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Love Life Rock

行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て
この世の果てまで 投げ捨てに行こう
(この世の果てまで)

東京事変 live tour 2007 Spa & Treatment

2007年11月19日 | Live
 東京事変のZeppツアー「東京事変 live tour 2007 Spa & Treatment」に行ってきましたよ。んで、以前にも書いたとおり、ねすさんは仕事先からの直行だったので、見て・聴いて・叫んで・踊って・跳ねて楽しんだ組ではないんだよねー。東京事変のツアーで、こんなに冷静になって見ていたのは初めてかも(笑)。さて、こっから先はネタバレしまくりです。見たくない人は後で見るべし。

 客電が落ち、場内にはテレビのニュース音声があちこちからノイズのように響き渡る。やがて、師匠・浮雲・刄田・伊澤の4人が登場し、1曲目の「復讐」のイントロがスタート。少し遅れて林檎さんが登場するや、場内の歓声Σ( ゜Д゜)スゴーイ 今日はクリーム色?っぽい肩紐付きパンツスーツ姿。バックのメンバーの位置は、舞台上手から刄田・師匠・浮雲・伊澤の順。1曲目の最後はギターをハウり気味にしつつ、続けて「酒と下戸」に移行。ぶっといグルーヴで、決してタテノリ系とはいえない曲だけど、客席もそれなりに盛り上がってる印象かな。ラストではまたもや余韻を残しながら、3曲目の「歌舞伎」にスイッチ。林檎さんは拡声器を手に、電波ヴォイスで客を洗脳。刄田のドラムソロで、前のブロックはかなり熱そう。やっぱこの曲は相当盛り上がるねー。続く「OSCA」も、林檎さんは拡声器のまま歌ってました(笑)。もちろん、「1・2・1」の合図は必須です。

 お次はポップな「ランプ」でちょいと一息。「ミラーボール」は前回のツアーバージョンではなく、アルバム収録バージョンでの披露でした。サビで林檎さんは両腕を突き出して、手を左右にヒラヒラ。場内も負けじと腕を振ってました。「群青日和」は、前Key.のH是都Mが作曲したのに、なぜか伊澤はギター弾きまくり。ちょwおまwwキーボード弾けよwww 「ピノキオ」を歌い終えると林檎さんは一先ず退場し、残されたメンバーによるMCコーナー。伊澤が仙台到着後にインフルエンザの予防接種を受けた話とか、師匠が東北は寒いだろうからとタイツデビューした話などを披露。MCの最後には、刄田が「某都民」のカウントとともにお題を出すコーナーへ。この日は「無人島に食べ物を一つだけ持っていくとしたら?」という内容で、師匠が「牛タン」、浮雲が「笹かま」、伊澤が「牛タンと笹かま」と答えてました。伊澤よ、君って相変わらずKYだな(笑)

 「某都民」で登場した林檎さん、おもむろに上着を脱ぐと、上下紫色のキャミとヒラヒラ付きショートパンツ姿。ちょwエロ過ぎww胸元に(;´Д`)ハァハァwww その「某都民」では、歌詞の「♪日本の宮処はそう此処、東京」の地名を「仙台」に置き換えて、場内から歓声が起きてました。「丸の内サディスティック」は、昨年のツアーで披露したアレンジをベースにしつつも、ジャジーさを薄めた感じかな。続いて亀田師匠のMCで、新曲「閃光少女」を披露。既に車のCMソングでオンエアされていますが、結構キラキラ感のある曲ですね。そしてしんみりとする1曲「私生活」へ。いい大人には心に沁みるなぁ(つД`)グスン 「黒猫道」は、バックに黒猫の線画映像が流れつつ、林檎さんが招き猫のポーズをするなど、可愛げなアクション付き。ラストは「キラーチューン」で締め。歌い終えた林檎さんは一足早く退場し、その後演奏を終えたメンバーも退場。

 そしてアンコール。林檎さんはツアーグッズの「しずくT」を着てのご登場。まず、亀田師匠が客にツアータイトルの唱和をさせた後、「お客様、心のトリートメントをご希望ですか、それとも体のトリートメントをご希望ですか」との質問。そっか、そういうネタなのねー。しかしがめつい仙台人、「両方ー!」という声が多数で、終いには師匠も「両方はダメって言ってんでしょ!」と逆切れ気味(笑)。結局、体の声が多かったという林檎さんの判定で、アンコール1曲目は「体」を披露。これは生で初めて聴けてGJ!そして「SSAW」で1回目のアンコールは終了。「♪噫 忙しなくさよならね・・・」の詩が、ラストの雰囲気にぴったし。それでもアンコールは止まず、ダブルアンコールで「透明人間」を披露して、公演は無事終了となりました。んー、それでも良番を諦めて最後方で見ていたオイラとしては、今日は場内との一体感を味わえず、ちと不完全燃焼な感じ。

 総括としては、前回ツアーの「少女ロボット」のようなサプライズはなかったものの、アルバム『娯楽』の曲は全て披露してくれたし、林檎さんはエロかったし(笑)で、非常に良かったのではないでしょうか。まぁ、不完全燃焼の部分については、札幌で燃(萌)えたいと思ってますので。セットリストも完璧です。しつこいようですが、最後方で腕組んで見てましたから(笑)


東京事変 live tour 2007 Spa & Treatment in Zepp Sendai(2007.11.14)
1.復讐
2.酒と下戸
3.歌舞伎
4.OSCA
5.ランプ
6.ミラーボール
7.金魚の箱
8.群青日和
9.ピノキオ
10.某都民
11.月極姫
12.メトロ
13.鞄の中身
14.丸の内サディスティック
15.閃光少女
16.私生活
17.修羅場
18.黒猫道
19.キラーチューン
(EN)
EN1.体
EN2.SSAW
(EN)
EN3.透明人間

ゆらゆら帝国 LIVE2007

2007年11月03日 | Live
 そんなわけで、行ってきましたゆらゆら帝国のライブ。彼らを地元で見るのは2年振り。前作『Sweet Spot』のときも、Zepp Sendaiでの公演だったっけ。一応、整理番号順の立て看が800番台まであったので、まぁそれなりにチケットは捌けているようですね。今日のライブは、開場から開演までの時間が30分という短さだったので、薄着で開場待ちしてても苦ではなかったです。これから益々寒さが厳しくなるんで、東北地方のスタンディング・ライブは全部この方式にしてくれると有り難いんだけどねぇ~。ねすさんは10番台前半の番号だったので、開場と同時にダッシュで最前列ゲット。しかも、坂本さんの真正面確保ですぜヽ( ´∀`)ノ勝利vv

