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Love Life Rock

行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て
この世の果てまで 投げ捨てに行こう
(この世の果てまで)

BIRTHDAY

2005年02月25日 | Review
 くるりの「BIRTHDAY」をフラゲで購入・・・するも、ここ数日の残業でなかなか聴けず。やっと聴けましたー。「BIRTHDAY」は、リズムがとても心地よいポップ・チューン。春先を感じさせる・・・と言っても、『のんびり穏やかな春』ではなく、『外へ行こう!歩きだそう!って感じの春』なんですよ。冬も終わりつつある今の時期にはピッタリ。そして、ジャケから既に笑かしてくれるあたりに、今回の彼らの自信度が現れていると思います(笑)
 「真夏の雨」はゆったりと進むナンバー。収録時間が7分超にもかかわらず、長さを感じさせないんですよ、これが。部屋で一人、静かに聴くにはもってこいかも。「BIRTHDAY」で迎えた春を、一気に梅雨入りまで通り越してしまったような、そんな印象の曲です(笑)
 LIVE音源の「水中モーター」は、ギターリフを聴いただけでファンは心躍るんじゃないでしょうか。彼らのライブでの素晴らしさを思い出すには、最高の1曲ですね。ファンならずともこれは必聴なので、ぜひ初回盤を買って聴いてみてほしいです。

Early Times

2005年02月21日 | Review
 LOVE PSYCHEDELICOのアルバム『Early Times』を購入。いや、発売日にはキッチリ購入してたんですけども、例の首の件とか、仕事が忙しいとかあって、なかなか聴けずじまいだったんです。
 今回のアルバムは、メンバー自身の選曲によるベスト・アルバム。収録曲についても、どこかで耳にしたり、聞き覚えのあるメロディーの曲ばかりです。例えば「fantastic world」は、ドコモのCMソングとして現在もオンエア中ですし。こうしてみると、KUMIとNAOKIの奏でるメロディーが、いかに我々の耳に受け入れられているかが伺えますね。ゆえに、「このアルバムで彼らを初めて聴く」という人でも、スッと難なく入っていけるんではないでしょうか。
 そして、よくある集大成的な「ベスト」という概念に必ずしもとらわれていない・・・というのは、最後の2曲が新曲というところに十分表れているからです。壮大なコーラスが印象的な「Everyone, everyone」、バンドのノリをそのまま持ち込んだような「Rosy」と、いずれもとてもいい曲に仕上がってます。彼らが立ち止まることなく、さらに前へ進むための強い「意志」が、この2曲に込められている気がしました。
 正直言って、アルバム3枚で次がベスト、ってどうなのよ?とか思っていましたけど、これを聴いて反省しきり。彼らの歩んできた音楽の「濃密さ」みたいなものを、今回のアルバムで改めて感じました。

三国駅

2005年02月18日 | Review
 aikoのニューシングル「三国駅」を購入。これを聴く前にまず強調したいのは、今回はCCCDじゃないということですよ!よくやったaiko!パチパチパチ、ヒューヒュー♪
 さて、今回のシングル「三国駅」ですが、バンドのアレンジが加わって、「Love Like Rock TOUR」で披露した、キーボードのソロバージョンとはまた微妙に違う印象。aikoが聴かせる恋愛の情景に、誰にもある大切な思い出の場所・・・郷愁のような懐かしさが加わって、すごくいい仕上がりになってると思います。ちょうど卒業式シーズンだしね、別れや旅立ちといったシチュエーションには、かなり合うメロディーじゃないかな?
 「ハチミツ」はインディーズ時代の曲ですね。アレンジの好き嫌いはあると思いますが、今回収録された曲は、ややゆっくりの「ふんわり柔らかソフラン仕上げ」といった感じです(笑)。そして「小鳥公園」は、小気味良いテンポが気持ちいい曲。うーん、どう聴いてもこれは「Love Like Rock TOUR」用の曲としか思えないです・・・aiko、スタンディングツアーもやらないか?w
 3月にはアルバム発売、そして4月からは全国ツアーに回るaikoですが、おそらくはこの曲を各会場で披露してくれることでしょう。ぜひ生で聴いてみたいものですね。

