選曲で、とても良い内容でした。

 ・・・とまぁ、こんな感じで初日は終わったということで、2日目はまたの機会に(笑)

MO'SOME TONEBENDER 「革命的なヴィジョンを世界に提示するツアー」

2007年04月09日 | Live
 それにしてもタイトル長ぇ(笑)。そしてそれ以上に遅っせぇねすさんのレポ(爆)。その辺はいつものことなので、勘弁してくださいw 先々週、MO'SOME TONEBENDERのライブ「革命的なヴィジョンを世界に提示するツアー」に行ってきました。彼らは、仙台ではいつも狭めのMA.CA.NAでやってるんですが、今回はほんの少しだけ広くなった会場でのライブ。参加者の数はいつもとそれほど変わった様子はなく、これならいつもどおりMA.CA.NAでやっても良かったんじゃね?(笑)

 そして午後7時からそれほど押すこともなく客電が落ち、アルバム『SUPER NICE』のオープニング同様にサイレンのSE。うむ、ほぼ定刻ぴったりに始まるその心意気や良し(笑)。やがてステージに藤田と武井が登場。武井は手に拡声器を持ち、何やらギャーギャーと喋っておりますが・・・何を言っとるのか全く聞き取れん(笑)。ちょっと遅れて百々が舞台に現れ、1曲目の「Tiger」でライブがスタート。アルバムに収録されている口笛のパートは、ライブでは武井の「ワハハハハ」という声なんですよね。これってやっぱアニマル浜口を意識してるんだろうか?(笑)

 その後は畳み掛けるように「ボルケーノラブ」「ダミアン」「ロッキンルーラ」と爆音ロックの連続攻撃。さらに、これでもかと人気曲「ビートルバーナー」や「慈・善・事・業」を演奏。前方の客は相当疲弊しているようです、隊長!(笑)。中盤に差し掛かった「オバケ」では、『さっき合わせたばかりのアレンジでやるわ』と百々のMCが。おいおい大丈夫かよーと思ってたら、これが意外にグッドな内容。百々のアコギと武井のカズー&マラカス、藤田のピアニカというシンプルな構成に加え、3人のコーラスが絡み合うサウンドに、それまで大騒ぎだったオーディエンスもじっくりと耳を傾けているご様子。

 その後は、新旧織り交ぜての楽曲を披露。とはいえ、既発曲も一筋縄とはいかないようで、「hang song」では武井のラッパを入れたり、「DUM DUM PARTY」ではアレンジを変えてたりと、細かいところで心憎い演出が。そして終盤では『あー、今度アラバキに出ます!今度は昼なんで、見に来てね』という百々の呼び掛けに、あちこちから『行くよー』の声。ハイ、ねすさんも行きます(笑)。続いてモーサム・ロックの定番曲「GREEN & GOLD」を披露。体を突き抜ける轟音のシャワーと、グリーンの照明が非常に心地良いのです。モーサム未体験の人には、ぜひライブでオススメしたい1曲ですな。

 締めはアルバム同様、ピコピコ感を全面に出した「We are Lucky friends」。演奏後には、百々が一言『終わりっ!』と叫んで、本編はひとまず終了。ま、当然のようにアンコールが湧き上がり、これに応えてメンバーも再登場。武井は『あー、サンキューサンキュー、エブリバディ。ツアーももう終わりなんだけどね・・・いや、まだあるんだけどね。フハハハ』とのMC。つーか、どっちなんだよ(笑)。そしてアンコールでは「ばちかぶれ!」と「BIG-S」を披露して、今回のライブは終了となりました。

 総括すると、基本的にはニューアルバム『SUPER NICE』の曲をほとんど披露してくれたし、ライブでの演奏も非常に良くて、高評価の内容だったと思います。不思議なもので、彼らは結成以来、全くサウンドにブレがないというか、揺るがない意思があるというか・・・そういう部分を常にライブで見せるあたりが、個人的には好印象だったりするわけです。さて、次に見られる機会はARABAKI ROCK FEST.07ですか。でも、タイムテーブル見るとスカパラと被ってるんだよねー orz どちらを見ようかまだ迷ってる今日この頃です。


