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中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(食事編579) 「東京中心南-751」 笹巻けぬきすし総本店

2025-07-25 06:19:52 | 東京中心 南

gooのブログは 楽天ブログ・ライブドアーブログで新たに展開しています。
現在のブログは9月程度まで移行するつもりです。以前のブログを復活させています。

中年おじさんの散策① (以前の①同様、トピックスを載せていきます)
現在「七福神から」でサーを更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/sosam01d/  

中年おじさんの散策② (以前の②同埼玉等を載せていきます)
現在「埼玉2025年を」更新しながら掲載
https://plaza.rakuten.co.jp/tosai00/

中年おじさんの散策③(以前の③同友首都圏等を載せていきます)
現在、「可児川(中華街)」を更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/mituki00/

わたしの花散策 https://plaza.rakuten.co.jp/tatuko01d/
現在、梅→菜の花→桜を掲載しています

中華街の魅力 https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/ 
とビックス・現在までのまとめを掲載しています。
中華街の魅力 part1 https://sosamu02dhide.livedoor.blog/
店舗等り情報を掲載していきます。以前の記録も加筆しています。

今後ともよろしくお願いします。

goo意外のブログはそのまま行います。
中年夫婦の外食  https://ratuko00.exblog.jp/
山好きおじさんの部屋 https://sosam01d.exblog.jp/
中年夫婦の外食3 https://sosamu01dhide.livedoor.blog/

gooの移行データー非常におりにくく苦慮していますが、9月程度でにはどうにかしたいと思っています。

 

笹巻けぬきすし総本店 (ささまきけぬきすしそうほんてん)
                                                            小川町 3.48  03-3291-2570
江戸期から続く伝統と心遣いが光る、彩り鮮やかなランチ体験
300年以上の長い歴史を持つ老舗で味わうランチは、三色丼や伝統的な押し寿司など、豪華な5点セット。三色丼には、ふわふわに煮上げた穴子、鮮度を感じるネギトロ、脂がしっかりのった炙りカンパチが華やかに盛られています。酒に合うという声もある手仕事のおぼろや酢飯も魅力的。小鉢やお吸い物も丁寧な味付けで、料理の見た目にもこだわりがうかがえます。静かな店内でゆったりと伝統の味に浸れる、満足感の高いお店です。
住所 東京都千代田区神田小川町2-12 宇田川ビル 1F   小川町駅から138m
交通手段 都営地下鉄新宿線【小川町駅】徒歩3分 東京メトロ丸ノ内線【淡路町駅】徒歩5分
東京メトロ千代田線【新御茶ノ水駅】徒歩5分 JR中央線・総武線【御茶ノ水駅】徒歩6分
営業時間 [月~土]10:00~売り切れ次第終了  定休日 日曜日、祝日
席数11席(全てテーブル席)  個室無  貸切不可  禁煙・喫煙 全席禁煙  駐車場無
名物に隠れてますが、ランチの「マグロ&アナゴ丼」が素晴らしい!創業は300年以上前の、元禄15年(西暦1702年)。赤穂浪士が討ち入りした年だとか。名物は店名通り「小骨を毛抜きで取った魚を種に、笹で巻いた寿司」との事です。「ランチの海鮮丼が素晴らしい」との噂を聞きつけ、さっそく威力偵察~。
ランチ5点セットを頼みました。 この日は、外に並んでいる人はいませんでしたが、店内はほぼ満席でした。今回の小鉢はちゃんと小鉢のサイズでした(笑)三色丼、とても美味しかったです。食事のボリュームが多いので、けぬきすしがなくても満足できます。

笹巻けぬきすし総本店   小川町 3.48  03-3291-2570

笹巻けぬきすし総本店  グルメ 創業元禄15年。旬の素材にこだわり、伝統に守られた技による、江戸時代より変わらぬ味を彩りも華やかに。笹巻毛抜鮨は暑中にても長時間保存に耐え風味を保有いたします。ご結婚式の引出物、ご自宅へのお土産、御旅行のお供に、様々なご用途でご利用ください。※数に限りがあるため、なるべくお電話にてご予約いただくことをお勧めいたします。
笹巻ずしとは? 
笹巻ずしは名前の通り笹で巻いたすしですが、昔は冷蔵庫もなかったので、ともかく"もたせる"ことが大切と塩や酢を多く用いました。今日では冷蔵庫も普及し、お客様の嗜好も変わってきたので、ずっと塩も酢も控えめになっています。
たねとすし飯
七色のたねは、たい、おぼろ、卵、のり、光り物、白身魚で、光り物と白身魚が季節により違っています。
光り物は、春はさわら、夏はあじ、さより、秋から冬はこはだが主となります。白身魚は、青だい、わらさ、かんぱち、春の短い期間ですが白魚をみりんと砂糖、酢で煮たものを、またあわび、貝柱なども用います。
すし飯は日にちをもたせるために、おはぎのように粘りを出す感じに作るのが特徴です。作ってから3時間位たってからの方が塩も酢もこなれ、笹の香りになじんでおいしく召し上がれます。
所在地神田小川町2-12 宇田川ビル 1F
電話番号03-3291-2570
営業時間9:00~19:00
アクセス都営地下鉄新宿線【小川町駅】徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線【淡路町駅】徒歩5分
東京メトロ千代田線【新御茶ノ水駅】徒歩5分
JR中央線・総武線【御茶ノ水駅】徒歩6分
小川町駅から137m

 

 

20221110 東京中心南     商店
東京都千代田区神田小川町
笹巻けぬきすし総本店
創業元禄15年。旬の素材にこだわり、伝統に守られた技による、江戸時代より変わらぬ味を彩りも華やかに。笹巻毛抜鮨は暑中にても長時間保存に耐え風味を保有いたします。ご結婚式の引出物、ご自宅へのお土産、御旅行のお供に、様々なご用途でご利用ください。
笹巻ずしは名前の通り笹で巻いたすしですが、昔は冷蔵庫もなかったので、ともかく"もたせる"ことが大切と塩や酢を多く用いました。今日では冷蔵庫も普及し、お客様の嗜好も変わってきたので、ずっと塩も酢も控えめになっています。
店内にはイートインスペースもあり、店内お召し上がりの際には潮汁とお茶が付いています。ここでしか味わえない伝統の「笹巻けぬきすし」を是非ご賞味ください。

 

 

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