KAELA

2005年02月11日 | Review
 今ごろになってという感もあるが、木村カエラの『KAELA』を買って聴いてみました。これがまた、外見・・・というか、ジャケからは想像もつかないほどROCKなアルバムに仕上がってるのですよ。(注・ねすさんは、彼女がファッション誌の売れっ子モデルであるということを、つい今しがたまで知らずに、これを書いてますw)
 1曲目の「untie」からソリッド感溢れる音がガッときますよ、これは!この勢いを持っていく2曲目の「You know you love me?」がまた、ハイスピード感たっぷりのナンバーですげぇイイですね。個人的には、8曲目の「誰」が好きです。ただ、あえて言うとアルバムの中で妙に浮いてる曲が全く無いわけではなく・・・いわゆる「中途半端」な印象を感じる部分もあります。総体的に見て、會田茂一を始めとするプロデュース陣の勝利・・・という見方もできるだろうけど、ねすさんは木村カエラがここまで歌えるということを純粋に評価したいです。惜しむらくは、初回盤(DVD付き)を買わなかったことかなぁ(笑)

バニラ

2005年02月02日 | Review
 フライングでゲットして聴き込みました。んー、でも「バニラ」はかなり好き嫌いが分かれる感じがします。曲の後半になると爆音とビートがグングンと迫ってきて気持ちいいんですが、正直セッションぽいイントロは長く感じるかも(笑)。まぁ、エンジンが掛かり始めるまでの時間と考えれば、ある程度納得できるのかな?
 「ブランコ」は、アルバム『DIRTY KARAT』に収録されている「人殺し」のアレンジ違い。アルバムがアコギのみだったのに対して、今回のシングルでは“バンド”としての音に生まれ変わってます。ライブはこれで披露するんでしょうかね。「シリウス」は、映画の挿入歌のような印象。コードがいかにもテリー好みっぽい感じが(笑)。「野生にかえったラム」はダウンビートのインスト。まぁ無難な印象です。良くも悪くも、「1000のタンバリン/アウトサイダー」とはまた全然違ったアプローチのシングルなので、聞く人によっては戸惑うだろうなー、という印象を受けました。

the ultimate collection

2004年12月19日 | Review
 うーん・・・正直言って、アーティスト不在の印象が強いベスト盤です。今までベスト盤って様々なアーティストが出しているけれども、聞くほうとしては、やっぱりそこに作り手(今回の場合は唄い手)の「意思」が欲しいんだよね。『私は鬼束ちひろって聴いたことない』っていう人には、オススメできるかもしれません。でも、ファン(特にデビュー時からの熱烈なファン)は、この内容では全然納得できていないんじゃないかなー、って気がします。
 とりあえず移籍問題も決着し、年内は活動休止中ということですが、心身ともに充電が完了したら、また我々の前に姿を見せて、素晴らしい歌声を聞かせてほしいものです。

Silvester & Jonny K

2004年12月16日 | Review
 JUDEのシングル「Silvester & Jonny K」を購入。ちなみに行きつけの新星堂で発売日前に予約したにも関わらず、なかなか入荷しなくて、やっと今日購入できましたよ。ったくー(怒)
 内容はすごく研ぎ澄まされたパンキッシュなロック!なおかつ、詩にはジェット・シティーの魅力的な住人が次々と現れ、ベンジーの世界にとことん浸れる1枚です。1曲目の「Silvester & Johnny K」もカッコイイ曲ですが、ライブでめっちゃ盛り上がるのは「Chiquitita Boots」のほうです(断言)。つか、歌詞が『そこからでてる指』だったのか・・・『そこからでてるよビーム!』って何のこっちゃ?と思ってた(笑)。それから、ピアノの旋律が印象的な「KiKi」も、とても素敵です。そして、本作では渡辺&城戸コンビのコーラスが結構目立ちますね。今までのJUDEの曲には、こういうコーラスってあんまし無かったような印象があったんですけど。(ライブでクミちゃんがサポートしてたときは、また別の話ね。)
 とにかく聴いてるだけで、ライブが余計に待ち遠しく感じられました。早くねすさんの地元に来ないかなー。

