98歳の伯母から手紙が来た。
母の1番上の姉だ。
年賀状なども含めて、年に1~2回くらいしか、
手紙やはがきは書かないけれど、
出せば必ず返事を下さる。
たどたどしい文字ではあるけれど、
私が98歳になれたとしても、
こんなに書ける自信はない。
便せんにたっぷり2枚も書いてくれた。
施設で暮らしているのだけれど、
趣味の書道や俳句、友だちとの交際に
生甲斐を感じているという。
98歳だけれども、とても元気にやっているとのこと。
「健康は天が与えてくれた最高の幸福」だと結んでいた。
伯母にはそう言い切る資格があり過ぎる。
ただただ、感激するだけだ。
「Nおばちゃん!長生きしてね。」
母の1番上の姉だ。
年賀状なども含めて、年に1~2回くらいしか、
手紙やはがきは書かないけれど、
出せば必ず返事を下さる。
たどたどしい文字ではあるけれど、
私が98歳になれたとしても、
こんなに書ける自信はない。
便せんにたっぷり2枚も書いてくれた。
施設で暮らしているのだけれど、
趣味の書道や俳句、友だちとの交際に
生甲斐を感じているという。
98歳だけれども、とても元気にやっているとのこと。
「健康は天が与えてくれた最高の幸福」だと結んでいた。
伯母にはそう言い切る資格があり過ぎる。
ただただ、感激するだけだ。
「Nおばちゃん!長生きしてね。」