今日はお昼過ぎに息子の家に行きました、
途中FB友のうなぎ屋さんに寄り息子宅の分と我が家の分を焼いて頂き、
お土産に持って行きました、
孫はすこしづつ成長しています、
孫のお土産はアンパンマンのスマホです、
帰り際見送ってくれる孫ちゃん、泣きそうな顔をしてバイバイと、
久しぶりの鰻です、写真は2匹分ですね、これは我が家の分ですね。
お夕飯が楽しみです。
鮨、鰻の加根古
三重県鈴鹿市岡田3-7-20
17日は彼岸入りだった、
昨日私は実家のお墓参りに行ってきた、
お墓の花は枯れかかった花が挿してあった、
多分妹が早々に参ってくれたのだろうと思った、
新しい花に変えて父にはビールを母には、ぼた餅を供えた、
父と母に私の元気な姿を見て貰った。
帰り道、春のお花を少々買って帰った、早速庭に植えたり、
草取りをして過ごした、
その後ウオーキングに出かけた、
近くの公園のソメイヨシノは未だ開花していなかった、
この桜は早咲きの桜？三分咲きだった、iPhoneで撮影。
FB友よりエドヒガンザクラが満開を迎えているとの情報を頂いた、
早速見に行きたいが今日明日は、お天気が悪いようだ、
晴れたら出かけてみよう。
昨日は床下点検が終わり、昼食を済ませ、
ミツマタノ花を見に行って来ました、
何時もなら坂本の棚田付近で撮影をするのですが、
FB友に教えて頂いた石水渓キャンプ場まで出かけた、
キャンプ場は誰一人姿を見ることはなかった、
道ばたで咲くミツマタ、
新名神が見えますね。
手まりのような黄色い可愛い花、
この花を見ると春がやって来たと感じます。
ミツマタはジンチョウゲ科ミツマタ属に属す、
中国中南部からヒマラヤ地方が原産地、
3月から4月にかけて、三つ叉に分かれた枝に黄色い花をつける、
皮は和紙や紙幣の原料として用いられる、ネットより
キャンプ場から更に奥に出かけると、
ミツマタの森があり群生が見られるようですが、
今回は一人で出かけたため、更に奥に出かけることは、
諦めました。
ここ最近目の調子がよくない、
多分ドライアイだと思う、頻回に目薬をさしている、
朝夕熱いタオルで目のあたりを温湿布しているせいか、
幾分か良くなった気がする、暫く続けてみようと思う、
TVをつけているも画像は見ない、
大事なことを言っているときだけ、画像を見るようにしている、
PCでドラマを見るのも１日１時間程度にしている。
早くよくなって欲しい、
ミツマタが見頃を迎えていると情報が入った、
午前中は床下点検があるので終わったら出かけてみるつもり、
数年前ポットで売られていたヒメリュキンカ、
いつの間にか沢山増えてしまい、先日お嫁入りさせた、
元気に育っていると連絡を頂いた。
桜の開花情報が聞かれるようになりましたね、
今年の桜は何処で楽しみましょうか？先ずは地元で楽しみたいですね、
そんなことを思いつつ、買い物ついでに、
地元を車でウロウロとして来ました、
JR加太駅まで出かけてみました、R１号線から旧２５号線に入ります、
地元なのに全く走ったことのない道、ナビが頼りです。
ああ電車が～、大急ぎで車からカメラを、
左側は梅の花が、
反対側は多分桜の木だと思います、桜と青い電車のコラボが撮れるかも
只１時間に１本しか電車が来ないようですから、
撮影ポイントを押さえなくっていけませんよね、
無人の加太駅にも寄ってきました、小さな小さな駅でした、
自宅から４０分ほどで行ける所なのに初めて訪れました、
多分ここから電車に乗ることはないでしょうが～
加太駅は、三重県亀山市のＪＲ関西本線上にある駅です。
「かた」ではなく「かぶと」と読みます。
無人駅で、古い駅舎はありますが、ゴミ箱や自動券売機は設置されていない為、切符は車内で購入することになります。
加太駅は、関西鉄道の駅として開業から約６年後の明治２９年９月２９日に営業を開始した。 昭和１１年３月に建設された本屋は、木造平屋建、切妻造瓦葺。 プラットホーム側にストレート葺の下屋を付ける。
亀山市は、ＪＲ関西本線加太（かぶと）駅の駅舎の無償譲渡を受け、「鉄道遺産」として整備すると発表した。同駅はかつて難所とされた峠「加太越え」に挑む蒸気機関車を撮影しようと多くのファンが利用したという。市は駅舎内に鉄道関連資料などを展示し、地域の魅力を発信する拠点にする方針だ。
ネットより引用