DIRTY KARAT

2004年12月12日 | Review
 ROSSOのアルバム『DIRTY KARAT』を購入。もうずっと通勤途中に聴き込んでます。
 率直に言うと、音の強さや広がり・深さなど、全ての面ですげぇアルバム作りやがったな!って評価。特に、ねすさんみたいなおっさんロッカーにはスルメのような1枚となるはず(笑)。でも、聴く人によっては受け入れがキツイかなーという印象もあります。いわゆるタテノリで誰もが飛びつくようなナンバーは皆無といってもいいかも。強いて挙げれば「LEMON CRAZY」と「ハンドル・ママ」あたりはウケがよいのかな?どちらも骨太のハードロックにチバの叫びが被さって、強烈なインパクトを与えてます。
 「CHAD IN HELL」は後半からブンブンとテリーのベースが唸って、セッションっぽくなっていく様は圧巻の一言。てか、アルバム全般的にベース目立ちすぎじゃね?(笑)。それでも「ピアス」や「動物パーティ」での自己主張を聴くにつけ、やっぱしテリーのベース無くてはROSSOはありえないし、考えられない。
 「Sweet Jimi」や「君の光と僕の影」では、過去のROSSOには無かった一面を覗かせるなど、彼ら4人がこのアルバムで作り出す“音”のワイルドさに完全に痺れてしまいました。年明けのツアーは一体どうなることやら、期待半分、いい意味での不安半分といった気持ちですね。

tokyo incidents vol.1

2004年12月08日 | Review
 東京事変のクリップ集DVD『tokyo incidents vol.1』をフライングで購入。ちなみに、初回生産分のみピクチャー・レーベル仕様となってます。
 「群青日和」は、例の如く汗ばみながら演奏する東京事変の映像。でも何度見てもイイ!その流れのまま「その淑女ふしだらにつき」へ。さながらミニライブのような内容です。「遭難」は、赤と青のライトに照らされた貴婦人のような林檎さんが印象的。なお、事変メンバーそれぞれのバージョンが収録されてます。最初は間違い探しをやってるような感覚に襲われるかもしれません(笑)。「ダイナマイト」はダンスショウのような華やかな内容。どっちかっていうと、林檎さんの胸元がダイナマイト!っつー感じですけど(爆)。「車屋さん」の内容は今ひとつよくわからんです。おもちゃ箱のような場所で無邪気に遊ぶ東京事変のメンバー、それを見つめる外国人。んー、このシチュエーションは一体??「サービス」はオフショット集のような感じで、PVというよりはタイトルどおり「サービス」って感じでしょうか。収録時間は約30分程度の短時間ながら、特典映像もついてて結構楽しめました。
 それから気になるのは、背オビに「ポロリもあるよ?」って書いてあるんですけど、どこで見られるんでしょう?(笑)

SING A SONG

2004年12月05日 | Review
 こっこちゃんとしげるくんの「SING A SONG~NO MUSIC,NO LOVE LIFE~」を購入。これはタワレコだけの限定販売なので、買い求める際はご注意を。そもそもは、Coccoのインディーズ盤に収録されていた「SING A SONG~NO MUSIC, NO LIFE~」が原曲なんですね。で、これをくるりの岸田繁とともに日本語詞のバージョンとしてリメイクしたものが、本作品とのことです。
 そして感想ですが、詩も曲もすごくシンプル。静かなアコギにCoccoの歌を乗せたゆったりとした曲調で、サウンド自体はちょっと小さな印象なんですけど、音を通して伝わってくるのは音楽への大きな“愛”です。詩の言葉遊びのような所もあるほか、曲の後半はセッションのような印象で、音楽への楽しさが十分感じられる曲になってます。料金も525円と良心的(まぁ1曲しか入ってないからだけど)なので、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。