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中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(食事編584) 「東京中心南-756」  神田きくかわ 第一ホテル東京店

2025-07-24 07:07:17 | 東京中心 南

現在のブログは9月程度まで移行するつもりです。以前のブログを復活させています。

中年おじさんの散策① (以前の①同様、トピックスを載せていきます)
現在「七福神から」でサーを更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/sosam01d/  

中年おじさんの散策② (以前の②同埼玉等を載せていきます)
現在「埼玉2025年を」更新しながら掲載
https://plaza.rakuten.co.jp/tosai00/

中年おじさんの散策③(以前の③同友首都圏等を載せていきます)
現在、「可児川(中華街)」を更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/mituki00/

わたしの花散策 https://plaza.rakuten.co.jp/tatuko01d/
現在、梅→菜の花→桜を掲載しています

中華街の魅力 https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/ 
とビックス・現在までのまとめを掲載しています。
中華街の魅力 part1 https://sosamu02dhide.livedoor.blog/
店舗等り情報を掲載していきます。以前の記録も加筆しています。

今後ともよろしくお願いします。

goo意外のブログはそのまま行います。
中年夫婦の外食  https://ratuko00.exblog.jp/
山好きおじさんの部屋 https://sosam01d.exblog.jp/
中年夫婦の外食3 https://sosamu01dhide.livedoor.blog/

 

老舗の江戸前うなぎ屋が新橋にオープン
神田きくかわ 第一ホテル東京店    内幸町   050-5595-1848
新橋駅2分◆創業以来60年以上守り続けた秘伝の手法で仕上げる江戸前うなぎを堪能。個室あり
創業60年以上の歴史を誇る【神田きくかわ】の新店が新橋にオープン。当店のうなぎは、ご注文をいただいてから蒸し、特注の金串でじっくりと炭火で焼き上げます。ふっくらと仕上げたうな重はご飯が見えないほどのボリュームで、見た目の豪快さと裏腹に上品な味わい。和洋折衷のデザインが施された店内には、個室も完備しております。落ち着いた空間で、伝統のうなぎ料理を贅沢に味わうひとときをお過ごしください。
住所 東京都港区新橋1-2-6 第一ホテル東京 B1F
交通手段 JR新橋駅日比谷口から徒歩2分 東京メトロ銀座線 新橋駅 7番出口より徒歩2分 都営地下鉄日比谷線 内幸町駅より徒歩3分   内幸町駅から199m
営業時間 月・火・水・木・金・祝前日・祝後日 11:00 - 21:00
L.O. 料理20:00 土・祝日 11:00 - 20:00  L.O. 料理19:00
日 定休日    席数84席 個室有(4人可、6人可、8人可)
4名/10名まで 貸切不可 落ち着いた空間、車椅子で入店可
それでもやっぱりきくかわは美味しいので、これからも伺います、次は新橋に。

 

 

今日は鰻。久々に「きくかわ」。今日は本店。
                                              きくかわ神田本店 

http://r.gnavi.co.jp/g116702/
今日は久々に鰻でも食べようかと思い。神田へ。なかなか入れない(休業・貸し切り)神田川へ、しかし今日は遅かったせいか、終わっていた。こんな時は、神田には鰻家が多いことを利用。きくかわへ進路変更。淡路町近辺を経由していく。最近神田のそば屋は賑わっている。今日も「やぶ蕎麦」「まつや」に行列が出来ている。何か最近は変。

まあ今日は鰻。神田駅方面に抜ける。中央通り沿いに「きくかわ本店」があったはずである。ここはどうにか入れた。規模を大きくしないのがここの良いところ。美味しい状態で客に鰻を提供してくれる店である。特に本店は狭い。最近1階を禁煙席にしてくれているのが有りがたい。この狭いところで煙草を吸われたら、味わえる物も味わえない。

今日は、二人とも「大串うな丼」を注文する。当然、ビール・当てに上新香を頼む。これにビールが実に合う。閣皮の場合、「キャベジン(キャベツの浅漬け)」と言うのもあるが、上新香の方が良い。きくかわは鰻の下ごしらえはしておいているのであろう10数分で仕上がってくる。

今日の大串はなかなか肉厚。ふんわりと仕上がっている。ここの特徴は、山葵と葱が添えられてくることである。どうやら半分は、山葵で食べて見ろと言うことらしい。これが意外といける。隣の方の鰻(鰻重)を見れば、しっぽが折れている。
国産洋食であるが、このボリュームがありがたい。

日本酒もいただき、まずはつまみで鰻を味わう。大串丼はご飯も十分な量が入っている。まして今日のご飯の炊き具合は良い。鰻か無くなっても、卓上に置かれているタレと新香で食べられる。鰻の状態も冬が良い。脂も適度にのっている。満足いたしました。

 

 


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