goo

南魚沼地域ナイター少年野球 最終結果

一回戦

 石打スピリッツ 6 - 3  六日町JBC

 薮神ビクトリーズ 14 - 1 中之島ジュニアイーグルス

 五十沢ヤングバーズ 7 - 1  塩沢ヤッターズ

 ROKUSHO  17 - 0   上田トラウツ

二回戦

 塩沢ヤンチャーズ 8 - 1  石打スピリッツ

 城内ヤングシャークス 11 - 0 薮神ビクトリーズ

   湯沢フェニックス 7 - 4   五十沢ヤングバーズ

   ヤンキース 5 - 5  ROKUSHO  (抽選ジャンケン)

 

準決勝

 城内ヤングシャークス 9  -  3   ヤンチャーズ

 ヤンキース 9  - 8  湯沢フェニックス

 

決勝戦

 城内ヤングシャークス 15 - 2  ヤンキース

 

大会結果・スコアは非公式です

  

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

高校決勝戦

新潟県高校野球決勝戦が行われ結果は皆さんご存知の通りです、私の家族の孫が一昨年産大付属のレギュラーだったので彼が大喜びしていると思います。

試合を観戦しながら私が気になっていたのはこの大一番の主審をセンターから2㎞のところに住む「小倉 徹」さんが勤めていたことです、とにかくトラブルなく平穏に試合が終わって欲しいと願っていました。南部地区同士の決勝戦になり地域面から長岡地域、柏崎・上越地区を除くと中間的立場の魚沼地区に主審が来るのは前にもよくあったことです。そして何より小倉さんのジャッジの正確さ、安定力、経験が評価されての抜擢だったと思います。

(5回表の本塁でのクロスプレーのジャッジをする小倉さん)

毎年春と秋のベーマガスタジアムで行われる招待野球で常総学院、花咲徳栄、佐久長聖などの全国トップレベルでの審判を務めるのも他の県内の審判では経験できないことだと思います。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

新潟県選抜

中学野球の新潟県選抜の候補選手が発表になったみたいです、私が得た情報だと魚沼地区からは3名が選ばれました。(ほかにいた場合また紹介します)

 

水上大夢遊撃手(魚沼JBC ・湯之谷中学)

 全軟大会での2試合連続ホームランなどバッティングは県内トップクラス

 

上村湊三塁手(八海中)

 対田上中では本塁打・三塁打、全関節をバランスよく使う自分独特の打法を習得

 

江部 航遊撃手(八海中)

 超ビックの中継プレー、田上戦での逆シングルからの強肩など全身バネ、打も堅実

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

中体連県大会 準々決勝

糸魚川 3 -  2   新穂

宮内 4 -  2   東北

聖籠 3 -  1   直江津東

鳥屋野BC  11  -   1   田上 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

中体連 県大会一回戦結果

県大会一回戦

新穂 5 -  4 上山

糸魚川 4 - 3  魚沼JBC  

東北 3 - 2  NBC

宮内 7 - 1  佐和田

聖籠 3 - 0  燕吉田

直江津東 13 -  4 亀田

田上 8 - 1  糸魚川東

鳥屋野BC  7 - 5  長岡南

 

大会結果・スコアは公式記録ではありません

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

中体連県大会 初日

中体連県大会 初日7/13

魚沼JBC  001  011  0   =  3

糸魚川         030  010  x   =  4 

 

新穂 5 -  4 上山

糸魚川 4 - 3  魚沼JBC  

東北 3 - 2  NBC

宮内 7 - 1  佐和田

聖籠 3 - 0  燕吉田

直江津東 13 -  4 亀田

田上 8 - 1  糸魚川東

鳥屋野BC  7 - 5  長岡南

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

さあ県大会3

県大会出場の魚沼JBCの選手

紹介は全て写真左からです 

星 塁斗外野手  スタンドインのホームランも打ったパンチ力が素晴らしい

星 孝太郎外野手  堅実な守備とバッティングが光る

関 力輝内野手   安定した守備力

 

佐藤 怜投手  とにかく明るくてチームのムードメーカー

山田 魁内野手  三塁の守備は確実さが目立つ

佐藤 惇平内野手  昨年のエースの兄に負けないパワーがついてきた

 

高橋 一瑠外野手  小柄だがパンチ力のバッティングが魅力

浜崎 晃輔外野手  どの打順もこなすユーティリティープレーヤー

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

壮絶な試合

魚沼学童野球の決勝戦は壮絶な試合になりました、逆転、逆転また逆転挙句に9-9でタイブレークの大熱戦の末ヤングシャークスの優勝でしたがタイブレークで中はベンチ内のコーチが涙を流しながらアドバイスを送るという魚沼地区の少年野球大会の歴史に残ると言っても過言ではない試合でした。

それにしても今大会前決勝に勝ち上がったシャークス、ヤンキースの大会前の意気込みは凄かったそして当センターでの練習量も半端でなく連日両チームの選手が打ち込み練習を行っていたのが目立った。大会三日前あるチームの保護者が「今のシャークスの勢いは春とは全然違う」と今大会を予想していたがその予想は的中した。

またチームやグループ練習を行ったやまびこ、六日町JBC、トラウツも初戦勝利したので練習の成果は出ていたのかと思います。

やはりこの前の中学の大会そして今大会も不思議ですがセンターに顔をみせてくれた人数がそのまま試合での得点に反映されていました、意欲がやはりスキルアップには重要ポイントですね。私もスポーツ指導を数十年やっていますがモットーの「練習は嘘をつかない」「やる気にさせたら指導の8割は終わり」の言葉がぴたり当てはまると改めて感じさせられました。

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )