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おてんば娘の、そらちゃんと家族と一緒 gooブログはじめました!『今日はいい日』、『ここはいいとこ』、『この人はいい人』

写真付きで、元気な娘、そらちゃんの日記や生活ぶりのブログです。
成長ぶりを御覧ください。

4月18日は『発明の日』(発明協会が1954年に制定。

2013年04月18日 17時30分13秒 | 春風亭勢朝師匠の楽屋噺
※『一日一言』→「ひたむき」{「直向き」と書く。「ひたむき」の語源は「ヒタ(まっすぐに)+ムキ(その方向に進む)⇒(物事に一途に熱中するさま)」「ひた」は「ひと(一)」とも同源で「いちずに・ただちに・まったく」などの意を表わす}「ひたむきに誰もが活きてた江戸時代」 . . . 本文を読む

食の【り】は『りんご』等の果物全般です。春風亭 勢朝

2013年04月06日 17時02分00秒 | 春風亭勢朝師匠の楽屋噺
※『リンゴ』→『ゴールデン・キウイ』→『イチゴ』→『幸水(梨)』→ 『石和の桃』→『貰い物のマンゴー』→『高級なブドウ』→『熟れた冷たい椰子の実』→ 『ミカンやデコポンや甘夏』→『吊るし柿』→『黄色いバナナ』→『夏のスイカ』→ 『完熟したアケビ』→『ビックリする程値の張るメロン』です(笑) . . . 本文を読む

笑いも嗜好品、合う合わないがあって当然…仮に『落語』を「日本酒」としましょう。

2013年03月30日 10時17分39秒 | 春風亭勢朝師匠の楽屋噺
かつて日本は笑ってはいけない国でした。   「男が歯を見せるな女が大口開けて笑うのはみっともない   武士は死んでも笑うな」な国だったのであります。   戦後アメリカの文化が入って来て、ドラマのワンシーンで笑いがかぶるのに、 . . . 本文を読む

水の師匠【高田氏】の薫陶もあり、

2013年03月25日 10時37分37秒 | 春風亭勢朝師匠の楽屋噺
水の師匠【高田氏】の薫陶もあり、現在は「鹿児島財宝温泉の水」{地下千メートルから湧き出す温泉水}と「新井薬師様の水」{正真正銘の井戸水です}を常飲してます。人間は殆ど『水』で出来てます。「いつまでも水水しく、嫌な事は水に流して、コンコンと湧き出す活気ある人生」の為に『良い水』を摂取しましょう。 . . . 本文を読む

春風亭 勢朝師匠、母が最初に始めたのが「もんじゃ焼と、お好み焼きの店」でした。

2013年03月19日 08時03分24秒 | 春風亭勢朝師匠の楽屋噺
ある年『長距離バス』で往復した事があります!!何と往復24時間!?人身御供は【春風亭一之輔】君(昨年大抜擢で10年で真打昇進の逸材)行きは酔って寝て行ったので、快適でしたが…帰りは二人共に意識がクリアーで【一之輔】君は時折呻き声を上げてました。 . . . 本文を読む

『鯛が丸ごと入った薪で炊いた釜ご飯』の味の衝撃と、

2013年03月09日 12時09分02秒 | 春風亭勢朝師匠の楽屋噺
コメント。。。いいことがおきる (パッチ姉) 2013-03-08 12:50:01良いことがおきる人ってこういう習慣を常にもっているのですよね。ネガティブ(消極的)な言い方をしていると必ずマイナスに物事が動くのです・・・不思議なものです。今日はいい日、ここはいいとこ、この人はいい人と,言っているうちに、いいことが目の前に現れる。 . . . 本文を読む

勢朝通信です。 すこしは春らしく出かけてみましょうか。

2013年03月01日 08時05分49秒 | 春風亭勢朝師匠の楽屋噺
いつもニコニコなさってましたが軍隊経験者目は鋭い『能ある鷹』でした。   先代【柳家小せん】師匠、八十歳過ぎて年間五百席以上高座を務め(ギネスブック級)客が少なかろうが、笑わなかろうが、自分が笑って引き込んでしまう噺の達人でした。テレビ創成期『お笑いタッグマッチ』と言う番組で【ケメ子】を流行語にして『ケメ子の唄』まで出来ました。 . . . 本文を読む