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魚沼学童野球(小学生)

大会結果・スコアは公式記録ではありません

一回戦

  ベアーズ 15 -  15    中之島ジュニアイーグルス (ベーラン)

二回戦

  広神HB  14  -  0  ベアーズ

  六日町JBC  8  -  7   石打スピリッツ

  小出青空 13  -  3   ヤッターズ

  ヤンキース  13  -  1   五十沢バーズ

  シャークス 15  -  7   ROKUSHO

  上田トラウツ 6  -  3   みつわ

  やまびこ 14  -  4   薮神ビクトリーズ

 

三回戦

  ヤンチャーズ  14  -  9  やまびこ

  シャークス 10  -  0   上田トラウツ

  ヤンキース 16  -  1   小出青空

  六日町JBC   5  -  4  広神HB

 

準決勝組み合わせ

  ヤンキース  -       六日町JBC

  シャークス  -       ヤンチャーズ 

 

  

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さあ県大会

中体連県大会に今年は魚沼地区から「魚沼JBC」が勝ち進んだ、新チーム結成した昨秋はオンヨネカップでは惜しくも三位、今春の全軟では予想もしない予選負けで悔しい思いをしたが逆にこの敗戦をバネに絶対気を抜かずにの気持ちで勝ち進んだ。

注目選手

水上投手

二年の時から県内で注目されていたが三年になりそのパワーはより凄さを増した、春季の大会では二試合連続スタンドインのホームランを放つとともに背番号1でマウンドに立つチームの大黒柱。自分のプレーのスキルも高いがチームメイトへのアドバイスも非常に的確で驚かされた、昨秋のリベンジは彼にかかっていると言っても過言ではない。

 

馬場主将

昨年二年春から水上選手とともにレギュラーとして右に左にの広角打法でバッティング技術の幅の広さが目立っていた。新チームになって主将に抜擢されて責任の幅も広がり約50人の部員をまとめるのも大変かと思うが重荷にせずに気楽な気持ちで得意の芸術的右打ち打法が何回出るかが楽しみ、とにかくつなぐ野球で勝ち進んだチームの中心選手。

 

 

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中体連中越大会ブロック代表決定戦 結果

中体連中越大会ブロック代表決定戦

悠久山球場

① 長岡南中 8x  -    7    塩沢中

② 宮内中  10 -  7    燕中

③ 田上中  10   -   6    八海中

 

三条パール

① 東北中  2    -   0   十日町南中

② 燕吉田  4    -   2    長岡大島・関原

③ 魚沼JBC   14    -   1    妻有ネクサス

 

大会結果、スコア等は公式記録ではありません。

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中体連中越大会 ブロック代表決定戦

中体連中越大会 ブロック代表決定戦 

悠久山球場

① 9:30    塩沢中 -      長岡南中

② 11:30     宮内中 -      燕中

③ 13:30     八海中 -      田上中

 

三条パール

①   9:30     東北中 -      十日町南中

②  11:30    燕吉田 -       長岡大島・関原

③  13:30    魚沼JBC  -      妻有ネクサス

  

 

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中体連中越大会

中体連中越大会の2,3回戦が行われ魚沼地区、十日町地区から5校が代表決定戦に進出した、雪深いこの地域のハンディを考えると大健闘かなと思う。そして当センターとしても他店半額打ちこみ体制(常時)、打ち上げないスイング対策(ホームランボード一時廃止)、マシーン速度中学生対応(11種類)、怪我防止のスピードガン春一時停止など中学生メーンの応援体制を取らせてもらいましたが効果はあったと思います。

特に大会前の2週間チーム及びグループ練習を何回かやってくれたチームが全て勝ち上がりました、そしてほぼ全選手がヒットを打ったのには安心するとともに驚かされましたしライナー性の当たりの長打がが多く大飛球の長打でなかったのがこれからも好調を維持する為にも重要なポイントだと思っています。

魚沼地区、十日町地区の勝ち上がった5チームは非常にバッティング好調ですがこれからは相手投手の力も上がってくるので今の調子を維持して欲しいです。

 

塩沢中(春全軟県三位)

初戦の対分水戦は先発今泉が好投し完投して3-1で勝ったが接戦の方が良かったと思う、二試合目は一番小野塚のライト戦の三塁打から大塚、松井の連続ランニングホームランで猛攻初回5点で主導権を握り3回も大塚の二塁打、樋口の三塁打で3点、4回は井口のランニングホームランなどで5回コールド。投手陣も樋口、曽根と層の厚さを誇り勝ち上がった。

 

八海中(春全軟県大会進出)

初戦トップバッター上村湊のセンター越えのランニングホームランで先制、種村・中島の安打で追加点。二回相手の先頭四番が左中間の長打、だが種村から江部の超中継プレーで三塁クロスプレーでアウト、中学野球ではあまり観れない凄い中継プレーが試合を一気に八海に傾けた。上位打線も下位打線も打撃好調。投手も水沢、西潟、小林と安定したピッチングをみせた。

魚沼JBC(昨秋オンヨネ県三位)

今春の全軟大会で県優勝の鳥屋野中が魚沼JBCと対戦したいと魚沼リーグの試合参加を希望したという注目されているチーム。初戦水上先発で完勝、二戦目は関矢が先発といつものパターンで勝ち上がった。打撃も水上、関矢、大塩、馬場、佐藤、星孝、山田が好調。怪我人が多かったがほぼ全員復帰してチーム力が上がり復帰した星(塁)はスタンドインのホームランで存在感を示した。