 やがて30分が経ち、客電が落ちて3人がステージに登場。坂本さんは真っ赤なTシャツと、真っ赤なベルボトム姿で「あ、どうもこんばんは」とだけ挨拶。相変わらずMCが素っ気無い(笑)。だが、それがいい(笑)。1曲目は「やさしい動物」。最初はギターレスで踊りながら歌ってましたけど、曲の途中からギターを抱えてようやく3人のバンド・サウンドが揃い踏み。その後は、立て続けにニューアルバムからの選曲。「できない」と「あえて抵抗しない」での 「ホゥッ!!」の掛け声は、ライブでも必須なのね(笑)。あと、「なんとなく夢を」はアルバムバージョン、「美しい」はシングルバージョンでの演奏でした。

 「無い!!」の演奏を終えた後には、機材のトラブルが生じたのか、「ちょっと待ってください」とのMC。そういや開演前のチューニングのときも、ファズが効かないようで、ローディーさんがやたら足元をいじくってたっけ。ここでMCの達者なアーティストなら、喋りで場を和ますんだろうけど、彼らはそんなキャラじゃないので(笑)。調子が悪い、といえば千代さんも今日は後ろ向きっぱなしでプレイ。大丈夫なんすかね?・・・そうこうしてるうちに機材も復旧したようで、「あ、それじゃ後半をやります」のMCで「おはようまだやろう」を披露。おいおい、もう後半戦なのかよーと突っ込む暇すら与えない(笑)。続いての「学校へ行ってきます」は、一郎さんのドラムが効いて、アルバムよりもさらに攻撃性が増した印象。個人的には一番生で聴きたかった曲なので、とても良かったです。

 終盤の「EVIL CAR」からは場内の空気も一変したようで、結構ガシガシと最前列に人が押し寄せ、「夜行性の生き物3匹」辺りで最高潮に。やっぱし、こういうアッパーなノリのほうが客ウケはいいんだろうねぇ。「あと2曲で終わりです」というMC後に、「ひとりぼっちの人工衛星」と「空洞です」を披露して、ライブは終了しました。うん、ニューアルバム『空洞でした』のツアーということで、その世界観を存分に表現できてたと思いますし、ギターとベースのリフが絡むミニマルなロックは、何度聴いても癖になる音。坂本さんもエビ反りジャンプで二度跳んでくれて、今日はノリノリでしたな。返す返すも、機材のトラブルが残念だったけどね・・・。あと、客のノリが旧作に偏ってたのは致し方ないところかな。
 以下、セトリを記します。完璧です。なんせここ毎日、通勤のBGMはゆらゆら帝国オンリーだったので(笑)


ゆらゆら帝国 LIVE2007 in Zepp Sendai(2007.11.2)
1.やさしい動物
2.まだ生きている
3.できない
4.あえて抵抗しない
5.なんとなく夢を
6.美しい
7.無い!!
8.おはようまだやろう
9.学校へ行ってきます
10.EVIL CAR
11.はて人間は?
12.急所
13.夜行性の生き物3匹
14.ロボットでした
15.3×3×3
16.ひとりぼっちの人工衛星
17.空洞です

Mega☆Rocks 2007(2日目)

2007年10月26日 | Live
 それでは、サーキット・イベント「Mega☆Rocks 2007」の2日目の参加報告。念のため、この記事は10月21日(日)の内容を記してます。初日と同様、ライブのスタート会場はZepp Sendai。まずトップバッターはMONKEY MAJIK。さすがに地元だけあって、客も昨日よりは幾分多めかな。ライブでは「Around The World」や「MONKEY MAGIC」などの、メジャーな曲を中心にした構成。ラストの曲「空はまるで」の前には、残念がる客に「またすぐ会えますよ・・・てか、すぐその辺に住んでるって!w」とMC。そうなんだよなぁ、今一つ実感湧かないけど(笑)。続いてはMO'SOME TONEBENDER。本日は「We are Lucky Friends」「パーティーは続くよ」「Have you ever seen the stars?」「Bad Summer Day Blues」の計4曲を披露。うーん、やっぱ4曲じゃ食い足りないなぁ・・・と思ったら、百々がラストで「続きばツアーでやるけぇ、そこで」と言い残して舞台を後に。しゃあねぇ、平日だけど行くしかないか(笑)

 3番手の登場はSalyu。今日は、ギター2人とパーカッションを従えてのアコースティック形式。ちなみに、パーカッションとギターはあらきゆうこ夫妻が務めてました。セトリは「be there」「name」「風に乗る船」「LIBERTY」の計4曲。ラストの「LIBERTY」は、多分ライブでは初披露なんじゃないかな?続いての出演は音速ライン。覚えてる限りでは、「青春色」「逢瀬川」「our song」「街風」などを披露してましたが、曲自体は結構イイんだよなぁ・・・なのに、なぜかそれほど売れている感がない(笑)。そして、ラストはGO!GO!7188。いやー、このバンド何年ぶりかで生で見た(笑)。せっかく新譜からの「脳内トラベラー」も披露したのに、前日のthe pillows同様に客が半数以下・・・負けるながんがれw アンコールは「パンク」(だったはず)を披露。この時点で、Zeppの1階に客が2~300人・・・なんて贅沢な使い方だ(笑)

 Zepp終了後は、昨日と同様に軽く夕食を取り、仙台CLUB JUNK BOXに行ったら、既にNo Regret Lifeが終わっていた・・・orz 仕方がないので、次のAPOGEETHE YOUTHを連チャンで見る。前者は、キラキラしたエレクトロサウンドだったり、時には重たいダーク・ポップだったり・・・掴みどころがない不思議な感覚のサウンドを鳴らす4人組。あと、シンセの上に置かれた地球儀が非常に気になるー。後者は、地元出身でハードコアっぽい感じのバンド。「新曲のPVを仙台でゲリラ撮影で撮りました」とMCで言ってましたが、それって単に予算が(ry まぁ、初めて見たからねぇ、地元のバンドなのに(笑)。その後は仙台MACANAへ移動し、THE STORMEDを見る。これまた地元出身のバンドらしいですが、見たことないです(笑)。つか、隣の女子っ娘の話によると、ギターとドラムが来月脱退するらしい(笑)。ちょwこのバンドの今後は一体・・・ww

