山形から勢朝通信、心温かく読みました。思い出す事の多い県です。
豪雪・太切りの粗挽き黒目の蕎麦・地元の鍋物、売れる前の「14代蔵元通い」、
「元・大関・琴ノ若関」、冬が多かったせいか雪だらけの世界が広がりました。
勢朝師匠の世界はいかがでしたか、柏は雪と言う事でしたが氷雨が、
ふり続けております。 . . . 本文を読む
どこに行ったの?
Big familyさんの優しさ、
心の温かさが伝わってきます。
いつもワンコさん、ネコさんのために
本当にありがとう。
ウルウルきちゃいますe-445
2013/01/30(Wed) 00:32 | URL | チャチャ丸 . . . 本文を読む
娘の人生を大きく変えて行き、女将の知らない娘の隠れた、
心根が後になりわかることになっていく。
駅前の喫茶店では、元気な若者が「映画に誘ったりするが」、
はにかむように微笑むだけの娘。。。、
女将には、きっと良いところの娘さんなんでしょうと聞いたりする。 . . . 本文を読む
※1979年(昭和54年8月)五代目春風亭柳朝に入門
{場所は新宿末広亭二階『楽屋喫茶店』後見人馬場雅夫氏
遠藤末広亭支配人離れた席に小朝(翌年38人抜きで抜擢真打)
師匠曰く「ついこの間、銀座で水割り40杯呑んでぶっ倒れて、
病院に運ばれて、気が付いたら点滴打たれてたので、
こちとらこんな所に居る、お兄ぃさんじゃねぇと、
点滴外してグァム島行って戻って来たばかりだ…弟子を取れる状態じぁないけど、
間に入った方の義理があるから弟子にする。
で、俺にもしもの事があったら、あそこに居る小朝の弟子にする。 . . . 本文を読む
やはり薬膳の鍋物は身も心も温まります。
寒い中来て下さる御贔屓様にと、女将が日替わりで、
初代・大女将直伝の里芋・なめこ・ごぼう等をたくさん入れた豚汁や、
大鍋でおでんを煮たりしてお待ちしています。 . . . 本文を読む
幼い子が母と別れて哀しむのは、優しい愛された記憶があるからです。
憎らしい母なら死んでも悲しまないでしょう。
あの子が新しいお母さんに可愛がってもらうためには、
死んだ母親なんか憎ませておいたほうが良いのです。
その方があの子は幸せになれるのです」少年は聞いて呆然とした。
自分はこんなにも愛されていたのか。 . . . 本文を読む
『教師と教え子』のメールをある方にも送ったところ、
以下のメールが来ました。
私にも。でもどんなに辛くても人とのつながりや出会いを、
大切に生きて行こうと思いました。
師匠感謝しております。ありがとうございました(*^_^*)
自分の親に感謝したくなりました。 . . . 本文を読む
春風亭 勢朝師匠、拝見したとたんに涙があふれました。
有難いお話です大切にいたします。
私も親身に中学時代を育ててくれた、
女性の先生を思い出しました。
話の一部ですが、修学旅行に行けない貧しい時代でした、
ご援助で京都に行けました。
中卒で「銀座コックドール」の見習いになれたとき、
「銀座スエヒロ」でお祝いをしてくれました。
お便りありがとう御座いました。よしあき
1月12日48年記念日(日 . . . 本文を読む
ついでに給油中は、エンジン停止してほしい!エンジン停止って、
書いてありますよ!と言ったら…。
おら、いつも切んねんだ。と言われ… 女子二人、唖然!?
もう少しで、おさらば♪我慢することしましょ…(^o^) . . . 本文を読む
せっかくなので、小柳ルミ子のショーを見るのに待ちました\(^^)/
昨年、還暦と言っていましたが、ウエストが細くスタイルがよかったです。
赤いキラキラなドレスをきて。。。けっこう激しいダンスを披露していました。
「お久しぶりね」「瀬戸の花嫁」「今さらジロー」そして新曲の「青い林檎」を歌っていました。
タダで見れて、ちょっぴり得した気分♪ . . . 本文を読む
「勢朝通信」から「三波伸介さんの生き方を検索して学びました。」
奥様は大酒飲みのようでしたが、三波伸介さんに尽くす生き方に凄みすら感じました。
ありがとう御座いました。よしあき . . . 本文を読む
お店を長きにわたり営業し続けることは、
ご主人様をはじめとし、ご家族様の並々ならぬご努力の賜物と存じます。
今日に至る間には、外部からは計り知れない、
試練がどれほどあったことでしょうね。 . . . 本文を読む
切り傷・火傷など痛みには強いと思っておりました。
今回は暮れからの腰痛や腫れあがった顔・・・事故以来泣き虫になり、
人様の情けにまた・・・泣きます。
心の安らぎや癒しをずっと求めていたので、
きっとお店にお訪ねしたことと思います。 . . . 本文を読む