MO'SOME TONEBENDER 「革命的なヴィジョンを世界に提示するツアー」 at 仙台CLUB JUNK BOX(2007.3.31)
1.Tiger
2.ボルケーノラブ
3.ダミアン
4.ロッキンルーラ
5.ビートルバーナー
6.慈・善・事・業
7.SUMMERスカ?
8.You are Rock'n Roll
9.オバケ
10.JACK THE TRIPPER
11.秘密にしようよ
12.ペチカ
13.マカロニ
14.HigH
15.Have you ever seen the Stars?
16.STOP THE MUSIC
17.GREEN & GOLD
18.hang song
19.DUM DUM PARTY
20.We are Lucky friends
(EN)
EN1.ばちかぶれ!
EN2.BIG-S

東京スカパラダイスオーケストラ フリーライブ

2007年03月31日 | Live
 えー、大分時機を逸してしまったため、記憶がもうあやふやです(笑)。なので、簡単に書きますが・・・3月22日に東京スカパラダイスオーケストラのフリーライブを見てきました。ねすさんも、前日はベンジーのライブで東京にいることが確定してたので、「こりゃどうせなら翌日も滞在して、見に行かなくちゃいかんよなぁ~」・・・てなわけで代々木公園へと馳せ参じた次第です。写真を見てお分かりのとおり、平日の真っ昼間になんと約6,000人(報道による)のニートが集結(←ぉぃw)。逆光で見づらいかもですが、写真の上部に見える半円形のドームがステージになります。なので、今日のライブでどんだけの人が集まったかが、お分かりいただけるかと。ちなみにこのフリーライブですが、3月21日に発売されたベスト・アルバム『BEST OF TOKYO SKA 1998-2007』のリリース記念として、行われたものです。

 やがて開演時刻を迎え、ステージには桜色のジャケットを身に纏ったメンバーが登場。スタートは、ベスト盤の1曲目でもある「DOWN BEAT STOMP」で幕開け。一応、スタンディングのブロックと、そうでないブロックとは区切られていたわけですが、スタンディング側のほうは物凄いことになってる感じ。下手すりゃ、血煙舞ってるかも(笑)。続いて、これまたベスト盤収録曲から2曲目「火の玉ジャイヴ」。ステップを踏んで踊りまくるには、絶好のナンバーです。そして「5 days of TEQUILA」を挟んで、出ました欣ちゃんのボーカル・ナンバー「世界地図」。そういや、ベンジーはラジオで欣ちゃんのことを『萩本・・・』って紹介して、パーソナリティに突っ込まれてたっけなぁ。つか、全然関係ない話でスマン(笑)

 中盤の「花ふぶき」は、おおっと!な選曲で良かった良かった。ホントは周囲に桜が舞っていれば、曲とマッチしてすんげぇいい風景なんだろうけど、まだちょっとばかし早かったかなー。続く「追憶のライラック -trumpet dub-」の頃から、どうも最前列の客の様子がおかしい。終いには「出て来ーい!」とか何とか・・・そしたらホントに出て来ちゃったよ、ハナレグミこと永積タカシが!『俺、歌っちゃっていいいのかなぁ?』みたいな感じで、大歓声に包まれながら改めて「追憶のライラック」を披露。あとでスカパラのメンバーのMCでも言われてたけど、今日永積タカシが出てくることは、メンバーですら全然知らなかったらしいですよ。まさにサプライズのステージでした。