 この後は移動するのもシンドイので、そのままラストまでMACANAで過ごすことに。まずROCK'A'TRENCHを見る。レゲエ&スカのサウンドが心地良いバンドですね。アルバムは亀田師匠がプロデュースしてるそうで・・・ゴメン、聴いてないです(笑)。そしてラストはザ50回転ズ。このバンドはスゲー!ステージを右から左へ暴れまくり。今日は「50回転ズのテーマ」に始まり、「MONEY!MONEY!」「日雇い節」「Mr.1・2・3・4Man」などを演奏した(はず)。で、1回目のアンコールのときは、「お前ら、アンコールするなんていい度胸じゃねぇか!」と凄むVo.のダニー。そして2回目のアンコールのときには、「呼べば来ると思ってんじゃねぇ!俺たちゃ疲れてんだ!!」と言いつつも、ちゃんとアンコールに応えてましたw このバンドいいなぁ、CDが欲しくなったよ。で、MACANA終了の時点で午後11時。他会場ではまだライブが続いてるらしかったけど、明日の仕事のことを考えて切り上げました。

 そんなわけで2日間が終わりましたが・・・疲れたけど楽しかったです。あと、物販にはフツーにアーティストたちが座ってるので(Zepp除く)、握手とかサインとか貰いたい放題ですよ。あと、街中もフツーに歩いてたり、他バンドのライブを見てたりしますし。あ、そういや8ottoのアフロとハゲ(ぉぃ)が、携帯電話で打ち上げの相談してるのを見ました(笑)

Mega☆Rocks 2007(1日目)

2007年10月23日 | Live
 てなわけで、サーキット・イベント「Mega☆Rocks 2007」への参加報告。あ、ちなみにこの記事は10月20日(土)の内容を記してます。まずは、スタート会場となるZepp Sendaiへ。うむむ、やはり客の入りはひいき目に見ても7割くらいってとこかなー。各バンドについて細かく触れてると字数が無くなるので、ざっくりと書きます。まずトップバッターは髭(HiGE)。ARABAKI ROCK FEST.2007で見た印象と変わりない(笑)。でもグランジっぽいサウンドは癖になるね。続いて、シークレット・アクトだったはず(笑)の浅井健一。今日は「FIXER」「原爆とミルクシェイク」「WAY」「Hey Hey You You」「ペピン」「SKUNK」の計6曲を披露。「WAY」と「Hey Hey You You」には、岡村美央ちゃんもそれぞれキーボードとヴァイオリンで参加してました。このためだけに連れて来たのか・・・なんて贅沢な(笑)

 3番手の登場はDOPING PANDA。ギターロックとディスコ・サウンド、それにピコピコ電子音が加わって、あっという間にフロア全体がダンスホールに早変わり。気付くと、客のほとんどがノリノリ状態。いつの間に、こんなにメイニアが増殖したんだ?(笑)。お次は地元代表・椿屋四重奏。ガツンと重いロックの王道を進んでいる彼らですが、周囲を見渡すと既にこの時点で客が半分近くに減っている感じ。ドーパンが終わったら、相当の人数がハケちゃったようで・・・うーむ。そしてZeppのトリはthe pillows。アラバキで見て、エゾで見て、もうお腹一杯っす(笑)。ライブでは新曲に加えて、「Ladybird girl」「ハイブリッド レインボウ」「ONE LIFE」「I think I can」「ROCK'N'ROLL SINNERS」などをやった気が(うろ覚え)。アンコールは「LITTLE BUSTERS」で締め。しかし、この時点で客はさらに減って半分以下・・・さわお、よく頑張ったな(笑)

 Zepp終了後に夕食を取ってから、各ライブハウスへ移動。まず仙台CLUB JUNK BOXに行ったら、既に入場規制中の立て札が・・・orz 仕方がないので、手近なMACANAへ移動し、LOCAL SOUND STYLEを見る。青森出身のバンドだそうですが、英詞メインで疾走感のある音を鳴らすエモ・バンドって感じ。終了後は移動するのも面倒くさいので、そのまま残って次のQomolangma Tomatoも見る。ちなみに読み方は「チョモランマ・トマト」らしい。ハードコアっぽいサウンドと、激しいパフォーマンスで客を煽ってました。その後は、移動しようか迷ったものの、結局またもや残ってTHE RODEO CARBURETTORを見ることに。今年のエゾでは見られなかったし(笑)。さすがにメジャーデビューしてるだけあって、ガッチリとまとまったサウンドが印象的でした。

 その後はHooK仙台へ移動し、hurdy gurdyhare-brained unityを見る。前者はZEPPET STOREの木村くんのソロ・プロジェクトですな・・・と書きつつもゴメン、今日初めて見た(笑)。んでも、曲自体はロックのツボを押さえててオススメですよ。後者のヘアブレは人気あるねぇ。ニューウェイブっぽいロック・サウンドで客もノリまくり。てか、これ何てアジカン?(笑)。締めは仙台CLUB JUNK BOXに移動して、仙台出身バンドのカラーボトルを見る。しかし、開演の時点でかなり時間が押しまくりで、終電を気にして帰る人もチラホラ。結局、アンコールが終わったのは午後11時50分。ねすさんもダッシュで地下鉄に移動し、終電に飛び乗りました。
 ・・・とまぁ、こんな感じで1日目を終えたわけですが、正直疲れた ('A`) 都合8時間近く立ちっぱなしだもんなー。さて、2日目も本日同様にZeppでライブがスタート。モンマジにモーサムにSalyuなどが来るわけですが、その辺の感想はまた後日ってことで。

BONNIE PINK Tour 2007 “Thinking Out Loud”

2007年10月12日 | Live
 体調も徐々に回復傾向。で、いつまでも書かないとアレなので。
 先日、BONNIE PINKの仙台公演に行ってきました。会場は仙台市民会館だったわけですが、最寄りの地下鉄の駅から微妙に歩くので、ここはそれほど好きな場所じゃないんだよなぁ(笑)。本日の開場は17時30分、開演が18時という非常に健康的なライブでした。客の入りは結構良かったですよ、1階はほとんど埋まってましたし。まぁ、翌日が祝日でお休みっていうのもあるんでしょうかね。こういう日程は、遠方からの参加者には嬉しい限りですね。

