弁慶の野鳥日記

主に野鳥撮影ですが、時々風景や花も。画像エリア超過のため野鳥日記から弁慶の野鳥日記に引越ました。引き続きご支援下さい。

信州佐久の名刹津金寺は紅葉も綺麗だ。

2015-10-25 07:00:00 | 日記
 10月25日(日) 晴れ

 秋には何回か訪れている紅葉で有名なお寺がある。
 このお寺はカタクリでも有名らしいが、カタクリの時期には行った事が無い。
 今年の紅葉は例年よりも少し物足りない感じがしなくもなかったが。
 滋野氏3台の墳墓3基の多宝塔が県の重要文化財に指定されていて、また観音堂と妙見堂のお堂は立科町の重要文化財となっている。
 妙見堂を取り巻くモミジの紅葉は見事である。



 道路に面した山門。






 山門をくぐり抜けるとすぐにあんない看板がある。拡大すると文字が読めます。






 池の色は前より濁っていた。






 モミジに囲まれた「かんのんばし」。






 かんのんばしを渡ると、こんな碑もあったが、あまり意味は判らなかった。






 この妙見堂付近のモミジが一番綺麗だ。






 どこから見てもいい色をしている。






 妙見堂の前のモミジ。






 モミジのド・アップ。






 









 少し離れて見る。






 「かんのんばし」と妙見堂を望む。






 妙見堂を取り巻くモミジたち。






 更にアップで。






 妙見堂の左手を入って行くと多宝塔がある。






 妙見堂の裏にあるモミジ。





 写真には撮らなかったが山門の正面に、観音堂があり、その前には巨大な木(何の木だっけ?)もある。



                                    撮影機材   カメラ: キャノン EOS70D
                                          レンズ: タムロン 18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ PZD 



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