 ふと辺りを見回すと、ホントに多種多様の賑わい。子供連れのお母さんとか、スーツ姿で飛び跳ねるサラリーマン、徒党を組んでワイワイと踊りまくる若者連中。春の陽気に誘われて、みんな思い思いにスカのリズムに身を任せるという、非常に楽しい空間がそこにはあったわけで。うん、こういうのって何かいいよねぇ。そしてラストは「White Light」。日中の陽気を熱気に変えて、あっという間の約1時間でした。しかしながら、これで客が満足するはずもなくアンコールの拍手。もちろんそれに応えて、スカパラのメンバーも再登場。一人一人が想いを述べたあと、アンコールの「ゴッドファーザー 愛のテーマ」と「Come On!」を披露して、本日のフリーライブは終演となりました。

 いやぁ、やっぱ野外のステージはいいね!周りに反響したり遮るものがないから、音がダイレクトに体を突き抜けて空に駆け上がっていく、それを感じながらねすさんも踊りまくりましたよ。これでスギ花粉が飛んでなければ、もっと良かった(笑)。てなわけで、今回の東京は2日間ともライブオンリーの活動。もうちっとばかし潜伏して、いろんなところを巡ってネタを拾ってきたかったけれど、そこができないところがライブバカの悲しい性ってことで(笑)。


東京スカパラダイスオーケストラ フリーライブ at 代々木公園野外ステージ(2007.3.22)
1.DOWN BEAT STOMP
2.火の玉ジャイヴ
3.5 days of TEQUILA
4.世界地図
5.WALK BETWEEN RAINDROPS
6.NATTY PARADE
7.ルパン三世’78
8.花ふぶき ~愛だろ、愛っ。~
9.追憶のライラック -trumpet dub-
10.追憶のライラック(ハナレグミ)
11.A Quick Drunkard
12.フィルムメイカーズ・ブリード ~頂上決戦~
13.White Light
(EN)
EN1.ゴッドファーザー 愛のテーマ
EN2.Come On!

Cold Mink Night vol.4

2007年03月26日 | Live
 先週の話で恐縮ですが、春分の日に浅井健一のライブに行ってきました。場所は前回同様、渋谷のduo MUSIC EXCHANGE。開場前にはグッズの先行販売が行われたほか、缶バッジのガチャガチャが設置されてたりして、開場までまだ相当時間があるにもかかわらず、詰め掛けた客が長蛇の列を作ってました。ちなみに、ねすさんも頃合いを見計らってガチャガチャに挑戦。アルバム『セキララ』のジャケット・デザインの缶バッジと、本日のイベント・ポスターのデザインの缶バッジをゲットできて満足。なお、今日のライブは開演が午後5時30分という、比較的早い時間での開演。翌日が平日ですから、遠方からの参戦者が終演後に帰れるよう配慮したのかも。まぁ、明日も休むねすさんには関係ありませんが(笑)

 チケットをもぎり、2ドリンク代1,000円を支払う。2ドリンク代の徴収は高すぎのような・・・。そして場内に入ると、すぐにドリンク&フード待ちの長蛇の列に遭遇。これが半端じゃない列で、場内の外壁伝いに2回りは並んでました。うーん、これさぁ、次回から売り場を増やすとかしたほうがいいよ、絶対。舞台にはスクリーンが設置してあり、本日のドリンク&フードのメニューが映像で流れていました。中でも傑作なのは、「Sonnano Alizona CHICKEN」・・・アリゾナからやってきてないアリゾナチキンだそうです。てか、ベンジーってば相変わらずオヤジギャグ好きだねぇ(笑)。おまけに、チキンのイラストの下には「チキンと食べよう最後まで」の文字が・・・ぐはwwもう腹痛すぎwwww