 客電が落ちると、何やら舞台の後方に映像が映し出されてましたが・・・舞台に設置されてるパネルが邪魔してよく見えない(笑)。映像が終わると、ドラムのカウントから「Broken hearts, citylights and me just thinking out loud」の演奏がスタートし、ボニーさんが舞台下手から登場。ワーイヾ(o゜ω゜o)ノ゛ボニボニーw 今日の衣装は白ジャケットに白パンツ、白い靴の全身白尽くし。ちょwそれなんてパナウェーブww それにしてもボニーさんてば、スーツ姿でも結構ムチムチなんですねwww 歌い終えての挨拶は「どうもこんばんは、ボニ山です」・・・相変わらず照れ屋さんですな(笑)。続いて「Burning inside」と「坂道」を披露し、冒頭からニューアルバム『Thinking Out Loud』収録曲の3連発。うん、レコ発ツアーとしては無難な選曲かも。バンドのメンバーは過去のツアーと同じでしたが、今回はギターさんがもう1人増えてましたね。アイゴンてば、楽したらイカンよw

 4曲目には、自らセミアコを持っての「Ocean」。そのとき、舞台後方のパネルが突然光り、カラフルな映像が流れ始める豪華な演出が。このパネルは1枚ものじゃなくて、それぞれ高さの違うパネルが6枚ほど等間隔で並べてあって、それが一体になって映像を映し出しているんですね。いやぁ、こんな豪華な機材を持ち出してきて、ツアーの予算は大丈夫なんでしょうか(笑)。それから、恒例のキーボード・ソロのコーナーでは、超久々の「Rope Dancer」を披露。えーと、あとは何だっけか・・・公演日から約一週間も経ってしまったんで、詳細は忘れてしまった(笑)。そういえば、MCで「最近、やっとBONNIE PINKも認知されてきたわけですが、10年も経って自宅マンションの大家にサインをねだられました(笑)。それまでのあたしって一体・・・」とか言ってましたよw

 ライブ中盤の「Imagination」では、舞台の天井から無数の蛍光管?のようなものが降りてきて、これがまたパネル同様に電飾がピカピカと・・・こんな豪華な機材を持ち出してきて、ツアーの予算は(ry とりあえずはレコ発ツアーということで、『Thinking Out Loud』の収録曲はほとんど披露しましたし、その他にも『Just a Girl』に『Even So』、『Present』などの過去の作品からも幅広く選曲してくれて、全体的には良い内容でした。アンコール一発目では、「ツアーで演奏するのは初めてです」という「Bedtime story」を披露してくれたりと、昔からのファンに対する配慮も窺えましたし。ただ、締めが「Do you crush ?」に偏っている傾向があるので、次回からはその辺を少し変えてみてはどうかなー、とも思いますね。

 ・・・それから、全国ツアーのファイナルが初の日本武道館公演ということで、気合十分でアピールしてましたが、平日じゃ無理ですw しかも、ねすさんは翌日の土曜日も仕事なので完璧に無理。というわけで、どなたか行かれる予定の方は、レポを書いたらTBしてください(笑)


BONNIE PINK Tour 2007 “Thinking Out Loud” in 仙台市民会館(2007.10.7)
1.Broken hearts, citylights and me just thinking out loud
2.Burning inside
3.坂道
4.Ocean
5.日々草
6.5 more minutes
7.Chances Are
8.Wild flower
9.lullaby
10.Rope Dancer
11.再生
12.Imagination
13.Heaven's kitchen
14.Water me
15.Thinking of you
16.Catch the sun
17.Private laughter
18.Gimme a beat
19.Anything for you
(EN)
EN1.Bedtime story
EN2.A perfect sky
EN3.Do you crush ?

京都音楽博覧会 IN 梅小路公園

2007年09月27日 | Live
 「♪そう、行かなくちゃ~、この便に乗れば~、間に合うはず~♪」(by「JUBILEE」)・・・というわけで、やって来たのさ「京都音楽博覧会 IN 梅小路公園」。前日に泊まった大阪から、電車で一路京都へ。会場までは徒歩で約15分ほどの道のりですが、同士がゾロゾロと会場への列を連なっていて、道に迷うこともなくスムーズに現地に到着。チケットの売れ行きが今ひとつ、みたいな情報も聞いていましたが、こりゃどうみても1万数千人は集まってるように見えます。

 公園内はいくつかのスペースに区切られてましたが、元々の公園の形状をそのまま生かしたような作りです。ただ、飲食のスペースは非常に狭いねぇ・・・行列が混在してしまって、どれがどれの売り場に繋がってるのかが分からない状態でした。まずはリストバンドを交換し、ステージのエリア内へ。前方がスタンディング・ゾーン、後方がシート・ゾーンに分けられていました。ステージ下手の後方には、京都のシンボル・京都タワーも見えて、なかなかいい感じ。

 ここで残念なことがいくつか。まず、エリア内では食事が全く売られてません。食事を買うためには、一旦エリア外に出て買う必要があります。あと、ドリンクはエリア内で普通に売られてましたが、なぜか酒類がなくて工エエェェ(´д`)ェェエエ工なねすさん。フェスで酒がないなんて、ありえねー。それと、たびたび汽笛が聴こえてきて、これが演奏中は結構ウザーな印象(後で聞いた話では、近くに「梅小路蒸気機関車館」があって、そこで走らせてる汽車の汽笛らしいです)。

 それではステージに話を移して、まず最初の登場はふちがみとふなと。女性ボーカルとウッドベースの2人組ですが、ジャズのようなフォークのような、不思議な音楽を奏でるユニットですね。続いてはLiadan。ハープやフルート、ピアノやフィドルが織り成すメロディが心地良い、インスト系のグループです。これアイリッシュ・ミュージックっていうのか、勉強になったよ(笑)。3組目は大工哲弘&カーペンターズ。琉球民謡のバンドですね。と、ここで突然お空の模様が怪しくなって、大粒の雨が。メインステージで風雨に打たれながらも歌い続ける彼らに、場内からも拍手と歓声が飛んでました。彼らの出番が終わると、徐々に雨も止んで晴れ間が戻ってきた様子。しかし、野外フェスなのに合羽を持って来てない人って、結構いるんだね。

