SINGER SONGERのアルバム『ばらいろポップ』を購入。全編を通して広がるポップな世界。詩に込められた細やかな感情をCoccoがすくい上げるように歌い、バックで楽器を奏でるメンバーがそれを鮮やかに彩っています。
収録曲は、M3「雨のララバイ」を除き、他は全てCoccoの詩曲なんですが、カントリー調のM4「雨降り星」があるかと思えば、ピアノで語りかけるようにじっくり聞かせるM9「Baby, tonight」など、実に多彩な面を覗かせています。収録曲のあちこちに隠れてる、ファンがニヤリとしそうな音を探すのも一興。M2「ロマンチックモード」のイントロのキュイーン音とかね(笑)
ただ、気になったのは中盤以降がややダレ気味のような・・・曲順だけで言えば、M10「初花凜々」だけがすんごく浮いたような印象だったんですね。「バンド」っていうよりか、Coccoの世界に引き摺られて曲が進んでるような感じがしました。まぁ、ひねた感覚かもしれないので、ファンの方は気にしないでください(笑)。アルバム自体は、バンドの初期衝動・・・「今、このメンバーで、この歌を奏でたいからやるんだ」っていう、ただそれだけの純粋な気持ちが曲となって表れた、素敵な作品だと思ってます。
収録曲は、M3「雨のララバイ」を除き、他は全てCoccoの詩曲なんですが、カントリー調のM4「雨降り星」があるかと思えば、ピアノで語りかけるようにじっくり聞かせるM9「Baby, tonight」など、実に多彩な面を覗かせています。収録曲のあちこちに隠れてる、ファンがニヤリとしそうな音を探すのも一興。M2「ロマンチックモード」のイントロのキュイーン音とかね(笑)
ただ、気になったのは中盤以降がややダレ気味のような・・・曲順だけで言えば、M10「初花凜々」だけがすんごく浮いたような印象だったんですね。「バンド」っていうよりか、Coccoの世界に引き摺られて曲が進んでるような感じがしました。まぁ、ひねた感覚かもしれないので、ファンの方は気にしないでください(笑)。アルバム自体は、バンドの初期衝動・・・「今、このメンバーで、この歌を奏でたいからやるんだ」っていう、ただそれだけの純粋な気持ちが曲となって表れた、素敵な作品だと思ってます。