何といつの間にか前回の日記から
一ヶ月も経ってしまった。
1年の半分が過ぎてしまったよ。
BESV PSA1 のタイヤを交換する事にした。
前代えたのがのがヘロヘロだった、ためだ。
今回は入るかどうか分からない
20×2.1インチサイズだ。
KENDAの製品で表面の凸凹の
サイズが大きい。
下が元々の幅で1.95インチなので
比べると凸凹も加わるためとても幅広く見える。
交換中、最後に空気を入れていたらトラブル発生。
チューブに空気を入れている時に突然パ〜ンという音と
共に破裂してしまった😅
空気を入れていてチューブが破裂したのは
初めての体験だ。
どうやら始めに外す時にチューブを
傷つけてしまったようだ?
新しいチューブに代えてタイヤ交換は終了した。
そして懸念していた新たなトラブルに見舞われた。
タイヤの凸凹がフェンダーのステーに接触して
スリスリ音が出る用になった。
ステーはとても固くて簡単には広がらない。
結局は当たる凸凹をカッターで削って対処した。
実は代えたのはタイヤだけでは無かった。
リアのカセットスプロケットも代えたのだった。
同じ7速なのだが小さいギアがオリジナルの12Tから
11Tに変わっている製品だ。
写真の小さなギアは11Tなのだが
単独でこれだけの製品を間違って購入した。
これだけで左のスプロケットと値段があまり変わらない。
これの交換は簡単では無かった。
通常の工具では無く特殊な形状のネジだ。
このネジは形状が5角でセンターに穴が空いている。
こんなの見た事が無くて検索しまくって
やっとamazonで購入出来た。
まあなんやかんや有ってやっとスプロケットを
交換する事が出来た。
これで作業は終了と思いきや
新たにトラブルが出たのだが続きはまた……