永遠の24歳、『トンネルの華子さん』。
松田円が芳文社の月刊4コマ雑誌『まんがタイムスペシャル』に連載している作品の単行本だ。
以前一時期に『まんがタイム』シリーズを全誌購読していた時期が有ったが、誌数の多さから処分に困るのと、購入金額も馬鹿に出来ないので現在は『オリジナル』1誌のみの購入に絞り込んでいる。
昔に比べたら、コンビニや本屋に出向く回数が激減したせいも有るが、立ち読みする回数自体も減っている。
週刊誌どころか月刊誌でさえも、まともに読まなくなっているので、『トンネルの華子さん』の存在を知ったのは、今年になってから。
芳文社から松田円氏作品の特集号が出た時に、本屋で見掛け買い求めたのがキッカケだった。
6月になってから、単行本化されることを知り、先月末に『楽天ブックス』にて予約注文をした。
自宅に届いてから数日間放置していたが、一昨日意を決して梱包を解き読み始めた。
氏の描くキャラクターの可愛らしさも有るが、そのギャグと言うかストーリー展開のセンスが非常に気に入っている作家の一人だ。
今回、改めてその面白さが確認出来た。
主人公は固定型なんだが、お悩み相談のサブキャラが放浪型と言うか、流動的なんだな。
現在の月イチの連載ペースだと、第2巻が出るのは1年後位か?
思い出したら本屋で『スペシャル』を時々立ち読みして、ゆっくりと次を待つ事にしよう。
松田円が芳文社の月刊4コマ雑誌『まんがタイムスペシャル』に連載している作品の単行本だ。
以前一時期に『まんがタイム』シリーズを全誌購読していた時期が有ったが、誌数の多さから処分に困るのと、購入金額も馬鹿に出来ないので現在は『オリジナル』1誌のみの購入に絞り込んでいる。
昔に比べたら、コンビニや本屋に出向く回数が激減したせいも有るが、立ち読みする回数自体も減っている。
週刊誌どころか月刊誌でさえも、まともに読まなくなっているので、『トンネルの華子さん』の存在を知ったのは、今年になってから。
芳文社から松田円氏作品の特集号が出た時に、本屋で見掛け買い求めたのがキッカケだった。
6月になってから、単行本化されることを知り、先月末に『楽天ブックス』にて予約注文をした。
自宅に届いてから数日間放置していたが、一昨日意を決して梱包を解き読み始めた。
氏の描くキャラクターの可愛らしさも有るが、そのギャグと言うかストーリー展開のセンスが非常に気に入っている作家の一人だ。
今回、改めてその面白さが確認出来た。
主人公は固定型なんだが、お悩み相談のサブキャラが放浪型と言うか、流動的なんだな。
現在の月イチの連載ペースだと、第2巻が出るのは1年後位か?
思い出したら本屋で『スペシャル』を時々立ち読みして、ゆっくりと次を待つ事にしよう。
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