 今回は絵画の展示が無く、その代わり両サイドにオブジェ?が設置されてました。一つは猫で、もう一つは犬・・・いや豚のような(どっちだよw)。そしてライブの前には、ドキュメント・フィルム「TED TEX」の上映が。絵を描くベンジーやレコーディングの様子、ライブの模様、合間に卓球を楽しむメンバーたちのオフショットなどが、約30分間ほどの映像で流れてました。上映後は、それほど間を置かずに客電が落ち、ライブがスタート。雑誌「音楽と人」でも見たけど、ベンジーてば随分と髪を短くしたんだね。ベースは前回同様に林束紗、ドラムは末房央から岡谷シンペイにチェンジしての3ピース。ヴァイオリンの岡村美央がいないのが残念・・・。1曲目からいきなり新曲を披露。疾走感溢れる印象で、『・・・ボロボロのポンティアック となりにイカれたグルービー乗せて・・・』とか歌ってたような気が(すごく適当でゴメン)。

 2曲目以降は「危険すぎる」「原爆とミルクシェイク」「RUSH」と、これまでの既発表曲を演奏。ねすさんは後ろの方で見てたんですが、前方に陣取ったブロックは押し合いへし合いで、相当盛り上がってる様子です。「RUSH」の後は、立て続けに新曲を披露。その中の1曲に、サビで『Ah~、FIXER!』と歌う曲があったので、これが今度出る新曲「FIXER」なのかな、と勝手に理解。その他は・・・様々でしたねぇ。激しい曲もあれば、静かな曲もあり。個人的には『・・・ボニー 僕は君に逢いたかったんだ・・・』と歌った曲が印象に残ってます(歌詞は耳コピなので、かなりいい加減ですからね、念のため)。そして「Hello」「Green Jelly」を間に挟んで、また続けて新曲を演奏。つーか、ホントに曲作りのペース早っ!こんだけ新曲があるってことは、またアルバムとか出す予定があるのかもしれません。

 ライブの後半は「Diduri Didura」「WAY」「Skunk」と、既にお馴染みとなった楽曲を披露。ただ、「WAY」はやっぱりキーボードの音がないと、やや物足りない印象なんだよねー。シンペイのドラムもまだ熟れてないという感じで、バンドとしてはまだまだ練り込む必要があるような、そんな気がしました。そして本編のラストは「DEVIL」で一旦締め。まぁ当然のようにオーディエンスからはアンコールの拍手が起き、それに応えてメンバーも再登場。そのアンコールでは、「シルベット」と「チキチータブーツ」を披露しました。演奏の最後にベンジーが投げたピックが、ねすさんの脳天を直撃して後ろの女子っ娘がキャッチ orz 嗚呼オイラってば、「危険すぎる」を通り越して「馬鹿すぎる」(笑)

 メンバーが去った後には、舞台のスクリーンに「全国ツアー決定」のお知らせが。6月からスタートして、10月までという長期間のライブツアーで、場内からは拍手や歓声が沸き起こってました。さて、ねすさんも会場の外へ出る前に、ドリンクバーで特製のドリンクを注文。まずは「危険すぎるTequila」。どれどれ・・・ゲホゴホッ、これテキーラに唐辛子入ってる(笑)。度数は大したことないけど、ちょっと辛いし咽るし。続いては「Johnny Hell Vodka」に挑戦。ゴクゴク・・・ああ、これは結構飲みやすい感じ。ちなみに、今年も出てましたよ恒例のメニュー「メロンソーダ」と「チリドッグ」。今日ここに集まった人のほとんどは、こいつがあれば生きていけるんだよね(笑)

 ・・とまぁ、こんな感じのライブだったわけですが、次回以降の機会があったら、ここの会場で開催するのは遠慮してほしいなーと思ったり。や、ラブホやらカッポーやらの周辺環境が好ましくないということじゃなく(笑)、ドリンク売り場はやたら混雑するし、位置によっては舞台が全然見えんしで、見る側にとっては今一つのハコなんだよねぇ。恵比寿のリキッドルームとかが一番いいような気がするんですけど、採算的に難しいのかな?


