夏休みになったので、早速まごたが遊びに来た
そうだ、まごたは1年生だった。
幼稚園も夏休みはあったけれど、
ちょこちょこお預かり保育に行ってたし、
長い夏休みは初めてだね
それに、宿題もあるみたいだし。
まあ、1年生だから、そんなにたくさんはないそうだけど。
そして、おりしも今日はお祭りで、
まごすけたちと合流して、
久しぶりにいとこ同士で会って、一緒にお祭りに行った
昼間は暑いから 夜になってからね
私は、お祭り会場近くまで、車で送り迎えして、
あとは、娘たちに任せた。
・・・って言ったって、娘たちの子どもなんだから当然だね。
孫たちの4ショットの写真がラインで送られてきた。
改めて見ると、みんな大きくなったね。
アッコも、もう赤ちゃんじゃなくて、
ちゃんと1人前の顔してる
お祭りは楽しかったかな？
学校は今日から夏休みなんだ
アッコがまた熱を出し、と言っても、
保育園に行こうかどうしようかと迷う程度の熱だったけど、
この暑さだもの、無理することないから、
ここは、おばあちゃんが面倒をみましょう
ということで、アッコは、ママを追うこともなく、
すっかりおばあちゃんに懐いてくれている
絵本を読んでもらうのも大好きで、
じっと最後まで聞けるね。
お昼寝も「ママがいい」と言わせない作戦で、今日も成功！
あとは、アッコのお喋りと、歌が、
おもしろくてたまらない。
今日も暑いのに、お外に行きたいと言う。
「お熱だから、今日はダメ」というと、
「ちょっとだけ」なんて言うから、負けそうだ（笑）
アッコはおしゃべりだね～と言うと、
まごすけがすかさず、「そうだよ、ママのDNAだよ」という
まごすけも小さい時には、おしゃべりだったけれど、
最近は、そういえば、そんなにおしゃべりじゃないかな～～
（無口ではないけれどね）
そこはパパのDNAだそうだ
リウマチの治療費はとても高額で、
これから先もずっと同じ治療が受けられるか、
正直気がかりではある
市役所に、健康保険関係の手続きに行って来た。
市役所の窓口の人は、とても親切にいろいろ教えてくれたのだけれど、
国の制度がとても不満に感じた。
年金もそうだし、税金や、保険に関して、
こちらは勉強不足なのかも知れないけれど、
知らないことばかりだし、
第一、その時になってみないと、
前もって制度の勉強なんかしないもん
退職時の雇用保険にしても、
知らなかったということもあったし、
知っていればよかったのに、もう過ぎちゃったから遅い、
なんていうこともあった。
税金や、保険料などは確実に引かれるのに、
こちらがもらえるものは申告しなければもらえなかったり、
知らないと損をする制度なんておかしい。
と、自分の不勉強を棚に上げてグチってみた。
でも、何をどう勉強しろっていうのだ
制度なんか知らなくても、真面目に正直に暮らしていたら、
平等に福祉（？）が受けられるような優しい国であってほしい
今日も暑かった～～
ところで、クレジットカードって、
どうしても、複数枚持つことになるけど、
何とか減らしたいなあって思う
今、いつも使っているのは、夫の名義のカード。
ファミリーカードだから私の名前でサインできる。
なるべく同じカードを使った方が、ポイントもたまるからね
それで、あるお店のポイントカード兼クレジットカードがあったのだけれど、
そのカードでもう支払わないから、停止しようと思っていた。
でも、そう思いながら手続きを忘れてて、してなかった
たまたまそのカード会社から、
明細書の知らせの変更のはがきが来て、
手続きをするように言って来たので、
チャンスと思って、電話した。
でも、その電話とは窓口が違ったんだけど、
いろいろあって、停止することができた
お店のポイントを継続するならお店で、
手続きをするように言われ、
今日、そのお店に行ったので、カードを停止したと言うと、
「はいわかりました」で終わった
ポイントはそのまま継続するらしい（笑）
もう一つ、停止したいカードがあるのだけれど、
そのカード、定期的に割引セールがあるから、
ちょっと迷うな～
昔はあまりしゃべらなかった夫が、
最近はとてもおしゃべりだ
とにかく一緒にいると、ずーっとしゃべっている感じ。
私も、おしゃべりは嫌いじゃないからいいんだけど、
テレビを見てても、その内容について、
ああでもないこうでもないと言い続けているから、
正直うるさい
「あ、俺、これ聞きたい」と、私を押さえるような、
セリフを吐きながら、なおもしゃべり続けて、
私の方が、「聞こえない」と言う。
あ、ごめんごめんと言いながら、またしゃべりだす
長年、会社勤めで、人と接触したり、
仕事で疲れていたりで、
私が話しかけても、うるさがっていたようにも見えたんだけどね。
仕事をやめて、家にいるようになったら、
やっぱりだれかとしゃべりたくなるものでしょう。
まあ、私しかいないのだから、
つき合ってあげるけど・・・
若い女性タレントがどうのこうのという話と、
とにかく、テレビを見て、批判ばっかり言うのは、
いい加減にしてもらいたい
楽しく見ているのに、気分悪いから。
やっぱり猛暑日
でも、今日は、一歩も出なかった。
