フジミ模型から新発売された、フェラーリ 599 GTB フィオラノを作っていきたいと思います！！
当初はタミヤのSLRマクラーレンを作ることを予定していましたが、我が家にはマトモなフェラーリプラモの完成品が無いことから、フェラーリを作る意思が強くなり始め、いっぱいあるフェラーリのプラモの中から、模型としても、実車としても最新のフィオラノに決めました。
基本的にフェラーリは好きなのと、このblogにフェラーリの製作記が無いことも関連してきています。
何より、カープラっていったら「とりあえずフェラーリで」でしょう。
と思います。
まだ微妙に完成していないポルシェと大きさくらべ。
デカいっすねーフィオラノ。
なんか、エンツォの１２気筒エンジンがベースのエンジンなんだとか？？
ポルシェがちっさいだけですかね？
最近のプラモでよくあるように、成型色の段階でめっちゃくちゃ光沢が出ています。
このまま赤い部分は塗装無しで、プラスチックの透け防止で裏面につや消し黒でも塗っておけばいいんじゃないか？って誘惑されちゃいますけど、よーく見たらちゃんとパーティングラインがあるんです。
画像じゃ分かりにくいかもしれませんが、ライトの上のほうからポコっとパーティングラインがコンニチハをしています。
よーく見ると、他にも何箇所かパーティングラインがあります。
こりゃ、ヤスリでちゃんと処理してやんないと駄目ですね。
フェラーリだし、赤いし、作りやすそうだし、モチベーションは高めです♪
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