野球大好き、野球狂のページ
五十嵐バッティングセンターの野球ブログ
野球情報
明日6/1花咲徳栄の招待試合ですが花咲徳栄の打撃練習を朝7:00より行う予定とのことです、昨年も初日の一試合目の前のシートノックを凄く長くやってくれたんですが打撃練習シートノック拝見する価値大かと思います。 なおベーマガスタジアム一般の方7:00より入場可能とのことです。
中学練習試合(6/1)
塩沢中グランド 塩沢中対大和中 2試合
広神球場 八海中・広神中・川西中
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招待試合
一昨年夏の甲子園で優勝したあの花咲徳栄がやってきますね、6/1,2の二日間魚沼地区の高校との招待試合ですが堀之内出身の韮澤選手(3年)どこまで成長したか楽しみですね。
球場 ベーマガスタジアム
6/1 9:00 小千谷高校
12:00 小出高校
14:30 中越高校
6/2 9:00 六日町高校
12:00 塩沢商工・松・十日町総合
写真は昨年の韮澤選手、昨年は素晴らしいバッティングをみせてくれましたが守備のフィールディングシートノックから観てみたいです。
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ベースボールマガジン杯準決勝、決勝
準決勝第一試合
大和中 2-1 広神中
初回広神一番桜井の安打から内野ゴロの間に先取点
大和四回井口のヒット、牛木の三塁打で同点、相手の守備の乱れから逆転
大和牛木、遠藤のリレーでにげきる
準決勝第二試合
前橋東中 3-0 長岡南
決勝戦
大和中 201 000 0 = 3
前橋東 020 000 2x = 4
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ベースボールマガジン杯初日
初日の午前中はセンターの仕事で観戦できず、午前の試合の写真はありません、また各チーム2試合予定での投手起用もしていますし全大会の写真もあります。今年の魚沼地区は好投手が多いですがこの時期疲労、テストでの調整不足、また怪我等もあり万全ではないですがあと一か月、勝負の一か月が始まります。
大和中 二試合順当勝ち、準決勝進出
エース牛木復活、5回まで完全試合ペースの完璧投球
2年生遠藤、捕手で最終回2回盗塁を刺す、そして次の試合はマウンドへ
2年丸山、地肩の強さを持っている、これからに期待、練習の虫
小出中 長岡南と0-0の死闘
エース小幡身長も伸びて本格的な投手に成長してきた
チームの主将で四番富永、大型捕手でチームの柱的存在
井口 2年生だが2試合先発、まだまだこれからだがこの経験は大きい
八海
田中はコントロール抜群、全軟県大会含めここ数試合好投が目立つ
塩沢
長田 一年秋驚きのピッチングをみせたが一段とスケールアップ
堀之内
太田 本格的右腕、順調に成長している
六日町 長岡南と3-2は大健闘、惜しくも1点届かず
羽吹 制球力が一段とアップした
広神
坂内 2年生、初戦を任されたが好投
長岡南
田中 県内では評判の投手だが素晴らしい、準決勝進出
各チームのエースで午前中投げた投手は紹介できませんでしたがまた後日紹介したいと思います。
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ベースボールマガジン杯結果
記録は非公式ですのでご了承ください
一回戦
前橋第五 5-0 水沢
湯沢 7-4 片貝
前橋東 6-0 小千谷南
二回戦
広神 4-1 前橋第五 広神2年坂内好投
小千谷 2-0 八海 0-0の投手戦小千谷制す
湯之谷 5-4 千田 2-2でタイブレーク
大和 3-2 川口 大和牛木5回完全投球、捕手遠藤七回2捕殺
長岡南3-2 六日町 六日町惜敗、好投手田中から羽吹、須藤安打前夜のBC成果か
小出 24-0 湯沢 小出初回8点、井口と青柳のリレーで完封
塩沢 8-4 東小千谷 塩沢打線爆発
前橋東 6-0 堀之内 前橋のしぶとい、粘る打線目立つ
三回戦
大和 4-1 湯之谷 遠藤2試合目は投手、球速アップして安定感を増した
長岡南 1-0 小出 0-0でタイブレーク、長岡田中、小出井口・小幡の投手戦見事
前橋東 8-0 塩沢 序盤2-0から前橋後半塩沢を突き放す
広神 1 - 0 小千谷
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ベースボールマガジン杯
上越線沿線ベースボールマガジン杯(中学生の大会)
5月25日 小出地区会場(広神、青島、小出中、薬師)
講演会 25日夜 講師 井端弘和氏(侍ジャパン内野守備走塁コーチ、元中日・巨人)
大会組み合わせ(写真のため見ずらくてすみません)
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高校練習試合
高校野球は北信越大会を残していますがほとんどの高校は残すは夏の大会のみ、テスト期間も終了してこの時期練習試合多いですね。 小出と六日町の練習試合をみさせてもらいました。
小出高校対開志学園