 折り返しを迎えたところで小腹も空いたので、食事をしながら次のJason Falknerを聴く。計4人のバンド編成で、小気味好いポップなメロディを披露。続いては、待ってました!あっちゃんことCoccoの出番。今回はギターの長田進をお供に連れた2人体制での、アコースティック形式のライブでした。曲によっては、あっちゃんも自らギターを持って歌ってましたよ。自称下手なギターのはずなのに(笑)。セットリストは一番下に書いておきましたが、他のライブと違って沖縄民謡を多く取り入れた内容です。やっぱし音楽博覧会ということで、沖縄出身ということを意識したんでしょうかね。「てぃんさぐぬ花」とかはメジャーどころですな。あと、「ちんぬくじゅーしー」って、里芋の炊き込みご飯の意らしい。ちなみに「じんじん」は、蛍のことだって。うーん、沖縄の言葉は難しいねぇ。「赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)」は、沖縄の保育園とかで歌われているそうで、あっちゃんは観客にサビの部分の振り付けをさせて、「上手ー!」と喜んでました。ラストは「ジュゴンの見える丘」で締め。うぅ、早く限定シングルがホスィ・・・。

 その次は、ねすさんの地元・トンペー卒の小田和正が登場。いきなり「ラブ・ストーリーは突然に」を歌い始め、後方からダッシュでスタンディング・ゾーンに突っ込む輩が続出(笑)。ところが、ワンフレーズだけで歌うのを止める小田さんwなにそのフェイントww その後は「こころ」と「たしかなこと」を歌った後、くるりとのセッションで「ばらの花」を披露。流石に上手いなぁ・・・岸田氏とはまた一味違う感じで、とても素晴らしいセッションでした。ただ、この歌を境に再び雨がザーザーと降り始める始末。さすが小田さん、自他共に認める雨男だ(笑)。ラストは再びセッションでの「恋は大騒ぎ」を披露。この企画だけで、小田ファンもくるりファンも来た甲斐があったんじゃないかな。

 雨の中、ラス前の登場はTaraf de Haidouks。軽快なジプシー・ミュージックを披露してましたが、雨ということもあってか、トリのくるりに備えて、テントや木陰に避難してる客が多数。また、長丁場で疲れたのか、会場を後にする親子連れの姿も結構目立ってました。そして、ようやくトリのくるりが登場。幸いにも、彼らの登場時には雨が上がってて、快適な状況でライブが楽しめましたよ。バンドはツアーとほぼ同じメンバーですが、ドラムがニャッキーからボボさんに代わってました。そして1曲目は、いきなり「ばらの花」。おいおい、さっき小田さんと一緒に歌ったろーがよ・・・と思ってたら、バージョン違いというか、原曲をかなり崩した感じの「ばらの花」を披露。うーん、個人的には原曲の方が好きだなぁ・・・。

 他にも「ハイウェイ」や「リバー」などを披露してくれたのは嬉しかったですが、全般的に「ふれあいコンサート」で披露した楽曲、それもほぼ同じアレンジだったのが、少々残念だったかな、と。せっかくの地元開催なんで、ツアーとはまた違ったセットリストだと、さらに感動が増したように思います。岸田君、贅沢を言ってゴメンな(笑)。ラストは久々の「宿はなし」で締め。アンコールもやってほしかったけど、会場の近隣が住宅街なんで難しいんでしょうかねー。岸田氏はMCで、「できれば、来年以降もまたここでやりたい」と言ってましたので、今後も地元密着型のフェスとして根付いていくのかもしれません。とりあえず音がダダ漏れ状態なのと、大型画面がタダ見できるため、チケを持ってない人でも楽しめてしまう状況を、今後改善したほうが良いと思われ(笑)

 ・・・あ、あと岸田氏の日記では、「チケは完売したけど赤字」だったらしいですね。まぁ、記念すべき1回目だから仕方ないわなー。あと、くるりは12月にもでっかいことを企んでるようですよ。乞うご期待。


京都音楽博覧会 IN 梅小路公園(2007.9.23)
Cocco(15:15-)
1.強く儚い者たち
2.小さな町
3.ちんちんちんぬくじゅーしーめー(ちんぬくじゅーしー)
4.てぃんさぐぬ花
5.ハレヒレホ
6.じんじん
7.赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)
8.ジュゴンの見える丘

くるり(17:50-)
1.ばらの花
2.ハイウェイ
3.スロウダンス
4.砂の星
5.Baby I Love You
6.JUBILEE
7.スラヴ
8.ハヴェルカ
9.リバー
10.宿はなし

UA TOUR 「GOLDEN GREEN 07」

2007年09月22日 | Live
 遅ればせながら、ようやくレポらしきものが完成。先日、UAのライブツアー「GOLDEN GREEN 07」に行ってきました。会場はZepp Sendaiだったわけですが、整理番号が20番台とむっちゃ早めだったので、前日のベンジーのライブ同様、スタンディングの最前列で頑張るぜ!とやる気満々で臨んだら、なんと場内には椅子が設置してあって、いきなり気勢を削がれるねすさん。この方式って、ちーちゃん(鬼束ちひろ)がZepp Sendaiでライブをやったとき以来だわー。ステージ上には、沢山の鉢植えや樹木、花などが飾ってあって、自然の風景を切り取ってそのまま舞台に持ち込んだような造りです。

 開演時刻から10分弱ほど押した後に客電が落ち、バックバンドとUAが登場。バックバンドはギター、ベース、ドラム、コーラス2、ホーン隊3の計8名編成。1曲目はアカペラっぽいスタートでの「雲がちぎれる時」。みんな立つのかなーと思いきや、座ったまんまでじっと聴き入っています。Zeppって立つのが当たり前だと思ってるから、こういうマターリ形式だとみんな立ちづらいよね(笑)。MCでは「仙台・・・暑いですね。残暑ざんしょ(笑)」と、いきなりオヤジギャグをかますUA姐さんw 今回はアルバム発ツアーということで、『GOLDEN GREEN』の収録曲をメインに披露していたわけですが、「電話をするよ」とか「リズム」なんて懐かしい曲目もチラホラ。

