プラモのじかん

あれこれいろんな事を試してみたり、地道にプラモ作っていく製作記です。

アンフィニRX-7製作記3

2006年09月29日 | アンフィニRX-7製作記
黄色のボディにするため、下地は白です。
スーパーホワイトをレベリング薄め液で薄めて吹きました。やっぱレベリング薄め液いいかもしれませんね。

白いボディは、のっぺりしている感じがしますが、上品でカッコイイです。ここまま白いFDでもいいんじゃないの?って誘惑も出てきちゃいますよ。

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アンフィニRX-7製作記2

2006年09月28日 | アンフィニRX-7製作記
やっぱりヒケがありました。
400番のペーパーで削って直しましょう。






サーフェイサーを吹きます。
タミヤのファインサーフェイサーなんですが、すっごい外に飛びます。絶対吸い込んでます。肺がやられちゃうんですかね、そのうち。ガクガクブルブル。


決めましたよ。

このFDの製作重点ポイントは、塗装!!!
特に下地塗装をしっかり行っていきたいと思います。

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ドゥカティGP4製作記27

2006年09月23日 | ドゥカティGP4製作記
>タミヤの1/12ダンティーン プラマック ドゥカティGP4が、やっと完成しました!!!




ななめ後ろから。
なかなかカッコイイ。





もう見慣れちゃってるでしょうね。
横からです。
ハイビスカスの大きなデカールに引かれて買ったことが懐かしいです。





前から。


気がついた人もいるかもしれませんが、左ハンドルをやっちゃいました・・・・・・。
後で直しておきます。




ミラーデカール。

マークソフター&クリアーに弱いこととか、事前に調べておいて良かったです。普通に貼れました。




過去にカルソニックZを作ったときに初挑戦したタイヤマーク。
今回もすっごい心配で、師匠に手伝ってもらおうか思いましたが、こいつも普通にはれました。




微妙に失敗しましたが、まぁまぁ良い光沢も出てるし、デカール類も成功しているし、75点くらいの出来ですね。
バイク模型は初だったので、こんなもんだとは思いますが、バイク模型はエンジンもちゃんとしていて、作るのはすっごい楽しいですが、縮小率が低い分、細かい細いパーツが多く、折れてしまうんじゃないかって心配でした。
たぶんこの後はまたカーモデルばっかになりますが、バイク模型もまた作ってみようと思ってます。


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ドゥカティGP4製作記26

2006年09月18日 | ドゥカティGP4製作記
製作記25のコメントでjuncomさんが教えてくださったように、パケ絵の黄色いカーボン風なところは黄色ではありませんでした。箱の横に書いてあった絵がその答えを示してくれています。


ということで、普通のカーボン風塗装でいきたいと思います。





マスキング~




メッシュを使ってメタリックグレイを吹きます~





メタリックグレイの上には、スモークを重ねます。
小さな部分なので筆塗りでいいかぁーと思って手を抜いたら、やっぱりバチがあたり、綺麗に塗れませんでした。
手を抜いちゃいけませんね。





すみません、画像はないですが、もう一度研ぎだしをして細かい部品も接着し、カウルも組んでしまいした。。。。。

あとはパイピングとミラーデカールです。

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ドゥカティGP4製作記25

2006年09月14日 | ドゥカティGP4製作記
細かい部分の塗装段階です。
この段階は、全体が少しずつハッキリしてくる様子がよーく分かるので好きですね。




昨日まで、カウルを全部付けた状態で置いておき、ウットリしていました。
まぁまぁの光沢が出ています。
研ぎ出しはまだ続ける予定ですが・・・・・・。






あと難しいのは、パケ絵ような、黄色いカーボン(?)風なところの塗装。あとはパイピングですかね。
黄色いカーボンみたいなの、なんなんでしょう?あと、何色で塗ろうかな。

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アンフィニRX-7製作記1

2006年09月10日 | アンフィニRX-7製作記
ドゥカティがまだ完成していませんが、迷いに迷って買ってしまった、タミヤの1/24アンフィニRX-7の製作記をスタートさせていきます。

RX-7は、国産車で最も好きな車。
過去にも、タミヤのマツダRX-7(海外仕様のFD。エンジンついてるやつ)と、アオシマのドリフトマシンRX-7を作ってきました。FDは3作目です!!作りすぎです!!そこまでお前好きなのかって感じですよね。





ボディの”うねうね”を、アオシマとタミヤで比べてみます。
パッと見では、タミヤのほうが良い”うねうね”が表現されていると思いきや、実際比べてみるとあまり変わりませんねー。




私が見た感じだと、ボディについているパーティングラインは前と後ろの端っこに4個。600番の耐水ペーパーで消しました。過去にタミヤのRX-7を作ったころは、こんな作業するという知識はなかったです。




そしてそして、タミヤFDで一番苦戦したサイドミラーなんですが、今回はボディとミラー部に両方ピンバイスで穴を開け、ガイドを作ってから、その穴に線を通したりして接着する、という方法をとろうと思っています。





とりあえず、シャーシはボディと同じ色で、成型色が黒なのでサーフェイサーを吹きました。前タミヤFDを作ったときは、手を抜いて半艶黒にしました。

ボディ色なんですが、もともと、「黄色い車が作りたい!」という思考からスタートし、黄色といえば??ニュービードル?ボルシェ??・・・と、師匠H氏の作品達とかぶってしまうので、FDになりました。

今、その黄色にパールを混ぜてみようかどうしようか考え中です。

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ドゥカティGP4製作記24

2006年09月10日 | ドゥカティGP4製作記
ボディにマスキングをして、セミグロスブラックを吹きました。セミグロスというだけあって、半艶なわけなんですが、試験的にレべリング薄め液で薄めて吹き付けてみました。

普通の薄め液と比べると、少しだけ艶がでているようには思えましたが、すごく均一に吹けたとはあまり感じなく、逆に食いつきが少し悪いように思えました、とさ。

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ドゥカティGP4製作記22

2006年09月05日 | ドゥカティGP4製作記
勇気を出して(!!???)耐水ペーパーでクリアー層を削ってみました。
ノモケンを見て、1200~1500番の目を使えって書いてあったので、チキンな自分は、1500番のペーパーを使いました。

ちゃんとクリアー層が削れている証拠の白い粉が出てくれて、デカールが削れたり・・・なんてことはなく、よくある研ぎ出し方法のようにいってくれて一安心。

さて、ここからさらにクリアーを吹くか、コンパウンドで光沢を出そうか。

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ドゥカティGP4製作記21

2006年09月04日 | ドゥカティGP4製作記
クリアーを2回吹きました。
やっと、すべてのカウルにクリアー吹いての研ぎ出しができますよ。





研ぎ出しも初めてます。
みなさんがやっているように、最初は2000番の耐水ペーパーで平らにしてからコンパウンドでの磨きに入ってもいいと思うのですが、まだ、どうも怖くてできません。タミヤコンパウンドの粗目から磨きはじめています。

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