明訓だ・・・

新潟明訓が甲子園ですね、最後はミスの少ないほうが勝ったというところかな。

投手も連投だが明訓の方が二番手の力が上でした、文理の高橋も湯本も何か去年の重荷を背負ってちょっと苦しそうだった。その点明訓のほうが伸び伸びしている感じでプレッシャーの受け方が少なさそうな感じでした。

明訓、漫画のおかげで校名は全国区、去年の文理に負けず甲子園の雰囲気にのまれず、しっかり守りきる野球をやってほしいですね。

県大会

新潟県中学校野球県大会

優勝　黒埼中　　準優勝　宮内中　　三位　六日町中　　四位　東北中


以上本日の大会結果(非公式情報による)、北信越大会の健闘を祈ります。　　　

六日町中 快進撃

今日新潟県中学校野球県大会が行われましたが、六日町中学が二勝を上げ明日の準決勝に進出しました。

一回戦六日町中対柏崎東中は2-2九回終了、エキストライニングで六日町が相手のエラーで2点を上げサヨナラ勝ち、二回戦も対長岡東戦接戦を制して4-3の一点差で勝利しました。

酷暑の中二試合とも接戦を勝ち取り明日が楽しみですね。


二試合目勝利で大喜びの六中ナイン

残念

六日町高校残念でした、3-0でこれはベスト4いけるかと思ったんですが。選手も安心したわけではないと思いますが、やはり中押し点の重みを感じさせられましたね。

でも作秋の大会からみれば随分良いチームに仕上がったと思います、部員数約70名の大部隊この伝統の重みを新チームには引き継いでいって貰いたいものです。

高校野球にプロ野球のオールスター戦、まさに新潟県野球で盛り上がっています。

やったね・・・

やりましたね、六日町高校。

第二シード十日町に5-0のまさかの完勝、やはりやってみないとわからないのが高校野球、まして夏の大会は特別ですね。

近隣対決、そして若井監督にとっては今回は自分が甲子園に導いた十日町が相手、そして次も以前監督していた三条東との対戦、因縁めいています。

格上と言われても同じ高校生が相手、あと三勝です。

近隣対決

高校野球、一・二回戦は地区大会。でも偶然か? 魚沼勢三校が同じブロックでつぶし合い、小出対六日町は逆転試合、お互い甲子園目指すなら一・二回戦は大量点差の余裕勝ちをして欲しいものです。

春の大会からの練習量が夏を制す、過去の成績当てにならないのが夏の大会、一試合一試合で力と自信をつけて勝ちあがって欲しい。

六日町さあベスト16、次は春敗れた十日町、ここが正念場だ。

デーゲーム

高校野球では当然のデーゲームだがプロは逆に辛そう、巨人も投手陣崩壊。横浜に行った元コーチの力が影響しているのだろうか?

クルーン、あんなに力が有るのに自信なさそうで四球の連発、挙句にサヨナラ満塁ホームランもったいない。

逆なのが中日、三試合連続完封。現役時代大雑把に見えた監督だが采配は細かい、実に選手の心理面を考えてますね。これでプロ野球も一段と面白くなってきた。

死闘

凄い試合でしたね、巨人対阪神はこれぞプロ野球でした。

長野、去年の社会人時代よりバッティング良くなりましたね。これで新人王当確かな。
鳥谷の澄んだ打球音も良かったですね。

伝統の一戦にふさわしかったです、今日も期待です。

さあ県大会

高校野球に負けず中学球児も頑張っています。

魚沼地区からは「六日町中学」が県大会に駒を進めました。あまり派手さは無いけれど腰が座った、股関節の柔らかさが目立ちました。

股関節硬いと腰がふらふらした動きになるんですが、うまく股関節が割れていました。それも控えの選手も同じ動きをしているのは凄いです。

県大会十日町が主会場楽しみです。