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中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(食事編62) 「東京北東部-712」 レストラン&バー ラ・コント

2023-12-10 08:54:15 | 東京 北東部

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。

何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

レストラン&バー ラ・コント  03-5835-2051

03-5835-2051
住所 
東京都 台東区 柳橋 1-2-8 ベルモントホテル 1F
交通手段 
JR浅草橋駅から徒歩2分。浅草線浅草橋駅から徒歩2分。都営新宿線馬喰横山駅から徒歩3分。
浅草橋駅から212m

営業時間 
朝食 月~日・祝 07:00~09:30(L.O.09:30) 昼食 月~土 11:30~15:00(L.O.15:00) 夕食 月~金 17:00~22:00(L.O.21:00)
定休日 
土曜 朝食昼食のみ 日曜祝日 朝食のみ
席数45席  個室 有(8人可)
落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり

 

 

 

夕刻の東京散策「食事」 Prat1
第2火曜日実施
東京夕暮れさんぽ・食事コース⑤
第16回 神田川出口散策,秋葉原周辺を楽しむたび


平成30年1月9日(火)集合:JR浅草橋駅(江戸通り口・東口)16時(改札出口)    解散:浅草橋駅
浅草橋-神田川散策-浅草橋近辺--柳橋-隅田川-「東京・浅草橋ベルモントホテル」-浅草橋
ラコント/浅草橋ベルモントホテル
「東京・浅草橋 ベルモントホテル」1階気軽に寄れるカジュアルイタリアン【厳選食材】
こだわりの極上黒毛和牛は贅沢にA4・A5ランクのものを使用シェフ自ら目利きで厳選し仕入れる市場直送鮮魚と季節野菜・オードブル3種盛り合わせ・新鮮 築地直送!朝〆鮮魚のカルパッチョ・厚切りベーコンとフレッシュトマトたっぷりのぺペロンチーノ・北海道産モッツァレラチーズと完熟トマトのマルゲリータ・ミディアムレアに仕上げた特選牛ロースのタリアータ・季節野菜たっぷり 10種類のラコントサラダ・ラコントオリジナルケーキ フルーツ添え+プラス1品

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第16回 神田川出口散策,秋葉原周辺を楽しむたび 東京夕暮れさんぽ・食事コース⑤

東京夕暮れさんぽ・食事コース⑥ 夕刻の東京散策「食事」 Prat6 第2火曜日実施

 

ネットでカルチャー(散策・グルメ)ご案内 その2 201710~201803

 

散策(食事編62) 「東京北東部-711」 亀清楼

散策(食事編61) 「東京北東部-709」 祥瑞坊

散策(食事編60) 「東京北東部-708」 匠そば

散策(食事編58) 「東京北東部-706」 初恋屋

散策(食事編57) 「東京北東部-705」  埼玉屋

散策(食事編56) 「東京北東部-704」 大衆食堂 杯一 

散策(食事編55) 「東京北東部-703」 ウナギの名店1 「南千住-尾花」 

散策(食事編54) 「東京北東部-702」 釜飯玄

散策(食事編53) 「東京北東部-701」 丸千葉(まるちば)

散策(食事編52) 「東京北東部-700」 青木屋 (アオキヤ)

散策(食事編51) 「東京北東部-699」 土手の伊勢屋

散策(食事編50) 「東京北東部-698」 鈴木酒販

散策(食事編49) 「東京北東部-697」 割烹さいとう(鮮魚店)

「東京北東 北千住約50店」

散策(食事編48) 「東京北東部-696」北千住での仕事、短い時間でのランチ。宇奈ととで「500円鰻丼」

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散策(食事編62) 「東京北東部-711」 亀清楼

2023-12-09 06:48:31 | 東京 北東部

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亀清楼  03-3851-3101

神田川と隅田川の出会うところ、わずかに下町情緒をたたえる柳橋のたもとに佇む江戸前料理の老舗です。

創業安政元年、150年の伝統の味に新しい技を調和させ、旬の素材と繊細な季節感を心ゆくまでお楽しみいただけます。場所柄、角界との関わりも古く、横綱審議会も行われております。川面に行き交う屋形船を眺めながら、寛ぎの空間で自慢の江戸前料理をご賞味ください。またお昼には気軽なお食事はもちろんのこと、ご婦人方のお集まりやお祝い・ご法事にもぜひご利用ください。掘りごたつのお席は外国のお客様にもご好評です。 

営業時間
月~金11:30~14:00
    17:00~22:00  

定休日 土曜日・日曜日 祝日 

平均予算
18,000円(通常平均)
15,000円(宴会平均)
2,000円(ランチ平均)
 
総席数100席
.座敷席あり掘りごたつ席あり
夜景が見える

 

 

住所
東京都台東区柳橋1-1-3 

交通手段
JR総武線浅草橋駅東口から 徒歩4分
浅草橋駅から325m

営業時間
11:30~14:00
17:00~22:00
ランチ営業

定休日 日・祝
席数 100席 

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散策(食事編61) 「東京北東部-710」 柳橋 小松屋

2023-12-08 07:21:26 | 東京 北東部

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柳橋 小松屋        03-3851-2783

 あれと言うのは柳橋たもとのこちらの昔風佃煮。以前あなごを買った事があるのだが、その辛口さに驚いた。それこそ一切れでどんぶり飯がぺろっと食べれそうな感じ。最近は日本酒の修業中(笑)なのでお酒にも合うかな?と来店。
 お店は柳橋の袂、反対側の袂は同じ屋号の屋形船乗り場。店内は一人入って品定めをすると身動きするのがやっとな位。寒い季節の限定品は・・・かきと生海苔。ではそのうちから特選かき佃煮2,160円を購入。なかなか粋な紙袋に入れてくれる。
 さて家に帰り日本酒も準備して開封。見事に一粒一粒煮詰められたかきが堪らない。一口齧ると、おぉ、やはり濃い味。口の中ではむはむしているとほのかに磯の香りが広がる。これが江戸の粋ってやつですかね?!お酒が進む。
 昔ながらの手間がかかってる分お値段は高め。しかし柳橋は花柳界だった土地柄、その味は本物だろう。自家消費よりも贈り物に利用されてそう。たまにはこういう本物の味を楽しむのもオツだね。

住所
東京都台東区柳橋1-2-1  
営業時間
佃煮販売 持ち帰り、
平日 9:30~18:00
土曜日 9:30~17:00佃煮の持ち帰り、穴子や、あさり、など季節限定品は、
天候や季節により入荷が少ない時期は売り切れる場合あり、
電話にて事前予約可、
数の多いおみやげの注文は予約がおすすめ 03-3851-2783

 

 

 

 

 

散策(食事編61) 「東京北東部-709」 祥瑞坊

散策(食事編60) 「東京北東部-708」 匠そば

散策(食事編58) 「東京北東部-706」 初恋屋

散策(食事編57) 「東京北東部-705」  埼玉屋

散策(食事編56) 「東京北東部-704」 大衆食堂 杯一 

散策(食事編55) 「東京北東部-703」 ウナギの名店1 「南千住-尾花」 

散策(食事編54) 「東京北東部-702」 釜飯玄

散策(食事編53) 「東京北東部-701」 丸千葉(まるちば)

散策(食事編52) 「東京北東部-700」 青木屋 (アオキヤ)

散策(食事編51) 「東京北東部-699」 土手の伊勢屋

散策(食事編50) 「東京北東部-698」 鈴木酒販

散策(食事編49) 「東京北東部-697」 割烹さいとう(鮮魚店)

「東京北東 北千住約50店」

散策(食事編48) 「東京北東部-696」北千住での仕事、短い時間でのランチ。宇奈ととで「500円鰻丼」

 

 

(花街)   柳橋 やなぎばしは、かつて東京都台東区柳橋に存在した花街。

 柳橋に芸妓が登場するのは文化年間(1804年-1817年)で、上田南畝の記録によると14名[2]が居住していた。1842年(天保13年)、水野忠邦による改革で深川などの岡場所(非公認の花街、遊廓)から逃れてきた芸妓が移住し、花街が形成される。やがて洗練され江戸市中の商人や文化人の奥座敷となった。幸いにも交通便にも恵まれ隅田川沿いに位置していたため風光明媚の街として栄えてくるようになる。1859年(安政6年)には、芸妓140名から150名に増加した。

明治期には新興の新橋と共に「柳新二橋」(りゅうしんにきょう)と称されるようになる。大学生にも人気の盛り場として賑わった[3]。明治時代の客筋は、ほぼ商が5割、髭3割、雑2割(商は実業家、相場師、銀行家など。髭は、政治家、軍人、弁護士など。雑は、俳優、力士、芸人など)[4]。このころは柳橋芸者のほうが新橋より格上で、合同した場合は、新橋の者は柳橋より三寸下がって座り、柳橋の者が三味線を弾き始めないと弾けなかった。

1928年(昭和3年)には、料理屋、待合あわせて62軒、芸妓366名の大規模を誇り、芸妓の技芸も優れ、新橋演舞場や明治座に出演し披露していた。代表的な料理屋は伊藤博文が利用した「亀清楼」であった。

第2次世界大戦による休業と被害、敗戦を経て復興した。1952年(昭和27年)は料亭57軒であったが1964年(昭和39年)の東京オリンピック以後、衰退していき、特に隅田川の護岸改修(カミソリ堤防)で景色が遮断され、花街にとって大きな致命傷となった。それでも、花街は世間に迎合せずその伝統を守り通し、1999年(平成11年)1月、最後の料亭「いな垣」が廃業し200年近くの歴史に終止符を打った。現在はマンションやビルが立ち並び、一部の場所で花街の痕跡が残っている。

 

 

20161028  東京南東・史跡(碑)
東京都 台東区 柳橋            
柳橋 神田川源流付近
 神田川が隅田川に流入する河口部に位置する最下流の橋梁で、南詰の東日本橋側に進むと国道14号(靖国通り)上の両国橋西交差点にたどり着く。
  その起源は江戸中期、当時は日本橋下柳原同朋町と対岸の浅草下平右衛門町とは渡船で往来していたものの不便な為1697年(元禄10年)に架橋を願い出て許可され翌年1698年に完成。1887年(明治20年)に鋼鉄橋になる。その後の関東大震災にて焼失したため震災復興事業として1929年(昭和4年)に現在の橋が完成。永代橋のデザインを取り入れたと言われている。1999年に中央区区民有形文化財として登録。
 柳橋(やなぎばし)は、神田川にかかる橋で、特別区道(愛称:柳橋通り)を通す中央区管理の橋である。南岸は中央区東日本橋2丁目、北岸は台東区柳橋1丁目。橋北詰の台東区の町名でもある。

 

 

 

 

 

浅草橋、老舗蕎麦や「あさだ」で、蕎麦懐石を楽しむ。

...柳橋-亀清楼-... 中年夫婦の外食 2016/10/30 05:07:00 ...
中年夫婦の外食 2016/11/23 07:12:00

ratuko00.exblog.jp

 

20160209  東京南東 史跡
東京都台東区柳橋
            柳橋界隈
 柳橋(やなぎばし)は、かつて東京都台東区柳橋に存在した花街。
 柳橋に芸妓が登場するのは文化年間(1804年-1817年)で、上田南畝の記録によると14名[2]が居住していた。1842年(天保13年)、水野忠邦による改革で深川などの岡場所(非公認の花街、遊廓)から逃れてきた芸妓が移住し、花街が形成される。やがて洗練され江戸市中の商人や文化人の奥座敷となった。幸いにも交通便にも恵まれ隅田川沿いに位置していたため風光明媚の街として栄えてくるようになる。1859年(安政6年)には、芸妓140名から150名に増加した。
明治期には新興の新橋と共に「柳新二橋」(りゅうしんにきょう)と称されるようになる。大学生にも人気の盛り場として賑わった。明治時代の客筋は、ほぼ商が5割、髭3割、雑2割(商は実業家、相場師、銀行家など。髭は、政治家、軍人、弁護士など。雑は、俳優、力士、芸人など)。このころは柳橋芸者のほうが新橋より格上で、合同した場合は、新橋の者は柳橋より三寸下がって座り、柳橋の者が三味線を弾き始めないと弾けなかった。 

 

 

 

 

20170224 東京北東 史跡
東京都台東区柳橋
            柳橋界隈
 柳橋(やなぎばし)は、かつて東京都台東区柳橋に存在した花街。
  柳橋に芸妓が登場するのは文化年間(1804年-1817年)で、上田南畝の記録によると14名[2]が居住していた。1842年(天保13年)、水野忠邦による改革で深川などの岡場所(非公認の花街、遊廓)から逃れてきた芸妓が移住し、花街が形成される。やがて洗練され江戸市中の商人や文化人の奥座敷となった。幸いにも交通便にも恵まれ隅田川沿いに位置していたため風光明媚の街として栄えてくるようになる。1859年(安政6年)には、芸妓140名から150名に増加した。
明治期には新興の新橋と共に「柳新二橋」(りゅうしんにきょう)と称されるようになる。大学生にも人気の盛り場として賑わった[3]。明治時代の客筋は、ほぼ商が5割、髭3割、雑2割(商は実業家、相場師、銀行家など。髭は、政治家、軍人、弁護士など。雑は、俳優、力士、芸人など)。このころは柳橋芸者のほうが新橋より格上で、合同した場合は、新橋の者は柳橋より三寸下がって座り、柳橋の者が三味線を弾き始めないと弾けなかった。  

 

 

 

 

 

20170512 東京北東 史跡
東京都台東区浅草橋
            柳橋界隈
  柳橋(やなぎばし)は、かつて東京都台東区柳橋に存在した花街。
  柳橋に芸妓が登場するのは文化年間(1804年-1817年)で、上田南畝の記録によると14名[2]が居住していた。1842年(天保13年)、水野忠邦による改革で深川などの岡場所(非公認の花街、遊廓)から逃れてきた芸妓が移住し、花街が形成される。やがて洗練され江戸市中の商人や文化人の奥座敷となった。幸いにも交通便にも恵まれ隅田川沿いに位置していたため風光明媚の街として栄えてくるようになる。1859年(安政6年)には、芸妓140名から150名に増加した。
明治期には新興の新橋と共に「柳新二橋」(りゅうしんにきょう)と称されるようになる。大学生にも人気の盛り場として賑わった[3]。明治時代の客筋は、ほぼ商が5割、髭3割、雑2割(商は実業家、相場師、銀行家など。髭は、政治家、軍人、弁護士など。雑は、俳優、力士、芸人など)。このころは柳橋芸者のほうが新橋より格上で、合同した場合は、新橋の者は柳橋より三寸下がって座り、柳橋の者が三味線を弾き始めないと弾けなかった。

 

 

 

 

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東京南東・見学 東京都台東区柳橋    

日本文具資料館  

日本文具資料館は、文具に興味を持つ方ならどなたでも無料で入館できます。 筆記具類や計算機、その他貴重な珍しい古今の文具が沢山展示さてれおり、小学生から年配の方まで、幅広く親しまれています。  文具に関する質問、問合せも多く、又テレビ、新聞雑誌、ラジオなどマスコミ関係から多くの取材があり、当館ではできるだけお答えし、対応するように努めております。平成16年4月からは「科学館コーナー」を新設しました。                hpより  従来からの姉妹館だった麻布の「文具科学館」を資料館の中に移して、文具を違った角度からも見て貰おうと新設したコーナーです。筆記具を中心とした最新の文具を科学的視点から分析、解説したパネルと展示品があるほか、常設のパソコンによって、文具の歴史、構造原理等を調べることができます。

 

 

 

 

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532
ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

古河・上尾カルチャーセンター 
            「お江戸巡り⑦」
第20回 神田からお茶野水・浅草橋・秋葉原,湯島天神・上野に至るたび
平成28年2月9日(火)
   集合:JR神田駅南口出口10時
 問屋街がひしめく浅草橋は賑やかな町。東京でもひな人形の問屋もある場所。その裏路地を散策しながら、路地を散策しましょう。山手線のすぐ外では、職人町も展開し、生活が営なわれています。神田・秋葉原に向かえば衣類の問屋も多くあり、その人々がおなかを満たす美味しい店も多々あります。電気街の別な顔も見て見ましょう。
 神田駅-(路地・ガード下散策)-岩本町-神田(浅草橋)問屋街-柳橋-「老舗料理店で昼食」-(神田川源流散策)-浅草橋-(プリンセス・トラヤ)-(電車移動)-御徒町-湯島天神駅-「旧岩崎邸・見学」-忍ばすの池・上野公園散策-上野
「和食料理店での昼食(幕の内弁当)2160円」     解散:上野駅 15時

 

 

 

 

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散策(食事編61) 「東京北東部-709」 祥瑞坊

2023-12-07 07:18:35 | 東京 北東部

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祥瑞坊  03-6802-8276

住所 〒111-0043 
東京都台東区駒形1-1-10
電話番号 03-6802-8276
営業時間
11:00~15:00/17:00~23:30
席数 テーブル38席
喫煙 喫煙可
最寄り駅 
都営大江戸線『蔵前駅』(352m)
開店日 2017年8月8日
メニュー 
鶏肉刀削麺・麻婆豆腐刀削麺 各780円 ネギ叉焼刀削麺 800円 三種細切り野菜あんかけ刀削麺 820円 サンラー刀削麺・麻辣刀削麺・五目刀削麺・坦々刀削麺 

 

 

 

 

昼は、蔵前近くの中華料理店「祥瑞坊」で、
日替わり定食。「豚肉・玉子・木耳炒め750円」を食べて見た。

 

