こんばんわ。木蓮です。
皆様、寒気が厳しくなってきたこの頃ですが、
如何お過ごしでしょうか?
忘年会シーズンもひと段落し、
残すは、年末に向けてのお仕事締めくくり、
大掃除、年賀状作成(姉の分を先に作ってしまい、自分の分がまだです!)でしょうか。
今日のブログは、わたしの近況報告と、
考えを整理するための日記になりますので、
かなり長いです。
もし読んでくださる方がいらっしゃれば、
本当に分かりづらいかもしれない文章を読んで頂けて感謝します♪
* * *
最近、ブログから遠ざかっていましたが、
今日からマイペースで書いていきたいと思います
このブログを書く目的をもう一度整理すると、
1)個人からの情報発信
(わたしが感じた事で、他の方にも有益と思われる情報を伝えること)
2)PSU日記
(単純にPSUをプレイしていて記憶に残ったことを書いています)
3)私的な悩み事整理
(文章に書くことで私は頭の中がすっきりするので習慣的になっています)
4)趣味の会う方とお知り合いになること
(わたしの考え、主張、趣味に共感して頂ける方とは
長くお付き合いしたい思っています。)
最近は、FaceBookや、Twitterをどう効果的に活用していこうかと
実験的に使っていたのと、ダンスパーティー前のレッスンが架橋に
入っていたこともあって、ブログは一時休止でした。
ブログを書くこと自体が億劫と考えているわけではないですね。
2)のPSUブログの割合が減ってきたのが気になることですね。
最初PSUのプレイ日記を書こうというのが始まりでしたし。
お友達のさやちゃんがPSUに来れなくなったのと、
クラリスは、最近すっごくヘビーユーザになってしまって、
わたしじゃお話についていけなくなってしまったしで、
なかなかネタが少なくなってしまいました。
ブログサイトのリニューアルを考えたほうがよいのかな?
【写真提供:+cameraな毎日+ さん】
あとは、わたし自身にいま、すごく「考えないといけないこと」が
多くなって、頭悩ましてますね。
1)ソロ・ダンスの個人レッスンをやってみないかと先生に薦められていること
今年のクリスマス・パーティも無事に終了して、ほんとホッとしてます(^^
去年はとりあえずステップを間違えないように踊るだけで精一杯でしたが、
今年はそれ以上のことが求められているのが、先生のレッスンでも分かりましたし、
私の今の踊りでは、人前で踊れるようなものではありません。
ソロ・ダンスを体験したら、もっと違った視点でダンスに望めるのではないかと
思いますが、現時点でもお仕事の合間を見つけてレッスンに行っていますし、
パーティ時期の突発的な出費がかなり厳しくて、パーティのご招待チケット代を
含めて、月15万ぐらいは使っていました。
そこにソロ・ダンスのレッスンをするとなると、
精神的な面と金銭的な面で、かなり負担が掛かってきそうです。
でもソロ・ダンスはやってみたいです。ずっと続けて生きたいとは思いませんけど、
1度はソロで踊ってみたいとは思います。
よく考えねば。
【クイックステップ】
社交ダンスは、一度やってみたら、偏見がなくなります。
わたしも年配の方がゆっくりとされるスポーツかと思いますが、
若い方が踊られると、すごくかっこいいです。
2)今の恋人との関係(結婚について)
いま、お付き合いしているひとがいます。
去年の4月からですから、付合って、1年半ですね。
結婚適齢期となった私に、周りからも「いつごろ?」とお話はありますし、
私も年齢的にはそのよい時期だと思っています。
しかし、私の感覚では、今はその時期ではないと感じるのです。
↑の一文を書くのにすごく考えてみて分かったのですが、
その理由を書こうとするとものすごく長い記事になりそうなので、
次回持ち越しにしたいと思います。
【写真提供:+cameraな毎日+ さん】
3)今のお仕事をこれからも続けたいか?
今のお仕事は、私にとっては、「生活」の為のお仕事です。
ただ、自分に合っているお仕事だと思っていますし、
だから今まで続いたんだと思います。
今のお仕事で私は、自分自身のスキルが上がっているのは感じますし、
会社にも感謝しています。
ただ、技術スキルが上がっても、人間的に成長しなければ、
次に進めないところの壁にぶつかっているような気がします。
「マネジメント」「スペシャリスト」の2つの視点を持つこと。
最終的にはシステム監査のお仕事が目標です。
まだまだ勉強が足りないですね。
最近は世間ではドラッガーさんの本が流行しているせいか
「マネジメント」についての重要性を説きますが、
「スペシャリスト」がいないと「マネジメント」は役に立ちません。
だから両方のバランス感覚が大事だと私は思っています。
4)小説をいま全く書きたいと思わないこと
これが一番頭を悩ましているかもしれませんね。
全く書こうという意欲が沸いてこないのです。
ただ、今は書く時期ではないというだけなのですけど。
これから全く書かなくなる、ということは私にはその選択肢はないです。
小説の方から私を追っかけてきますから(^^;
埴谷雄高さんの凝視と、池田晶子さんからもらった、バトンを
私もほんの少しもらっているような気がしていますし。
【池田晶子「オン!」】
この本では、埴谷雄高さんと池田晶子さんとの対談が文章化されており、
非常に興味深い内容でした。
内情を知っているもの同士の息のあった対談です。
ほんと、長い記事になってしまいましたが、
私の頭の中はいつもこんな感じなので、
飾るつもりはなく、自由に書いてみました。