46周年の昨年は、立派な「胡蝶蘭」戴きました。続きです。
感謝報恩 投稿日:2012年 1月17日(火)
本日「アニマル浜口師、京子選手の連名で、浜口家様より」、
立派な「胡蝶蘭」戴きました。
戴きましたが、生まれて初めてのことで驚きと感動です。
浜口初枝女将さまより、お電話戴もきました。
世界の「浜口家」です。
女将さまも七坂を越えられましたが、気合い!!の人生です。
いつも、温かい気合い!!の「言霊」で励まされます。
ありがとうございます。
京子選手は、五輪を目指して過酷な練習の日々です。
と、書きましたが。。。一筋生きた今日です。
たくさんの皆様に、支えられての日々でございます。
改めまして、ありがとうございます。
昨夜は、新井様に見て頂きましたが価値を良くご存知です。
植物に詳しい先生がいるので「胡蝶蘭」の育て方もご指導頂けるとの事、
できるだけ。。。長生きしてほしいので、大切に致します。
新井様、宜しくお願い致します。
いまは、浅草寺の東にある言問通り脇の5656会館の一角に移っています。
むかし、ここの道場で身体を鍛えたとは、さぞ頑張れコールで励まされたことでしょうね。
浜口師から「胡蝶蘭」を戴きたとは、いまも交流がつづいているのですね。