その他の各チームも健闘しました追って紹介したいと思います。

 

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中体連中越大会 6/12

三回戦 (試合終了時刻順、勝者はブロック代表決定戦へ・・・来週)

塩沢中 10 - 3  栖吉中

八海中 20 - 3  三条四・燕北・下田・大崎

魚沼JBC   6  -  1   六日町中

妻有ネクサス 3 -  0  見附南

十日町南中 8 -  1   小出中

燕吉田中 3 -  2  中之島

長岡南 8 -  6   本成寺

長岡大島・関原 6  -  1  堤岡

田上 7  -  4  栄

燕  1 -  0   寺泊

宮内 10 -  4  三条第二

東北 10  -  0   長岡東

大会結果・スコアは非公式です

二回戦(試合終了時刻順)

八海中 11 -  2  刈谷田・江陽・青葉台・秋葉

魚沼JBC   7  -  2   加茂・葵

塩沢中 3  -  1    分水

六日町中 6  -  5  大和中 

小出中 9  - 2  与板

妻有ネクサス 8  -  1  弥彦

寺泊 6  -  1  水沢

十日町南  14  -  0  川口

見附南 14 - 0  千田・東小千谷

三条四・燕北・下田・大崎 7 - 6  岡南・越路

栄 35  -  5  下条

田上 27  -  2   小国

宮内 7  -  0 

三条二 9 -  1  出雲崎

燕 7 -  1  旭岡

栖吉 6 -  1  長岡北

長岡南 4 -  1  加茂クラブ

本成寺 9  -  2  三島

燕吉田 7  -  2  津南・中等・中条・吉田・十日町

堤岡 7  -  5  見附クラブ

東北 3  -  0   見附西

長岡東 18  -  3   長岡西

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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全軟大会優勝は鳥屋野中

決勝戦

鳥屋野 200 111 0     5

小針中 102 100 0     4

 

準決勝

① 鳥屋野中 7x  -  6   塩沢中 (タイブレーク、延長8回)

② 小針中 5  -  1   NBC

 

 

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第41回全軟及び第四北越杯(中学)県大会準決勝

全軟及び第四北越杯(中学)県大会準決勝 5/25

① 鳥屋野中 7x -  6   塩沢中 (タイブレーク、延長8回)

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上越線沿線中学大会

上越線沿線中学大会

各校とも様々な思いをもって臨んだ大会でしたが二日目準決勝2試合と決勝の最初だけ観戦させてもらいました、仕事の関係で初日を観れませんでした。

優勝 魚沼JBC

全軟大会で不覚を取り試合後「次の上越沿線大会は優勝します」と小川監督が話していたがやはり意気込みは凄かった、全軟の敗戦をしっかり次につなげて昨秋県大会三位の力をまざまざとみせつけた優勝。投手の水上,関矢は安定した投球と打の中心で水上は直前の魚沼リーグで2試合連続ホームランと県内トップクラスのバッティングをみせる。主将の馬場も昨年春から水上とともに2年生とは思えないバッティングをみせていたが主将という重責を感じていたが決勝戦で左翼線の二塁打を打つなど気楽にいって欲しい。大塩の左翼スタンドインの本塁打も凄かった。

水上投手

関矢投手

 

準優勝 小出中学

初戦7-0で勝ち上がりチームに勢いがついていたがまさか(失礼ですが)準決勝の塩沢戦は失策をしないで先制点を取って守り切れば素晴らしい試合を出来るという中学野球の見本のような試合内容であった。でも勝利の大貢献者は投手の住安投手(2年)で抜群のコントロールで六年生チームで主将を務めた実績通りの度胸のよい投球内容であった。先発一年二人などのチームをまとめた主将泉、3回に先頭打者の打球を超ファインプレーで阻止し相手への流れを断ち切ったプレーの桜井遊撃手(2年)など好選手も多いこれからのチーム。

住安投手

泉投手

 

三位 塩沢中学

今週末全軟第四北越杯の県大会準決勝を控えている塩沢中にとってはこの大会は複雑な思いで臨んだ大会だと思う、試合数が多くなりすぎ疲れを残すのも問題だろうし全軟で勝ち上がっているプライドもある。だからこの大会が良かったか悪かったかは今週末の結果次第だと思う。様々な大会、来年の事など全て監督さんの考えがあるので最終結果が出てから評価されると思う。なおこのブログも一日数千のアクセスがあり大会前で選手の情報提供にならないよう詳しいことはまた後日。

我田投手

 

三位 八海中

八海にとっても全軟大会後のこの大会はモチベーションも今一つ上がらず難しい大会だったと思う、ただ全軟中越大会の頃の試合と最近の試合を比べると怪我人の関係で慣れないポジションでしっかり守って試合のリズムを掴むパターンが今一つの感じがする。打撃は好調、上村湊、江部、種村、石田、主将笠原の上位陣はふれている、準決2安打の中島、同じく2安打水沢(2年)のセンター返しのバッティングも素晴らしい。

上村泰投手

 

 

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上越線沿線ベースボールマガジン旗争奪中学大会 二日目

先の全軟大会で県大会出場校が2、昨秋のオンヨネ杯県3位校などが勝ち上がり非常に見どころのある大会です。

準決勝 (広神球場) 

① 魚沼JBC   6  - 1 八海中  

② 小出中  7 -  0   塩沢中  

決勝戦

  魚沼JBC  17  -  0   小出中  

 

 

 

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