 最近いろいろな場所で仕事が依頼される。今日は蔵前。当然ランチは寿司と思い。近辺を物色したが、鮨屋が意外と無い。時間も無いので、中華料理店で食べることを決断。事前調査をしなかったことを反省する。交差点近くの店舗。「祥瑞坊」と入り口に書かれていたが、経営は中国人のようである。いろいろな物が準備され、ランチだけでも20種類程度はあった。

 迷ったが、日替わり定食の「豚肉・玉子・きくらげ炒め」に決定頼んでみた。なかなか本格的な料理店のようではある。店内も結構広い。壁際の席に座る。メニューを見ればなかなか盛りだくさんの定食。トレーに載せられた料理(定食)は、サラダ・煮卵までついている。これが全品750円。チェーン店(多分中国系のフランチャインズ)であろうが、最近低価格の中華料理がいろいろな所にできている。

 正確に言えば、定食は➀料理②ご飯③スープ④ザーサイ⑤サラダ⑥杏仁豆腐。これだけつけば十分である。面白いのは「豚肉・玉子・きくらげ炒め」、玉子は多少少なめだが、この所の高騰やむを得ないのかもしれない。野菜も豊富、筍・人参・小松菜・葱などもはいっている。

 スープは、「玉子スープ」。人参などの野菜が細かく刻まれ入れられていた。薄味の卵とじ仕上げだった。しっかりとしたスープから作られていた。ご飯はまずまずの物。量は少ないが、おかわりは自由だという。当然後ほどおかわりした。以前食したときは、煮卵がついていたような気がするがなくなっていた。でも十分なセットである。

 サラダは、少量。脂が多い料理なので、口休めに使えた。ザーサイではなく、胡瓜のキューちゃん。和洋折衷の定食となっていた。十分お腹も満たされた感じ。全体的には、価格も考えれば十分な物だった。ランチには珈琲のサービスも有り、セルフではあるがのんびりさせてもらった。

 

20230614



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散策(食事編60) 「東京北東部-708」 匠そば

2023-12-05 06:53:24 | 東京 北東部

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匠そば     03-6803-2279

住所 東京都台東区上野5-23-11 スグルビル 1F
交通手段 
JR「御徒町駅」南口から 徒歩約3分
東京メトロ 日比谷線「仲御徒町駅」5番出口から 徒歩約1分
仲御徒町駅から60m

営業時間 [月~金]7:00~22:00
     [土]7:00~21:00
     [日・祝]7:00~15:00
日曜営業
席数20席(2名テーブル6つ、4名テーブル2つ、カウンター

 

 

最近できた蕎麦屋。ゆで太郎だったところが、「匠そば」と言う蕎麦屋に。
「大盛りそば480円(この手の店としてはやや高い)」を食べて見た。

 

 以前は立ち食い蕎麦「ゆで太郎」という庶民的な店舗だった。その店が居抜きで「匠そば」になっていた。価格的には3割程度上がっている。多少は期待しながら入店した見た。通常の蕎麦屋価格となったが品数は、以前の店と大差は無いような気もする。

 まして盛りそばが大盛りにして480円。この手の店舗としては高い。ならば質であるが、ざるもなく丼のようなのに蕎麦がのせられただけ。乾麺のような雰囲気。提供された麺もゆでたてではない。多分生蕎麦を使っているのだろうが、コシはなくなっていた。

 汁は、そんなにだしも利いていない醤油味、量も少ない。大盛りでも汁には関係はないようである。以前のゆで太郎の方が数段おいしい。サービス面もぞんざい。社員食堂レベルの対応である。これだと維持も難しいのではないだろうか。

 

20230623

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散策(食事編59) 「東京北東部-707」 魚料理 遠州屋

散策(食事編58) 「東京北東部-706」 初恋屋

散策(食事編57) 「東京北東部-705」  埼玉屋

散策(食事編56) 「東京北東部-704」 大衆食堂 杯一 

散策(食事編55) 「東京北東部-703」 ウナギの名店1 「南千住-尾花」 

散策(食事編54) 「東京北東部-702」 釜飯玄

散策(食事編53) 「東京北東部-701」 丸千葉(まるちば)

散策(食事編52) 「東京北東部-700」 青木屋 (アオキヤ)

散策(食事編51) 「東京北東部-699」 土手の伊勢屋

散策(食事編50) 「東京北東部-698」 鈴木酒販

散策(食事編49) 「東京北東部-697」 割烹さいとう(鮮魚店)

「東京北東 北千住約50店」

散策(食事編48) 「東京北東部-696」北千住での仕事、短い時間でのランチ。宇奈ととで「500円鰻丼」

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