やっと落ち着いて、ネットもできたし、読書もできた
この年になると、いや、年に関係なく、
この気温は危険な気温だから、
自己管理はしっかりしなくてはね。
海に行けるわけじゃなし、プールに行けるわけじゃなし
エアコンの効いた部屋で過ごすのが一番。
でも、テレビを見ていると、豪雨の被害に遭った地域の人の後片づけや、
ボランティアの人たちの様子が繰り返し放映されてた。
本当に大変だし、頭が下がるし、心配になる。
どうか、1日も早く復旧が進みますように
キャベツの芯を包丁で切っていたら、
ついでに、自分の指も切った
包丁で手を切るなんて、本当に久しぶりだな～
なんて、浸っている場合じゃない。
主婦として、ちょっと恥ずかしいけど、
まあ、そういうこともあるよね
でも、最近は液体絆創膏とか、キズパワーパッドとか、
便利なものがあるからいいね。
そして、この猛暑の中今日も電車で出かけた
我ながらバカじゃないかと思いつつ
またも県南のビル街へ。
例のママ友にコンサートに誘われて。
でも、今日は、駅前の市民ホールだったので、
ほとんど外を歩かずに行けたからよかった(´▽｀) ホッ
おいしいランチを食べて、おしゃべりをして
コンサートを聴いて、またお茶しておしゃべりして
電車の中でも、おしゃべりして帰って来た。
各停に乗ったので、ほとんど座れたしね
オーケストラのコンサートはよかった
前半はモーツァルトの「魔笛」で、ソプラノとバリトンの、
ソロがあり、歌もすばらしかった
市民オーケストラで、何度か行ったことがあるけれど、
老若男女入り混じって、とてもいい雰囲気。
私たちよりかなり高齢の方もいて、いいなあ～と思う。
チェロの男性の方、バイオリンの女性の方、
クラリネットの男性の方などなど、
楽しんでがんばってほしいと思う
でも、やっぱりちょっと疲れた
楽しかったから、気分はいいんだけどね。
県南の県庁のある市まで出かけてきた
会場の最寄りの駅から、徒歩10分くらいなんだけど、
その暑かったこと！まさに灼熱地獄
日傘を差してなかったら、倒れそう・・・
でも、倒れもせずに無事参加できた
「事例検討」という研修で、
4、5人ずつのグループに分かれての意見交換で、
みんなすごく積極的に発言する。
去年も参加しているので、2度目なんだけど、
私も今回は去年よりは多く意見が言えたと思う
この研修は、サークルの中では個人的な参加で、
年間の計画があり、1人1人日程が決められている。
でも、たまたま今回はサークルの会長のKさんと一緒だった。
グループは一緒ではなかったけれど、
頼りになる会長で、心強かった。
おしゃべりもできたしね
また、事前に課題が出されて、3日前までに提出するので、
まだ研修が終わってない人もいるので、
課題の内容は言ってはいけないことになっている。
だから内容は書けないけれど
この研修は、普段これでいいのかな？
こういう時はどうすればいいのかな？という、
なんとなく漠然とした思いに、
問題点や必要なことを具体的に示してくれる場だと思う。
それですべてが解決するわけではないにしても、
とても勉強になり、充実した時間だった
最近、固定電話が慌しい
このごろは、固定電話はあまり使ってないのだけれど、
FAXは受けるけれど、留守電にして、
知らない人からかかってきたのは、原則出ない
詐欺の防止のためにも、その方がいいそうだし、
知り合いには、ほとんどスマホで連絡取っているから。
それで、何が慌しいのかというと、
アンケートの電話がイヤに多いことだ
電子音声で、留守電であろうがなんだろうが、
かまわず声が流れ続ける。
なんだか腹立たしい
営業のものもあるけれど、公的なものもある。
一方的なんだものね。
一斉に、機械で流しておいて、
答えられた分だけ集計すればいいのだから、
手間も暇も節約できるよね。
公的なもので、実際、情報として、
役立っているものもあるのだろうけれど・・・
タイミングによっては答える場合もあるけれど、
留守電になっていたら、音声が切れるような、
機能はないものかな。(苦笑）
明け方突然ゴーッという音に驚かさせた。
いったい何の音だろう？と思ったけれど、雨だった
本当に突然の土砂降り！
こういう降り方ってあるんだ。
一瞬、西日本の豪雨のことが浮かんだ
でも、その土砂降りは長くは続かなかったけれど。
最近確かに、気候が以前とは変わってきている気がする。
暑さとか、寒さとかもそうだけれど、
雨の降り方とか・・・
「今までに経験したことのない豪雨」なんて言われるのだから、
60年以上も生きてきて、変わったと思うのは当然なのだろう？
そして、地震も・・・
もっと長いスパンで見れば、大昔から大地震は、
あったのかも知れないけれど
災害に対して、備えを！
とはよく言われるのだけれど、
どこかで大きな災害が起きると、
「備えなくては」と思うけれど、すぐ忘れて、
備蓄しているものが、期限切れだったり、
緊急持ち出しのものが、いつの間にか、
あっちこっちにバラバラに置かれていたり、
そのうちに、なんて思ってそのままだったり・・・
なんていい加減なんだろうと思う。
