THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

2020年春分の日 テレパシーを使う

2020-03-20 14:16:59 | スピリチュアル

本来なら、今日、私は金沢で3つの授業といくつかの個人セッションをしている予定だった。

 

ここ3日間、体調がすぐれず具合が悪い。

それは以前も説明したが、説明しようのない具合の悪さなのだ。

3・11の前に起きた身体の症状と同じことが起きていた。

ちなみに心配無用である。

昨年11月に今年の2月に地震をキャッチしていたのだが、

冬至の頃には、地震の気配は消えていた。

3.11のような症状だからと言って、身体が地震予知をしている訳ではない。

 

35.4℃というとても低い体温と36.9℃を一日で何度も行き来する。

 

鼻からの内視鏡を入れ検査を受けるが、医者での診断はアレルギーによるものだった。

いづれにしても、熱がないし、咳がでている訳ではないので、コロナの検査はなし。

 

そして私の直観は強く、金沢にいくことができないでいた。

切符も買い、準備は万端。

前日の夜、ギリギリまで決定が下せなかった。

 

娘からはノロにかかったと報告が入り、私は夜にとんでもなく具合が悪化し

ようやく観念した。

 

切符はキャンセル。授業も個人セッションも、全部延期にすることを決断した。

 

ということで、東京で春分の日を迎えることとなった。

 

東京は快晴。

 

娘からのラインはこうだった

「ゆあちゃんは、今朝早くに目を覚まし、〝ばあばが来るからお掃除しないといけない”って起こされた。ばあば来れなくなったんだってって言ったら、ギャン泣きされた」

 

孫のゆあと話をするため、ラインで話をした。

そしたら、なんと面白い現象が起きたことを話してくれた。

 

朝、不思議なことが起きたんだけど、

ゆあちゃんがギャン泣きしている時、

ばあばの声で「ゆあちゃん」って聞こえたんだ。

それでゆあが泣き止んだの。

 

「えーーーーーーーー?!!!」

 

ゆあのことは考えたけど、それってすごすぎるWWW

 

そう、もうすべては繋がっているんだ。

これは特殊な能力などではなく、すべての人は相手が分かるんだ。

遠く離れていようとも・・・

 

これから、すべての人が様々な形で自分と向き合うことになる。

そして自分以外の何者にもなる必要がないことを知るだろう。

嘘は通用せず、仮面は自分から脱ぐことになる。

 

実際に起きた空間移動やドッペルゲンガー現象や

テレパシーはなかなか信じがたいが、多くの人が

体験することになるだろう。

 


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