AV女優=芸能人と思っているのは、マネージャーとプロダクション関係者程度しか居ないんじゃないの? 何かを勘違いしているAV女優もいるかも知れないが、その殆どは、てめぇの事を芸能人だとは考えていない筈。
『最近のAV女優には、「現役東○生」「元看護師」「××で優勝」といった肩書が付く事が多くなった。だが、これらは果たして本当なのか、大手AVプロダクションのマネジャー・A氏が明かす。「肩書を付ける時は本人との念入りな打ち合わせと確認の上で行なっています。その際に、本人の安全や将来を考えて年齢や出身地に多少フェイクを加える事も有ります。とは言え、“全部ウソ”という事は有りません」、AVは、あくまで男の妄想に合わせた「ファンタジーの世界」。肩書の全てがウソではないが、かと言って全てが真実という訳でもない。だが最近は、こうした肩書きをヒントに本人が特定される事例が増えてきた。いわゆる“身元バレ”で、これが原因で引退に追い込まれた女優もいる。人気メーカー・アリスジャパン広報のM氏は、「サイン会に来るようなファンはこう言う揚げ足取りみたいな事はしないと思うんですよ。メルヘンの部分を楽しんで欲しいと思うのですが…」と困惑するが、それでも「AV女優の仮面の下を暴きたい」と言う人間は後を絶たない。(中略)殆どのAV女優は芸能人とは違い、本名等の素性を明かしていない。だが、多くの芸能人の様に、ブログやTwitterでファンと交流したり、告知をするのは当たり前になっており、何気無い写真や文章の一部からでも個人情報は漏れてしまう。(中略)「例えセックスをする事が仕事だとしても、芸名を持って人前に出る以上は芸能人と同じだと思うんです。もう昔の様なビデオ屋の中だけの世界の仕事では無い。騙し騙しでは出来ません。こうしたネットの晒しや事件に対しては我々マネジャーやプロダクションも全力で守るけども、AV女優も自分の発言や行動に責任を感じながらやるしかない。そんな仕事だからこそ普通の職業よりギャラが高いんですから」(マネージャーA氏)タレント化が進む一方で、未だ一般的な偏見も避けられないAV女優という仕事。有名になればなる程、露出の機会も増え、身元バレの可能性も高まる。彼女達、関係者達のジレンマはまだまだ続きそうだ。』
ここん所5年以上は新作AV作品には、一切世話になっていないんで、最近の動向は全く判らないな。レンタルショップにゃ行かないし、ネットレンタルも利用していないしね。
AV女優に、肩書きを付けると売上がUPするのか? オトコの単なる性欲処理の対象でしかない存在にそんな物を求めるのかねぇ?
フツーはジャケット写真で選ぶんだから、如何に美人で、出る所が出ていて締まっている所が引き締まっていればいいんじゃねぇの?
とか言った所で、レンタルビデオでジャケット写真と実物が余りにも違いガッカリした経験が何度か有るな。結構時間を掛けて厳選したタイトルだっただけに、その落胆度合いは大きいかったわ。
今はな、モザイクが入ったAVなんか、ゼニを払って観る気も起こらんわ。『どきどきぼっくす』で充分だし、どうしても観たくなったら、一時期買い漁って、殆ど観る事無く仕舞い込んであるモザイク無しのDVDを観りゃ済むんだからさ。
ブログやTwitterでファンと交流したり、告知をするのは、早い話が営業活動。如何に次回作を売るかに掛かって来るんだから、そりゃまぁ、必死になるわな。
普通の職業よりギャラが高いのは、一般的な美女がやらない職業を、それ也の美女がやっているからだろ? おかしなロジックを組み立てて、世間とAV女優を欺くのは止めようや、な? 一般化して困るのは寧ろその業界の人間なんだから。
今時は、ソープ嬢とか風俗嬢、キャバ嬢だって平気でブログやTwitterやってる時代だよ? AV女優がブログやTwitterやってるからって、芸能人振られてもなぁ。
芸能人だと思っても良いのは、芸能人からAV女優への転身組と、一般芸能界に進出、又はは掛け持ちを行っている人達だけなんじゃないの?
『身元バレ』程度で、引退をする位ならば、最初っからAVなんかに出るなってーの。
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