 「Paradise alley / Ginga cafe」では、曲を演奏する前に、客と一緒にコーラスを練習したり、また「情熱」では、客席にマイクを向けてサビを歌うよう求めてくるUA姐さん。今回のライブは一方的に“聴かせる”だけじゃなく、客席との一体感をも楽しみたい、という気持ちの表れなんでしょうか。みんなの声が一つになって場内に響き渡るのを聴いてると、緑で覆われた舞台上のセットと声が絶妙にマッチして、ここがZeppじゃないように思えてくるから不思議ですなぁ。曲を歌い終わった後に、客に対してありがとう、すごく良かったと謝意を伝える姐さん。いやいや、こちらこそ至福の世界に浸らせてくれて、感謝感激でございますよ。

 アンコールで披露した「Moor」は、ARABAKI ROCK FEST.07でも披露した曲。「65億の蟻を乗せた 小さな船が滝から落ちる前に 船をつなぐ岸を探す 貴方をつなぐために手を伸ばす・・・」という歌詞が、すごく心に沁みるんだよね。あ、そういや『六ヶ所村ラプソディー』って映画に関連して、ライブ会場の出口で行っている反対の署名活動の話をしてたけど、個人的にプロパガンダっぽい姿は見たくないなぁ。情報は与えてもいいけど、判断は個々の自由だし。特に環境問題に至っては、絶対的な正義も悪も存在しないし。あのMCの時間帯は、結構gdgdだったんじゃないかなーと思われ(笑)

 えーと、そんなわけで簡単にセトリなど書いてみましたけど。正直、この記事を書くまで時間が経ちすぎているので、8割程度しか合っている自信がない(笑)。冒頭の部分と、アンコール部は完璧です。


UA TOUR 「GOLDEN GREEN 07」 in Zepp Sendai(2007.9.16)
1.雲がちぎれる時
2.黄金の緑
3.大きな木に甘えて
4.リズム
5.Melody lalala
6.情熱
7.電話をするよ
8.ファティマとセミラ
9.Paradise alley / Ginga cafe
10.Love scene
11.踊る鳥と金の雨
12.スカートの砂
13.Panacea
(EN)
EN1.トュリ
EN2.Moor
EN3.水色

浅井健一 Sparkling Head Tour

2007年09月15日 | Live
 浅井健一の全国ツアー「Sparkling Head Tour」に行ってきました。ベンジーを見るのは、今年はこれが4回目かな?ちょっと行きすぎだな(笑)。ねすさんは結構前のほうの整理番号で、ベンジーの真ん前も狙おうと思えば狙えたんだけど、翌日もライブがあるので、比較的圧力の少なめな束紗側へ陣取る。それでも最前列ですからね、アーティストにめちゃめちゃ近すぎですわ。そして客電が落ちた後のSEは、相変わらず「太陽がいっぱい」のまま。前回のツアー時の「Calling You」はどこに行っちゃったんでせうか。ベースに林束紗、ドラムに岡屋心平を従えての1曲目は、多分「DEVIL」からだろうなー、と思ってたら予想どおり(笑)。続けて「原爆とミルクシェイク」「RUSH」「FIXER」とノリのいい曲をかまし、場内もかなり盛り上がる。フェスで何度も聴いた「FIXER」ですが、相変わらず音程が微妙というか・・・キーが低めなんだよなー。ベンジーがんがれ(笑)

 「Jellybean Happiness Club」では、ベンジーがオーディエンスに「Are you Happy?」と問い掛け、歓声が上がったところで「オーケー、じゃあ全員でもっとハッピーになろうぜ」のMCで演奏がスタート。それまで圧力の少なかった束紗側ですが、徐々に後方からの圧力攻撃が激しくなり、ねすさんも鉄柵との板挟みで苦しいです、グエー(笑)。中盤には、エゾでも聴いた「ペピン」を披露し、場内からは一層激しい歓声が起きてましたが・・・それよりも良かったのは、バイオリンの岡村美央とのアコースティック・スタイルで披露した「水」。うわー、これむっちゃ久々!「もしも誰かを愛したら 素直なその気持ちを その人に伝える それがこの世界へ生まれ落ちた理由だから・・・」 うんうん、やっぱし何度聴いてもいい曲だなぁ・・・。美央ちゃんは、その後も「WAY」までの6曲で演奏に参加。特に「WAY」は、3人で演奏したフェス・バージョンじゃなく、美央ちゃんのキーボードが入ってる仕様でGJ!それから「明日」も素敵だったなぁ。「僕は純粋じゃないよ」って詩も深いんだよね。

 静かな曲を配置した中盤を過ぎ、ライブの後半は「Super Tonga Party」で幕開け。「WAY」「リトルリンダ」を挟んだ後は、ねすさんも好きな「Grape Juice II」を披露。CDもいいけど、絶対に生のほうが数倍カッコいい!オススメの1曲ですね。「SKUNK」では、場内の合唱とともにダイバーもちらほら。ラストは「Homesick Baby Blues」で締め。ベンジーと心平のシャウトが心地よい。ちなみに、曲間の“メリーさんの羊”のフレーズは弾かなかったですねぇ・・・なんでだろ。なお、退場時に束紗がコードに足を引っ掛け、自分のベースを倒してました・・・しかも、それを自分で片付けないw ちょwwおまww自分の商売道具だろwwwしっかりせぇよ、ホントにもー(倒れたベースは、心平が直してあげてました)。アンコールは3曲を披露。締めの「Chiquitita Boots」では、ベンジーの「オーケー、じゃあ最後だから全員でフォークダンスでもしようぜ」のMC。みんなチキチータ・ジャンプをしてましたが、最前列のねすさんは鉄柵に邪魔されて飛べません。まぁ、ベンジーも飛んでなかったからいいか(笑)

 とまぁ、こんな感じの仙台公演だったわけですが、内容的にはとても良かったです。ベンジーの声もフェス時より出てたし、束紗や心平とのセッションも絶妙で、アルバムの世界観を時には妖しく、時には攻撃的に再現できてたと思います。ただ、あえて個人的な欲望を言わせてもらうとですね、まだまだ聴きたい曲があったわけですよ。ノリのいい「DEAD ROCK STAR」や「池」とか、「道」に「Don't Touch Me」なんかも聴いてみたかったです。多分、Cold Mink Nightのときに聴いたはずの曲もいくつかあるんですが、そのときはまだしっくり来なかった印象があるので、改めて生で聴き直したかったんですけどね。・・・え、他のツアーに行くしかないって?残念ながら、そんな金銭的余裕はありませんので(笑)


