おてんば娘の、そらちゃんと家族と一緒 gooブログはじめました!『今日はいい日』、『ここはいいとこ』、『この人はいい人』

写真付きで、元気な娘、そらちゃんの日記や生活ぶりのブログです。
成長ぶりを御覧ください。

勢朝師匠の世界はいかがでしたか、柏は雪と言う事でしたが氷雨が、

2014年01月30日 11時53分40秒 | 懐かしい記事から
山形から勢朝通信、心温かく読みました。思い出す事の多い県です。 豪雪・太切りの粗挽き黒目の蕎麦・地元の鍋物、売れる前の「14代蔵元通い」、 「元・大関・琴ノ若関」、冬が多かったせいか雪だらけの世界が広がりました。 勢朝師匠の世界はいかがでしたか、柏は雪と言う事でしたが氷雨が、 ふり続けております。 . . . 本文を読む

親戚の娘は、金銭や富に異常な面が次第にあらわになってきた。

2014年01月29日 10時13分53秒 | 母の幸福な生涯
娘の人生を大きく変えて行き、女将の知らない娘の隠れた、 心根が後になりわかることになっていく。 駅前の喫茶店では、元気な若者が「映画に誘ったりするが」、 はにかむように微笑むだけの娘。。。、 女将には、きっと良いところの娘さんなんでしょうと聞いたりする。 . . . 本文を読む

※緊急速報!! 勢朝通信「本当に 唸るお店は 本に無し」

2014年01月28日 08時23分22秒 | 春風亭勢朝師匠の楽屋噺
※1979年(昭和54年8月)五代目春風亭柳朝に入門 {場所は新宿末広亭二階『楽屋喫茶店』後見人馬場雅夫氏 遠藤末広亭支配人離れた席に小朝(翌年38人抜きで抜擢真打) 師匠曰く「ついこの間、銀座で水割り40杯呑んでぶっ倒れて、 病院に運ばれて、気が付いたら点滴打たれてたので、 こちとらこんな所に居る、お兄ぃさんじゃねぇと、 点滴外してグァム島行って戻って来たばかりだ…弟子を取れる状態じぁないけど、 間に入った方の義理があるから弟子にする。 で、俺にもしもの事があったら、あそこに居る小朝の弟子にする。 . . . 本文を読む

札付きが立ち直ったのはそれからである。

2014年01月23日 19時59分37秒 | 温かい心とご縁を大切に
幼い子が母と別れて哀しむのは、優しい愛された記憶があるからです。 憎らしい母なら死んでも悲しまないでしょう。 あの子が新しいお母さんに可愛がってもらうためには、 死んだ母親なんか憎ませておいたほうが良いのです。 その方があの子は幸せになれるのです」少年は聞いて呆然とした。 自分はこんなにも愛されていたのか。 . . . 本文を読む

敬愛する『吉川英治』先生の名言「己以外皆師」勢朝師匠よりの私信です。

2014年01月16日 22時40分48秒 | 春風亭勢朝師匠の楽屋噺
『教師と教え子』のメールをある方にも送ったところ、 以下のメールが来ました。 私にも。でもどんなに辛くても人とのつながりや出会いを、 大切に生きて行こうと思いました。 師匠感謝しております。ありがとうございました(*^_^*) 自分の親に感謝したくなりました。 . . . 本文を読む

昨日『長野善光寺前大僧正【村上光田】住職』からお聞きした話を…

2014年01月16日 09時17分37秒 | 春風亭勢朝師匠の楽屋噺
春風亭 勢朝師匠、拝見したとたんに涙があふれました。 有難いお話です大切にいたします。 私も親身に中学時代を育ててくれた、 女性の先生を思い出しました。 話の一部ですが、修学旅行に行けない貧しい時代でした、 ご援助で京都に行けました。 中卒で「銀座コックドール」の見習いになれたとき、 「銀座スエヒロ」でお祝いをしてくれました。 お便りありがとう御座いました。よしあき 1月12日48年記念日(日 . . . 本文を読む

一泊の出張の準備の為に、イオン土浦に買い物に行きました。【2013/01/14】

2014年01月14日 18時18分10秒 | 温かい心とご縁を大切に
せっかくなので、小柳ルミ子のショーを見るのに待ちました\(^^)/  昨年、還暦と言っていましたが、ウエストが細くスタイルがよかったです。 赤いキラキラなドレスをきて。。。けっこう激しいダンスを披露していました。 「お久しぶりね」「瀬戸の花嫁」「今さらジロー」そして新曲の「青い林檎」を歌っていました。 タダで見れて、ちょっぴり得した気分♪ . . . 本文を読む

12日は、48年を静に過ごします。お便りありがとう御座いました。おやじ

2014年01月12日 12時04分43秒 | 温かい心とご縁を大切に
切り傷・火傷など痛みには強いと思っておりました。 今回は暮れからの腰痛や腫れあがった顔・・・事故以来泣き虫になり、 人様の情けにまた・・・泣きます。 心の安らぎや癒しをずっと求めていたので、 きっとお店にお訪ねしたことと思います。 . . . 本文を読む