日差しが有るとまだ暑い感じだが気温はもうそれほど上がらない。
なので庭のサンパチェンスも成長はピークに達していると思う。
大きさは直径が50cm-80cmとばらばらだ。
確か株の植え付け間隔は60cmほどだったと思う。
なので径が大小バラバラでもきっちり密集して花が咲いている。
サンパチェンスという名前の由来は夏の太陽光、暑さに強いという事からサン（SUN）が付いたとの事だ。
その代わり寒さには超弱い。
ルピナスの種を植えた鉢から何故かアイスプラントが生えてきている。
春先から芽が出ていたアイスプラントはもうとっくに花が終わって種・状態だ。
これなら食べ頃の大きさだけどどうしようかな。
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