浅井健一 Sparkling Head Tour in Zepp Sendai(2007.9.15)
1.DEVIL
2.原爆とミルクシェイク
3.RUSH
4.FIXER
5.Jellybean Happiness Club
6.Dark Cherry
7.危険すぎる
8.Green Jelly
9.ボニー
10.サンタが家にやって来て
11.ペピン
12.水
13.コヨーテ
14.明日
15.Hey Hey You You
16.Super Tonga Party
17.WAY
18.リトルリンダ
19.Grape Juice II
20.SKUNK
21.Homesick Baby Blues
(EN)
EN1.宇宙の果て
EN2.ICE CANDY
EN3.Chiquitita Boots

くるり ホールツアー2007 「ふれあいコンサート」

2007年09月01日 | Live
 くるりの2007年全国ツアー「ふれあいコンサート」の仙台公演に行ってきました。今回は久々のホールツアー、しかも先に発売されたアルバム『ワルツを踊れ』では、オーケストラとタッグを組んで楽曲を披露しているということで、「これはフルオーケストラを帯同してツアーに臨んでるのかな?」と結構wktkだったんですが・・・開演前の機材配置を見る限り、フルオケ帯同での公演ではないようです。やっぱし、予算が厳しいんですかねぇ(笑)

 やがて客電が落ち、観客の拍手に迎えられてステージ上にメンバーが登場。岸田&佐藤のコンビに加え、サポートにドラムのニャッキーこと菊池悠也、キーボードにカーウィン・エリス、そして男2女1のコーラス隊・The Suspendersの組み合わせ。バックに流れるSEは、アルバムの1曲目に入っている「ハイリゲンシュタッド」で、ホール内の雰囲気もかなりいい感じに。そして、ニャッキーのカウントで始まった曲は「ブレーメン」。オーケストラを使わずに、この曲を表現するのは難しいだろうなーと思ってたけど、聴いてみるとこれがなかなかの出来。続けて「コンチネンタル」「ハヴェルカ」と、ニューアルバムの収録曲を演奏しましたが、いずれもCD版と比べて遜色のないサウンドです。

 中盤の「ハム食べたい」では、岸田氏の「♪ハ~ム~食べ~た~い」の念仏調フレーズから、楽曲がスタート。曲の終盤には各パートのセッションに変化し、岸田氏はパーカッションに乱入するわ、指揮者になってタクトを振るわ、吉幾三の「酒よ」を歌い始めるわで、もう好き勝手のし放題(笑)。さらに、「ワンダーフォーゲル」の演奏後には、岸田氏曰く「日本一腹黒いベーシストw」の佐藤社長が物販のご案内。相変わらず商売上手だねぇ(笑)。ラストは「ロックンロール」で締めて、舞台を後にするメンバー。あれ、随分と早いなぁ・・・と思ったら「ここで15分間の休憩となります」の場内アナウンスが。くるりのツアーで、休憩を設けるのって始めて見たよ(笑)。まぁ、トイレが近い人には有難いでしょうけどね。

 休憩明け後は、「恋人の時計」で後半戦がスタート。ただ、この曲って打ち込み使ってるのね。うーん、ちと微妙な感じ。「砂の星」は初めて生で聴いたかも。The Suspendersの3人が小道具を駆使して、とてもいい味を出してます。つか、この曲に限らず、この3人は本職のコーラスに加えて、時にはパーカッション系をサポートしたり、「Baby I Love You」では「♪いつもごめんね」のフレーズに合わせてお辞儀したり。岸田君よ、サポートメンバーをあんまり酷使しすぎたらイカンて(笑)。「レンヴェーグ・ワルツ」は他のメンバーが席を外し、岸田&カーウィンの2人だけで静かな演奏を披露。こうしてみると、休憩後は全体的に抑え目な楽曲を配置した印象です。本編ラストでは「ジュビリー」を演奏し、メンバーは2回目の退場。

 アンコールでは「レゲエでもやりまっしゃろか~」の岸田氏の合図で、「ブルー・ラヴァー・ブルー」を披露。最後に「東京」を演奏して、今回のコンサートは終演となりました。というわけで、今回のツアーは1年振り、しかもライブハウスとは違ったくるりが味わえて、かなり新鮮な印象でしたよ。岸田君もMCでよー喋っとったし(笑)。確か、「ずんだってどういう意味なんですかね。発明した人の名前ですか?「山本ずんだ」とか」って言ってたっけ・・・って、それはリンダだろw誰か突っ込めよww あと、岸田氏は1年前から15キロほど痩せたというMCをして、会場内がどよめいてました。彼曰く、減量のコツは「長期間、レコーディングすることですね」と答えてましたが・・・岸田君、その方法にチャレンジできる人って、客席内には皆無だと思うぞ(笑)


くるり ホールツアー2007 「ふれあいコンサート」 in 宮城県民会館(2007.8.28)
(SE.ハイリゲンシュタッド)
1.ブレーメン
2.コンチネンタル
3.ハヴェルカ
4.ばらの花
5.(It's Only) R'n R Workshop!
6.ハム食べたい
7.アナーキー・イン・ザ・ムジーク
8.ヘイ!マイマイ!!
9.ワンダーフォーゲル
10.ロックンロール
(~休憩~)
11.恋人の時計
12.ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド
13.スラヴ
14.砂の星
15.スロウダンス
16.レンヴェーグ・ワルツ
17.言葉はさんかく こころは四角
18.Baby I Love You
19.ジュビリー
(EN)
EN1.ブルー・ラヴァー・ブルー
EN2.東京

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO(2日目)

2007年08月22日 | Live
 はい、そんでは2日目の行動について。ホテルを出てから1時間近く酒探しをするも、お目当ての商品が見当たらず断念。地下鉄~バスを乗り継いで、午後1時ころに会場入り。お空には、今日もどんより雲が。うーん、明日はちゃんと朝日が拝めるのか、非常に不安だ・・・。まずは初日にお世話になったテント組のところへ向かい、朝のご挨拶。その後はいろいろとご馳走になりながら、SUN STAGEの10-FEETthe pillowsをのんびりと楽しむ。タイムテーブル的には、RED STAR FIELDの勝手にしやがれ~LA-PPISCHの連チャン、というのも捨て難かったんですが、ねすさんの今日の活動時間帯は夜間がメインですので、日中は無理せずベーステントで体力を温存。まさに「夜行性の生き物1匹」て感じ(笑)