Cold Mink Night vol.4 at 渋谷duo MUSIC EXCHANGE(2007.3.21)
1.(新曲)
2.危険すぎる
3.原爆とミルクシェイク
4.RUSH
5.(新曲)
6.(新曲/FIXER)
7.(新曲)
8.(新曲)
9.Hello
10.Green Jelly
11.(新曲)
12.(新曲)
13.Diduri Didura
14.WAY
15.Skunk
16.DEVIL
(EN)
EN1.シルベット
EN2.Chiquitita Boots

Salyu Tour 2007 TERMINAL

2007年02月10日 | Live
 Salyuの全国ツアー「Salyu Tour 2007 TERMINAL」に行ってきましたよ。今回は2ndアルバム『TERMINAL』を引っさげてのツアーなんですけど、冒頭から開演が25分押しで(*゜д゜) ムキー! もっと手際よくやれよ・・・まぁ、今日は強風の影響で、電車とか新幹線が止まりんぐ状態だったようで、それに配慮したのかもしらんけど。ねすさんの後ろの人は「バンドメンバーでケンカしてんじゃね?」とか言ってたけど、んなわけねぇよ(笑)。ゴイステじゃあるまいし(笑)

 やがて客電が落ちると、舞台後方のスクリーンに映像が。線路の上をどこまでも進む映像は、ツアータイトルでもありアルバムタイトルでもある「TERMINAL」を意識した映像なんでしょうかね。やがてバンドメンバーが現れた後、最後にSalyuが登場し、1曲目の「be there」で公演がスタート。前回のライブハウスツアーとは違い、今回はホールツアーということで、演出効果もかなり力を入れてるようで、歌ってる最中もスクリーンには様々な映像が映されまくり。例えば「Tower」では、東京タワーの映像が出たりとかね。

 MCはなんつーか・・・教育テレビのお姉さんっぽい(笑)ので省略。バンドはギター、ベース、ドラム、キーボードの編成。ドラムは見たことある女性だなーと思ってたら、あらきゆうこじゃん。キーボードはサリー?とかって言ってたので、外人さんなんでしょうか。傍から見た感じではよく分かりません。さて、曲に話を戻すと、構成の殆どがニューアルバム『TERMINAL』からの選曲。アレンジ的にはCD版と同じで、目新しいものは少ないかな。目立ったところは、「プラットホーム」の出だしがアカペラスタートだったことと、「行きたいところ」がアコースティック・バージョンでの披露だったことくらい。あ、あと「VALON-1」はフェイクも入れてたようです。

 アンコールでは、Salyuは白いドレスで登場。つか、衣装のあちこちがハネてて自作っぽい感じ。最後の曲の前には、MCで「自分のアルバムに入れてもいいのかどうか、ってかなり悩んだ」という趣旨の発言の後に、「to U」を披露。うむ、確かにこれってBank Bandとして出した曲だからね・・・でも、そんな小さなことにこだわるよりも、いい歌というのは多くの人に歌い継いでいかなきゃいけない、と思うわけですよ。それが音楽の素晴らしさの一つでもあるわけですからね。殊に、Salyuのように天性の声質を持って生まれてきた人なら、なおさらでしょう。

 ただね、今回のツアーを見て感じたことは「SalyuはSalyuであって、リリイ・シュシュではない」ということを再認識した、ということですかね。まぁ当然なんですけど、セットリストにはリリイの曲は1曲もないです。また、どこかリリイの影を引きずったような1stアルバム『landmark』の収録曲も、必要最小限しか披露してないですし。そういった意味では、前身であるリリイを聞かずに、Salyuにハマった人なら相当楽しめるんでしょうが、リリイの曲を歌ってた頃からライブで見ているねすさんとしては、少々寂しいような気もするのです。


Salyu Tour 2007 TERMINAL at 仙台電力ホール(2007.2.4)
1.be there
2.彗星
3.Tower
4.体温
5.故に
6.name
7.夜の海 遠い出会いに
8.landmark
9.heartquake
10.鏡
11.プラットホーム
12.I BELIEVE
13.風に乗る船
14.トビラ
15.Apple Pie
(EN)
EN1.行きたいところ
EN2.VALON-1
EN3.to U