THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

スーパームーン

2014-09-09 04:19:29 | セッション記録
日本では9月9日はもうすでに始まっている

日本時間4時25分

フランスは8日の21時25分となる

9月9日はスーパームーン

月が地球に最も近づき、月が大きく見えることから、スーパームーンとなったらしい

朝、公園に散歩に出ると、光が昨日と全然違う

枯れ葉が上から落ちてくる音
葉を箒で掃き、水が川のようになり道路を流れてくる
そのすべてが光っている

なにやら、ここ数日の感情の波は満月が近いのでは?と調べたら

スーパームーンとあった


なるほど

月はエーテル体と関係があり、感情と関係しやすい

私の中にあった感情があちこちを彷徨い、揺れていたのは、この関係もあったのか・・・・

私のデータだが、満月になるとエネルギーが落ち着く
それまでが揺さぶられる

今日はとてもいい感じ
エネルギーが澄んでいる


明日(フランスでの9日)は聖ベルナデッタに実際に会いにヌヴェールのサンジルダール修道院へ行く

遺体が腐らずに安置されていて、テレビでも以前放映されていた

聖なる遺物を持つとパワーを得るとある通り、聖ベルナデッタと会うということは、魂の何かに出会うということでもある


泰三さんはベルナデッタが大好きだと、よく話しをした

泰三さんは仏陀も好きだけど、キリストの方に心惹かれると言っていた

ちなみに分かっていると思うが、私たちは宗教を持たない


昨晩夢を見ていた

私が病気で、ある人が出てきて、癒そうとする

私はあまり長く生きたくないから、癒さないでほしいと頼んだが

なにやら、癒されてしまったようだった

アストラル界での夢でご飯を食べることは、癒し、エネルギー補給になるそうだ

でも昨日はご飯ではなく、光だった


数人の人が私を守っているといっていた


実は昨日はルーヴルで他の作品には何も感じないで通りすぎたのだが

どうしても釘付けになって足をとめたところがある

エジプトのファラオ、ラムセス2世の巨像










そしてモナリザ




後、ライオンの顔をした神さまのようなところからエネルギーをもらった




あまりエジプトは興味がないのだが、なぜかお墓、お棺はすごかったのだ

何かに出会う時、神に呼ばれる、場所に呼ばれると言う


これって夢と関連があるのかも?と今さらながら思う

フランスに来て不思議なのは、実は夢を全部鮮明に覚えている

不思議な現象だ

長い階段を上り、ノートルダムの屋上へ








ここから夕陽を見たかったのだ

明日はベルナデッタ



どんな出会いが待っているやら







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