 続くASIAN KUNG-FU GENERATIONもマターリ聴く。つーか、アジカンは野外だとインパクトが弱いように感じるんだよなぁ。今年は「NANO-MUGEN FES.」を中止して、各フェスを回ってるんだから、もう少しがんがれ。その次は待ってましたの浅井健一。モッシュゾーンで暴れても良かったんだけど、どうせ来月のツアーで思う存分暴れられるんで、ここはひとまず自重。SEの「太陽がいっぱい」が流れ、3人がステージに登場。ステージ脇の画面で見ると、モッシュ・ゾーンはかなり恐ろしいことになってそう。そして、1曲目から激しい「DEVIL」でライブがスタート。うわ、こりゃ死人出てもおかしくねぇw

 続いて「原爆とミルクシェイク」「RUSH」「FIXER」と、ガツンと来る曲の連続攻撃。「FIXER」では、いつもの台詞「チャンネルはそのままで」も喋ってたベンジー・・・ (;´Д`)ノ<サンステはチャンネル1つしかないので、そもそも変えられまへんw SHERBETSの「Hey Hey You You」が、音程がちと微妙なところはあったことと、アルバム『CHELSEA』からの選曲がなかったことがやや気になりましたが、あとは概ね文句なし。「ペピン」に「SKUNK」も聴けたし、ラストは「オーケー、最後に全員でなんかしようぜ」のMCで始まった「Chiquitita Boots」で締め。いやぁ、こんな明るい時間にベンジーが見られるなんて、エゾってばなんて贅沢なんだろう(笑)。セットリストは以下のとおり。非常に正確です。寸分の違いもありませんw

浅井健一 in SUN STAGE(17:30-18:30)
1.DEVIL
2.原爆とミルクシェイク
3.RUSH
4.FIXER
5.Jellybean Happiness Club
6.Dark Cherry
7.危険すぎる
8.Green Jelly
9.ボニー
10.Hey Hey You You
11.ペピン
12.カリブの海賊の宴会
13.WAY
14.SKUNK
15.Chiquitita Boots


 その次は、出演決定時に何かと話題になった矢沢永吉ですが、ねすさんはベタなヒット曲しか知らないので(笑)、数曲聴いてからBOHEMIAN GARDENへ移動開始。そういや、永ちゃんのときにステージから炎出てましたよ。さすが扱い方が違う(笑)。で、20分ほどテクテク歩いて現地に到着。こじんまりしたステージで、バックにはスクリーンが設置。ここではThe Birthdayを堪能。いやぁ、これが非常に良かった。ステージがちっこい分、音もガチッとまとまってた感じでしたよ。「stupid」では、お約束の「ライジングサンの腹の中か!」で大盛り上がり。何より最大の収穫は、新曲「KAMINARI TODAY」が聴けたことかな。何で分かったかっていうと、チバがラストで「音楽と人」に載ってた歌詞の一部を歌い始めたからです。「忘れたか あの夜を ぶっ潰しに 行ったじゃんか・・・」 ミドル・テンポの力強いロックで、前評判どおりの完成度の高いこの曲を、こんなに早く生で聴けて大満足。帰りは道が混んでるっぽいので、ついでにその次のqybも何曲か聴いていく。これが結構、スピード感のあるロック・サウンドでいいですねぇ。

 BOHEMIAN GARDENからベースキャンプに戻ってくると、SUN STAGEでちょうど東京スカパラダイスオーケストラが始まる時間。仲間は脱兎の如くステージに向かっていきましたが、ねすさんはThe Birthdayで疲労がピークだったので、キャンプ地で控えめに踊って楽しんでました。今回は珍しく、欣ちゃんのボーカルがない選曲でしたね。続くBUMP OF CHICKENACIDMANTHA BLUE HERBは華麗にスルー(笑)。そういや、バンプを見に行った仲間が「歌詞間違えて、合唱厨が固まってた」って・・・そういう報告はネタになるので、全然OKよ(笑)

 その次は、これまたねすさんのお目当てのCoccoなのですが・・・どうも機材トラブルが発生したようで、開演時間が押すわ押すわ。結局、30分近く押しまくってライブがスタート。ニューアルバム『きらきら』のリリース後に見るのは初めてだったので、何を披露するのかなーと思ってたら、1曲目は新譜からの「燦」でスタート。バックバンドには大村達身や椎野さんの姿も見えます。続いて「甘い香り」から、「強く儚い者たち」へ。もう空は完全に明るくなって、今にも太陽が昇りそうな感じなんですが、そんな風景とすごくマッチして良かったです。その次は「樹海の糸」!うわ、キター!!むっちゃ久々に聴いたよこれ。「♪永遠を願うなら 一度だけ抱きしめて・・・」 アカン、モウダメ・゜・(つД`)・゜・ これだけでも感動モノなのに、「カウントダウン」や「音速パンチ」と新旧幅広い選曲で◎。さらに、感極まって聴いてた派には「タイムボッカーン!」で「♪泣くなよベイビー出発だ」と励ます心意気。個人的には、今回のベストアクト決定っすよ、えぇ。

 ラストの曽我部恵一BANDが終わる頃には、綺麗な朝日がこんにちは。これで2年連続して、寝ずに朝日を拝んだなぁ・・・(しみじみ)。来年はどうなるかわからんけど、体力が持つなら参加して、ぜひまた朝日を拝みたいです、えぇ。

 ・・・あ、The BirthdayとCoccoのセットリスト書くの忘れてた(笑)

The Birthday in BOHEMIAN GARDEN(20:15-21:00)
1.(新曲)
2.NIGHT LINE
3.MEXICO EAGLE MUSTARD
4.アリシア
5.(新曲)
6.オオカミのノド
7.stupid
8.45CLUB
9.(新曲/KAMINARI TODAY)

Cocco in SUN STAGE(3:30-4:20)
1.燦
2.甘い香り
3.強く儚い者たち
4.樹海の糸
5.カウントダウン
6.音速パンチ
7.タイムボッカーン!
8.(新曲/ジュゴンの見える丘)
9.Never ending journey