小出渡辺好投五回まで1点に抑える、二番松原二打数二安打と好調五回終了2-1と小出リードまで観戦、すべての選手が名前を聞けば顔が浮かぶほど少年野球から観ているのですが成長していました、守備力アップしていて相変わらず先発に二年生7人でしたが楽しみですね。 なお小出高校は6月10日(月)ベーマガ球場で昨年同様日本文理と練習試合を行う予定とのことです。開志には大和中の駒形、中島の一年生二人が入りましたがこれからですね。
六日町高校対小千谷高校
小千谷は春の大会で関根学園を破り注目されてますが試合は六日町青木が完投2-1で六日町の勝利。六日町は一試合目から上級生の奮起を促すためか一年生二人が先発(最近の試合では多いらしい)でもその一年生小千谷のエースから杉山2安打、四番大津も1安打と結果を出していたのにちょっとビックリ、守備も堅実なプレーが目についたのでこれが続けばひょっとすると定位置確保の可能性も。六日町北村相変わらず切り込み隊長ぶり発揮一打席目左翼オーバーの二塁打で存在感を示していた。
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中学全軟県大会 魚沼の中学一、二回戦
一回戦
八海中 2-1 新津第二 八海先発田中四回1失点、リリーフ関三回無失点に抑える
小出中 17-0 鏡が沖 小出猛打爆発大量点圧勝
堀之内中 2-2タイブレークの末初戦勝利、候補黒埼やぶる
魚沼地区の三校はすべて二回戦進出、快挙です
二回戦
新井中 1-0 八海中 八海残念惜敗
宮内中 6-0 堀之内中
村上東中10-7 小出中 小出7-7でタイブレーク惜しくもベスト4のがす
記録は保護者の方、選手からの情報で非公式です
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県大会
全軟(第四銀行杯)の県大会が迫ってきましたが魚沼地区からはなんと三校が出場という快挙です三校を紹介します。
八海中
昨年統合されたが今年に入り統合の威力を発揮してきた、先発メンバーの半数を二年生が占めていてシーズン始め練習試合で守備面の不安もあったが春からの練習量で魚沼地区でも一番伸びを感じたチームである。 他校に比べると相当バットを振ってきたが相乗効果で守備面での安定感が増し中越予選を勝ち上がった。
ただ県大会決定後自信を持ちすぎたか? バットスイングの振りが大きくなったのが気がかりだったが先日の練習試合後スイング軌跡面を修正している選手が多かったがやはり基本通りレベルスイング意識して欲しいです。
小出中
野球どころ小出、7年間ほど低迷していたが一昨年の県大会2位をきっかけに結果を出していて安定感が増した。 チームの中心は投手小幡と主将で捕手の富永、小幡は小学生のころから大人の野球チームで揉まれてきた投手向きの強気な性格、主将富永は肩も強くバッティングも良いのが光る、二人が中心のチームだが三年生主体のチームでほかの選手のレベルも高い。 控え投手井口は二年生でまだまだ粗削りだがスキーとバイクで鍛えた足腰の強さを持っている。
堀之内中
大会要項をみると人数的にもギリギリで最近統合する学校も多い中でのハンディをはねのけて見事県大会出場を決めたのはあっぱれですね。
たぶんこのチームと対戦した学校はまさかと思う間に敗戦に追い込まれた感じだと思いますが実は小学生時代に南魚沼、魚沼市地域の大会で優勝した実績を持つチーム力の高い侮れないチームなのである。当然チームの中心は太田、彼の出来にすべてがかかっている。
総評
県大会に魚沼地区から三校出場するが惜しくも県大会を逃した塩沢中は三年生20人という強豪チームで必ず浮上してくる実力を持っている、大和中も主戦投手のけがで離脱というアクシデントの中での躍進、初戦突破した六日町、湯之谷また惜しくも初戦敗退の広神も小学生の時に中越大会優勝世代、湯沢も惜しい一点差敗退と例年に比べると目安となる全軟大会での成績は魚沼地区の野球の歴史を塗り替えるほどの成績でした、当センターも中学、小学球児に特別応援体制(来てくれた方しかわからなくてすみませんが)をとっていますが嬉しい、楽しいシーズンになって欲しいです。
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期待の選手2
高校の春季大会では初戦敗退ではあったが昨年秋から大きく成長した選手三人とのことで先日のスポニチ県内版一面に大きく紹介されたのが六日町高校の青木与夢(アトム)投手です。
塩沢中時代から肩が強く三年時には128キロで当センターの年度中学生最速だったが順調に成長している。 現在135キロ前後とのことですがあと5キロほどのばしてほしいですね、冬私がスキーのレッスンをしていた時スキー授業にきていて身体観て感じたのはお尻が大きくなり中殿筋(投手でも野手でも重心が安定して左右にぶれなくなる)と大殿筋がきたえられているなという印象が強かったがお尻の大きさ一つのバロメーター、いいことですね。雪でのハンディありますが冬の間どれくらい足腰を鍛えることができたかですが相当走りこんできたとのことそんな青木投手に期待です。
この前紹介した北越の笠原選手、対日本文理戦でも2打数2安打でしたが惜しくも逆転負け、でも相変わらずバッティング好調でした。
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