木蓮の「7つの言葉」を探す日記

小説、PSO&PSU、アニメ(ぼく地球/エスカフローネ)、UVERworld、IT関連を木蓮の日記形式で書いています。

文学にできること。

2012-01-17 23:31:54 | 日記
文学という響き。とっても好きです。堅苦しいって、感じない。
文学の前では、どんなひとも平等だから。


こんばんは。木蓮です。


ホワイトボード、買いました!!(って・・・脈絡もなく報告^^;
自由に想像したことを書けるから面白い。
部屋の勉強机の横に置いてるから、ちょっとした空き時間に書けるのがいい♪

そこで一番最初に考えたのは、
私の頭の中では大きく分けて、「お仕事」と「小説」の二つの部屋があるわけです。

「お仕事」はまぁ、これも好きでやってることなんだけど、
義務感のようなものをもってやってますね。

じゃ、なんでお仕事をしているのか?私はなんでこんなことしてるんだろうと考えました。
金銭的な問題とか抜きで考えて。

それに対してホワイトボードに書いたことは
「将来そう遠くないうちに世界中どこでも同じ価値観、問題を共有することになる。
 そうなった時に、最適な方法を提供できる技術を自分の手に付けたい」

そう思ったんですよ。何かよく分かりませんね^^;
ただの妄想です・・・。
でも私のなかではしっくりきて納得しちゃった感じです。

じゃ、「小説」は何のために書いてるんだろうなと。
こっちも基本好きなだけなんだけど。
それに対してホワイトボードに書いたことは、
「お仕事では決してできないことをするため」
そう書いたんですよ。これもしっくりきて納得。
何なんでしょうね。お仕事では決して出来ないことって。
私の場合、いっつも答えから先に出てくるんですよ。

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